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ジョジョの奇妙な東方~FF・of・fate~ 第七話

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dominequovadis23

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ジョジョの奇妙な東方
~FF・of・fate~
第7話:亡霊の姫その③

FFが【望んでいた】衝撃は結果的にくることはなかった。替わりにぞっとするような冷たい空気と数匹の蝶がFFの周りを囲っていた。

「妖夢。あなたの【負け】よ。」

FFのすぐ真後ろから新たな声がする。にとりや文ではない。

「何故です!?幽々子様!私の【勝ち】は揺るがないはずッ!」

FFが振り向くと、白と薄い水色を基調とした和服を着た女性が扇子を片手に立っていた。どうやら、FFの周りにいる蝶はその女性から出ているものであるらしい。
蝶がスタンドである可能性を疑ったが、始めからスタンドを出した状態でいるのも不自然だ。恐らく、幻想卿の人間(?)なのだろう。

「確かに今の状態では貴方は勝っている。いえ、【勝っていた】というべきかしら。」

和服の女性――妖夢は幽々子、と言っていたか――は振り向き、その冷たい雰囲気に似合わない暖かな微笑を浮かべて話しかけてきた。

「フー・ファイターズさん、でよかったかしら?説明させて頂くわね?」

「FFでいい。決闘が終わったのなら構わないさ。」

FFは内心驚きながら言った。気配が全く感じられない。まるで、そこにいないかのような儚さを彼女は持っていた。
この女性は自分の【作戦】を見抜いていたのか!
「FF。貴方の能力は【自分自身】を飛ばす程度の能力と【増殖】する程度の能力・・・でよかったかしら?」

「まぁ、増殖ってー言葉は気に入らないが・・・大体あってるな。」

幽々子の言葉にFFは答える。そして、自分の【作戦】を完全に見抜いていたことを確信した。

「待って下さい!それならばさっきの戦いでわかることです。【何故】、私が【負ける】ことになるのですか!?」

慌てたように妖夢が口を挟む。確かに妖夢の言うとおりだ。しかし、いや。だからと言ったほうがいいか。確かに妖夢が【負ける可能性】が生まれる。

「【だから負ける】のよ。妖夢。貴方は自分に放たれたFF弾の数を覚えてる?」

幽々子が小学生に算数を教えるような丁寧さでゆっくりと話す。

「正確には覚えてませんが、確か50発くらいは撃たれていたと思います。」

だからどうした、といわんばかりに憮然と答える妖夢。やはり、納得はしていないようだ。

「その全てが本当に貴方を狙っていたと思う?」

「いえ、確か数発は私の後ろを狙っていたと思います。実際に鏡を作っていたわけですし。」

「そうよね。じゃあ貴方の【後ろ】を狙っていた【弾の行方】は把握してる?」

「え・・・?まさか!?」


何かを察したらしい妖夢は既に枯れている木に駆け寄り、辺りを見回す。やはりあった。【いくつかの】【枯れた木】が。
そして、その枯れ木は中から【何か】が【這い出た】かのように【幹が砕け散っていた】。

「そういうことだ。」

「あの時私を【斬っていた】なら、」

「恐らく、倒れていたのはアンタだっただろうな。」

にやりと笑うFFのすぐそばに【黒いフレームのような人型】が【二つ】姿を現していた。
彼女にとっては賭けだったのだ。恐らく、この少女は自分に止めを刺すだろう。その時に、【斬られるという衝撃】を合図にした二つのフー・ファイターズが妖夢にありったけのFF弾を撃ち込むつもりだった。

「だがまぁ、結果的に【私は斬られていない】。この勝負、【負けた】のは私だったな。」

分身のフー・ファイターズを取り込みながら言う。ちなみに、文とにとりの時の教訓を生かして液状化させたフー・ファイターズを頭からかぶる、という方法を取っている。

「え!?そんな、私は貴方を斬ろうとした!ならば私は貴方の罠にかかっていたのですよ!?」

「けど、結果的に私を斬らなかっただろ?幽々子、だったか?ソイツの言葉で言うなら【今の状態】であるから【お前が勝った】状態であるってーことだ。」

妖夢の慌てたような言葉をサラリと切り捨てる。元々命がかからなければ、勝ち負けなどには興味など無いのだ。
増してや、気に入った相手を殺すような真似などそれこそ死んでもしたくない。

