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台詞、イベント等(その他・第4階層) - (2009/03/08 (日) 01:28:23) のソース

その他

各種イベント、NPCの台詞などを書き込む場所です。
当然ながらネタバレ要注意。
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#contents
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*16階
*17階
**C-1の落とし穴の先の衛士
花びらが舞い散る樹海の道を
進む君たちは、通路の奥に
一人の衛士の姿を発見した。

衛士は、君たちをみると
嬉しそうに声をかけてくる。

「順調に冒険を進めているようだね

 (ギルド名)といったね。
 君たち、この世界樹を探索するために
 便利なモノは欲しくないか?」

衛士は、どことなく探るような
雰囲気でそう言葉を続ける。

「これさえあれば、迷宮探索が
 さらに便利になること間違いない。
 そこで…だ

 10000エン払ってくれたら
 そのモノを譲ってあげてもいいよ。
 それでもいいかい?」

衛士は、そういって君たちを見る。
君たちは、要求されたお金を払って
そのモノを買うのも自由だ。

10000エン払いますか
YES/NO

NO
君たちがお金を払わないというと
衛士は残念そうに首を振る。

「…まぁ、しばらく私は
 ここにいるので、
 気がかわったら来て欲しい」

衛士はそういって
君たちを見送る。




花びらが舞い散る樹海の道を
進む君たちは、再び
一人の衛士の所に訪れる。

衛士は君たちをみると
嬉しそうに声をかけてくる。

「どうかね?10000エン
 たまったかい?」

衛士は、そういって君たちを見る。
君たちは、要求されたお金を払って
そのモノを買うのも自由だ。


10000エン払いますか
YES NO

YES
君たちは、衛士の要求通り
お金を払った。衛士はにこやかに
微笑んで荷物をおろす。

「じゃあ、約束のものだ。何の鍵か
 不明だが、きっと探索の役に立つ
 アイテムだろう」

そういって衛士が差し出したのは
一本の鍵だった。君たちは手を伸ばし
その鍵を受け取る。

&color(#3399FF){世界樹の鍵を手に入れた}

「それじゃあ私はそろそろ
 街へ帰るとしよう。君たちの
 無事を祈っているよ」

衛士はそういって、この場から
立ち去っていく。

君たちは、このまま探索を
続けることにする。
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*20階