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クエスト関連2」を以下のとおり復元します。
クエスト関連2

各種イベント、NPCの台詞などを書き込む場所です。
当然ながらネタバレ要注意。

#contents
----
**薬泉院の依頼I 
&bold(){■受領■}
おぅ、その依頼か!
薬泉院の治療士いるだろ?
アイツからの依頼だよ。

出来ればお前たちにって
言われてるから
丁度良かったぜ。

何でも沖合いの商船が難破して
多くの怪我人がハイ・ラガードに
運び込まれてきたそうだ。

んなワケで公国の治療士を
総動員して治療をする事になったが
どうしても、&color(#FFCC00){治療士}が足りねぇんだと。

薬泉院の治療士まで駆り出されちゃ
いるんだが、それでも多い方が
良いってんで、こうなったワケだ。

まぁ宜しくたのむわ!

&bold(){■報告■}
さてと、それでソイツが
今回依頼に出る治療士だな?

なるほど、毎度の事ながら
良い人材入れてんな、
お前らんトコは。

さて、じゃアンタは俺と来てくれ、
お前らは店番だ、宜しくな!

おぅ、おくれてすまねぇな。
無事送り届けて来たぜ。

薬泉院の治療士が迎えに
来てたんだが…大丈夫かねぇ?

普段はボサッとしてるクセに治療の話
になると長げぇんだよアイツ。

やれ酒を控えろ、やれ検査に来いと
うるさくて敵わねぇ。

さぁて、待ってる間に何か飲むか?
ん…? 馬鹿野郎、俺だってたまには
おごってやる事もあるんだぞ。

何? あ~ダメダメ。
高いモンとメンドくせぇモンは
ご免こうむるぜ!

あくまで心優しい俺サマの
ささやかなサービスなんだからな!
はははははっ!

お、帰って来たな!
早かったじゃねぇか。

&bold(){以下場合分け}

&italic(){お礼がアムリタのみの場合}
お前んトコの治療士、
現場でズッコケて
自分で膝すりむいたって?

ぅはははっ! オモシレー奴だな!
傷を治しに行った治療士が、
自分で怪我してどうすんだよ。

…ま、今回も世話んなったな
これが報酬だ。
また当てにしてるぜ!

&italic(){お礼がアムリタ+200エンの場合}
現場は問題無くこなせたか?
そりゃ良かったな。

ま、今回も世話んなったな
これが報酬だ。
また当てにしてるぜ!

&italic(){お礼がアムリタ+400エンの場合}
ずいぶん活躍したってなぁ。
いやはや人は見かけによらねぇな。

ま、今回も世話んなったな
これが報酬だ。
また当てにしてるぜ!
----
**未踏の樹海
&bold(){■受領■}
おぅ、ソイツぁ大公宮からの依頼だ。
ははは! 何だお前ら、
またギルドに箔付けようってのか?

大公宮が樹海の探索と管理を
進めてるのは知ってるよな?

その一部でな、まだ完成して無い
階の&color(#FFCC00){図面を作って欲しい}んだと。

大公宮も地図くらい自分で
作りゃ良いのにな、
まぁ衛士じゃ心許ねぇんだろ。

…そういえばお前らは
今何階まで登ってんだ?
まさかもっと上って事ぁねえよな?

ま、詳しい事ぁ&color(#FFCC00){大公宮}に行って
直接訊いてみてくれ。
宜しくな!

&bold(){ラガード公宮}
ふむ、依頼を受けて頂いた方かな?
なるほど、そなたらが
(ギルド名)か。

今回の依頼は大公宮にとっても
重要なモノじゃからな、誰にでも
たのめるモノでは無いが…。

…ふむ。
その点、そなたらであれば
何も問題あるまい。

さてと、依頼の話じゃが。
今の時分で我々の手元にある図面は
6階までしか無い。

新しい階層に着手したは良いが、
其処から一向に進む気配が無くてな。

そなたらには樹海の&color(#FFCC00){7階と8階}
この2階分の図面を
描いて来てもらいたいのじゃ。

完成した地図は&color(#FFCC00){酒場}の主人に
納めてくれれば問題無い。

では、たよりにしておるぞ。

&bold(){条件を満たす}
君たちは、この階を歩き
見事に地図を作成した!

