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f.o.e.攻略 - (2008/11/12 (水) 02:16:50) の最新版との変更点

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データが多すぎるため、5層以降、イベント、鍵の扉の先限定のf.o.eは [[こちら>f.o.e攻略5層以降]]に収録されています。 #contents(fromhere) ---- *f.o.e.についての基礎知識 **f.o.e.の種類 注意:f.o.e.の戦闘報酬はアイテムドロップのみ。階層ボスを除いて経験値は入らない 画面上の色によって特性が異なる。 -オレンジ:ノーマル -赤色:対f.o.e.スキル無効 -水色:空を飛ぶ(低い壁を通過) -紫:マップにうつらない -黒:ボス(基本的に動かない。ゴーレム、ヘカトンケイルなど一部例外あり) ボス、赤色f.o.e.の復活周期は14日、その他大半のf.o.e.の復活周期は7日。 一部フロア移動ですぐ復活するf.o.e.や無限湧きf.o.e.もあり。 各層のボスに関しては[[ボス攻略]]の項目へ。 //ちょっと質問など //形式は下記のとおりにしています。訂正は適当にしてくれて問題ないかと。 //順番は階層順(覚えていないところは適当)にしていますが図鑑通りに並べたほうがいいのでしょうか。 //案募集。固まり次第、この部分は消去してください。 **移動タイプ //各f.o.e.の動き方など。 //必要ないかもだけど移動タイプ書いてみた。 //複数あるものはスラッシュで区切ってみたり臨機応変に。 |BGCOLOR(#aaffff):タイプ|BGCOLOR(#ffffaa):説明||BGCOLOR(#aaffff):タイプ|BGCOLOR(#ffffaa):説明||BGCOLOR(#aaffff):タイプ|BGCOLOR(#ffffaa):説明|h |~固定|初期位置から動かない||~周回|特定の範囲を移動||~鈍足|PC2歩移動するとf.o.e.1歩移動| |~虚弱|4歩歩いて1回休む|~|~追尾(弱)|PCを見つけると近づいてくるが&br()ある程度の距離で引き返す||~追尾(強)|PCを見つけると近づいてくるが&br()かなりの距離を追いかけてくる| |~索敵|初期位置から動かず、&br()4歩歩くごとに視点が時計回りで動く&br()||~きまぐれ|3歩進んで1歩戻る||~転移|初期位置からある程度離れると&br()初期位置へ転移 | |~時間制|一定時間のみ出現する||~夜行性|昼間は移動せず&br()夜になると行動する||~助太刀|戦闘になると&br()出現or追尾する| |~ステルス|MAPに表示されない||~飛行|壁でない移動不可能領域を&br()無視して移動する||~伏兵|初めはMAP上に存在しないが、&br()出現ポイントに近づくと姿を現す| |~突進|直線状の一定区画にPTが近づくと追尾、追いきれなくなると初期位置に戻って凶暴タイプになる。||~凶暴|自分の一定区画内にPTが侵入すれば、例え後ろからでも追尾する。|||| //とりあえずあったモノだけ追加してみた -備考 --追尾型:どんなにPCが近くにいても初期位置からある程度離れていると初期位置へ戻る。 --伏兵:出現ポイントの周囲2マスまで近づくと出現、追尾できなくなるとポイントへ戻り、その後は再度近づくまでその場にとどまる。 **f.o.e.からの逃走 f.o.e.との逃走時には、下画面の自分の矢印の向きの後ろ側が、移動可能領域である必要がある。 その際の注意点として・・・ -自分からf.o.e.に接触した場合は、通常通り自分が移動した方向が前方となる。 -自分が移動したマスとf.o.e.の移動先が重なり戦闘になった場合、f.o.e.