「何故、貴方は【負けた】ということをそんなに爽やかに言えるのですか?私はそんなの、とても耐えられない・・・」

妖夢の表情をFFは見たことがあった。今乗っ取っている男の記憶の中にあった自分自身。絶頂を求め、他を切り捨て、結果的にあっさりと倒されてしまった悲しき男。
思い出を掘り起こすつもりはなかったが、自然と思い出されてしまった。

「そうだな・・・私は【結果】だけを求めてはいない。といえばいいのかな。勝利という【結果】だけを求めていると生き物ってーのは近道したがるものだからな。近道した時、【真実】を見失うかも知れねぇだろ?そうなるとやる気も失せていっちまう。」

FFは言葉の一つ一つを確認しながら用心深く言う。自分の言葉が正しく伝わるように。自分や、自分がいた世界に住んでいた者たちが犯した【間違い】を知ってもらうために。
【天国に行く】という【結果】だけを求めたプッチ神父、【DISKを守る】という【使命】だけにしがみ付いていた過去の自分。二人に共通していた【間違い】は、
【生きている者として生きる】
というただそれだけの簡単な【真実】を見失っていたこと。
それに気づかせてくれたのは他でもない――

「大切なのは【真実に向かおうとする意思】だと思っている。向かおうとする【意思さえあれば】たとえ、【真実】を見つけられなくてもいつかはたどりつくだろう?だから私は勝ち負けなんてー【結果】に興味なんかない。それによぉ。」

FFはそこまで言った後、思い出す。敵だったはずなのに、『何ていうか・・・助けるのよ。』と言って助けてくれたお人好しの事を。【外の世界】での自分の【意思】は彼女達に伝わっている。その確信がある。

「いい勝負だったじゃないか。何で決着なんてつけなきゃなんないんだ?決着なんてついたら面白くないじゃないか。」

妖夢はそういって笑う彼女に、【登りゆく朝日より輝いている道】を見た気がした。そして、悟った。 自らの主を【生涯、守り通す】という【結果】のみを求めている自分では絶対に勝てないことを。

「いえ、やっぱり私の負けのようですね。今はそういうことにしておいて下さい。」

妖夢は笑って言った後、右手をFFに差し出した。

「ですが、いつか。私は貴方に再び戦いを挑みます。【真実に向かおうとする意思】を持つことが出来る、その日に。」

FFは頭を掻きながら照れくさそうに握手に応じた。元々、こういうのはエルメェスの役割だ。自分はその後ろで道化を演じていたはずなのだが。

「じゃあ、ゴハンはいつも通り一日20キロ炊いてちょうだいね?妖夢。負けを認めたんだから」

「あッ!しまったー!すっかり忘れてた・・・」

幽々子のにこやかな言葉にZU――N、と落ち込む妖夢。というか、そんな下らない事で人の命を狙っていたのかこの辻斬り女は。
FFは少し、前言を撤回したくなった。


「FFぅ・・・!大丈夫!?水・・・持って・・・きたよ・・・!」

「そんなに・・・急がなくても大丈・・・FFさんは無事みたいだってば・・・!というか水を補給して・・・!貴方が危ない!」

階段の下から騒ぎ声がする。どうやら、吹っ飛ばされていた文と助けに行ったにとりが戻ってきたらしい。

「おぅ。文ににとり!大丈夫か・・・っておい!」

樽を体に縛り付けて登ってきたにとりの顔は真っ青になっていた。目も虚ろで、ふらふらしている。

「文!どうしたんだよコイツは!?何があった!?」

珍しく飛んでではなく、歩いて樽を押していた文に問いかける。いくら苦手な階段だからといって、この状態は異常だ。

「ぜー・・・ぜー・・・FFが心配だからって・・・大丈夫って・・・言ってるのも聞かずに、樽背負って走って登ってっちゃったんですよ・・・二人で・・・水を分けて・・・持ってきたんです・・・けど。とりあえず、彼女に水をあげてください・・・きっと・・・もう限界・・・私もだけど・・・」