…何故か不自然に空いた箇所が
気に掛かるが、今行ける場所はほぼ
描き写した筈だ、問題はあるまい。

君たちは誤って完成した地図を
描き変えてしまわないよう、
予め用意した別の紙へと写し取る。

これが大公宮に届けば、
樹海の探索はより安全なモノと
なるだろう。

提出用の地図を描き写し終えた君たち
はそれを大事に荷物へしまい込み、
その場を立ち去る事にする。

依頼に&color(#FFCC00){必要な地図は2階分}だ。
もう1つの地図も完成していれば
酒場へ戻り報告を行うと良い。

まだならば、君たちは
次の階に移動して
もう1つの地図を作る必要がある。

&bold(){8階D-5}
うっそうと茂る低木を
かき分けて歩を進めると、
道の一部に異様な空間を見付ける。

辺りを見回すと低木すら生えて
おらず、不自然に踏み固められた
地面が顔を覗かせている。

部屋の中央、1本だけ立っていた
樹木の根元に君たちは
見慣れたモノを目にする。

力無くたれた腕、投げ出された足、
樹海で出くわすにはあまりに
不吉な光景だ。

ゆっくりと近付き脈を取ると、
彼はすでに事切れていた。
装備から見て衛士のようだ。

何気なく目をやった君たちは、
彼の寄りかかっている木の幹に
削られたような傷を見付けた。

ゆっくりと立ち上がり、
それが何かに気付いた時はもう遅い!

君たちの背後で葉ずれの音がひびき、
巨大な魔物が姿を現した。

幹の傷はこの魔物が
その牙や角を砥いだ為のモノだろう。
もはや戦うしか道は無い!

&bold(){アクタイオンを倒す}
魔物に勝利した君たちは不運な衛士の
持ち物を検め、描きかけの地図を
見付けて、それを頂く事にする。

君たちは彼を信用して、
残りの部分を描き加えても良いし、
自分の足でそれを確かめても良い。

&bold(){■報告■} 
あぁ、帰って来たか。
大公宮が出した衛士は
何人かやられたみてぇだな。

話を聞く度にお前らじゃねぇかと
ヒヤッとさせられたぜ。

ほぉ…こんな風になってんのか。
グエ、まるで迷路みてぇだな、
お前らの気が知れねぇよ。

ま、コレは大公宮に出しておくぜ。
お疲れさん、これが報酬だ!

また宜しくたのむぜ!

1000エンを手に入れた
----
**樹海の食卓
&bold(){■受領■}
ん? その依頼引き受けるのか? 
そりゃ丁度良い、お前らとも 
関係のある仕事なんだよ。 

お前ら&color(#FFCC00){フロースの宿} に 
泊まった事あるんだろ? 
アソコの女将からの仕事なんだわ。 

報酬もこんなモンしかねぇとか 
言いやがるし、俺もどうにも 
たのみづらくて仕方ねぇんだがな。 

まぁ一宿一飯の恩って奴で 
そこは宜しくたのむぜ、はは。 

ま、詳しくはいつもの如く、 
本人に会って訊いて来な! 
たのんだぜ! 

&bold(){フロースの宿} 
おや、いらっしゃい。 
ん? 泊まるワケじゃ無いのかい? 
ぁあ、依頼の話だね。 

それが聞いとくれよ、 
実は困った事になっちまってね。 

アンタたちウチの名物料理、 
食べた事あったかねぇ? 
樹海料理なんて呼ばれてるけど。 

樹海で取れる素材を使った料理でね 
お世辞にもウマイとは言えないけど 
旅行者には人気なんだよ。 

ウチの人が仕入れてたんだけど 
あの人この前の仕入れで 
怪我しちまってね! 

