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その他 各種イベント、NPCの台詞などを書き込む場所です。 当然ながらネタバレ要注意。 -[[第1階層>台詞、イベント等(その他・第1階層)]] -[[第2階層>台詞、イベント等(その他・第2階層)]] -[[第3階層>台詞、イベント等(その他・第3階層)]] -[[第4階層>台詞、イベント等(その他・第4階層)]] -[[第5階層>台詞、イベント等(その他・第5階層)]] -第6階層 ---- #contents ---- *26階 **E-4の怪しい床を踏む(ゴーレム戦前) 君たちは警戒しながらも 怪しい光の立ちのぼる床の上に立つ。 しかしどうやら何も起きないようだ。 拍子抜けしながら君たちは その場を後にする。 (一歩下がる) *27階 **B-4から先に進もうとする 君たちは、禁忌の森と呼ばれる樹海の 奥まで進んできた。足を運んだ先は 小さな小部屋のようだ。 …辺りには、不気味な気配が 漂っており、奥の壁にひと振りの&color(#FFCC00){剣}が ささっているのが見える。 剣は深々と大地に突き刺さり、 そこに広がる、何か紋章の様な物の 中央を貫いている… -クエスト「啜れ、古なる血の杯」クリア前 しかし、その恐ろしい気配の為 君たちは剣に近付くことができない! どうやら剣を抜くためには 何かの手段がいるようだ。 君たちは、一度ここから立ち去り 方法を考えることにする。 -クエスト「啜れ、古なる血の杯」クリア後 その剣を見つめている君たちの前に 聖杯を手にした長が現れる。 「待たせたな、(ギルド名)よ。 全ての準備は整った」 長はそういって、周囲の気配を 気にしながら聖杯を構える。 「全能なるヌゥフは言った。 禁忌の森の奥に最後の魔が存在する。 それが&color(#FFCC00){全てを終わらせる者}だと」 「我らに伝わる最後の伝承だ。 神に何かが起きたとき、禁忌の扉開き この地に終わりをもたらせ、とな」 「…誤解をしないでくれ。 我は神の言葉通り全てを 終わらせたい訳じゃない」 「ただ…、森の奥に何か… 脅威が残っているのであれば…」 「我らと、土の民との未来の為に それを知る者が取り除かねば ならないと思ったのだ」 「我らには我らの教えがある… 古くから伝わる掟がある…」 「されど、神無き今、我らもまた、 変わる必要があるのではないか?」 「我はそう信じた。それに… いかなる脅威があろうと (ギルド名)ならば…」 クアナーンはそういって君たちを 見つめる。 「…では、禁忌の扉を開くぞ!」 クアナーンは、聖杯を構えると、 君たちには理解できない言葉を 発していく。 その声は次第に大きくなり 空間が振動するかのように 揺れていく…。 (画面全体が発光するエフェクト) …そして、強い閃光が辺りを包み、 次の瞬間、聖杯は消え去り、 微笑みを浮かべる長の姿がある。 「終わりだ、これで 禁忌の扉は開かれた」 「もはや結界は無い。後はあの剣を 引き抜けば、この森は開かれる」 そういうと、つかれ切った顔の 長は、君たちに警告の言葉を告げる。 「ただし気をつけろ! この先、何が起こるかは 我にもわからない……」 長はそう告げると、君たちの 幸運を祈り、その場から立ち去る。 君たちは目の前の剣に 近付いてもいいし、 一度ここから立ち去ってもいい。 **C-1の剣を調べる …部屋の最奥を訪れた 君たちが見付け出したのは、 ひと振りの&color(#FFCC00){剣}だ。 剣は深々と大地に突き刺さり、 そこに広がる、何か紋章の様な物の 中央を貫いている… |引き抜きますか?| |【YES】/【N O】 | &bold(){【YES】} (画面全体が発光するエフェクト) 君たちが剣の柄に手を掛けると、 それは吸い付く様に手になじみ、 いとも簡単に大地を離れる! …だがその刹那、紋章から放たれた 波動は森に広がり、君たちは 手にした剣を取り落としてしまう! 君たちの手から滑り落ちた剣は、 丁度足元に走っていた亀裂に飲まれ、 &color(#FFCC00){樹海の遥か下方へ}消えて行く… 一瞬の後、辺りに轟音と振動が 響き渡り、静かだった森の表情が 一変して行く! …冒険者としての本能が危機を告げ、 圧倒的な威圧感がこの場所へ 近付いて来るのが感じられた。 君たちは本能的な恐怖に凍り付き、 額にふき出す汗を拭う事すら 出来ずに立ちすくむ! …見れば、君たちの背後に 恐るべし石の巨兵が立っている! 落ちた剣を追っているヒマはない! 君たちは、この恐ろしい番兵を 相手にせねばならないのだ! (視点が階段の方向を振り向く) (ゴーレムとの戦闘) (ゴーレムを即死させずにHPを0にする) ゴーレムの傷がふさがり、 再度襲い掛かってきた! 石の巨兵は幾度もその腕を振りかざし、 神の森の大地を巻き添えに、 君たちを破壊しようと叩き付ける! 君たちは巨兵の足元を潜り、 時にはその体を足場にして、 何度も攻撃を繰り返した! 長い戦いの後、 彼を動かす力が尽きたのだろう。 