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クエスト関連1 - (2008/03/10 (月) 09:46:32) のソース

クエスト関連1

各種イベント、NPCの台詞などを書き込む場所です。
当然ながらネタバレ要注意。

#contents
----
**こぼれ出ずる清廉
&bold(){■受領■}
お、その依頼引き受けるのか。
良いね、その調子でたのむぜ。

そりゃ公国にある料理店の依頼だ。
名物の&color(#CC0000){岩清水}を切らしたらしい。

樹海でしか取れねえ水なんだが、
森にろ過されてえらくキレイな
水になってんだよ。

ま、&color(#FFCC00){1階辺り}で汲めるらしいから
特に問題はねぇだろ。

とにかくソイツを汲んでくりゃ
依頼は完了だ。
宜しくたのむぜ!

&bold(){1階D-3 湧き水前}
柔らかに揺れる木々の間、
枝葉を分けて進む君たちの耳に
かすかな水音が聞こえて来る。

どうやらこの先で、森の貯えた
水が岩肌の間からわき出し、
小さな流れを形作っているようだ。

&bold(){湧き水}
君たちの目の前にある天然の石垣から
は森の土でろ過されたであろう
清らかな水が染み出している。

君たちはしばしの間手や足を浸し、
ノドを潤してその清らかな流れの
恩恵を楽しむ。

君たちは手持ちの水袋を空にし、
岩から流れ出る水をたっぷりと
汲み取る事にする。

&color(#3399FF){岩清水を手に入れた}

&bold(){■報告■}
お、戻ったか。
&color(#CC0000){岩清水}、汲めたみてぇだな。

ま、こんなモンでも大切な
樹海の恵みってワケだ。

この街は小せぇからな、
昔っからあの木だよりの処があってよ
全く世界樹サマサマって奴か?

とにかくご苦労さん!
これが報酬だ、
次も頑張れよ!

&color(#3399FF){フリーズオイルを手に入れた}
----
**皮職人の依頼
&bold(){■受領■}
おぅ、その仕事引き受けるのか?
丁度空いてるな、助かるぜ。

この依頼は居住区に住む職人からだ
昔からこの街に住んでてな、
変わり者だがウデは確かだぜ。

爺さんはなめした皮で服を作ってる。
ところが皮ってのは結構硬てぇんだ、
繕うには丈夫な針が不可欠でな。

ま、早い話が魔物ぶっ倒して
針抜いて来いって話さ。

&color(#CC0000){長い針}は
樹海にいる獣から取れるから、
宜しくたのんだぜ!

&bold(){素材が集まる}
&color(#009966){長い針が3本を超えた!}

&bold(){■報告■}
お、早いな。どれ…
よし、確かに受け取った!
これが報酬だ、シッカリ数えな。

200エンを手に入れた
----
**商店からの依頼Ⅰ
&bold(){■受領■}
ははは、やっぱり食いついたか!
その依頼引き受けるだろ? ホント
冒険者は武器って言葉に弱ぇ。

&color(#FFCC00){シトト交易所}ってあんだろ?
ほら、この店出た先にある
武器や防具を扱う所さ。

あそこのオヤジが根っからの職人でよ
工房にこもったきり
ま~ったく出て来やしねぇ。

あそこの娘から頼まれたのさ。
新しい武器を作って少しでも
冒険者を助けたいんだとさ。

その心意気にうたれて依頼を
することにしたんだが…
何が必要か忘れちまったな。

お前ら直接交易所まで出向いて
必要な材料を聞いてきてくれ。
よろしく頼んだぜ。

&bold(){シトト交易所 先に素材を納めてた場合}
いらっしゃいませ!
あ、この前はどうも!
え… …&color(#CC0000){ウッドボウ}の材料?

あら、おじさんが言ったんですね?
そのおねがい、もう大丈夫ですって
さっき言いに行ったのに。

実はこの前皆さんに頂いた物が、
丁度必要な物だったんです。
だからもう揃っちゃったの!

