「ふむ…あの男の言ってることは本当か…」
月下――――――スーツ姿の男が語る。
月下――――――スーツ姿の男が語る。
「この身体では、不自由は無いそうだ。」
彼は――――拷問ソムリエだった。
彼は――――拷問ソムリエだった。
(あの魘夢という者、ただならぬ力を感じた、そして、依り代にされてる彼女もおそらくは…)
彼は最強クラスの実力を持つ。
自身の世界では――――
彼は最強クラスの実力を持つ。
自身の世界では――――
能力者などが多数いるここでは中の下がいいところだろう。
だが、彼はある不倶戴天の決意を込めていた。
だが、彼はある不倶戴天の決意を込めていた。
「あらゆる人を巻き込み、殺し合いをさせる行為…外道が…この伊集院が裁こう!」
そう、一拷問ソムリエとしての役目を果たすため。
【伊集院茂夫@ヒューマンバグ大学】
[身体]:ロジャー・スミス@THEビックオー
[状態]:健康
[装備]:
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3
[思考・状況]基本方針:魘夢を拷問にかけ、罪を償わせる
1:誰かと仲間になる
2:道中、殺し合いに乗るものがいるなら、そいつも拷問にかける
[身体]:ロジャー・スミス@THEビックオー
[状態]:健康
[装備]:
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3
[思考・状況]基本方針:魘夢を拷問にかけ、罪を償わせる
1:誰かと仲間になる
2:道中、殺し合いに乗るものがいるなら、そいつも拷問にかける
246:小春とギターと偽りの仮面 | 投下順に読む | 248:BEYOND THE WORLD |