エリアI-12のオシリスレッド寮内の一際豪華な部屋にて。
三人の少女がテレビで予告されていた運営からの放送と、誰も予想だにしなかった悪逆皇帝の放送を観ていた。
三人の少女がテレビで予告されていた運営からの放送と、誰も予想だにしなかった悪逆皇帝の放送を観ていた。
プツン!という音を最後にテレビは沈黙し、仮面の男クルーゼの姿も悪逆皇帝ルルーシュの姿も映さなくなる。
「一応、尊大な性格だとはなんとなく察していましたが、前評判とだいぶ違うのですが?」
画面を観ていた三人の少女のうち一人、井ノ上たきなが隣にいるマーヤ・ガーフィールドに問いかける。
最初は互いに疑念もあったが、共に羂索たちに叛逆する側であると知って協力を申し出たが、マーヤが信用できる、切れ者であると太鼓判を押したルルーシュが全ての参加者を敵に回しかねない行動を起こしたことで、早速たきなは疑念を抱いてしまっていた。
最初は互いに疑念もあったが、共に羂索たちに叛逆する側であると知って協力を申し出たが、マーヤが信用できる、切れ者であると太鼓判を押したルルーシュが全ての参加者を敵に回しかねない行動を起こしたことで、早速たきなは疑念を抱いてしまっていた。
「ルルーシュは意味もなくこんなことをする人じゃない。
彼なりの考えがあって、それがあの綾小路って人にとっても悪くない提案だったからこうして実行しているはず」
彼なりの考えがあって、それがあの綾小路って人にとっても悪くない提案だったからこうして実行しているはず」
「その考えって?
少なくとも私とたきなちゃんには羂索含めた全員に喧嘩売ってるようにしか見えなかったんだけど?」
少なくとも私とたきなちゃんには羂索含めた全員に喧嘩売ってるようにしか見えなかったんだけど?」
そう言われてマーヤは少し考えるようなそぶりをしたが
「確かにルルーシュは大勢の参加者を敵に回して、羂索を倒す為なら小数を切り捨てることも止む無しと考える連中だけを味方につけようとしてるようにも見える」
これは否定できないだろう。
なにせ仲間になるための条件としてレジスターのサンプル……プレイヤーの生命線たるバグスターウイルスの抑制剤とそれを管理する機械を奪う事を提示しているのだ。
これでは最低一人は死んでもらわないと困ると言っているようなものだ。
本当に最悪の最悪だが、殺人を躊躇しない参加者の物を使うという手もあるが、心情的に受け入れられるかと言われれば、否だろう。
なにせ仲間になるための条件としてレジスターのサンプル……プレイヤーの生命線たるバグスターウイルスの抑制剤とそれを管理する機械を奪う事を提示しているのだ。
これでは最低一人は死んでもらわないと困ると言っているようなものだ。
本当に最悪の最悪だが、殺人を躊躇しない参加者の物を使うという手もあるが、心情的に受け入れられるかと言われれば、否だろう。
「その上で、黒の騎士団にシュナイゼルという人たち、更には最初の場で羂索に食って掛かった仮面ライダーガッチャードまで排除するように要求しています。
必然的に、私のような仮面ライダーの装備をこの場で渡されただけの人も危険にさらされます」
必然的に、私のような仮面ライダーの装備をこの場で渡されただけの人も危険にさらされます」
それにマーヤの話を聞けば、神聖ブリタニア帝国に貴族制度や、ナイト・オブ・ラウンズや皇族専属騎士などの貴族階級とはやや外れた位置にある戦士のポストは有っても、仮面ライダーという皇帝直属の称号はないと言う。
ならルルーシュは綾小路や自分に支給された力と同等のそれを持ちうるガッチャードを排除しようとしているととれる。
ならルルーシュは綾小路や自分に支給された力と同等のそれを持ちうるガッチャードを排除しようとしているととれる。
「なんかこうして聞いてると、あれだけのことをしたのに味方より敵の方を創ってる気が……」
「多分瑠美衣の言う通りだと思う。
だって、それこそがルルーシュの狙いの一端だから」
だって、それこそがルルーシュの狙いの一端だから」
「え?」
本人は何げなく言ったつもりだったが、暗に正解だと言われて思わず素で困惑した。