でもホントにありがとうございます、
だって結局おねがいしたのと同じ
コトになっちゃいましたよね。

私酒場なんて初めて行ったから、
ホント来てくれるのかなって
実は心配だったし… …

あ、でもお礼はおじさんに渡したまま
だから、どうぞみなさんで
もらっちゃって下さい!

まだ必要な物があったら、
おねがいに行きますから!

&bold(){■報告■}
おぅ、お疲れさん!
いやいや、手間かけて悪かったな
話は聞いてるぜ、ははは!

おら、つべこべ言わずに報酬だ。
他の依頼もこの調子でたのむぜ!

&color(#3399FF){ウッドボウを手に入れた}
----
**魔物がここにいる不思議
&bold(){■受領■}
おぅ、その依頼引き受けるのか?
お前ら、もう樹海には慣れたんだろ
腕試しにゃ丁度良いと思うぜ。

&color(#FFCC00){1階北側の部屋}にいた
&color(#FFCC00){大きな魔物}を
知っているか?

奴ぁ怪我しててな、最初は大人しく
夢ん中だったんだが…
どうも傷が治ったらしいんだ。

最近じゃ近付く者みな襲いだして
迷惑極まりないって話なんだよ。

どうにかして欲しいってんで
依頼に相成ったって訳だ。

まぁあんな奴にやられてるようじゃ
空飛ぶ城なんざ夢のまた夢ってな
軽くひねってやんな!

じゃ、たのんだぜ!

&bold(){1階に入る}
君たちが樹海の道を進むと
不意に雷のようなうなり声が響いた。

君たちは酒場で受けたクエストを
覚えているだろうか?

いやしの眠りから覚め、
&color(#FFCC00){人を襲い出した魔物}とは
この声の主に違いない。

君たちは声の主を探して倒し、
依頼を達成してもいいし
放っておいて先へ進む事もできる。

&bold(){手負いの襲撃者を倒す}
君たちの力を込めた一撃を受けて
目の前の魔物は悲鳴を上げる
間も無く崩れ落ちる。

これで今後ここを通る
多くの冒険者や衛士への被害を
事前に食い止める事が出来た。

依頼は完了だ。
時間のある時に酒場を訪れ、
事の次第を報告したまえ!

&bold(){■報告■}
おぅ、面倒かけたな。
さっき依頼人が来て話ぁ聞いたよ
ずいぶんアッサリこなしたらしいな。

凄腕が来てくれたって、
衛士もよろこんでたぜ?
スミにおけないねお前らも!

ま、お前ら冒険者のする事ぁ
樹海の探索だけとは限らねぇ。

こういう街の治安にも
ご協力頂いてるって訳だ。
ちょいちょい顔見せてくれや。

ぉお、そうだ、忘れてた。
コレが報酬な。
これからも宜しくたのむぜ!

&color(#3399FF){ネクタルを手に入れた}

----
**大公宮への勤務Ⅰ
&bold(){■受領■}
おぅ、その依頼引き受けるのか?
助かるぜ、大公宮からの依頼は
酒場の信用にも関わるんでな。

内容は詳しく聞かされてねぇが
腕の立つ&color(#FFCC00){剣士}が必要なんだとよ。

ま、お上が話さない以上、
深く突っ込まない方が
身の為ってヤツだ。

アッチの作業がどんな内容か良くは
知らねぇが、こういう仕事は出す奴に
よって報酬額も変わって来る。

何でも条件だけ満たしてりゃ
良いってモンじゃねぇから
気を付けるんだぜ!

&bold(){条件を満たす}
君たちは酒場で受けた依頼を
覚えているだろうか?

大公宮が腕の立つ
ソードマンを求めている、
という内容のものだ。

今、君たちのパーティーにいる
ソードマンは依頼主の希望に
添えるだけの力を備えたようだ!

時間が出来た時にでも
酒場を訪れたまえ!

&bold(){■報告■}
お、ソイツが依頼に出てくれる奴か。
ほー、良いツラだ。
こりゃ期待出来るかな。

んじゃ悪いがアンタ付いて来てくれ。
お前らちっと店をたのんだぜ、
すぐ戻って来るからよ。


おぅ、お疲れさん。
集まった奴ら見て来たが
ヘナチョコばっかりだったな!