の移動した方向が&br()自分の後方となる。 -戦闘中にf.o.e.が新たに参戦してきた場合、上と同じようにf.o.e.の移動した方向が後方に変更される。 2番目を利用すれば、f.o.e.が徘徊していて通れないルートであってもf.o.e.を撃破することなく通過できる。 逆に後方が壁となり逃走不可能になることもあるので注意。 ---- *1層 **手負いの襲撃者(1F) |~階層|~HP|~弱点|~攻|~防|~SKILL1|~SKILL2|~SKILL3|~ITEM1|~ITEM2|~ITEM3|~移動タイプ| |1F|300|氷|17|17|麻痺の牙|─|─|─|─|─|固定→周回(クエスト受諾後)/追尾(弱)| 1階に生息。初期段階では動かないが、該当クエストを受けると周回を始める。 ドロップアイテムが無いのでクエスト受諾前は戦うメリットが一切無い。 該当クエストをクリアすると、それ以降は出現しなくなる。 **狂乱の角鹿(2-3F) |~階層|~HP|~弱点|~攻|~防|~SKILL1|~SKILL2|~SKILL3|~ITEM1|~ITEM2|~ITEM3|~移動タイプ| |2F|420|火|18|18|困惑のステップ|─|─|鹿の毛皮|伸縮する皮|─|周回| 2階から生息。前作同様マップでの行動パターンが決まっている。 扉を開けた直後などに隣接しても、パターンを外れてこちらに向かって来たりはしない。 見極めさえできれば戦闘は完全に回避できる。 一層攻略中に戦う必要はまったく無いので無視すべき。 ステップは脚部封じで封印可能。 **激情の鹿王(3F) |~階層|~HP|~弱点|~攻|~防|~SKILL1|~SKILL2|~SKILL3|~ITEM1|~ITEM2|~ITEM3|~移動タイプ| |3F|580|火|20|20|困惑のステップ|─|─|鹿の毛皮|伸縮する皮|─|固定| 3Fに生息。ちょっと強い鹿。戦闘開始後数ターンで狂乱の角鹿が乱入してくる。 ミッションに絡んでいるが、進行時は無理して倒す必要はない。むしろ回避すべき。 引き寄せの鈴の扱い方のチュートリアル的存在。 **駆け寄る襲撃者(4-5F) |~階層|~HP|~弱点|~攻|~防|~SKILL1|~SKILL2|~SKILL3|~ITEM1|~ITEM2|~ITEM3|~移動タイプ| |4-5F|600|氷|22|22|麻痺の牙|─|─|鋼鉄の牙|伸縮する皮|─|周回/追尾(弱)| この段階で出会う敵としては破格の攻撃力を誇る。 火力特化パーティならLv10以上、通常パーティならLv15以上あれば壊滅覚悟で倒すことは可能。 2層到達前ならまず立て直せず糸で帰る事になるので避けた方が無難。 技を連発してくるので頭部を封じれば楽になる。 **獣王のシモベ(4-5F) |~階層|~HP|~弱点|~攻|~防|~SKILL1|~SKILL2|~SKILL3|~ITEM1|~ITEM2|~ITEM3|~移動タイプ| |4-5F|152||17|17|音速飛行|ヒール|アタックオーラ|粘つく薄皮|伸縮する皮|─|周回/飛行| 他のf.o.e.とは違ってその辺の雑魚に毛が生えた程度の強さ。 避けて進むことは可能だが、鬱陶しいようならさっくり倒しても良い。 3~5回攻撃の音速飛行を後衛に集中されると危険。 腕を縛れば封じられるのでメンバーのLvに不安があったら縛るといい。 ヒールとアタックオーラは、対キマイラ戦への乱入時のみ使用。両スキルとも使用されると厄介なので優先して倒すか事前に駆除しておくとよい。 *2層 **三頭飛南瓜(6-7F,10F) |~階層|~HP|~弱点|~攻|~防|~SKILL1|~SKILL2|~SKILL3|~ITEM1|~ITEM2|~ITEM3|~移動タイプ| |6-7F,10F|780||27|27|キャンドルペイン|呪いの囁き|─|小さな呪骨|南瓜頭|弾力あるツル|周回/ステルス| 今作の代表的FOE。