今日もお客でいっぱいだってのに、 
もうほとんど素材が残って無いのさ。 

アンタたち、樹海に行って 
&color(#CC0000){苦ヨモギ}3個、 
&color(#CC0000){うごめく球根}1個 

早いトコ取って来ておくれ! 
何処で採れるかなんてアタシが 
知ってるワケ無いだろう? 

ウチの人が取ってくるくらいだから 
せいぜい&color(#FFCC00){7階か8階}くらい 
だろうとは思うケドねぇ。 

集めた素材は&color(#FFCC00){酒場}の人に渡して 
くれればそれで良いからね! 

さぁ行った行った 
急いでおねがいね!

&bold(){素材が集まる}
&color(#009966){宿屋で依頼された物が、}
&color(#009966){全て集まった!}

&bold(){■報告■}
ははは! お疲れさん。
どうだった?
宿屋の女将、魔物より怖ぇだろ。

あんな女に突っ付かれちゃ、
ダンナは大変だろうな!
…おっと、今のは内緒でたのむぜ!

どれ、見せてみな。
げ。
客にこんなモン食わせてんのか…

知らぬがホトケとは
良く言ったモンだなオイ。

ま、何にせよ届けておくぜ
…手に持つのも嫌だけどな。

ホレ、今回の報酬だ。
次回もたのんだぜ!

&color(#3399FF){ラウダナムを手に入れた}
---- 
**至福の果実 
&bold(){■受領■}
ほい来た、その依頼だな。
例の女将んトコだ、
はは! 嫌な顔すんなって!

何でも大事なお客にたのまれた
樹海にしか無いえらくウマイ果物を
取って来て欲しいんだとさ。

……ま、あの樹海料理とやらを
見る限りじゃあ、
俺は遠慮しておくけどな。

いつもの通り詳しくは、&color(#FFCC00){宿屋}まで、だ。
宜しくたのんだぜ!

&bold(){フロースの宿にて}

おや、アンタたち。
そうかい、また仕事引き受けて
くれたんだね?

実は今、偉いお客様がみえていてね
樹海で狩りの合間にウチの弁当を
食べたいと言い出したんだよ。

その人よく狩りをしていてね。
今日は&color(#FFCC00){4階}にいるから
ソコまで届けてくれって。

ところが困ったことに、弁当の
材料もなくてさ、うわさに聞いた
樹海の果物を届けよう、と。

なんでも樹海に美味しい果物が
あるって冒険者がいってたのよ。

どんな果物だかは知らないけど
それならお出ししても
大丈夫だって聞いたモンだから。

アンタたちにそれを取って、
4階にいるお客様の所まで
届けて欲しいって訳さ!

果物は&color(#FFCC00){8階の南東}にあるって
言ってたけど、ホントかね。
知らないかい?

あ、でもその果物、
気から取ったらすぐに
痛み始めるらしいから、

ダメになっちまう前に
急いで届けとくれ!
じゃあ宜しくたのんだよ!

&bold(){8階E-7}
樹海の中を進む君たちは
目の前の行き止まりに
ひときわ大きな木を見付ける。

木は不思議な形の枝を伸ばし、
表面はなめらかで登りにくそうだ。

君たちの見上げた先には
さも取ってくれと言わんばかりに
たわわに実った果実がある。

君たちはその実をもぎ取っても
いいし、そのままにして
この場を立ち去るのも自由だ。

|&color(#009966){果実を取りますか?}|
|【YES】/【N O】|

&bold(){【N O】}
君たちは果実をあきらめ、
その場を後にする。

&bold(){【YES】}
君たちの内先頭に立つ
(パーティーのキャラ名)がどうにか木に
よじのぼり、果実をもいで落とす。

果実は黄色く輝き、
いかにも美味しそうな匂いが
鼻をくすぐった。

君たちは酒場で受けたクエストを
覚えているだろうか?