あれならお前らの仲間が一番だろ
俺もハナが高いぜ。
はははっ!

何の仕事させる気か知らねぇが、
その内戻って来んだろ、
座ってゆっくり待ってりゃ良いさ。


お、戻って来たみてぇだな。
で、仕事は何だったって?

…あ? 大公宮の新人衛士に
長々と剣術を教えさせられた?

ははははっ!
そりゃご苦労な事で。

&bold(){LV2以上}
まったく自分だってまだ大した事も
ねぇクセに良くやるぜ!
ちゃんとセンセイ出来たのかぁ?

ま、ウチとしちゃクレームが来なきゃ
腕なんてどうでも良いがな、
また宜しくたのむぜ!

&bold(){LV6以上}
まぁソイツの腕なら大公宮の連中も
さぞかし満足だったろうよ。

ほぃ、コレが預かってた報酬だ。
ま、コレにこりずに宜しくたのむぜ!

&color(#3399FF){力の指輪を手に入れた}
----
**所有せざる衛士
&bold(){■受領■}
あぁ、その依頼な。
何でも大公宮の衛士たちが樹海で
資源採取に出てるんだと。

んで、その部隊へ食事や何やらを
届けて欲しいって話だが… …
…荷物重いぞ? ははは!

ま、お前らなら手分けして持ちゃ
何てコト無いかも知れんが、
それだって問題はあるぜ。

担いでる奴がくたばっちゃ
荷物は魔物どものエサになる。
中身ぶちまけでもしたら最悪だ。

つまりは荷物持って樹海に入ったら
衛士たちに渡すまでの間
&color(#FFCC00){誰もくたばれねぇ}って事だ。

衛士隊は&color(#FFCC00){4階}にいるって話だ、
ま、気を付けて行きな!

&color(#3399FF){大きな荷物を手に入れた}

&bold(){4階D-3}
無限に続く鮮やかな緑を進む
君たちは、やがてかすかな
物音を耳にする。

武器の柄に手をかけたまま
歩を進めると、それが幾つかの足音と
人の声である事が分かる。

果たして茂みを抜けた先には
野営を組む衛士の一団があった。

君たちを見止めた衛士の一人が
こちらへ近付き、ひたいの汗を
ぬぐうと、君たちに話しかけて来る。

「街からの冒険者かね?
 補給物資を冒険者に託したという
 連絡を受けているのだが…」

君たちが事のあらましを話すと
衛士はニッコリとほほえんで
荷物を受け取った。

「やはりそうか、ありがとう。
 助かるよ、このお陰でしばらく
 作業は続けることができそうだ」

衛士の感謝の言葉を背に、身軽に
なった君たちは、彼らに別れを告げて
その場から立ち去ることにする。

&bold(){■報告■}
おぅ、お疲れさん!
補給物資、届けてくれたみてぇだな。

アイツらずっと樹海に入りっ放し
らしくてよ、たまには戻って来ねぇと
自分たちが木になっちまうよなぁ?

ま、何はともあれ依頼は完了だ。
ホイ、こいつが報酬だな。
また宜しくたのむぜ! 

&color(#3399FF){火術の起動符を手に入れた}
----
**衛士隊、衛士隊、聞こえるか?
&bold(){■受領■}
おぉ、その依頼引き受けるのか。
何だお前ら、よっぽどこの街が
気に入ったと見えるな、ははは!

ソイツぁな、衛士が腰からぶら下げてる
角笛の原料になる材料を3つ
取って来いって仕事だ。

角笛だよ、ツノブエ、分かるか?
戦いの時に鳴らしたり、
遠方と連絡する時に使うアレだ。

樹海が開拓されてから、
衛士隊の数も増えたからな。
何ならお前らも志願するか?

&color(#CC0000){赤角のカケラ}は
樹海にいる獣から取れるから、
宜しくたのんだぜ!

