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真贋バトルロワイヤル

TwilightArchive

最終更新:2025年01月18日 20:59

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だれでも歓迎! 編集
 これは、人間(ヒト)が願いを叶える物語だ。

 ◆◇◆◇◆

 コンビニエンスストアらしき建物にもたれ掛かる形で、ふたりの若者が並んで佇んでいた。

 その片割れの青年は、色素の薄い白い肌に中性的で細い体躯をしていた。
 支給品である何の変哲もない刀を差した彼は缶コーヒー(同じく支給品だ。微糖だった。)を飲み干すと、隣でうつむく少女に視線を落とした。

 「……落ち着いたか?」
 「少しだけ。」

 声は震えて、酷くうわずっていた。少し落ち着いたというよりも、ようやく喋れるまで回復したと言ったほうが青年には適切に思えた。
 それでも、意志のある会話ができる状態になってくれたことは僥倖と言う他ない。
 30分ほど前に青年が少女と出会った時、少女はひどく錯乱し会話など成り立たなかったからだ。

 「改めて自己紹介をしよう。名前は自己を定義する重要な要素だと教わった。
 俺はジーク。少なくとも、君の味方だと思う。」

 努めて穏やかに、ゆっくりと話すことを意識してジークは名乗った。
 少女はこくりと頷き。ジークに顔を向ける。
 錯乱して泣きわめく彼女を必死で抑え込み、その時に殴られた後で頬と肩が酷く痛む。
 それでも、青年が少女に怒りの感情を向けてはいない。
 自分が彼女でも、きっと同じように困惑し、錯乱し、暴走したことだろう。

 「私の名前は……もう知っていますよね。」
「そうだな。この場にいる全員が知っているはずだ。
 ……”梔子ユメ”。それがあなたの名前だろう?」

 見慣れない制服を着て、緑色の髪を床につくほど伸ばしたグラマラスな少女。
 額に縫い目のない少女は、行き場のない怒りをぶつけるように両手をぎゅっと握りしめる。
 封の開いていない缶コーヒーが音を立ててひしゃげ、僅かに漏れたコーヒーが黒い手袋を濡らしていた。

 ◆◇◆◇◆

 ここの梔子ユメには、欠けているものがあった。

 殺し合いの場に来る前数時間の記憶がない。
 自分の甘い考えのせいで後輩を怒らせてしまったこと。砂漠に向かったこと。
 彼女の記憶はそこまでだ。
 少なくとも、死ぬほど苦しんだ記憶もなければ死んだような記憶もない。
 もちろん、羂索という人物に体を奪われた記憶もない。

 『自分の姿をした何者か』の手で殺し合いに巻き込まれる。
 自分の想像力の外側にある異常事態に、梔子ユメの余裕は消し飛んだ。

 まず襲ってきたのは、困惑。
 何が起こっているのか分からない。どうなっているのか分からない。
 ゲームエリアに放り出され、だだっ広い砂漠のど真ん中でさまよう中、困惑は疑問に変わっていく。

 頭に縫い目が入り、歯の生えた不気味な脳を収納する箱となった自分の姿。
 ・・・・・
 あれは私だ。
     ・・・・・・・・・・・
 そして、あの私はもう死んでいる。
 確信といってよかった。どす黒い笑いを浮かべ2人の人間をあっさり消し去った彼女は。私の死体を使っている。

 自分が死んだという事実そのものは、梔子ユメに大きな影響は与えていない。
 当然人並みにショックでは受けるだろう。自分の死を理解できず錯乱の1つもするかもしれない。心残りももちろんある。
 だが。「あなたはドジ踏んで死にました」と言われたら。梔子ユメは案外あっさり納得できただろう。
 梔子ユメは楽観的なところが多い人物だが、だからこその余裕というものを持っていた。
 それは紛れもなく、梔子ユメの強みでもあった。
                              ・・・・・・・・・・
 ユメが疑問に思った部分は、死んだ自分が目の前にいて、ここに生きている自分がいる。
 私が2人いる。ただでさえおかしな事態の上に、その片方は死んでいるのだ。
 目の前に死体があるというのは異常事態だ。見知らぬ他人のものでも恐怖と困惑は禁じ得ない。
 もしそれが、自分自身の死体ならば恐怖は他人の死体の比ではないだろう。
 梔子ユメの場合、その死体は名乗っていたし、笑っていたし、デスゲームの管理者の座についていた。

 自分は死んだのか?生きているのか?
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 死んだとしたら、ここに立っている自分はなんだ?
 梔子ユメの余裕は、すっかり消し飛んでいた。
 ジークと出会ったのは、混乱をしていた矢先のことだった。


