クリア条件:EDを見る
開始時間:2011/12/10(土) 02:56:43.68
終了時間:2011/12/10(土) 04:21:40.31
参加人数:1
開始時間:2011/12/10(土) 02:56:43.68
終了時間:2011/12/10(土) 04:21:40.31
参加人数:1
SFCアックマントリロジーの最後を飾る。
発売が前作から半年も経っていない。
そして画面も殆ど変わっていない。
オープニングでちょっと凝ったことをしているので、やり直すときめんどくさい。
難易度や集めた魂の数によってEDが変化するということは無くなった模様。
発売が前作から半年も経っていない。
そして画面も殆ど変わっていない。
オープニングでちょっと凝ったことをしているので、やり直すときめんどくさい。
難易度や集めた魂の数によってEDが変化するということは無くなった模様。
↓+Bでスライディング、↑+Bで大ジャンプ、壁際でBを押すと三角飛び。
↓+Yで回し蹴り、ジャンプ中↓+Yで垂直切り、波動拳コマンド(右向き時236)+Yでコンボが使える。
今回、投げのプロセスが変更されており、敵を踏み付けると気絶状態になるのでそれに触れると自動的に持ち上げるようになっている。
その他には、攻撃やジャンプをしないでいるとアックマンは赤く光り出す。
その状態で剣を振ると強力な衝撃波を撃てる。
↓+Yで回し蹴り、ジャンプ中↓+Yで垂直切り、波動拳コマンド(右向き時236)+Yでコンボが使える。
今回、投げのプロセスが変更されており、敵を踏み付けると気絶状態になるのでそれに触れると自動的に持ち上げるようになっている。
その他には、攻撃やジャンプをしないでいるとアックマンは赤く光り出す。
その状態で剣を振ると強力な衝撃波を撃てる。
今作の目玉システムは、アイテムを使えるようになったこと。
各所にアイテムショップ(木製の扉)があり、敵を倒して入手した魂と交換出来る。
ショップではBが購入、Aで退店。
アイテムはLRボタンで切り替えを行い、Aボタンで使用する。
武器レベルは4まで上げられるものの、攻撃を受ける度にレベルダウンしていく。
それを防ぐアイテムもあるが高い。
各所にアイテムショップ(木製の扉)があり、敵を倒して入手した魂と交換出来る。
ショップではBが購入、Aで退店。
アイテムはLRボタンで切り替えを行い、Aボタンで使用する。
武器レベルは4まで上げられるものの、攻撃を受ける度にレベルダウンしていく。
それを防ぐアイテムもあるが高い。


タイトル画面&OP
今回はライバルである天使くんと共闘します
今回はライバルである天使くんと共闘します


三作目にして待望の女性キャラ登場(1のザコ敵除く)
左のマージョは原作にも登場したキャラのようです
左のマージョは原作にも登場したキャラのようです


お馴染みのキャラやカマキャラも登場
ヤキモ・ヘーデル&マイケル山田は三作皆勤出演
ヤキモ・ヘーデル&マイケル山田は三作皆勤出演

ラスボス「エレジア」
真ん中の顔が弱点になっており、表情(顔色)によって攻撃パターンが変わります
真ん中の顔が弱点になっており、表情(顔色)によって攻撃パターンが変わります


ED&スタッフロール
思わせぶりなラストですがこれでお終いです
思わせぶりなラストですがこれでお終いです
- 雑感
まず今作では天使くんをプレイヤーキャラとして使えるようになっていますが、飛行能力が便利すぎて、アックマンより使い勝手がいいのは気のせいか…w
その他にもアイテムショップの導入、3Dシューティング風のステージや、俯瞰視点での特定アイテム探索ステージ等、前二作にはなかった新しい試みがなされています。
その他にもアイテムショップの導入、3Dシューティング風のステージや、俯瞰視点での特定アイテム探索ステージ等、前二作にはなかった新しい試みがなされています。
難易度については、道中のアイテムショップでライフ中心に強化していけば、それほど難しくはないと思います。シリーズの中で比較すると、ボスが全体的にやや強めの印象ですが、例によってボムでごり押しが出来るので、それほど苦戦しません。
またラストで明らかに次回作を匂わせるやり取りがあっただけに、結果として今作で完結という形になってしまったのが少し残念ですね。