たきなは無言で続きを促す。
たきなは無言で続きを促す。
「羂索は、この殺し合いをゲームと言った。
そしてさっきのクルーゼって男の発表は、確認出来る限り隠し事はあるかもしれないけど、今のところ矛盾はない。
つまり連中はこの名簿に名前の載った全員にこのゲームの勝ち筋を用意している」
そしてさっきのクルーゼって男の発表は、確認出来る限り隠し事はあるかもしれないけど、今のところ矛盾はない。
つまり連中はこの名簿に名前の載った全員にこのゲームの勝ち筋を用意している」
「なんで羂索たちの話になるの?」
「とても逆らえそうにない羂索によって自分たちと同じ首輪をはめられている奴相手になら、訳の分からない黒幕より『勝てそう』って思わない?」
「……つまりルルーシュはゲームには反対だけど、羂索たちと積極的に戦う気が起きない人たちを自分と対立させようとしてるってことですか?」
「そうなれば仮面ライダー001や配下にしたナイトメアフレームのNPCモンスターに対応するために戦力集めが、プレイヤー同士の接触がより活発になる。
自分への手土産に黒の騎士団や仮面ライダーガッチャードを指名したのは、自分だけじゃなくて羂索にも逆らう人たちと消極的なゲーム否定派を接触させたいからかな?
そうして最終的にゲームその物に反逆する大規模な集団をつくるのが目的なんだと思う」
自分への手土産に黒の騎士団や仮面ライダーガッチャードを指名したのは、自分だけじゃなくて羂索にも逆らう人たちと消極的なゲーム否定派を接触させたいからかな?
そうして最終的にゲームその物に反逆する大規模な集団をつくるのが目的なんだと思う」
「嫌われるのもスターの甲斐性、って訳か~。
意外とルルーシュはアイドルに向いてるかもね」
意外とルルーシュはアイドルに向いてるかもね」
瑠美衣はなんだか納得した様子だが、たきなはまだ飲み込みきれてないようだ。
「……こんな場所で始めて会った男の提案、それも最悪100人以上から命を狙われるようになるような提案を飲み込みますかね?」
「あの堀北って子みたいに、ルルーシュにギアスをかけられたことにするんじゃないかな?」
「ギアス?」
「あの『ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる!』って奴?」
微妙に似てない瑠美衣のモノマネは半分スルーしながらマーヤは今まで自分の生きる皇歴の世界観に説明を裂いていた為、出来ていなかった説明をする。
曰く、ギアスとは王の力である。
ユーザーによって能力の詳細は異なり、ルルーシュの物は他者に一度だけ自身の命令を実行させる絶対遵守の力である。
ユーザーによって能力の詳細は異なり、ルルーシュの物は他者に一度だけ自身の命令を実行させる絶対遵守の力である。
「つまり洗脳されているだけで部下は悪くないと?」
「解除不能の魔法の力と言われちゃったら疑うも何もないからね」
「なるほど、ルルーシュはそう言う人なのか」
「「「!」」」
棒立ちのルビーを背に守り、マーヤは起動鍵を使ってランスロット・アルビオンを装着。
マーヤが変身では間に合わないと判断したのかサイドバックルにマウントしたマグナムレイズバックルを操作してマグナムシューター40Xを実体化させ、構える。
声が、男の声がした方には誰も居ないように見える。
だが、次の瞬間家具の影であるはずの黒色が蠢き、その中から金髪碧眼の青少年が現れた。
少年は手にしていたガントレット型の武器、ケミーライザーから潜伏に使っていたマックラーケンのケミーカードを引き抜き、両手を挙げる。
マーヤが変身では間に合わないと判断したのかサイドバックルにマウントしたマグナムレイズバックルを操作してマグナムシューター40Xを実体化させ、構える。
声が、男の声がした方には誰も居ないように見える。
だが、次の瞬間家具の影であるはずの黒色が蠢き、その中から金髪碧眼の青少年が現れた。
少年は手にしていたガントレット型の武器、ケミーライザーから潜伏に使っていたマックラーケンのケミーカードを引き抜き、両手を挙げる。