&bold(){素材が集まる}
&color(#009966){赤角のカケラが3個を超えた!}

&bold(){■報告■}
おぅ! 何だ、もう来たのかよ。
ぉお、これだけ揃うとすげぇな。
どれ… …ふむ、確かに。

オシ、じゃ報酬だ。
また宜しくたのむぜ!

&color(#3399FF){毒の香を手に入れた}  
----
**まだ、名もない花
&bold(){■受領■}
ん? その依頼引き受けるのか?
そうだな、確かにどっちかってぇと
お前ら向きかも知れねぇ。

公園にな、人の良い家族がいて
そこのバアさんが今ちょっと具合が
悪いらしいんだわ。

品の良いバアさんでな、
ジイさんは何年か前に死んじまったが
若い頃は衛士だったって話だ。

俺も何度か見かけた事ぁあるんだが、
ずいぶん仲の良い夫婦だったよ。

…バアさん、先は長くないそうだ。
そんなバアさんの為に、ジイさんの
思い出をあげたいらしい。

家族がいうには、ジイさんが
プロポーズの際、バアさんに渡した
花があるんだとさ。

俺もちょいと調べてみたんだが、
どうやら厄介な事にソイツぁ
樹海の植物らしくてな。

何でも5階辺りに咲く
鮮やかな&color(#FFCC00){蒼色の小さな花}
を沢山付けるって話だ。

ま、お前らで何とかなるなら、
してやってくんねえか?
じゃ、たのんだぜ!

&bold(){5階D-6}
樹海を進む君たちは、
目の端にかすかな色味を感じて
ふと立ち止まる。

見れば片手に乗るほどの小さな花が、
鮮やかな蒼色を咲かせていた。

君たちは酒場で受けたクエストを
覚えているだろうか?

夫を思う老婦人に、
思い出の花を見せてあげたい
という内容のモノだ。

もしかしたらこの花が
依頼の花かも知れない。

君たちはこの花をそっとしたまま
この場をはなれても良いし、
手折ってみても良い。

|&color(#009966){花を折りますか?}|
|【YES】/【N O】|

&bold(){【N O】}
君たちは足元に咲く小さな花を
あきらめ、その場を後にする。

&bold(){【YES】}
君たちが花を手折ろうと
しゃがみ込んだ瞬間、正面の茂みが
大きくゆれて魔物が姿を現す!

不意に君たちと出会ってしまった
魔物は驚き、反射的に牙をむいて
君たちに襲い掛かって来る。

&bold(){サイミンフクロウを倒す}
魔物に勝利した君たちは
無事に小さな花を手折り、
それを大事にしまい込む事にする。

&color(#3399FF){蒼色の花を手に入れた}

&bold(){■報告■} 
おぅ、お疲れさん。
それがバアさんの思い出の花か?
ずいぶん小せぇな… …

ん、確かに聞いてたのと同じだ。
でも良くあの広い樹海で、
こんな小さなモン見付けたな。

ま、これでバアさんもよろこぶさ。
ありがとな、これが報酬だ。

次回も宜しくたのんだぜ!

400エンを手に入れた 
----
**商店からの依頼Ⅱ
&bold(){■受領■}
ほい来た、その依頼だな。
&color(#FFCC00){シトト交易所}だ、
もう分かるだろ?

内容は本人から聞いてくれ、
俺が伝えるとポカやらかすかも
知れねぇからな、ははは!

&bold(){シトト交易所} 
&bold(){先に素材を納めてた場合}
いらっしゃいませ!
あ、皆さん。
もしかしてお仕事の事です…よね?

ごめんなさいっ!
&color(#CC0000){イノセントベスト}に必要な材料
前に皆さんから頂いてたんです!

だからもう商品出来ちゃって…
本当にごめんなさい。
… …でも皆さんスゴイですね。

依頼引き受けて下さる前から
欲しい物分かっちゃうなんて、
ちょっと格好良いです。

お礼はおじさんに渡してありますから
アトで受け取って下さい。

またおねがいしますね!

&bold(){■報告■}
おぅ、お疲れさんっと。
どうだ? 良い防具が出来たか?

