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その他
各種イベント、NPCの台詞などを書き込む場所です。
当然ながらネタバレ要注意。
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#contents
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*16階
*17階
**C-1の落とし穴の先の衛士
花びらが舞い散る樹海の道を
進む君たちは、通路の奥に
一人の衛士の姿を発見した。
衛士は、君たちをみると
嬉しそうに声をかけてくる。
「順調に冒険を進めているようだね
(ギルド名)といったね。
君たち、この世界樹を探索するために
便利なモノは欲しくないか?」
衛士は、どことなく探るような
雰囲気でそう言葉を続ける。
「これさえあれば、迷宮探索が
さらに便利になること間違いない。
そこで…だ
10000エン払ってくれたら
そのモノを譲ってあげてもいいよ。
それでもいいかい?」
衛士は、そういって君たちを見る。
君たちは、要求されたお金を払って
そのモノを買うのも自由だ。
10000エン払いますか
YES/NO
NO
君たちがお金を払わないというと
衛士は残念そうに首を振る。
「…まぁ、しばらく私は
ここにいるので、
気がかわったら来て欲しい」
衛士はそういって
君たちを見送る。
花びらが舞い散る樹海の道を
進む君たちは、再び
一人の衛士の所に訪れる。
衛士は君たちをみると
嬉しそうに声をかけてくる。
「どうかね?10000エン
たまったかい?」
衛士は、そういって君たちを見る。
君たちは、要求されたお金を払って
そのモノを買うのも自由だ。
10000エン払いますか
YES NO
YES
君たちは、衛士の要求通り
お金を払った。衛士はにこやかに
微笑んで荷物をおろす。
「じゃあ、約束のものだ。何の鍵か
不明だが、きっと探索の役に立つ
アイテムだろう」
そういって衛士が差し出したのは
一本の鍵だった。君たちは手を伸ばし
その鍵を受け取る。
&color(#3399FF){世界樹の鍵を手に入れた}
「それじゃあ私はそろそろ
街へ帰るとしよう。君たちの
無事を祈っているよ」
衛士はそういって、この場から
立ち去っていく。
君たちは、このまま探索を
続けることにする。
*18階
*19階
*20階