樹海になる果実を取って来い
という内容のものだ。

今しがた君たちが手にした果実は
間違い無くソレに違い無い。

だが依頼の時、もう1つ情報を
聞かなかっただろうか?

…そう! この果実は木から取ると
すぐに痛み始めてしまうのだ!

腐った果実を届けてお客を
怒らせたくないなら、すぐに
4階へ向かった方が良いだろう。

… …だが木から降りる時、焦って
足を滑らせた(パーティーのキャラ名)は、
思い切り地面へ落下してしまう。

&color(#3399FF){王者の果実を手に入れた}

&color(#009966){(パーティーのキャラ名)の}
&color(#009966){HPが10減少した}

&bold(){4階5-D}
急ぎ足で歩く君たちは、 
やがて前方に野営を張る 
騎士風の一団を見付ける。 

君たちが近付くと歩哨だろうか、
道の傍らに立っていた衛士が、
武器で行く手をふさぐ。

「止まれ、この先は
用が無ければ立ち入る事は出来ぬぞ」

君たちは手にした果実を見せ、
宿屋でたのまれた食材を
届けに来たのだと告げる。

衛士は少しの間思案し、
やがて得心がいったように
口を開く。

「良し、そう言う事ならその果実は
私が責任を持って届けよう。
君たちはここまでで充分だ」

「それと…この果実を半分持って
行くと良い。ずいぶん大きいし、
仕事をした証にもなるだろう?」

衛士はベルトに挟んだ小刀を抜き、
器用に果実を半分に分けると
ソレを君たちに差し出す。

君たちは衛士に礼を言い、
その場を立ち去る事にする。

&bold(){■報告■}
&bold(){以下場合分け}

&italic(){フレッシュな場合}
お、えらく早ぇな!
よしよし、これがその果実なんだな?
頑張ったじゃねぇか。

じゃあこれが報酬だ、お疲れさん!
報酬+1500エン

&italic(){茶色くなってる}
お、待ってたぜ!
ほー、コレがその果実か、
良く見付かったな。

ん、ちょっと茶色くなっちゃいるが、
問題無さそうだな!
上出来じゃねぇか。

じゃあこれが報酬だ、お疲れさん!
報酬+800エン

&italic(){くさってる}
おぅ、遅かったな。
どれ果実はっと……
ぅわクッセェ!

オイちょっと、机に乗せんな!
ぅわ、すげぇ臭いだなオイ。
鼻が取れちまいそうだぜ!

す、すぐ退かさねぇと
店が臭くなっちまう!
お前ら良くコレ運んで来たな!

報酬はそこの棚に入ってる、
勝手に持ってって良いから
……じ、じゃあな!

&color(#3399FF){ストナードを手に入れた}
----
**トムソン職人の頑固な依頼I
&bold(){■受領■}
あぁ、その依頼だな?
トムソン爺からの頼みさ。 
頑固な職人の爺ぃなんだが… 

ほら、お前らも知ってるだろ? 
&color(#FFCC00){シトト交易所}の工房を 
借りて働いているんだよ。 

で、その爺ぃが今度作る細工の材料を 
樹海から集めてきて欲しいんだと。 

何がどれだけいるかは、 
店の方に行って聞いてくれ。 
じゃ、宜しくたのんだぜ!

&bold(){シトト交易所}
&bold(){まだ素材を治めてない場合}
あ、いらっしゃいませ! 
はい、お仕事のお話ですね。 
職人さんから聞いてます! 

忙しくて手がはなせないからって 
言ってたけど、ホントはみなさんと 
お話するのが恥ずかしいんですよ。 

クスクス、大人なのに 
不思議ですよね! 
あ、必要な材料お伝えしなきゃ! 

&color(#CC0000){蛍石}が1個、 
&color(#CC0000){円錐型の傘}が1個、 
…だそうです! 