石の巨兵は軋みとも咆哮とも付かない 断末魔の悲鳴を上げて、 土埃と共に大地へ倒れ伏す! おめでとう、君たちは今、 圧倒的な質量に恐れず立ち向かい、 この森の番人を打ち倒したのだ! さぁ、旅を続けたまえ! &color(#3399FF){新たにモンスターを発見しました!} &color(#CC0000){ゴーレム} &color(#3399FF){新たにアイテムを発見しました!} &color(#CC0000){石像の豪腕} &color(#3399FF){新たにアイテムを発見しました!} &color(#CC0000){石像のカケラ} &bold(){【N O】} 剣には何か罠が 仕掛けられているかも知れない! 君たちは用心深く紋章を 観察するに留め、 剣から距離を置く。 -ゴーレム戦後 君たちの目の前の地面には、 既に光を失った紋章が 横たわっている… ***1階C-3の剣(ゴーレム戦後) …森の広場を訪れた君たちは、 目線の先にひと振りの剣が 転がっているのを見付ける。 君たちはその剣に、 何処か見覚えもあるが、 ハッキリとは思い出せない。 君たちは望むならその剣を拾い上げ、 持ち帰る事も出来る。 |拾いますか?| |【YES】/【N O】 | &bold(){【YES】} 拾い上げてみると、その剣は茶色く さび付いており、とても武具としては 役に立ちそうに無い。 君たちはその剣の汚れを払い、 荷物にしまい込むと、 その場を後にする。 &color(#3399FF){朽ちた剣を手に入れた} &bold(){【N O】} 地面に落ちた剣は如何にも汚れていて とてもでは無いが武具としての 役には立ちそうに無い。 君たちはその剣を諦め、 探索を続ける事にする。 **D-5 花畑 樹海の中を進む君たちは、 鮮やかな花が咲き誇り、 甘い香りが漂う広間に辿り着く。 名も知らぬ花が風に揺れ、 甘い香りは ますます強くなって来る… 君たちは花の香りを楽しみながら ここで休んでも良いし、 この場から立ち去るのも自由だ。 |休みますか?| |【YES】/【N O】 | &bold(){【YES】} &bold(){【N O】} 樹海での軽はずみな行動が、 いとも簡単に命を奪う事を、 君たちは充分に知っている! 君たちはしばらく考えた末に、 目の前の花畑をあきらめ、 先を急ぐ事にする。 *28階 **C-3の扉を開けようとする 君たちの眼前にそびえ立つ扉には びっしりとツタが生い茂り、 取っ手を掴むことすら困難だ。 この様な状態では 扉はとても開きそうにない。 君たちは扉を諦めその場を後にする。 **C-1 森の木陰 緑の中を進む君たちは、 森の広間に具合良く、切り倒された 木と木陰を見付ける。 他の冒険者が休んだのだろうか、 倒れた樹木の前には、 野営の形跡がある。 君たちは望むならこの場所を 拝借して休憩を取ってもいい。 |休みますか?| |【YES】/【N O】 | &bold(){【YES】} &bold(){【N O】} その場を立ち去ろうとした君たちは、 何気無く目をやった野営の跡に 釘付けになる! 君たちが見たのは、 そこに広がるどす黒い染みだ! 危険を感じた君たちが武器を 引き抜くと、辺りの木々が一斉に ざわめき出す! 木陰を形作っていたそれは、 樹木では無く、擬態した魔物だ! 君たちに逃げる時間など無い! 武具を構えて彼らを 迎え討ちたまえ! (うごめく毒樹×2と戦闘) *29階 *30階 **D-3の扉の前に進む 君たちは幾つもの森を越え、 遂に迷宮の頂に辿り着いた… 目の前にそびえる扉の隙間からは 禍々しい殺気と強大な威圧感が、 溢れ出している。 此処まで辿り着いた君たちに、 最早言葉は要るまい。 長い道程の中、 君たちはいつでも自分達の力を信じ、 勝利を掴み取って来た。 この扉の向こうに何があろうと、 君たちの前には、 勝利という名の道しか無い! 準備を整えたなら、 自らの意思と、自らの手で、 最後の扉を開きたまえ! …健闘を祈る! **D-3の扉を開ける 扉をくぐった君たちの前に、 圧倒的なまでに 恐ろしい気配を放つ人影が見える。 この目の前に存在する魔物こそ &color(#CC0000){全てを終わらせる者}と呼ばれる この迷宮最強の魔に違いない! ここまで到達した君たちに もはやかける言葉はない。 武具の準備は万端か? 薬やアイテムの数は足りているか? …全てが足りているならば もう問題はない! 剣を抜いて敵に挑みたまえ! **始原の幼子を倒す(図鑑コンプリート後に撃破すると表示?) 圧倒的な生命力を持つ怪物を相手に、 君たちは何度も武器を振るい、 その力を削って行く! 余りに強靭なその力は 君たちを疲弊させ、 戦いは無限に続くかに思えた。 だが、やがて終幕が訪れる… 渾身の力を込めた最後の一撃が、 始原の怪物の額を捉え、 その躯が大きく背後に仰け反る! 怪物の体は仰け反った反動で ドウと前のめりに倒れ、 その体が光の粒子に変わって行く… …おめでとう。 君たちは遂に、この樹海を踏破した。 君たちの名は今後いつまでも、 ハイ・ラガートの歴史に 刻まれて行く事だろう。 (ギルド名)、 心優しき英雄として…

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