息も絶え絶えにそう言った文はずるずると倒れてしまった。それに呼応するかのようににとりも目を回して倒れてしまう。

「とりあえず白玉楼に行きましょう!立ち話してる場合じゃない!」

「そうね。妖夢、彼女達を連れてきて頂戴。先に行って水を用意してくるわ。」

妖夢の言葉に頷いた幽々子は飛んで帰っていった。水を汲んできてくれるのだろう。

「FFさん!河童ををお願いします!私は文を!」

言うが早いか、妖夢は文を背負って登り始めていった。
残されたFFはとりあえず樽をくくりつけていた縄を外し、気絶しているにとりを起こさないように小型のフー・ファイターズを使って樽の水を少しずつにとりにかけていく。このまま背負って連れて行くよりもある程度水を与えてからの方がいいと思ったのだ。
水をかけていてわかったが、彼女の足には無数の擦り傷や切り傷があった。恐らく、転びながら登ってきたのだろう。

「ったく・・・河童の癖に無茶しやがって・・・」

苦笑しながら少しずつ水をかけていく。心なしか血色もよくなってきていた。

「でもまぁ・・・心配してくれたのか。次はもっと信頼されるようにならなきゃな・・・」

結果的に勝ったとはいえ、ここまでボロボロになってしまったのだ。こんな状態では信頼しろ、という方が無理があるだろう。

「除倫みたいにはいかねぇなぁ・・・」

もっと強くなろう。この情けなくも可愛い友達を安心させるためにも。
そう決心したFFだった。


にとりの応急処置も済み、背負って白玉楼までいくと、心配そうな顔をした妖夢と何を考えているのかわからない笑顔をした幽々子、そしてすでにアッサリと回復した文が迎えてくれた。

「文!お前、大丈夫なのか?」

「えぇ。【歩く】なんて慣れないことした事への疲労と軽い脱水症状ですから。水を飲んで少し休んだらあっさりと治りましたよ!」

親指をぐっと立てて元気なことをアピールする文。空元気だったり無理していたりしているわけではなさそうだ。

「タフだなぁ、お前は。」

「そうじゃないと新聞記者なんて務まりませんよ!我等天狗のスローガンは『72時間弾幕し続けてみせろ!』ですから!」

嫌なスローガンもあったものである。

「それより、にとりは?大分時間かかったみたいでしたけど・・・」

「あぁ。応急処置をしてただけだ。このまま寝かせてやってくれ。」

FFは背負ったにとりの様子を気遣いながら言う。一応水は補給したので大丈夫だとは思うが、疲労はどうしようもない。しばらく寝かせてやったほうがいいだろう。

「そうですね・・・って・・・ひっ!?」

にとりを背負うのを変わろうとした妖夢はにとりの足に蠢く【黒い変なもの】を見て悲鳴を上げた。ウジュルウジュルと動いていてかなり気持ち悪い。

「ん?・・・あ、そっか。コイツもフー・ファイターズだ。傷口に詰めて回復を早めてんのさ。」

そういってにとりの足に絡みついたフー・ファイターズを払う。すると、擦り傷や切り傷で真っ赤だったはずのにとりの足が綺麗な肌色に戻っていた。
そんなことも出来るのか。と、感心したように(といっても少し気持ち悪げに)妖夢はにとりの足と、地面に落っこちたフー・ファイターズをつっつく。