「驚かせてしまってすまない。
僕はユージオ。この殺し合いには反対の立場だ」
僕はユージオ。この殺し合いには反対の立場だ」
リュックと武器をすべて預けること。
それがたきながユージオに提示した同じテーブルに座る為の条件だった。
瑠美衣は難色を示したが、ルルーシュのような自前で魔法のような力を持つ者もいるのだからこれでも警戒が緩いぐらいだといって要求を変えることはなった。
もっとも、そんなたきなも少しはごねられると思っていたのか、二つ返事で了承された時は目を丸くしていたが。
それがたきながユージオに提示した同じテーブルに座る為の条件だった。
瑠美衣は難色を示したが、ルルーシュのような自前で魔法のような力を持つ者もいるのだからこれでも警戒が緩いぐらいだといって要求を変えることはなった。
もっとも、そんなたきなも少しはごねられると思っていたのか、二つ返事で了承された時は目を丸くしていたが。
「キリトって、確か地図に彼の家があったね」
「最も、君たちの話から考えると、僕の知ってるキリトの家かどうかわからないけど」
ユージオ曰く、名簿に載っている自分とキリトの共通の知人は運ベールという男のみ。
しかもこの男も貴族の立場を笠に着て横柄に振る舞う人間らしい。
しかもこの男も貴族の立場を笠に着て横柄に振る舞う人間らしい。
「ブリタニアの貴族にも似たような人がかなりいる。
お互い、偉くないのに偉いのを相手にしなきゃいけないのって大変だね」
お互い、偉くないのに偉いのを相手にしなきゃいけないのって大変だね」
「ははは。世界は違っても、苦労はあんまり変わらないのかもね」
「最後のPoH……読み方はプーで良いんでしょうか?
は、あなた方の知り合いとも以下の伏黒って人からの並びとも浮いてるので何ともですけど
他の名前はアスナからレンまでの名前に心当たりは?
カタカナでファーストネームらしき部分のみという点から同じ括りだとは思いますが」
は、あなた方の知り合いとも以下の伏黒って人からの並びとも浮いてるので何ともですけど
他の名前はアスナからレンまでの名前に心当たりは?
カタカナでファーストネームらしき部分のみという点から同じ括りだとは思いますが」
「残念ながら僕にはわからないね。
もしかしたら、キリトにとって僕は、マーヤさんにとってのロロ・ヴィ・ブリタニアの立ち位置なのかも」
もしかしたら、キリトにとって僕は、マーヤさんにとってのロロ・ヴィ・ブリタニアの立ち位置なのかも」
つまり自分はキリトからすれば知り合いの並行同位体かもしれないということだ。
「でも、ルルーシュはマーヤが考えた通りなら最終的に羂索たちを倒すためにあんなパフォーマンスをしてたわけだし、きっと名簿のキリトって人も、ユージオのことは知らないかもだけど、きっとユージオが知ってるキリトと同じような人だよ!」
「ルビー……うん、ありがとう。
僕は、キリトを信じることにする」
僕は、キリトを信じることにする」
そう言ってユージオは柔らかに笑った。
「まあ、キリトって人は一応信用していいということですが、今の問題はどれだけ予測を重ねても真意を聞かなければいけない人間がいることです」
「ルルーシュのことなら一つ考えがある」
そう言ってマーヤはたきなに自分の起動鍵を差し出した。
「たきな、あなたの仮面ライダーの装備と私のランスロットを交換して欲しい」
「何するつもり?」
「たきなたち三人で私を、仮面ライダーを生け捕りにしたことにしてほしい。
そうすればルルーシュと直接会って話せるかもしれない」
そうすればルルーシュと直接会って話せるかもしれない」
確かにルルーシュは仮面ライダーを欲しているが、厳密には自分の配下でない仮面ライダーの主級だ。
最悪ルルーシュに情報が行く前に配下のNPCモンスターか綾小路に殺される可能性がある。
それにルルーシュに会えるにしても、ルルーシュがマーヤと出会わなかった世界のルルーシュだった場合黒の騎士団の団員として処刑、という線もあり得る。
最悪ルルーシュに情報が行く前に配下のNPCモンスターか綾小路に殺される可能性がある。