地図上では動きが見えないが定まった軌道を周回するだけで追いかけてこない。 10Fでは同一部屋に4体同居していて、軌道の見極めが難しい。 物理3属性と炎はほぼ効かず、使っても1ケタ程度のダメージしか期待できない。 氷・雷にも属性防御が付いているようでかなり硬い。 氷・雷・無属性攻撃持ちがいないとまず勝てない。素直に逃げよう。 キャンドルペインでパーティ全体に物理攻撃と、呪いの囁きで全体に呪いをかけてくる。 Lv25前後のガンナーLv2サンダーショットで60前後。南瓜のHPは780なので10ターン以上掛かる 解析持ちアルケミストが属性術使っての氷、雷でも弱点効果なし。単に硬いだけだと思われる。 キャンドルペインと呪いの囁きは両方頭部技。 頭部を縛ればこちらがやられる確率は極端に減る。一気に倒せる算段がなければ縛っておきたい。 フリーズオイルなどで属性つけて殴ってもダメージが通る(元々硬いのでそれでも苦労する)。 巫剣技と核熱の術式は無属性なのでかなり有効 ドロップアイテムでTP+50の杖と性能のいい頭防具が出来るため倒せるなら狙っていきたい。 ただし確率が低めなので博識スキルがないと少々苦労する。 L20前後のアルケミストの超核熱の術式なら一撃。 アルケミストのフォースが使えるようになったら狙ってみるといいかも。 Lv15カースメーカーの病毒★マスターで毎ターン300ダメージ。 (運のネックレス装備でLUCK40) 他のf.o.e.と同じく即死耐性はないので、ジエンドLV10を持っていれば半分削れば済む。 半分ならそれほど苦痛でもないはず。 俺は力で攻めるぜって人はソードマンのチェイスやブシドーの属性スキルも通る。 黒作大刀を作っていれば通常攻撃のほうが役に立つかも。 チェイスはガンナーと同程度に期待できるっぽい。 装備整えたらガンナーやアルケミと組ませて1ターンに200ダメ削るのも狙える。 チェイスフリーズならボスにも使えて一石二鳥。 **紅樹の殺戮者(7F) |~階層|~HP|~弱点|~攻|~防|~SKILL1|~SKILL2|~SKILL3|~ITEM1|~ITEM2|~ITEM3|~移動タイプ| |7F|810||29|29|毒手拳|─|─|殺戮者の鋭爪|血染めの白皮|獣の厚皮|周回| 7階到達時点でも十分倒せる猿。火が弱点。 毒手拳は名前の通り攻撃と同時に毒を付着する。 攻撃力が地味に高いが、所持スキルも含めて単体攻撃しかしない上に防御耐性も並みなので南瓜と比べれば全然戦いやすい。 **森林の破王(8F-10F) |~階層|~HP|~弱点|~攻|~防|~SKILL1|~SKILL2|~SKILL3|~ITEM1|~ITEM2|~ITEM3|~移動タイプ| |8F-10F|885||30|30|頭蓋割り|雷撃の斧|─|鉄角のカケラ|獣の厚皮|─|伏兵/追尾(強)| 頭蓋割りは単体攻撃。 雷撃の斧は前列を攻撃する(雷撃~と名前が付いているが雷属性ではない?←雷耐性の鎧は効果ないように感じるが、パラディンのショックガードは有効)(たまに後列にも来る模様) スキルも基本威力が高く、前衛が一撃で瀕死、後衛は即死の場合さえも。 腕封じで頭蓋割りは封じられるので開幕月影、その他で封じると怖くない。 またジエンドも有効。8階到達時点でなんとか倒せる。 突然湧いて執拗に追いかけてくる。結構な距離を離さない限りつけてくる。要注意。 出現ポイントの2マス以内に接近するまでアイコンが出ないので、マップへのマーキングを推奨。 *3層 **飛来する黒影(11F,15F) |~階層|~HP|~弱点|~攻|~防|~SKILL1|~SKILL2|~SKILL3|~ITEM1|~ITEM2|~ITEM3|~移動タイプ| |11F,13F|1200|氷|39|40|ダストデビル|─|─|翼竜の頭骨|白鉄のカケラ|─|索敵/追尾(弱)/飛行| マップ未踏破の状態では回避はほぼ不可能。 