「とりあえず客間を空けてありますのでそこに寝かせてきます。その間に幽々子様と話していてください。FFさんに伝えておきたいことがあるそうです。」

妖夢はそう言うと、FFからにとりを預かり、屋敷へと消えていった。


「FF。」

妖夢の消えた方を見ていたFFは、幽々子に呼ばれて振り向く。先程までのほんわかした雰囲気は完全に消え去り、階段で味わったような冷たい空気が辺りを支配する。

「貴方が私を訪ねてきた理由は知っているわ。そして私は貴方の疑問に答えられるだけの【言葉】も用意してある。」

FFは無縁塚で映姫が言っていた言葉を思い出す。

『どうしても気になるなら、白玉楼の西行寺幽々子を訪ねてみたらいかがですか?私よりここの死人には詳しいでしょう』

「まず言っておかなければならない事は閻魔が貴方に言っていた言葉は半分正解で半分間違いだって事。」

そしてFFの心を読み取ったのか、歌うように幽々子が語りかける。

「確かに、ここは死後の世界ではないわ。実際に【死後の世界】が別に存在する以上、この幻想卿は【外の人間】にとっての【死後の世界】とはなり得ない。」

「それは映姫も言っていた。間違い、と言うのは?」

「貴方や、貴方が無縁塚で会ったプロシュート、ペッシは【すでに死人である】と言うことよ。【外の世界】で確かに貴方は死んだ。その【魂】を私ともう一人、私の友人が【ここ】に連れてきたの。」

幽々子はそこまで言うと、目を伏せた。その【もう一人】の頼みとはいえ、死人をさらに苦しめるような真似は嫌いなのだ。己の根本を否定してしまうようで、己の存在を侮辱しているようで。
そして、幽々子はFFの言葉を待った。どんな呪詛の言葉をも受け入れる【覚悟】を持って。しかし、FFは彼女が予想していたどんな言葉も発することはなかった。

「つまり、私は【外の世界】で【FFと呼ばれていた】フー・ファイターズである、ってーことに間違いはないわけだな?」

「え?えぇ。それは【間違いない】わ。」

「それならいい。私の最大の不安は取り除かれた。本当に助かったよ。」

FFの晴れ晴れとした笑顔を見て珍しく困惑した表情をする幽々子。

「何故、礼を言うの?本来だったら貴方は天国へ行っていたのよ?それを私が無理矢理連れてきて・・・」

「え?私を天国へ行くことも阻止してくれたのか!?それは更に礼を言わなきゃいけねぇな!」

FFにとって、【生きる】ということは【思い出を作る】ということだ。その【思い出】が偽りでないことが証明されたのだ。彼女にとってこれ以上嬉しいことはそうそうないだろう。
さらにFFの嫌いな単語、【天国】から遠ざけてくれたと言う。もはや言うことナシである。

「貴方って変な人ねぇ。天国へ行くのがイヤだなんて・・・」

「私は【人】じゃねぇしな。それに【天国】ってー言葉にあんまりいい印象がなくてな。」

プッチ神父が目指していた【天国】がどんなものかは知らないが、たとえ幽々子の言う天国がプッチ神父の言う【それ】と違っていたとしてもあんまり行ってみたいとは思わない場所だ。

「ふふ。その言葉、神奈子や諏訪子が聞いたらどう思うかしら?本当に面白いわ。」

クスクスと笑う。彼女なら、確かにこれから起こるであろう【異変】を治めるための【鍵】になるかもしれない・・・
今度ばかりは博霊の巫女であっても【解決できない】からだ。何故なら・・・
幽々子はそこまで考えると、頭を振って【それ】を頭から追い払った。まだ猶予はある、大丈夫と言い聞かせながら。


「それで、私が貴方をここに連れてきた理由だけど・・・」

「ん?あぁ、そういやそうだな。何でだ?」

思い出したかのように言うFF。別に理由などどうでもいいのだが、知りたいことではある。

「申し訳ないんだけど、今は言えないの。もう少し待っててもらえるかしら?」

「あぁ、わかった。」

「えー!?」

幽々子の言葉を半ば予想していたのかあっさりと承諾したFFに、今の会話を一生懸命頭に叩き込もうとしていた(ボールペンが折れてしまったため)文は思いっきり不満の声を上げた。