それにルルーシュに会えるにしても、ルルーシュがマーヤと出会わなかった世界のルルーシュだった場合黒の騎士団の団員として処刑、という線もあり得る。
『「それならば問題ありません」』
「え?」
「ユージオ?」
そんな話をしていると。一瞬でユージオの雰囲気がガラリと変わった。
さわやかな青年、といった雰囲気だったのがどこか中性的な、超然的な穏やかな微笑を浮かべる姿は別人だ。
さわやかな青年、といった雰囲気だったのがどこか中性的な、超然的な穏やかな微笑を浮かべる姿は別人だ。
「……どうゆうこと?」
『「私がルルーシュ、いえ、アークが身柄を要求したゼアです。
私を差し出す形を取れば、あなた方が誰かを殺すことも、味方を差し出すことなくルルーシュと接触を果たせます」』
私を差し出す形を取れば、あなた方が誰かを殺すことも、味方を差し出すことなくルルーシュと接触を果たせます」』
「アーク?」
『「ルルーシュが装着していたドライバーに宿る意志です。
ユージオやキリト、そしてあなた方とも違う仮面ライダーの世界の産物です。
説明を、させていただけますか?」』
ユージオやキリト、そしてあなた方とも違う仮面ライダーの世界の産物です。
説明を、させていただけますか?」』
そしてユージオ、否、ユージオの身体を借りたゼアは語り始めた。
夢に向かって飛んだ、仮面ライダーたちの戦いを。
夢に向かって飛んだ、仮面ライダーたちの戦いを。
【エリアI-12/オシリスレッド寮/9月2日午前6時】
【ユージオ@SAOシリーズ】
状態:正常、ゼアを許容
服装:いつもの服装
装備:なし
令呪:残り三画
道具:なし
思考
基本:この狂った儀式を止める(ユージオ)
下した結論に基づきこのゲームをクリアする。(ゼア)
01:可能ならばキリトと合流したい。
02:前提を確定させるために羂索、クルーゼ、茅場に関する情報を集める。
また、アークの思考を読み解くためにルルーシュに関しても情報をもっと集める。
03:この3人とルルーシュの元に向かう。
04:ウンベールは一応警戒。
キリトやその知り合いと思しきプレイヤーたちに関しては並行世界の別人という線も視野に入れておく。
参戦時期:死亡直後(ユージオ)
アークと同じ結論に至った後(ゼア)
備考
※ユージオがゼアを許容した為、ドライバーを装着している間はゼアが肉体の主動権を握れます。
ドライバーかキーが近くにあれば、遠隔でも可能なようです。
状態:正常、ゼアを許容
服装:いつもの服装
装備:なし
令呪:残り三画
道具:なし
思考
基本:この狂った儀式を止める(ユージオ)
下した結論に基づきこのゲームをクリアする。(ゼア)
01:可能ならばキリトと合流したい。
02:前提を確定させるために羂索、クルーゼ、茅場に関する情報を集める。
また、アークの思考を読み解くためにルルーシュに関しても情報をもっと集める。
03:この3人とルルーシュの元に向かう。
04:ウンベールは一応警戒。
キリトやその知り合いと思しきプレイヤーたちに関しては並行世界の別人という線も視野に入れておく。
参戦時期:死亡直後(ユージオ)
アークと同じ結論に至った後(ゼア)
備考
※ユージオがゼアを許容した為、ドライバーを装着している間はゼアが肉体の主動権を握れます。
ドライバーかキーが近くにあれば、遠隔でも可能なようです。
【マーヤ・ガーフィールド@コードギアス反逆のルルーシュ ロストストーリーズ】
状態:通常
服装:制服(アッシュフォード)
装備:ランスロット・アルビオンの起動鍵@コードギアス 反逆のルルーシュR2
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×0~2、ホットライン
思考
基本:ブリタニア(概念)を叩き潰す
01:ルルーシュの真意を確かめるためにたきなたちとテレビ局に向かう。
02:色々な世界があるってことは、あのルルーシュが私を知るルルーシュとは限らないか。
03:ロロも卜部さんも死んだはずなのに名前がある。
死ななかった世界の2人って事かな?