攻撃パターンは通常攻撃か、対象とその左右にダメージを与える『ダストデビル』。 勝てなくはない強さ。 ダストデビルは頭封じで防げる。 **水辺の処刑者(13F) |~階層|~HP|~弱点|~攻|~防|~SKILL1|~SKILL2|~SKILL3|~ITEM1|~ITEM2|~ITEM3|~移動タイプ| |13F|1215|雷|41|41|巨大な双爪|─|─|血塗れの大刃|鋼鉄の甲殻|天鉄の甲殻|助太刀| 戦闘終了後、一歩歩くと消えるので、戦いたい時は雑魚一体残してひたすらガードしてれば来る。 硬いため倒すのに時間がかかり、その間に次々に乱入してくるため戦闘が終わらない。 雑魚と比べてかなり火力が高いのでフォースorパラor雷がないパーティは避けたほうがよい。 巨大な双爪は二回攻撃。腕縛りで封じ可。 **災いの巨神(13F,15F) |~階層|~HP|~弱点|~攻|~防|~SKILL1|~SKILL2|~SKILL3|~ITEM1|~ITEM2|~ITEM3|~移動タイプ| |13F、15F|1230|火|42|42|力溜め|猪突猛進|─|赤象の牙|金属質の突角|─|周回| 攻撃パターンは通常攻撃/力溜め→猪突猛進/猪突猛進のいずれかをランダム。 猪突猛進は力を溜めてても溜めてなくても使用してくるが、どちらにせよダメージは大したこと無い。 弱点は炎。雷、氷はほぼ無効。 *4層 **永劫の玄王(16F,18F) |~階層|~HP|~弱点|~攻|~防|~SKILL1|~SKILL2|~SKILL3|~ITEM1|~ITEM2|~ITEM3|~移動タイプ| |16F、18F|1440||47|48|甲羅の守り|破壊の顎|-|百年甲殻|葡萄石|―|周回/きまぐれ| 前作の同名f.o.e.とはほぼ別物。鈍足ではなくなったので、アイテムやスキルなしで先制を取るのは難しい。 バステ無し補助無しで使用されたら即全滅もありうる全体攻撃『破壊の顎』が超強力。 HPこそ低いものの『甲羅の守り』による防御力UPの影響は決して小さくなく、結果的にいつ顎を撃たれるかわからない。 腕縛りで攻撃力を下げる、頭縛りで顎そのものを封じる、強化解除で防御力上昇を打ち消して速攻を狙う等、 何かしらの対策を打たないと顎がきたら負け、こなかったら勝ちという運ゲーと化す。 見た目から推察出来るとおり、物理よりも術式攻撃が有効。 ジエンドも何気に効く。 HPが低めでオレンジf.o.e.なので、火力があれば威嚇射撃などで足止め->バックアタックで安定する。 火力がない場合は動きを読んだり、足止めしたりして通り抜ければよい **幻惑の飛南瓜(17-18F) |~階層|~HP|~弱点|~攻|~防|~SKILL1|~SKILL2|~SKILL3|~ITEM1|~ITEM2|~ITEM3|~移動タイプ| |17F-18F|1470||48|48|-|-|-|呪詛の小骨|薄藍の花蔓|呪縛のツル(3か所とも全縛り状態で倒す)|索敵/追尾(弱)/ステルス| マップ上では姿を確認することができない(紫f.o.e.)ため、こちらに気付いているかどうか非常に分かり辛い(向きが分からない)という心臓に悪いf.o.e. 全体全箇所封じの『洗脳音頭』が非常に厄介。 運が良くても大抵全員1箇所位は封じられるので、封じられる箇所次第ではいきなりピンチに。 腕封じで封印できるので戦闘が始まったら真っ先に封じておくべし。 攻撃力が6Fのカボチャと大差無いのが救い。ヒーラーの頭を延々封じられたりしなければ、まず負けることは無いだろう。 テリアカαオールを買い込んでから戦えば磐石。 ちなみに6Fのカボチャ同様、火、斬壊突属性は無効。氷か雷、もしくは無属性で戦うこと。 レアドロップは3か所とも全て縛った状態で倒すこと。 このレアドロップでできる装備は5層くらいまでのゲームバランスを変えかねない強力な装備になる。 鞭ダークハンターを使っている人は是非狙って行きたい。 ・呪縛のツル採取時の注意点・ ここはオールボンテージで速攻をかけたいところだが、1ターン目に洗脳音頭してくる可能性がかなり高いため、アザーズステップorテリアカαを 併用して使わないと、腕を封じられてオールボンテージが不発に終わる。 **死を呼ぶ妖鳥(19-20F) |~階層|~HP|~弱点|~攻|~防|~SKILL1|~SKILL2|~SKILL3|~ITEM1|~ITEM2|~ITEM3|~移動タイプ| |19F|1650||51|65|-|-|-|石化鳥の嘴|蒼鳥の羽|―|凶暴/追尾(強)/時間制| 2ターン目に必ず単体石化攻撃の『石化の輝き』を使用してくる。 1ターン目に壁役に挑発を使わせておけばその後、石化した壁役に通常攻撃か石化攻撃を行うだけの敵と化す。 19Fの構造上戦闘回避は困難、つまり石化回避も困難なので、テリアカβの準備は忘れずに。 石化対策をしっかりとやっておけばあまり強くは無い。 なお、『石化の輝き』は頭縛りで無効化できる。 *赤色f.o.e. **刈り尽くす者(3F) |~階層|~HP|~弱点|~攻|~防|~SKILL1|~SKILL2|~SKILL3|~ITEM1|~ITEM2|~ITEM3|~移動タイプ| |3F|1200|電|20|25|大切断|蛮力の大鎌|-|やわらかな大鎌|―|花切りの大鎌(1ターンで倒す)|虚弱/追尾(弱)| 前作同様3Fに生息する第一階層FOEの親玉。 まともに戦う場合LV20前後では危険すぎる。 腕を縛ればスキルを封印できるので月影やアームボンテージを使ったり 即死耐性の低さに付け込んでジエンドで即死させたりで何とかするべし。 通常ドロップの鎌は刀の原材料。 **樹海の炎王(8-9F) |~階層|~HP|~弱点|~攻|~防|~SKILL1|~SKILL2|~SKILL3|~ITEM1|~ITEM2|~ITEM3|~移動タイプ| |8F-9F|2100|氷|44|44|炎神の憤怒|恐怖の咆哮|-|炎王の背角|―|―|周回| MAP上を鈍足(2ターンで1歩)で一定ルートを徘徊している。 9Fまでで出てくるf.o.e.より数段耐久力が高く、恐怖の咆哮での全体テラーもしてくる。 炎神の憤怒は炎属性の単体攻撃、パラのファイアガードが有効。 先制がとり易いこともあり、挑発で釘付けにしてしまえばなんとかなる。 頭縛りで全ての特技を無効化できる。 ジエンドも効く。 **魔界の邪竜(12F,14-15F) |~階層|~HP|~弱点|~攻|~防|~SKILL1|~SKILL2|~SKILL3|~ITEM1|~ITEM2|~ITEM3|~移動タイプ| |F|3000||50|50|古蛇の毒牙|-|-|邪竜の紫鱗|―|―|周回/夜行性| 耐久力が高く、長期戦になりやすい。 さらに攻撃力も高く、全体攻撃(毒の追加効果付き)も使用する強敵である。出会った段階ではスルーを推奨。PT全体がフォーススキルを使用できる頃に宣戦布告をしよう。 倒すならば頭を封じると幾分楽になる。 即死に耐性が無いので居合ブシドーやダークハンターに頑張ってもらおう。 **樹海の雷王(16F,18F,20F) |~階層|~HP|~弱点|~攻|~防|~SKILL1|~SKILL2|~SKILL3|~ITEM1|~ITEM2|~ITEM3|~移動タイプ| |F|4000|火|70|70|憤怒の雷撃|恐怖の咆哮|-|雷王の背ビレ|―|―|周回/鈍足| 恐怖の咆哮(全体テラー)と憤怒の雷撃(対象ランダム複数回攻撃、中確率でテラー付与)を使用してくる。 通常攻撃と恐怖の咆哮の使用頻度が高めなので、出現当時でも倒そうと思えば十分倒せる。 (普段はかなり雷撃の頻度が高かった。氷王と同じくショックガードで頻度DOWNと思われる。) ただし、『憤怒の雷撃』は運が悪いと一撃で死人を2.3人叩き出すほどの被害を与えてくるので注意。 頭縛りで特技を全て無効化できるので、戦うなら早いうちに縛っておきたい。 