ホイ、約束の報酬だ。
気合入れて受け取れや!

また宜しくたのむぜ!

&color(#3399FF){イノセントベストを手に入れた} 
----
**大公宮への勤務Ⅱ
&bold(){■受領■}
お、その依頼引き受けてくれるのか。
よしよし、助かるぜ。

この前お前らの仲間の剣士に
依頼出てもらったろ?
アレが大公宮で評判良くてな。

(ギルド名)は参加しねぇのか
って何回も訊かれてたんだ、
イキナリ大した人気だぜ全く。

今回は&color(#FFCC00){聖騎士}が必要なんだとさ
何でも公国南方の街道に出た
魔物の掃討をやるらしい。

… …ん? 何で内容を知ってるって?
フフフ、だから言ったろ、大公宮の
仕事は信用第一なんだ。

ま、ある意味お前らのおかげって
事だ、これからも持ちつ持たれつ
で行こうや、な!

&bold(){条件を満たす}
君たちは酒場で受けたクエストを
覚えているだろうか?

大公宮が腕の立つ
パラディンを求めている、
という内容のモノだ。

今、君たちのパーティーにいる
パラディンは依頼主の希望に
添えるだけの力を備えたようだ!

時間が出来た時にでも
酒場を訪れたまえ。

&bold(){■報告■} 
おぅ、今回はソイツが出るのか。
ほー、お前らのギルドは粒ぞろいだな
どうやって人集めてんだ?

さて、じゃアンタ付いて来てくれ。
お前ら例によって店たのむぜ、
泥棒に入られちゃたまらんからな!


おぅ、店番ありがとな。
今回はさすがに良い感じの奴が
そろってたぜ。

けど、まぁ、お前らの仲間が
一番に見えたぜ。安心して
待ってれば大丈夫だって。

お前ら時間あるんだろ?
奴が帰って来るまでたまには
ゆっくりして行けや。

今日は店もヒマだからよ
丁度退屈だったんだ。
はははははっ!

&bold(){盾マスタリ-が2以下}
おう、お疲れさん。
何だボロボロじゃねぇかよ、
そんなに仕事キツかったのか?

聖騎士って言やぁ守りの堅さが命だ
盾の扱いを覚えて行かにゃ、
この先辛くなっていくぜ?

何にしてもありがとな
また宜しくたのむわ!

&bold(){盾マスタリ-が3以上}
おぅ、お疲れさん。
仕事はボチボチってか?
まぁ怪我が無くて何よりだ。

しかし世界樹から魔物が出て
来るとなりゃ、この先もこういう
仕事は尽きねぇだろうなぁ。

何にしてもお疲れさん、
また宜しくたのむわ!

&bold(){盾マスタリ-が5以上}
おぅ、お疲れさん。
仕事は大成功だそうだな?

得意の盾で何人も仲間を
救ったらしいじゃねぇかよ、
やるねぇ、見直したぜ!

まぁ樹海の外だって安全て訳じゃ
ねぇんだがな、そっちはそっちで
何とかしねぇといけねぇ。

何にしてもありがとよ
また宜しくたのむわ!

&color(#3399FF){魅惑の香を手に入れた}
----
**樹海遊撃隊 
&bold(){■受領■}
…良いのか?
その依頼、地獄だぞ。

相当の覚悟が無ぇなら止めておけ、
凄ぇツライって話だ。

実は大公宮からの依頼でよ、
何でも&color(#FFCC00){4階}で魔物が
活性化しているって話だ。

当然、衛士隊も出動してんだが、
優秀なギルドにも
協力を頼みたいんだとさ。

樹海の4階で&color(#FFCC00){3日間}、
遊撃隊として探索し、可能な限り
魔物を狩って欲しいらしい。

…って事で宜しくたのめるか?
ま、お前らなら3日間くらい
何て事ぁねぇだろ、はははっ!

…あ、そうだ言い忘れた。
任務中は&color(#FFCC00){指図された階から}
&color(#FFCC00){出ちゃダメ}だとさ。

ちなみに仕事は、
&color(#FFCC00){夜明けからの開始}だ、
宜しくたのむぜ!