04:二代目ゼロに……ロロ・ヴィ・ブリタニア?
05:星野瑠美衣は民間人だから、ちゃんと守らないと
参戦時期:2部13章から
状態:通常
服装:制服(アッシュフォード)
装備:ランスロット・アルビオンの起動鍵@コードギアス 反逆のルルーシュR2
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×0~2、ホットライン
思考
基本:ブリタニア(概念)を叩き潰す
01:ルルーシュの真意を確かめるためにたきなたちとテレビ局に向かう。
02:色々な世界があるってことは、あのルルーシュが私を知るルルーシュとは限らないか。
03:ロロも卜部さんも死んだはずなのに名前がある。
死ななかった世界の2人って事かな?
04:二代目ゼロに……ロロ・ヴィ・ブリタニア?
05:星野瑠美衣は民間人だから、ちゃんと守らないと
参戦時期:2部13章から
【井ノ上たきな@リコリス・リコイル】
状態:通常
服装:リコリスの制服
装備:デザイアドライバー@仮面ライダーギーツ
令呪:残り三画
道具:ブーストマークⅡレイズバックル@仮面ライダーギーツ、マグナムレイズバックル@仮面ライダーギーツ、たきなのホットライン、ユージオのランダムアイテム×0~1(刀剣類ではない)、ユージオのホットライン、ケミーライザー@仮面ライダーガッチャード
ライドケミーカード(パイレッツ、バンバンブー、マックラーケン)@仮面ライダーガッチャード
飛電ゼロツードライバー@仮面ライダーアウトサイダーズ
ゼロツープログライズキー@仮面ライダーアウトサイダーズ
思考
基本:このゲームに抗う
01:知り合いが誰も呼ばれてないのは……まあ、良かったです。
02:マーヤ、瑠美衣、ゼア(ユージオ)と共にテレビ局に向かう。
03:並行世界にギアス……このベルトを手にしたときから薄々感じてましたが、本当にいよいよファンタジーですね
参戦時期:アニメ最終話から
状態:通常
服装:リコリスの制服
装備:デザイアドライバー@仮面ライダーギーツ
令呪:残り三画
道具:ブーストマークⅡレイズバックル@仮面ライダーギーツ、マグナムレイズバックル@仮面ライダーギーツ、たきなのホットライン、ユージオのランダムアイテム×0~1(刀剣類ではない)、ユージオのホットライン、ケミーライザー@仮面ライダーガッチャード
ライドケミーカード(パイレッツ、バンバンブー、マックラーケン)@仮面ライダーガッチャード
飛電ゼロツードライバー@仮面ライダーアウトサイダーズ
ゼロツープログライズキー@仮面ライダーアウトサイダーズ
思考
基本:このゲームに抗う
01:知り合いが誰も呼ばれてないのは……まあ、良かったです。
02:マーヤ、瑠美衣、ゼア(ユージオ)と共にテレビ局に向かう。
03:並行世界にギアス……このベルトを手にしたときから薄々感じてましたが、本当にいよいよファンタジーですね
参戦時期:アニメ最終話から
……そっか、このままだとマーヤもたきなも誰も殺さないかもしれないんだ。
それは困るな。
フレイヤは令呪を実質全部使っちゃうし、撃った後は私じゃ満足に戦えるかも怪しい。
私もかなちゃんやあかねちゃんみたいに多少は殺陣(タテ)も出来る様になった方がいいかな?