どれも&color(#FFCC00){紅い樹海}で取れるって 
言ってました。 

あ、材料は集めて頂いたら 
お店に売ってもらえれば 
大丈夫ですから! 

すみませんが、 
宜しくおねがいしますね! 


&bold(){材料売却後} 
わぁ、ありがとうございます! 
さっそく渡しておきますね、 
おじさん、凄くよろこびます! 

あ、みなさんご存知ですか? 
職人さんが心を込めて作った物には 
不思議な力が宿るんです。 

持っているだけでこう、勇気が湧いて 
来たり、力持ちになっちゃったり 
そんな事ホントにあるんですよ! 

ウチのお父さんもそうですけど、 
工房のみんなは冒険者のみなさんの 
無事をねがって仕上げてます。 

きっとみなさんの事も 
守ってくれますから、 
是非お役に立てて下さいね! 

ホントにありがとうございました、 
また何かあったらおねがいします! 


&bold(){先に素材を収めていた場合}
いらっしゃいませ!
あ、依頼のお話です… …よね?

ごめんなさい、そのお話なんですけど、
実はこの前みなさんに
ゆずって頂いた物を見たんです。

そしたらおねがいした物
全部あって…だから今は
おねがいする物が無いんです。

私がもっと良く見れば良かったのに
本当にすみません!
わざわざ来て頂いたのに…

もし受け取って頂けるなら、
酒場のおじさんにお礼を預けて
ありますから、もらって下さい。

ごめんなさい、
本当にすみませんでした。
また何かあればおねがいします!

■報告■ 
よぉ、お疲れさん!
またまた大活躍だったみてぇだな、
はははっ!

何にしてもお疲れさん、
コレが報酬だ、受け取りな!

&color(#3399FF){キノコ型の飾りを手に入れた}
----
**術式を我らに 
&bold(){■受領■}
あぁ、その依頼引き受けるか?
お前らと同じ冒険者からの依頼だが、
別に抵抗はねぇか?

まぁ商売敵でもあるが、
同業者のよしみってヤツもあるわな、
助けてやんのは良い事じゃねぇか?

でな、そのギルドの連中
この前新しい階層に入ったトコで
ボロボロにやられちまったのさ。

そん時ヤツラの連れてた
錬金術師がやられてな、
どうしても人が必要なんだと。

で、お前らんトコの&color(#FFCC00){錬金術師}を
貸してやらねぇかって話さ!
まぁ片手間でたのむわ!


&bold(){条件を満たす}
君たちは酒場で受けたクエストを
覚えているだろうか?

ウデの立つアルケミスト
を他のギルドに貸し出す、
という内容のものだ。

今、君たちのパーティーにいる
アルケミストは依頼主の希望に
添えるだけの力を備えたようだ!


&bold(){■報告■}
うんうん、良いんじゃねぇか?
ソイツ貸してやりゃ
向こうも満足だろ。

おし、じゃアンタ付いて来てくれ。
奴ら違う酒場で待ってんだよ。
あ、お前らちょっと店見ててくれな。

おぅ、大丈夫だったか?
コッチは無事送り届けて来たぜ。

仕事が終わり次第アイツが
此処に戻って来るよう言ってある。
ま、ゆっくり待ってようや!

そうだ、たまにはお前らの
冒険の話を聞こうじゃねぇか。
酒の肴にはピッタリだぜ!

はははははっ!

&bold(){以下場合分け}

&italic(){報酬のみ}
お、帰って来たな。
無事に魔物は倒せたんだって?
&italic(){ギルド名} の意地ってヤツだな

おお、そうだ。
それと向こうのリーダーから
お前らに言伝がある。

「苦戦だが何とか打ち勝った、
助力に感謝する。
更なる高みで会おう」

……だそうだ。
喧嘩売られてるぞ、こりゃ。
はははっ!

ホレ、今回の報酬だ、
負けねぇように頑張れよ!