 ◆◇◆◇◆

 「ふむ。」

 梔子ユメがぽつりぽつりと語りだした苦悩を前に、ジークは顎に手を当て思い悩む。

 梔子ユメの錯乱状態は大きく改善傾向にある。
 だがそれは彼女が現実を受け入れたからではなく、慣れてしまったことによるものだ。
 梔子ユメの表情は変わらず暗い。
 キヴォトスでいた陽気で寛大な彼女を知る者が見たら、その全員が何かあったのだと確信できるほどだ。

 どう話したものか。
 この場に”黒”のライダーがいてくれればなとジークは思う。
 陽気で真摯な彼なら、梔子ユメの悩みをうんうんと聞き、前に進むための答えを出してくれるだろう。

 彼なら何というだろうか。
 そう考えると、いうべき言葉は案外あっさりと思い浮かんだ。

 「君はどうしたい。」
 ジークの言葉にユメは「ふぇ?」と目を丸くした。

 「梔子ユメが生きているのか死んでいるのか、俺には判断はできない。
 それを知るのはこの場に君の知り合いがいない限りは羂索だけだろうし。仮にいたとしても正確な情報が得られる確証はない。」
 「どうして?」
 「君とは時間軸が異なる可能性があるからだ。
 端的に言えば、その君の知り合いが”梔子ユメが死んだ後の世界”から来ていれば、ここにいる君の生死にかかわらずその人物にとって梔子ユメとは死んだ存在だ。」

 並行世界。ジークの世界の表現を借りれば第二魔法というのが近いだろうか。
 ジークの世界ではその実証は既にされていた。
 世界を超えることが可能な羂索たちだ。時間遡行(レイシフト)は造作もないというのがジークの考えだ。
 下手をすれば、時間軸が異なる同じ参加者が複数いる可能性もある。

 「ということは、羂索が使っている私って。未来から来てるってコト?」
 「可能性としてはあるだろう。
 だから、そうだな。
 君の姿をした羂索が君とは無関係とは言い切れないが、ここで生きる君が気にするには少々迂遠だろう。
 だから今の君が優先すべきは『今この場の君がなにをしたいか』だ。
 俺の友人ならば、きっとそう言うだろう。」

 真剣なまなざしを向けるジークを前に、ユメは「ほへ~」と気の抜けたように返事を返した。
 正直、ジークの話は半分も理解できていなかった。
 だが、彼なりにユメの状況を考え、言葉を選んでくれていたことは伝わった。
 さっきまでの自分の悩みがとても小さいものに思えた。

「私がしたいこと……」

 当然、まず思い浮かぶのはアビドスの復興だ。
 借金を返し、砂漠を立て直し、アビドス高校にたくさんの生徒が来てほしい。
 でもそのために、ジークを含めたくさんの人を殺さなきゃならないというのなら。それは違うだろう。
 何かを奪って、人を苦しめて。その先にある勝利では小鳥遊ホシノに胸を張れない。

 「殺し合いを止めたい。
 私の姿をしてたくさんの人たちを巻き込んだ羂索は許せない。」

 梔子ユメは善人だ。
 人を助けることに理由を求めない。バカと言われることもあるが根っからのお人よしだ。
 そんな彼女にとって、死体とはいえ自分の姿をした相手がする行いは許せない。

「それに……」
 ジークが穏やかに見つめる前で、梔子ユメは続けた。

 「自分が死ぬかもしれないってことを、私はこれまで考えてこなかった。
 死んだらどうなるなんて、考えすらしなかった。
 羂索の姿を見て初めて、自分も死ぬんだって分かった。
 今の私は、前よりちょっとだけ死にたくないって思ってる。」

 死にたくない。
 バトルロワイヤルにいる人間のほぼ全員が抱く、根源的な願い。
 死が縁遠いキヴォトスに住む梔子ユメもその願いは抱いていたが。
 願いの大きさを自覚したのは初めてのことだった。

「我がままかな?」
 暗い顔をした問いかけに、ジークは首を横に振る。

 「分かるとも、それは俺も抱いた願いだ。」 
 ジークは人造人間(ホムンクルス)だ。
 聖杯戦争の魔力供給のためだけに生み出された十把一絡げの人造生命。
 その1つが意思を得て。紆余曲折あり聖杯戦争の勝利にまで届いたのが、今の彼であるが。
 その始まりにあった思いは、「生きたい」というただそれだけの願いだった。

 そういう意味では、今のユメとよく似ていた。

 「俺も死にたくなかった。生きたかった。
 魔力の供給源として消費されるまま終わりたくなくて、必死に足掻いた。
 英雄に心臓を与えられ、英雄に命を与えられ、令呪を与えられ。
 考えて、行動して、足掻いて、戦った。」
 「そういえば、ジークさんの令呪って黒いですよね?」
 「これは元々俺が持っていたものだ。
 既に使い切っていたはずなのだが、3画全て補充されているな。
 恐らく三画全て使用できる。俺が聖杯戦争の参加者として判断されたんだろう。」