またテラー耐性が低いので、多少こちらのレベルが低くてもカースメーカーに攻撃が来なければあっさり勝てることもある。 ジエンドも効く。 *ボス格f.o.e. **サラマンドラ(8F) |~階層|~HP|~弱点|~攻|~防|~SKILL1|~SKILL2|~SKILL3|~ITEM1|~ITEM2|~ITEM3|~移動タイプ| |8F|4100||85|80|クラッシュテイル|獄炎の吐息|戦慄の死声|焔鉄の骨髄|―|焔の吐息(火属性で倒す)|追尾(弱)| ミッションがらみの敵だが、倒すべきだと誤解しないように注意。 該当ミッション遂行時のLvでは、確実に勝てないと考えていい。 君達は「脱皮した羽毛がほしい」とは言われてなかっただろうか? 脱皮したものをとるだけなら、直接戦う必要はないと思うが…… 低確率ながらカースメーカーで呪わせることが可能なため、1ターン目の吐息をパラディンで防げば クラッシュテイルの恐ろしい攻撃力を逆に利用して撃破することも不可能では無い。 しかしながら、結局のところリセット前提運勝負…著者は1時間かけて8階時点で討伐成功。 君はこの助言を信じて挑戦してもよいし、挑戦せずに上手く立ち回るのも自由だ。 -獄炎の吐息…炎属性の全体攻撃。威力は低めだが、高確率で脚縛り付加。頭縛りで無効化。 -戦慄の死声…全体に即死or呪い。即死率が結構高く、大抵2~3人死ぬ。頭縛りで無効化。 -クラッシュテイル…3~6回攻撃。命中率は非常に低いが、食らえばまず即死。脚縛りで無効化。 吐息で脚を縛られるとクラッシュテイルが回避不能になり非常に危険。テリアカαオールは必ず準備すること。もしくは足を縛るスキルを習得させよう。 また時間が経つほど死声の使用頻度が高くなる傾向にあり、立て直し不可になる。可能ならば即死耐性のアクセサリを使用したい。 レベルが50に達する頃に挑むのが吉。 ただしダークハンターのフォースはMAXにしておく事。 初見で屠られたせいでブレスを警戒しがちだが、最も警戒すべきはクラッシュテイル。 防御特化のパラディンでも軽く400~500、アルケミストやメディックは4桁は食らう。 倒すだけなら、開幕オールボンテージは必須。 そのままエクスタシーや核熱の術式など強力スキルを叩き込めば勝てる。 運悪く3ターン目で足縛りが解けたら完全防御でやり過ごす。 通常ドロップはレヴァンティンの素材になる。 レアドロップを狙うとなるとカースメーカーが必須。 この時の著者のメンバーは 前衛:ブシドー(妖刀二ヒル装備)、パラディン、ダークハンター(クイーンズボンテージ装備) 後衛:アルケミスト(核熱の術式と火炎の術式と解析持ち、いずれもレベルMAX)、カースメーカー(変化の呪言、レベルMAX) がオススメ。(この時、全員レベル70) ある程度レベルが有れば『獄炎の吐息』は耐えられるが、場合によってはパラディンのファイアガードも可。 フォースはダークハンターだけMAX(クイーンズボンテージを装備していれば速く溜まる)。 開幕はツバメ返し、オールボンテージ、核熱の術式、持っていれば無効化できるファイアガード、変化の呪言。 次のターンでエクスタシー→火炎の術式(ブシドーは通常攻撃)で終わり。 ダークハンターがクイーンズボンテージを装備していればエクスタシーで1000オーバーは与えられたはず…。 爆炎の戦斧etc属性武器による通常攻撃でもDropするが安定して倒したいなら変化の呪言を使いたい。 (別人追記) ・ファイアガード10のパラディン(吐息対策。耐えられるなら不要) ・耐邪の鎮魂歌10のバード(死声対策。完封可能) ・足縛りをできる誰か がいれば足りる。フォース・カースメーカー不要。 足縛りが入る前にテイルを食らった時のために蘇生手段は確保しておく。バードが暇なのでアイテムでも可。 念のためにテリアカα・βを持参してもいいが筆者は使わず。 