&bold(){4階AM5時 クエスト開始}
君たちは魔物が活発化している
という4階の道を、
1歩また1歩と進んで行く。

これから3日間、この階を歩き
魔物を狩るよう依頼されている。
備品や体力は続くだろうか…。

依頼達成まで[残り&color(#FFCC00){3}日]

&bold(){1日経過}
樹海に入り、丸1日が過ぎた。

緑を透かして射し込む光や、
辺りを包む闇の他に時間を知る
術は何も無い。

だが君たちに逃げ場などない。
次のギルドが交代に訪れるまで、
まだ先は長いのだ。

依頼達成まで[残り&color(#FFCC00){2}日]

&bold(){2日経過}
樹海に入り、2日が過ぎた。

今日を耐え抜けば君たちは無事に
依頼を完了した事になる。

そうすれば街へと戻り、
あたたかな寝床でゆっくりと
身体を休める事が出来るのだ。

依頼達成まで[残り&color(#FFCC00){1}日]

&bold(){3日経過}
頭上から緑が鮮やかに染まり、
君たちに任務の終わりを告げる。

君たちは無事に3日間の
哨戒任務を終え、
その長い時間を戦い抜いた!

君たちは一度街へ戻っても良いし、
このまま樹海の探索を続けても良い。
見事だ!

&bold(){■報告■}
おおっ、戻ったか!
さすがにひでぇツラしてやがるな、
やっぱりキツかったか。

おかげで(ギルド名)の名前は
今や有名ギルドの仲間入りだ、
何処も噂で持ち切りだぜ!

まぁ、取り合えず約束の報酬だ、
ゆっくり休むんだぜ!

&color(#3399FF){命のベルトを手に入れた}
----
**青い碑 
&bold(){■受領■}
おぅ、その依頼な。
そうそう、お前らいつの間に
衛士隊と仲良くなったんだ?

その依頼は、衛士だって奴が来て
直接置いていったんだよ。

やたら感じの良い奴でさ、
ここに来るギルドに世話になったから
って言うんだが… …

話を聞いた感じだと、
どうも相手の冒険者ってのが
お前らっぽくてな。

丁度良い、&color(#FFCC00){大公宮}に行って
直接聞いてみてくれや。

&bold(){大公宮}
ふむ、何かご用かな冒険者どの。 
… …なるほど、依頼をな。 

であれば衛士隊の誰かであろう、 
しばしここで待たれよ。 

~衛士が現れる

やぁ、来たね。 
君たちに伝わって良かった。 

ん? 僕の事忘れたかい? 
ぁあ、ヘルムをかぶってちゃ 
見分けなんかつかないよね、はは。 

前に僕らが樹海を探索してる時、 
君たちが補給物資を届けて 
くれたんだ。 

はは、思い出してくれたかな? 
それでね、今回は君たちに 
たのみたい事があるんだ。 

実はこの公国の主要な街道の飾りに 
美しい&color(#CC0000){天河石}を使っている。 

その街道の一部が破損してしまってね。 
修理しなければいけないのだが 
大公宮に天河石が無くってね。 

いつもは僕ら衛士隊が行くんだけど、 
ちょっと手がはなせなくて… 
で、君たちに白羽の矢って訳さ。 

天河石は樹海の中で&color(#FFCC00){採掘}すれば 
入手可能だとわかっている。 

だから君たちが集めて、数がそろえば 
&color(#FFCC00){酒場}へ届けてくれるかい? 

他に質問が無ければ 
僕は仕事に戻るよ。 
じゃ、宜しくたのむね! 

&bold(){素材が集まる}
&color(#009966){天河石が5個を超えた!}

&bold(){■報告■} 
おぅ、お疲れさん!
たのまれた石が集まったって?

どれ…よし、確かにあるぜ。
しかしお前らも街になじんで来たな、
まさか衛士が知り合いとはよ… …

あ、コレが報酬な。
まぁ次回も宜しくたのむぜ!