「ようやく記事に出来そうな話が出てきたと思ったのにー!」

「っていったって言えないモンはしょうがないだろう?」

「いーえっ!真実を暴き、記事にするっ!それこそが我等新聞記者の使命!昔からよく言うでしょう!【新鮮なネタは先に出せ、事実関係は後に回せ】って!」

文のこの抗議に、確かに今言ったら大変なことになるな、とFFは実感した。コイツは絶対事実を誇張して伝えるだろう。面白くおかしく脚色して。

「今言えない理由はよくわかった。言える時になったらこの天狗は置いていくから安心して欲しい。」

「ちょっとちょっと!人の承諾なしにそんなこと言わないで貰えますかッ!?」

「んー、ちょっと違うけどね。そう言って貰えると嬉しいわ。言える時になったらちゃんと言う、と約束するわ。」

「無視しないで貰えますかッ!?」

ぎゃーすか叫んでいる天狗を放っておいて、約束を交わす。

「幽々子様、河童を寝かせてきました。お話の方は終わりましたか?」

「あ、妖夢。今終わったところよ。ちょっと遅いけど、二人にお茶を出してもらえる?あと私のお夕飯もー。」

「幽々子様、今さっきまでお団子30串食べたばっかりでしょう・・・。お二方は今日はもう遅いですから泊まっていってください。この辺りは妖怪の山以上に物騒ですから。」

にとりの事もあるので、二人はそれを了承することにした。
その後、妖夢の作ったご飯を食べ(幽々子が河童を食べたいと言い出し、大変なことになったが)一泊お世話になってから妖怪の山へと三人は帰っていったのだった。



おまけーね

幽「遠慮せずに食べてってねー!妖夢のゴハンは天下一品なんだから!」
FF「すごいな・・・人が入れるくらいの鍋なんて始めてみたぞ・・・?」
みょ「ここはいつもこんなもんですよ・・・普段から幽々子様がゴハンを最低15合以上お食べになるので・・・」
文「それであんな体型なんですか!?はー・・・羨ましい限りですねー・・・」
みょ「そうなんですよ!私の場合は食べたら食べた分だけ体についちゃって・・・せめて胸と半身の方にも栄養がいってくれたらもう少し・・・」
文「私も胸の方にもう少し栄養がいってくれたらなぁ・・・」
みょ・文「はぁ・・・」
FF「半身の方はどうかわからないけど胸を大きくするだけなら方法はあるぞ?」
みょ・文「マジですかッ!?」
FF「あぁ。私のフー・ファイターズをちょーっと胸に入り込ませて巨乳にしてさぁ・・・」
みょ「却下。」
文「要はPADじゃないですか。どっかのロリショタメイドじゃあるまいし。」
幽「妖夢ー。」
みょ「あ、はい。ご飯のお代わりですか?」
幽「ううん。おかずがもうすぐなくなりそうでしょう?だから・・・」
みょ「え、そうですか?じゃあまた作ってきます。鳥肉でいいですか?それとも兎肉のほうが?あ、こないだ迷い込んできた気色悪い髪の人間にします?」
文「私がいる前で鳥肉って・・・」
FF「いや、私は気色悪い髪の人間の方が気になるんだが・・・」
幽「河童ー」
FF・みょ・文「河童ぁ!?」
幽「ほら、河童って食べたことないじゃない?だから妖夢ー河童食べたい河童ー。」
みょ「ダメですって!やめてくださいよ!ただでさえ夜雀に迷惑かけてるんですから!」
幽「ミスティアは小骨が多くて食べにくいんだもの。あの河童は結構お肉が柔らかそうでしょー?」
文「ダメです!にとりは食べちゃダメですよ!?」
幽「うー。河童ぁー!」
FF「・・・駄々こねて泣いてやがる・・・」
みょ「ほらほら、兎と鳥と人間全部作りますから泣かないで!けど河童は食べないでくださいよ!」
文「この亡霊もこれさえなければカリスマ全開なのに・・・」
みょ「諦めましょう。吸血鬼にしろ幽々子様にしろ紫様にしろ、カリスマなんてものは幻想なんですから・・・」


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