バードは耐邪→猛戦→主力に氷序曲。 レアドロップが必要なら終盤にに火序曲をアタッカーにかけてあげればOK。 筆者レア獲得時全員Lv49。 (/別人追記) どうしても簡単にと言う人は↓を参考にしてください。 ・楽なサラマンドラレア狩り 火炎Lv10+解析のアルケ×2 変化の呪言だけでも覚えているカスメ ファイアガード10だけでも覚えているパラ チャージファイアの使えるガンナー 全員フォース使える状態にして、 1T目 ファイアガード→超核熱×2→変化の呪言 2T目 至高の魔弾→火炎×2 3T目 完全防御→火炎×2→チャージファイア ------- *データ (この表のデータは最新ではない可能性もあります) |~名前|~階層|~HP|~弱点|~攻|~防|~SKILL1|~SKILL2|~SKILL3|~ITEM1|~ITEM2|~ITEM3| |手負いの襲撃者|1F|300||17|17|麻痺の牙|─|─|─|─|─| |狂乱の角鹿|2F|420||18|18|困惑のステップ|─|─|鹿の毛皮|伸縮する皮|─| |激情の鹿王|3F|580||20|20|困惑のステップ|─|─|鹿の毛皮|伸縮する皮|─| |駆け寄る襲撃者|4-5F|600||22|22|麻痺の牙|─|─|鋼鉄の牙|伸縮する皮|─| |獣王のシモベ|4-5F|152||17|17|音速飛行|ヒール|アタックオーラ|粘つく薄皮|伸縮する皮|─| |三頭飛南瓜|6-7F,10F|780||27|27|キャンドルペイン|呪いの囁き|─|小さな呪骨|南瓜頭|弾力あるツル| |紅樹の殺戮者|7F|810||29|29|毒手拳|─|─|殺戮者の鋭爪|血染めの白皮|獣の厚皮| |森林の破王|8-10F|885||30|30|頭蓋割り|雷撃の斧|─|鉄角のカケラ|獣の厚皮|─| |飛来する黒影|11F,13F|1200||39|40|ダストデビル|─|─|翼竜の頭骨|白鉄のカケラ|─| |水辺の処刑者|13F|1215|雷|41|41|巨大な双爪|─|─|血塗れの大刃|鋼鉄の甲殻|天鉄の甲殻| |災いの巨神|13F、15F|1230||42|42|力溜め|猪突猛進|─|赤象の牙|金属質の突角|─| |永劫の玄王|16F、18F|1440||47|48|-|-|-|百年甲殻|葡萄石|―| |幻惑の飛南瓜|17F-18F|1470||48|48|-|-|-|呪詛の小骨|薄藍の花蔓|呪縛のツル(3か所とも全縛り状態で倒す)| |死を呼ぶ妖鳥|19F|1650||51|65|-|-|-|石化鳥の嘴|蒼鳥の羽|―| |刈り尽くす者|3F|1200||20|25|大切断|蛮力の大鎌|-|やわらかな大鎌|―|花切りの大鎌(1ターンで倒す)| |樹海の炎王|8F-9F|2100||44|44|炎神の憤怒|恐怖の咆哮|-|炎王の背角|―|―| |魔界の邪竜|12F、14F|3000||50|50|古蛇の毒牙|-|-|邪竜の紫鱗|―|―| |樹海の雷王|18F、20F|4000||70|70|憤怒の雷撃|恐怖の咆哮|-|雷王の背ビレ|―|―| |サラマンドラ|8F|4100||85|80|クラッシュテイル|獄炎の吐息|戦慄の死声|焔鉄の骨髄|―|焔の吐息(火属性で倒す)|
*FOE攻略 ---- #contents(fromhere) -[[第1層から第4層のFOE攻略>f.o.e.攻略(第1層から第4層)]] -[[第5層以降のFOE攻略>f.o.e攻略5層以降]] -[[シークレットエリアやクエストのFOE攻略>f.o.e.攻略(その他)]] ---- **FOEについての基礎知識 -FOEの戦闘報酬はアイテムドロップのみで、経験値は入らない。&br()ただし、各層のボスFOEからは経験値が得られる。 -ボス、赤色FOEの復活周期は14日、その他大半のFOEの復活周期は7日。&br()例外として、フロア移動ですぐ復活するFOEや無限湧きFOEも存在する。