&color(#3399FF){盲目の香を手に入れた}
----
**ホラ吹きチャップの一つの真実
&bold(){■受領■}
ぁー、止めとけ止めとけ、
その依頼ちっと怪しくてな。
一応貼ってあるだけなんだ。

ん? 話だけでも聞く?
はぁ、お前ら変わってるねぇ。

…この公国の外れにな、古くから
住み着いているジジイがいるのさ。
チャップマンて名前なんだが…

…大層なニつ名を持っててな。
ホラ吹きチャップって呼ばれてんだ。

本人は元冒険者だ、って言うんだが
まぁ誰も信じちゃいねぇ。

そいつがよ、樹海の上の方には
月の涙がたまる泉があるってんだ。
一度だけだが確かに見たんだとさ。

結構な冒険話だったが、
ホラ吹きチャップの事だ、
&color(#FFCC00){せいぜい5階}も登ってねぇだろ。

ま、探すってなら止めやしねぇが、
んなモン聞いた事もねぇ。
あんま期待すんじゃねぇぞ?


&bold(){5階B-4 昼}
森の道を進む君たちは、
足元に妙な違和感をおぼえて
立ち止まる。

… …苔だ!

分厚いブーツの底を通してでも
感じる地面の柔らかさが、その予想に
間違いが無い事を示している。

だが、何故こんな処に
苔が生えているのだろう?

苔の自生には、多量の水分が
不可欠な筈だが、
辺りに水辺は見当たらない。

もしかするとこの辺りには何か、
苔の自生を誘発する様な
仕掛けが存在するのかも知れない。

何か条件を変えて、
出直してみると良いだろう。


&bold(){5階B-4 夜}
うす暗い広場を進む君たちは、
足元に妙な違和感をおぼえて
立ち止まる。

目をこらした君たちはそれが
いつも目にしている地面とは
違う事に気付いた。

… …苔だ!

分厚いブーツの底を通してでも
感じる地面の柔らかさが、その予想に
間違いが無い事を示している。

だが、何故こんな処に
苔が生えているのだろう?

首を傾げる君たちの前で、
見る見る地面から水が染み出し、
やがて小さな浅瀬を作り出した。

浅瀬の水は月の光を浴びて、
まるで生き物のように怪しく輝く…

君たちは酒場で受けたクエストを
覚えているだろうか?

ホラ吹きの老人が見たという
月の涙を汲んできて欲しい
という内容のモノだ。

老人の言う月の涙とは、
おそらくこの泉の水で
間違いあるまい。

君たちは手持ちの入れ物に
水を汲み、それを大事に
しまい込む事にする。

&color(#3399FF){月の涙を手に入れた}

&bold(){■報告■}
お疲れさん…って、…あ?
月の涙が採れたぁ?
オイオイ本当かよ。

へぇ~、そんな事があったのか。
何だ、ホラ吹きチャップもたまには
本当の事言うんだなぁ… …

…あ、いけねぇ。
あんまり驚いて、
報酬忘れるトコだったぜ。

ほい、コレが報酬だ、
本人にも良く伝えとくぜ!

&color(#3399FF){キノコ型の飾りを手に入れた}
----
**聖者の研究 
&bold(){■受領■}
おぅ、その依頼引き受けるのか。
何でも薬泉院でな、新しい薬を
研究中なんだとよ。

まぁ、原材料の仕入れってワケだが、
これにゃちょいと裏があるんだ。
え? 知りたいか、フフフ。

行ってみりゃあ分かるよ、
依頼者は&color(#FFCC00){薬泉院}だ、
場所は分かるな?

じゃ、宜しくたのんだぜ!

&bold(){公国薬泉院} 
&bold(){シトト交易所に先に素材を納めてた場合}
ぁ、依頼の件ですね。
あなた方がウワサの
(ギルド名)さんですか。

アレ? ああ、いや。
何もご存知ではないんですか。

必要だったものは樹海に生える。
&color(#CC0000){ミント草}だったのですが…。

実は商店から連絡をもらって、
もう必要な物が揃ったようでして。
大変申し訳ない事に… …

え? 品物をゆずって頂いたのは
あなた方なんですか!
ああ、それなら良かった!