&italic(){報酬+300エン}
お、帰って来たな。
どうにか魔物は倒せたんだって?
ソイツも死に掛けたらしいぜ。

おお、そうだ。
それと向こうのリーダーから
お前らに言伝がある。

「助力に感謝する。今回は借りに
しておくが、いずれ返そう。
諸君の成長に期待する」

……だそうだ。
カーッ、生意気な奴だなオイ!
はははっ!

ホレ、今回の報酬だ、
負けねぇように頑張れよ!

&italic(){報酬+600エン}
お、帰って来たな。
ずいぶん活躍したみてぇじゃねぇか。
&bold(){ギルド名} の意地ってか?

おお、そうだ。
それで向こうのリーダーから
お前らに言伝がある。

「今回の助力に感謝する、
良い仲間を持っているようだ。
勝敗は別として旅を楽しもう」

……だそうだ。
丁寧だがこりゃ宣戦布告だな、
はははっ!

ホレ、今回の報酬だ、
負けねぇように頑張れよ!
----
**樹海の長い午後
&bold(){■受領■}
おぉ、その依頼か。
それは例のお偉いさん… …
覚えてるか?

前に獣の毛皮が欲しいと頼んできた
貴族ガスコインさんだ。

あの人がな、傷が治ったらしくて
性こりも無く狩りに出た際に…
…恐ろしいモノを見たんだとさ。

何でもいつもは上の階でしか見ねぇ
魔物の一団が下の階まで
降りて来るらしいんだ。

どうもソイツら下を目指して
進んで来るらしくて、このままだと
街まで来るんじゃねぇかって話だ。

大公宮にも伝えたが、衛士だけでは
心もとないので冒険者にも助力を
頼みたいとの仰せだ。

そこで依頼を出して、
お前らにもソイツらを止める
手助けをしてもらおうってワケだ。

魔物は&color(#FFCC00){10階辺り}にいるらしいから
とにかく下に降りられねぇように
1匹残らずぶっちめてやんな!


&bold(){8階}
君たちがこの階に到達した刹那、
遠くから複数の獣の遠吼え
と思しき音が響く。

君たちは酒場で受けたクエストを
覚えているだろうか?

街を目指して迷宮を下る
魔物の一団を排除して欲しい
という内容のモノだ。

依頼者の話ではもっと上の階に
いるはずだったが、どうやら
事態は更に悪化していたようだ!

こうしている間にも
魔物の一団は街に向かって
進んでいるに違いない!

呆けているヒマは無い、
一刻も早く武具を構え、
魔物を討ち取りたまえ!


&bold(){血塗れの魔物を3回倒す}
君たちは手にした武器をふるい、
目の前の魔物に止めを刺した。

獣の断末魔と共に辺りは
静けさに包まれ、
全ての侵略者が息絶えた事を示す。

おめでとう、君たちは不測の事態にも
冷静に対応し、魔物の一団から
街や多くの人々を救ったのだ!

時間のある時に街へ戻り、
事態の収拾を報告したまえ!


&bold(){■報告■} 
おっ! 英雄のお帰りか!
いやいやサラッと片付けたモンだな、
(ギルド名)には余裕ってか?

大公宮の連中、結局お前らが
全部片付けるまで
何も出来やしなかったらしいぜ?

ったく何の為の衛士隊だか
てんで分かりゃしねぇってんだよ。
…なぁ?

まぁ、街は平和のままだし、
ウチは相変わらずの大入りだし、
お前らのおかげ様ってヤツだ!

ホイ、報酬渡しとくぜ!
たまにはゆっくり呑みに来いや、
じゃあ、お疲れさん!

&color(#3399FF){獣寄せの鈴を手に入れた}
----
**フロースの宿からの依頼
&bold(){■受領■}
ん? その依頼か。
ははは、人気者はツレェなオイ。
お前ら宛てなんだよ、その依頼。

ホレ、お前の泊まってる宿屋。
あそこの女将からの依頼だ。

何でも宿屋の一部を
改築するらしくって、
&color(#FFCC00){資材}が必要なんだとさ。

ま、詳しい話は
&color(#FFCC00){宿屋}に行って訊いて来い。
じゃ宜しくたのんだぜ!

