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パーティ構成例(終盤ボス特化型) - (2009/02/25 (水) 03:00:12) のソース

*パーティ構成例:終盤ボス特化型
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**前衛:ブシドー・パラディン・バード/後衛:メディック・カースメーカー

ゲーム最終盤の強力なボス群に正面から打ち勝つための編成。
フォースに頼らずともレベル70の時点で夜○○、ワニ以外を撃破できる。

以下育成例。全キャラHP・TPブースト10推奨。

ブシ:ツバメ10
 メインダメージ源。ひたすらツバメを繰り返す。

パラ:フロントガード10、三色各10、スマイト1~5、挑発1
 フロントガードで前衛の致死率をほぼゼロにできる。余裕があるor暇ならスマイト。

バード:猛戦10、蛮族10、耐邪10、奇想曲2(、VIT10)
 各補助を相手、状況によって使い分ける。+速いアイテム役。

メディ:エリアフル5、捨て身1、リフレッシュ8、フルリフレ4(、VIT10)
 氷河装備ならおおむね先行エリアフルがかかる。暇なら防御、アイテム。

カスメ:力祓い10、変化5、ペイン10、睡眠5
 力祓いを最優先でかける。チャンスにはペイン。暇なターンはテラー、縛りなどお好みで。

バードを前衛に置き、フロントガードで三人を守る。
蛮族、力祓いがかかっていれば、「去れ」以外ではそうそう死なない。
後衛もあっさり逝きそうに見えて案外死なない。
バード後衛でバックガードを使うという手もあるかもしれない。

それでもピンチに陥った場合、
誰かにネクタルオールを使わせエリアフルで安定して復帰できる。

この構成の美味しい点は、攻撃順序が
ペイン→エリアフル→敵の攻撃→ペイン…になりやすいこと。
純粋なアタッカーはブシ一人だが、上手くペインを多用できるパターンにハマると勝負が速い。

**前衛:パラディン・ダークハンター・バード

トラッピング特化。
三人のみの理由はトラッピングを最大限活用するためと
強化枠による誘発行動を防ぐため。

バードは歌い終わったらひたすらアイテムによる回復。
パラディンはフロガと属性ガード。

今回の隠しボスは全体、ランダム攻撃が多彩なのでトラッピングでかなりもってける。
また全員最強剣を装備できるのもポイント。

弱点は属性系のレアドロップとアイテム代

何気にこのメンツは条件ドロップ全部達成できる+採掘、採取、伐採がそろってるので
最初からこのパーティでやっても問題ないが初心者には辛い。
エトリア経験者なら問題なさ気なレベル

**前衛:パラディン・ダークハンター/後衛:レンジャー・ガンナー・カースメーカー

フォースを駆使して、全てのボスを封殺することを目的とした構成。
パラディンはドラグヴァンディル、ダークハンターはクイーンズボンテージ、ガンナーはアグネヤストラ装備推奨。

守りはアザステオールボンテージを主軸とし、アクセラでダークハンターのフォースを回復。
縛りが1~2箇所解けてしまった段階では、完全防御や至高の魔弾のスタン効果で2ターン稼げる。
その後、再度オールボンテージを使えばトータルで6~7ターンは敵を無力化することが可能。
ただし、ワニだけは縛っても縛りきれないので、カースメーカーの睡眠とテラーで対処。

攻撃はペインとエクスタシーを中心に、跳弾や(殺戮の盾を持って)スマイト、サジ矢等で補助。
6~7ターンあれば、レベル60時点でも30階ラスボスのHPを削りきれる。
レアドロップも3色、縛り、斬壊突、即死、毒全て対応。

回復役を置かずボス戦封殺に特化した形だが、雑魚は寝かせてしまえばよいし警戒斥候と博識があるので中盤以降は何気に探索も向いている。

欠点は!!ああっと!! 等敵の先制。
通常雑魚の先制攻撃はレンジャーの危機感知で十中八九は防げるが、念のため回復薬と蘇生薬はいくつか持ち歩くとよいだろう。
もう一つの欠点は、オルボンやペインカスメなどバランスブレイカー総投入のためゲームの難易度を著しく下げてしまうこと…。
手段を選ばずかつお手軽に全ての敵を討伐したい人にはオススメ。