&br()また、クエスト限定のFOEは復活しない(グラフィック使い回しの敵がそれにあたる)。 ※各層のボスに関しては[[ボス攻略]]の項目へ。 **FOEの種類 ・画面上の色によって特性が異なる。 |&color(#ff6600){●}オレンジ色|ノーマルFOE。| |&color(#ff0000){●}赤色|強敵FOE。子守唄など、対FOEスキルが通じない。| |&color(#6699ff){●}水色|飛行FOE。低い壁を通過して来る。| |&color(#cc66cc){●}紫色|ステルスFOE。マップに映らず、知覚を使っても表示されない。| |●黒色|ボスFOE。基本的に動かないが、ゴーレム、ヘカトンケイルなど一部例外がいる。| **移動タイプ //各FOEの動き方など。 //必要ないかもだけど移動タイプ書いてみた。 //複数あるものはスラッシュで区切ってみたり臨機応変に。 |BGCOLOR(#eeeeee):タイプ|BGCOLOR(#eeeeee):説明|h |~固定|初期位置から動かない| |~周回|特定の範囲を移動| |~哨戒|基本的には巡回しているが、PTを発見すると追いかけてくる| |~鈍足|PC2歩移動するとFOE1歩移動| |~虚弱|4歩歩いて1回休む| |~追尾(弱)|PCを見つけると近づいてくるが、ある程度の距離で引き返す| |~追尾(強)|PCを見つけると近づいてきて、かなりの距離を追いかけてくる| |~索敵|初期位置から動かず、4歩歩くごとに視点が時計回りで動く&br()| |~きまぐれ|3歩進んで1歩戻る| |~時間制|一定時間のみ出現する| |~夜行性|昼間は移動せず夜になると行動する| |~助太刀|戦闘になると出現or追尾する| |~ステルス|マップに表示されない| |~飛行|壁でない移動不可能領域を無視して移動する| |~伏兵|初めは隠れていてマップ上にも存在しないが、出現ポイントに近づくと姿を現す| |~突進|直線状の一定区画にPTが近づくと追尾、追いきれなくなると初期位置に戻って凶暴タイプになる| |~凶暴|自分の一定区画内にPTが侵入すれば、例え後ろからでも追尾する| |~縄張り|特定のエリア(部屋)に侵入すると、エリア(部屋)を出るまで追跡してくる| //空セルで区切るのはHTML的に正しく無いので、いっそ一列にしました。 //移動タイプ「転移」を削除。今回転移するFOEっていない気がする。 -備考 --追尾:どんなにPCが近くにいても初期位置からある程度離れていると初期位置へ戻る。&br()追尾状態になった時は、マップ上のマークが赤に変わる。 --伏兵:出現ポイントの周囲2マスまで近づくと出現、追尾できなくなるとポイントへ戻り、その後は再度近づくまでその場にとどまる。 //8F、E-6の森林の破王は東側から侵入したら出現したが、南側から侵入したら出現しないのを確認。 //10Fに限っては3体とも周囲2マスどころか隣接で出現したので特定マスに侵入したら出現するのではないかと。 **FOEからの逃走 FOEとの逃走時には、下画面の自分の矢印の向きの後ろ側が、移動可能領域である必要がある。 その際の注意点として・・・ +自分からFOEに接触した場合は、通常通り自分が移動した方向が前方となる。 +自分が移動したマスとFOEの移動先が重なり戦闘になった場合、FOEの移動した方向が自分の後方となる。 +戦闘中にFOEが新たに参戦してきた場合、上と同じようにFOEの移動した方向が後方に変更される。 ・2番目を利用すれば、FOEが徘徊していて通れないルートであってもFOEを撃破することなく通過できる。&br()逆に後方が壁となり逃走不可能になることもあるので注意。 //若干見難かったのでページを分けて整理しました。

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