
特徴的なマスクを被る奇怪な侍。何かに飢えながら暴れまくるこの人物は、またしても刀に身を任せているようだ。
名前:赤怪侍 ヤマメ
性別:不明
種族:人間?
容姿と装備
身長1.9m
彼の外見は身体が酷く窶れ赤と緑を基調とした和服のような衣装を着ており、その上に獣の骨を加工した装飾が付き、顔と左肩にはサケ目の魚を連想させる形の骸骨を装着している。
種族:人間?
容姿と装備
身長1.9m
彼の外見は身体が酷く窶れ赤と緑を基調とした和服のような衣装を着ており、その上に獣の骨を加工した装飾が付き、顔と左肩にはサケ目の魚を連想させる形の骸骨を装着している。
武器:妖刀鮫正
彼の右手には自身の身長と同じぐらいある大きな太刀を持っており、この刀にも骨の装飾が施されてる。
そしてこの刀身はなんと生物的細胞が含まれているようで、脈を打つように振動し、時には意思を示すかのように変形し、やがて持ち主の心を支配し、切っても切り離せない状態になるのだろう。
この刀こそ、ヤマメが放つ凶暴性全ての権化であり生き血を好む生命体でもある。
彼の右手には自身の身長と同じぐらいある大きな太刀を持っており、この刀にも骨の装飾が施されてる。
そしてこの刀身はなんと生物的細胞が含まれているようで、脈を打つように振動し、時には意思を示すかのように変形し、やがて持ち主の心を支配し、切っても切り離せない状態になるのだろう。
この刀こそ、ヤマメが放つ凶暴性全ての権化であり生き血を好む生命体でもある。
口癖 : カタ語とだが侍口調で喋る。普段「ヴ ヴ ヴ ゥ…」と呻き、「ムゥゥゥウウウン" !!」叫びながら攻撃をする。
性格 : 狂人ながら武人の人格をもっている。彼は闘いと食卓が趣味で両方とも強いこだわりを持っており、特に闘いにおいては正々堂々とやり合わないと気が済まないつもりだが、自分に合えば切って喰う、自分に合わなければ切って喰う、といった感じでこだわりが無く頭が弱そうな一面がある。
身体能力 : 走る速度は人と同じだが怪力で非常に丈夫。彼が放つ攻撃は君の想像を遥かに超えるのであろう。
攻撃手段
1・横払い
太刀を大きく横に振り払う攻撃。攻撃力高め。
2・ピラグー叩き切り
太刀を縦に大きく振り下ろす攻撃。上手く当たれば頭蓋骨を一刀両断できるだろう。
3・伸刀
刀身を遠くに伸ばす攻撃。勢いよく伸びるので命中率、攻撃力共々に高い
4・刀吸血
ドレイン技。まるで血を吸う蚊のように刀身を相手に突き刺し、生き血を吸い取り自身の体を癒す。
1・横払い
太刀を大きく横に振り払う攻撃。攻撃力高め。
2・ピラグー叩き切り
太刀を縦に大きく振り下ろす攻撃。上手く当たれば頭蓋骨を一刀両断できるだろう。
3・伸刀
刀身を遠くに伸ばす攻撃。勢いよく伸びるので命中率、攻撃力共々に高い
4・刀吸血
ドレイン技。まるで血を吸う蚊のように刀身を相手に突き刺し、生き血を吸い取り自身の体を癒す。
必殺技
1・波動太刀
太刀を大きく振り払うことで発生する三日月型光線。
切れ味が高く貫通性能もあるため、どんな固形物も切り落とせるだろう。
2・鎌鼬乱舞
太刀構えながら身体を高速回転する事で起こる技。
荒れ狂いながら竜巻を起こし突撃をして、相手を一瞬にして切り刻む。
1・波動太刀
太刀を大きく振り払うことで発生する三日月型光線。
切れ味が高く貫通性能もあるため、どんな固形物も切り落とせるだろう。
2・鎌鼬乱舞
太刀構えながら身体を高速回転する事で起こる技。
荒れ狂いながら竜巻を起こし突撃をして、相手を一瞬にして切り刻む。
特殊能力 : 魚介好きの馬鹿力
ヤマメは寿司や魚煮込み汁などいった海産物を使った料理が好物らしく、これを口にすれば一時的にパワーアップ、体力回復をする。
ヤマメは寿司や魚煮込み汁などいった海産物を使った料理が好物らしく、これを口にすれば一時的にパワーアップ、体力回復をする。
起こした事件
海産物大量略奪事件
海から帰ってきた漁師達が、突然姿を現した 赤怪侍ヤマメ に虐殺され、彼が取ってきた魚や貝が大量に盗まれた事件。
海から帰ってきた漁師達が、突然姿を現した 赤怪侍ヤマメ に虐殺され、彼が取ってきた魚や貝が大量に盗まれた事件。
大通り大量惨殺事件
大通りの複数の店が荒らされ、多くの人が殺された事件。(死体のいくつかには猛獣に体が喰われたかのような根拠がある。)
大通りの複数の店が荒らされ、多くの人が殺された事件。(死体のいくつかには猛獣に体が喰われたかのような根拠がある。)
そして…
再び街中で太刀を振り回す赤怪侍 ヤマメが君に襲いかかる。
再び街中で太刀を振り回す赤怪侍 ヤマメが君に襲いかかる。
添付ファイル