ま、兎に角。
何があったかは分からないけど、ルルーシュはゼアだけは生きたまま来てもらわないと困るんだよね。
だったら、ゼアにもしものことがあれば、守れなかった私たちも、ゼアを傷付けた人も、あなたの敵だよね?ルルーシュ。
それは困るな。
フレイヤは令呪を実質全部使っちゃうし、撃った後は私じゃ満足に戦えるかも怪しい。
私もかなちゃんやあかねちゃんみたいに多少は殺陣(タテ)も出来る様になった方がいいかな?
ま、兎に角。
何があったかは分からないけど、ルルーシュはゼアだけは生きたまま来てもらわないと困るんだよね。
だったら、ゼアにもしものことがあれば、守れなかった私たちも、ゼアを傷付けた人も、あなたの敵だよね?ルルーシュ。
【星野瑠美衣@推しの子】
状態:狂気
服装:【Be red】ルビーのアイドル衣装@アイドルマスター シャイニーカラーズ
装備:なし
令呪:残り三画
道具:ランスロット・コンクエスター(フレイヤ搭載)の起動鍵@コードギアス 反逆のルルーシュR2、星に願いを@オーバーロード、ホットライン
思考
基本:願いを叶える
00:しばらくはマーヤたちを隠れ蓑に穏健な参加者のふりをする。
01:ユージオを、ゼアを排除することでマーヤたちとルルーシュに決定的な亀裂を創り殺し合わせる。
02:知り合いは誰も居ないか。ま、都合がいいね。
03:私は絶対に……。
参戦時期:連載106話から
備考
※フレイヤを使用するには令呪二角が必要です。
※星に願いをは一回のみ使用可能な使い切りです。
※キリトの事でユージオを励ましたのは、雨宮吾郎が例え並行同位体だろうと、自分からアイを奪った者と同類のなにかであってほしくないと言う感情からです。
また、そのことにまったく無自覚です。
状態:狂気
服装:【Be red】ルビーのアイドル衣装@アイドルマスター シャイニーカラーズ
装備:なし
令呪:残り三画
道具:ランスロット・コンクエスター(フレイヤ搭載)の起動鍵@コードギアス 反逆のルルーシュR2、星に願いを@オーバーロード、ホットライン
思考
基本:願いを叶える
00:しばらくはマーヤたちを隠れ蓑に穏健な参加者のふりをする。
01:ユージオを、ゼアを排除することでマーヤたちとルルーシュに決定的な亀裂を創り殺し合わせる。
02:知り合いは誰も居ないか。ま、都合がいいね。
03:私は絶対に……。
参戦時期:連載106話から
備考
※フレイヤを使用するには令呪二角が必要です。
※星に願いをは一回のみ使用可能な使い切りです。
※キリトの事でユージオを励ましたのは、雨宮吾郎が例え並行同位体だろうと、自分からアイを奪った者と同類のなにかであってほしくないと言う感情からです。
また、そのことにまったく無自覚です。
026:Double-Action Full throttle | 投下順 | 028:痛み が 重なったら/闇に光を、罪に罰を |
時系列順 | 033:立ってアタシのヒーロー | |
候補作198:死にゆく星の最後の輝き | マーヤ・ディゼル | 039:Brand New Wave Upper Ground |
星野瑠美衣 | ||
井ノ上たきな | ||
候補作052:ボクが善意の仮面ライダー | ユージオ |