 竜の顎のような形をした黒い令呪。
 それはジークが、生きるために足掻いたからこそ得られたものだ。
 それを見つめるジークの目は、どこか誇らしげに見えた。

 「ユメのように学校に行っていたわけではないし、可愛い後輩がいたわけではないが。悪い人生ではなかった。
 死にたくない。その願いに突き動かされていなければ俺の人生は後悔さえ出来ずに終わっていただろう。」
「……ジークさん。」

 目の前の人生は自分よりずっと過酷な戦いを生きてきたのではないか。
 そのことをおくびにも出さず、優劣をつけることもなく。
 ジークはユメの願いを肯定する。
 彼を救った英雄たちならきっと同じことをする。微かな笑みを浮かべてジークは言った。

「生きようと願ったのなら、死にたくないと訴えたのなら、やってみればいい。
 俺の友人がかつて俺に言った言葉だ。
 他者を殺してでも願いを叶えようというのならその時は止めるが、ユメがそのような人間でないことはここまでの会話で分かる。」

 空っぽのゴミ箱にコーヒー缶を投げ捨てる。
 箱がカランと小気味いい音をたてる。たったそれだけのことが随分幸せなことのように思えた。

「羂索に会うにしろ、仲間を集めるにしろ。暫くは同行しよう。
 似たような殺し合いを経験した者として、被害を少なくこの戦いを終わらせたい。それが俺の目的だ。
 俺と君の目的は共通する点が多い。」
「いいの!?」
「言ったろう。俺は君の味方だ。」

 ジークのルビーのような瞳がにこりと微笑む。
 屈託のない純粋な笑顔を前に、「はうっ」と小動物のような声をあげて、ユメの顔が少し赤らんだ。

 ユメもジークに続き、潰れた缶の中のコーヒーを一気に飲み干し、ごみ箱の中に投げ捨てた。
 微糖とはいえ香ばしい苦みが強い。
 好みとはかけ離れた味だったが、そのの刺激が今はとても心地よかった。

 「夜明けが近い。そろそろ行こう。」

 ジークの言葉に顔をあげ、梔子ユメは空を見上げた。
 夜明け前――彼者誰時の空は、誰かが巨大なキャンバスに描いたかのような、オレンジと紫がオーロラのように彩られていて。
 殺し合いの場に似つかわしくない美しさに、ユメは目を奪われた。

「綺麗……」

 思わず出た言葉に、ユメはまたしも顔を赤らめる。
 その光景を目にしたジークも、美しい空を前に笑みをこぼすのだった。


 【ジーク@Fate/Apocrypha】
状態:健康
服装:本編の服装
装備:浅打@BLEACH
令呪:残り三画(竜告令呪)
道具:ランダムアイテム×0~1、ホットライン
思考
基本:可能な限り被害を少なくゲームを終了させる
01:大聖杯はどうなっているのだろうか...
02:ユメと協力 殺し合いに乗り気でない参加者を探す
参戦時期:本編終了後 
備考 ※FGOコラボイベントのイベントの記憶も有しています
 ※時系列的には邪竜の姿が正しいですが、ホムンクルスの姿をしています。本人は羂索の制約によるものだと考えています

【梔子ユメ@ブルーアーカイブ】
状態:健康 困惑(小)
服装:アビドス高校の制服
装備:
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×0~3、ホットライン
思考
基本:羂索の目的を知る キヴォトスの人間がほかにいないか探す
01:私の姿をした。羂索……
02:ジークと協力 殺し合いに乗り気でない参加者を探す
参戦時期:行方不明になった後
備考 ※ゲームに参加する前後の記憶が朧気です。 少なくとも自分が死んだような記憶はないです

【支給品一覧】

 浅打@BLEACH
 ・ジークに支給
 死神が扱う斬魄刀と呼ばれる刀のうち、原型に位置する刀
 死神たちはこの刀を常に帯刀し寝食を共にすることで、己の斬魄刀を磨き上げる

 缶コーヒー@現実
 ・ジークに支給
 微糖の缶コーヒー 6本セット それ以上のものではない。味も普通だが女子高生には少し苦い
 既に2本は使用済み

候補作192:最後にロシア語でボソッと感謝するバトロワのアーリャさん 投下順 候補作198:死にゆく星の最後の輝き
時系列順
GAME START ジーク 025:閑話F:魔女狩りクエスト/神殺しゲーム
梔子ユメ

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