&bold(){フロースの宿}
おや、いらっしゃい。
ははぁ、依頼の話だね?
良く来てくれたよ!

事情は聞いてると思うけど、
ウチが改築する事になってね。

樹海じゃずいぶん丈夫な
資材が取れるって聞いたから、
どうせならそれを使おうって話さ。

良いかい? 必要な物を言うから
良く聞いとくれ。

必要な材料は、
&color(#CC0000){赤木のツタ}3個。
&color(#CC0000){丈夫な木片}2個。

分かったかい?
どれも&color(#FFCC00){10階まで}にあるって話だから
アンタたちなら別に大丈夫だろ?

集まったら&color(#FFCC00){酒場}に届けとくれ、
アトで資材屋の人が取りに行く
約束になってるからね。

じゃあサッサとおねがいね!

&color(#009966){宿屋で依頼された物が、}
&color(#009966){全て揃った!}

&bold(){■報告■} 
お、お疲れさん。
何だずいぶんデッケェ荷物だな。
ぁあ、宿屋の資材だったか?

おーおー、良くもまぁ
こんだけ集めたなお前ら。
すげぇ見直したぜ。

どれ、見せてみろよ。
ん、確かにリストと同じだけあるな。
預かっとくぜ!

さてと、コレが今回の報酬だ。
大事に使えよ!

&color(#3399FF){睡眠の香を手に入れた}
---- 
**美しき公女の為に 
&bold(){■受領■}
ぁあ、その依頼か。
ちょっと厄介だが大丈夫か?

この街の中心に大公サマの
住む城が在るのは知ってるな?

当然アソコにゃうるわしの公女さま
ってやつも住んでるワケだ。

もちろん俺たちみてぇな庶民とは
何の関係も無い処で美しく
過ごしていらっしゃるワケだがな。

その公女さまの誕生祭が、
実はすぐソコまで迫ってる。

で、毎年お祝いをやるワケだが、
この通りの街の連中が公女さまに
宝石を差し上げたいんだと。

職人はわんさといるんだが、
そんなすげぇ宝石が容易に
手に入るワケはねぇ。

…この先は言わんでも分かるな?
何でもカンでもお前ら冒険者に
たよって悪りぃなぁ。

ま、姫君とお近付きになれると
思って、ひとつたのまれて
くれるとうれしいんだがな。

聞いた話じゃ&color(#FFCC00){10階まで}の
各階に&color(#FFCC00){1箇所ずつ}は
宝石の取れる処があるそうだ。

幾つでも良いから樹海で
取れた&color(#FFCC00){宝石っぽい石}を
全部持って来てくれや!

んじゃ、宜しくたのんだぜ!


|1階A-2|2階C-2|3階C-4|4階A-4|5階B-1|
|6階C-3|7階C-4|8階E-7|9階A-4|10階D-1|
樹海を進む君たちは
すぐ目の前のカベに他とは
色の異なる場所を見付けた。

どうやらその部分は
土では無く、何かの鉱物が集まって
出来ているようだ。

君たちは手持ちの道具を使って
その部分を砕いてみても良いし、
何もせずこのまま進んでも良い。

|&color(#009966){砕いてみますか?}|
|【YES】/【N O】|

&bold(){【N O】}
装備品が汚れてはかなわない!
君たちは色の違うカベを掘る事を
あきらめ、その場を後にする。

&bold(){【YES】}
カベを掘る君たちの手元が
ガキンという甲高い音を立て、
道具の先が何か硬い物に当たる。

大事に掘り起こしてみると、
それは何かの鉱物の結晶
である事が分かる。

君たちは酒場で受けたクエストを
覚えているだろうか?