多少前後しましたが、
依頼は完了という事で、
問題ありません。

酒場に預けてあるお礼は
当然あなた方の物です、
是非受け取って下さい。

それではありがとうございました。

&bold(){■報告■} 
お、帰って来たな。
どうだ、薬は役に立ちそうか?

お前らの見付けた物は、お前ら自身の
役に立つだけじゃねぇ。

そうやって少しずつでも積み重なった
情報や何かが今回みてぇに
みんなの役に立つんだ。

同じように俺たちの今使ってる薬や、
メシや、酒なんかも誰かが昔、
見付けてくれたんだろうなぁ?

ま、感謝の気持ちを忘れんなって
ウンチクか? 格好良いな、俺。
はははは!

&color(#3399FF){メディカⅡを手に入れた}
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**貴族と獣のゲーム
&bold(){■受領■}
おぅ、その依頼を受けるのか。
依頼人はちょっと変り種の貴族でな。

公国じゃそれなりに有名なヤツで
ガスコインっつー男なんだが…

…とにかくこいつは
毛皮が大好きなんだ!

まぁ、この国は寒いからなぁ。
毛皮が欲しいのは解るが… …
病的なまでに集めたがるんだと。

お陰で館の廊下から部屋まで
全ての壁に毛皮という毛皮が
飾られてるって話だ。

貴族さまの趣味は
いまいち理解できんね。

で、その貴族さまが新しい毛皮を
集めようとして、世界中の迷宮まで
足を運んだそうなんだが…

…その時、見慣れぬ珍しい獣を
見つけたんだと。で、当然その毛皮が
欲しくなって追いかけたが…

…どうしても&color(#FFCC00){捕まらない魔物}
だったんだとさ。

オマケに本人は、
ソイツを追いかけてる際、
足ぃ滑らせて大怪我だとさ。

元から負けず嫌いな人だ。
怪我しても諦めきれず
奴の毛皮が欲しいんだとさ。

つー事で、ここに依頼が来た訳だ。
まぁ一つよろしく頼むぜ。

魔物は&color(#FFCC00){6階辺り}に出るはずだ。
ま、捕らえられたら届けてくれ。
是非たのんだぜ!

&bold(){6階}
君たちがフロアを進むと、
目の前の小道へ一匹の魔物が
飛び出して来る。

見るからに俊敏そうなその魔物は
君たちを見止めると、
サッと踵を返す。

君たちは酒場で受けた依頼を
覚えているだろうか?

どうしても捕まらない魔物の
毛皮を入手して欲しい
という内容のモノだ。

ともすれば目の前の魔物が、
依頼の魔物なのかも知れない。

君たちは依頼を達成するべく、
目の前の魔物を追い掛けても良いし、
無視して先を急ぐ事も出来る。

&bold(){逃走ネズミを倒す}
君たちの一撃が急所を捉え、
魔物は断末魔の悲鳴と共に
地に伏して、それきり動かなくなる。

なかなか捕まらない相手に
苦しみはしたが、
君たちは見事魔物を打ち倒した!

今し方倒した魔物の
動きは正に捉え所が無く、
依頼の魔物にちがいない。

君たちは魔物の死体から
毛皮をはいで荷物に加え、
その場を後にする。

&color(#3399FF){新たにモンスターを発見しました!}
&color(#CC0000){逃走ネズミ}

&bold(){■報告■}
ぉお、やったのか!
どうやって捕まえたんだ?

…まさか”死ぬ気で走り回っただけ”
とか言わねぇだろうな?
はははははっ!

で、その魔物とやらはどれだよ、
勿体ぶらないで見せてみろって。

ふぅん、コイツがね。
しかし…ボロ雑巾だなこりゃ。
どんな殺り方したんだお前ら… …

ま、まぁ良いか!
仕留め方まで指定された
覚えはねぇし、問題無いだろ。

依頼は完了だ、お疲れさん!
報酬持ってくの忘れんなよ!

&color(#3399FF){変位磁石を手に入れた}

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