姫君の誕生を祝う宝石を
取って来て欲しい、
という内容のものだ。

ともすればコレは
価値ある宝石の原石かも知れないし
はたまた只の岩石かも知れない。

宝石の事など知る由も無い君たちは
取り合えずその石を荷物に詰め、
大事に持ち歩く事にする。

&color(#3399FF){鈍く光る石を手に入れた}

&bold(){■報告■}
&bold(){以下場合分け}

&italic(){報酬300エンの場合}
お、帰って来たか。
宝石は見付かったかよ?
どれ、見せてみろよ。

馬鹿、俺ぁ金になるモンには
目が無ぇんだ。
任せろって!

んん? 何かコレ……
只の石だけじゃねぇのか?
おいおい、カンベンしてくれよ。

さすがの &italic(){ギルド名} も
宝石となりゃお手上げか?

報酬をやろうにも
宝石が無きゃどうしようもねぇが…
ま、しゃーねぇ!

ハナから無茶な仕事だったし、
このお優しい俺サマが、
何とかしてやっか!

ホレ、努力賞って奴だ、
持って行きな!
次回は頑張んだぞっ!

&italic(){報酬700エンの場合}
お、帰って来たか。
宝石は見付かったかよ?
どれどれ。

馬鹿、俺ぁ金になるモンには
目が無ぇんだ。
任せろって!

へぇ、何だかそれっぽいのも
ちゃんと混じってるじゃねぇか。
大したモンだなオイ。

さすがは &italic(){ギルド名}。
よし、これは職人たちに
渡しとくぜ!

ぁあ、忘れるトコだった。
これが今回の報酬だ、
また宜しくたのむぜ!

&italic(){報酬1500エンの場合}
お、帰って来たか。
宝石は見付かったかよ?
どれどれ。

馬鹿、俺ぁ金になるモンには
目が無ぇんだ。
任せろって!

っほぉ……こりゃスゲェ!
何だ、前は宝石屋だったのか?
良くもこんなに集まったモンだぜ。

&italic(){ギルド名} 様々だな、
職人連中もよろこぶだろうぜ!

おっと忘れちゃいけねぇ、
これが今回の報酬だ、
また宜しくたのむぜ!
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**薬泉院の依頼Ⅱ
&bold(){■受領■}
ぁあ、その依頼か。
丁度良かった、その仕事な、
出来ればお前らにって言われてんだ。

誰から伝わったかは知らねぇが、
病院から直にそう言われてな。

ま、その辺も含めて
&color(#FFCC00){薬泉院}に確認してみてくれや。
宜しくたのんだぜ!

&bold(){公国薬泉院}
はい! 怪我ですか、病気ですかっ!
…あ、失礼しました、
依頼のお話ですよね。

はは、今日は患者さんが多くて、
つい焦ってしまいました。
申し訳ありません。

実はですね、多くの病気に備え
今のうちから薬を多めに
そろえておきたいのです。

だからおねがいです
薬を作るのに必要な素材を樹海から
取って来てもらえませんか?

必要な物は、
&color(#CC0000){ミント草}5個、
&color(#CC0000){獣の厚皮}3個、

どれも&color(#FFCC00){10階付近}で取れると
聞きました。

…とにかく薬が足りなくて
治療出来ないなんて、
絶対にあっちゃいけないんです。

集まったら&color(#FFCC00){酒場}へ届けて下さい、
あなた方を信じてます!

&bold(){素材が揃う}
&color(#009966){薬泉院で依頼された物が、}
&color(#009966){全て揃った!}

&bold(){■報告■}
おぅ、お疲れさん!
どうだ? 薬の原料は取れたかよ?

ん、よしよしカンペキだぜ。
アトはあの熱血野郎に
届けてやりゃ良いってワケだ。

ホレ今回の報酬だ。
大事に使えよ!

&color(#3399FF){テリアカαオールを手に入れた}
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**樹海の彼方へ
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**大公宮への勤務Ⅲ
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