ぶにぶにと弾力のある装甲を盾に接近したアナザージオウトリニティが弾幕を突っ切っダブルオークアンタに肉薄する。
クアンタはガンバレルストライカーを展開し、弾力性のない右半身以外を攻撃しようとするが、肥大化した左腕がガンバレルを片方捕まえてもう片方にぶつける。
ガンバレルは有線でつながっているため、量子化できずに振り回される。
クアンタはガンバレルストライカーを展開し、弾力性のない右半身以外を攻撃しようとするが、肥大化した左腕がガンバレルを片方捕まえてもう片方にぶつける。
ガンバレルは有線でつながっているため、量子化できずに振り回される。
「くそっ!」
悪態と共にストライカーパックをパージ。
解除の一瞬、クアンタの手元に出現した起動鍵を腹の第二の口から延びた舌が巻き取り、右手の丸鋸で破壊する。
解除の一瞬、クアンタの手元に出現した起動鍵を腹の第二の口から延びた舌が巻き取り、右手の丸鋸で破壊する。
「キラさん大丈夫!?」
「僕は何とか。でももう向こうは……」
グリオンとギーツはゴドウにゼロツーが抑えることができている。
だが一人大暴れするイザークが変貌したメタルウィールマルガムを止めれていない。
だが一人大暴れするイザークが変貌したメタルウィールマルガムを止めれていない。
「うわぁああああ!」
ガラスが派手に割れるような音共に地面を転がる舞衣。
戦闘が始まってから二度目の写シの完全破壊。
このままではあと一回が限界だろう。
戦闘が始まってから二度目の写シの完全破壊。
このままではあと一回が限界だろう。
「祭祀礼装・承剣凶星!」
だから切札を使う。
紺色の巫女服に身を包んだ舞衣は展開したドラグーンを操りバリアを形成。
時に自身や仲間の盾、足場にしてイザークに肉薄する。
正気だったころのイザークの話によれば、単純に撃破すればマルガムからケミーを分離することができるはずだ。
紺色の巫女服に身を包んだ舞衣は展開したドラグーンを操りバリアを形成。
時に自身や仲間の盾、足場にしてイザークに肉薄する。
正気だったころのイザークの話によれば、単純に撃破すればマルガムからケミーを分離することができるはずだ。
「私は常に右から行きます!あなたは左から!」
「おおきに!」
まき散らされる魔導火をよけながら剣戟と拳撃を叩き込むが、まるで分厚い鉄の壁を攻撃しているような手ごたえの無さだ。
「俺も忘れてもらっちゃこまるぜ!」
<ファイズ!カブト!ガッチャージツインバスター!>
離れた場所から十代がドラグーンのシールドに赤いビームが向けて反射させ、ターゲットをロック。
放たれたフォトンブラッドの弾丸が両腕の武装を射抜いた。
武器腕がだらりと垂れ下がる。
放たれたフォトンブラッドの弾丸が両腕の武装を射抜いた。
武器腕がだらりと垂れ下がる。
「ようやった十代はん!歯ぁ食いしばり!」
『待ってください駄目です!』
サルファの拳がメタルウィールマルガムに届かなかった。
紫色の、今まで攻撃にしか使っていなかったGN粒子がフィールドとして展開されたのだ。
紫色の、今まで攻撃にしか使っていなかったGN粒子がフィールドとして展開されたのだ。
「なっ!」
バリアは一瞬で解除されたが、攻撃一辺倒の獣のような動きしかしてこなかったギャップはサルファを同様させるには十二分だった。
同時に両腕が再生を完了する。
同時に両腕が再生を完了する。
『俺の邪魔をするなぁああああ!』
魔導の炎のコーティングされたメタルショベルバーサークの剛腕がGN粒子のブーストを受けてサルファの脳天に叩き込まれた。
一瞬で平衡感覚を喪失したサルファは膝をつき、さらに前のめりに倒れようとしたところに顔面ど真ん中を狙って膝蹴りが炸裂した。
一瞬で平衡感覚を喪失したサルファは膝をつき、さらに前のめりに倒れようとしたところに顔面ど真ん中を狙って膝蹴りが炸裂した。
「サルファっ!お前ぇええーー!!」
<マックラーケン!ウィザード!ガッチャージツインバスター!>
十代が怒声と共に二人に銃撃を放つ。
片方は黒い靄を生成し、その中から出現したイカの触手がメタルウィールマルガムが絡みつき、締め上げる。
その間にもう一発の弾丸が魔法陣を形成し、十代の背後に転移させる。
片方は黒い靄を生成し、その中から出現したイカの触手がメタルウィールマルガムが絡みつき、締め上げる。
その間にもう一発の弾丸が魔法陣を形成し、十代の背後に転移させる。
「サルファ大丈夫か!?」
「あったり、まえやろ!」
ガン!と拳で地面をたたき、頭から流れ出た血をぬぐう。
おそらく重度の脳震盪。
セリフの威勢のよさとは裏腹にサルファの姿はとても戦える状態ではない。
おそらく重度の脳震盪。
セリフの威勢のよさとは裏腹にサルファの姿はとても戦える状態ではない。
「無理すんな!どう見ても戦うどころか動けねえだろ?」
先ほど瑠美衣と宝太郎を逃がす際にすきを見てセリカが渡してくれたワープテラのカードを取り出す。
しかし
しかし
「阿保抜かせ……十代はん。
十代はんはまだ山札からカードを引けるのに降参するんか?」
十代はんはまだ山札からカードを引けるのに降参するんか?」
しない。するわけがない。
だがこのままいかせていいわけもないと悩むこと一瞬。
だがこのままいかせていいわけもないと悩むこと一瞬。
「みんなー!」
「その声は、、宝太郎!」
「お待たせ!って、サルファ酷い怪我じゃん!
ちょっと動かないで!」
ちょっと動かないで!」
<ケミーライズ!ケアリー!>
ドライバーのベルトパーツに下げていたケミーライザーに譲渡されたばかりのカードをセット。
その能力を開放し、傷をいやす。
その能力を開放し、傷をいやす。
「十代、サルファを頼む。後は俺が!」
そう言って十代にルルーシュから渡されたカードを渡す。
「ネオス!?それに青眼まで!
……ガッチャ!サルファのことは任されたぜ!」
……ガッチャ!サルファのことは任されたぜ!」
武器とカードを返却した十代がサルファと共に下がると、宝太郎は改めて戦場を走る。
「あれは!」
「ベルト?てことは!」
「ちっ、マジかよ」
「はははっ!
まさかよりにもよってそのベルトを持ってくるとは!」
まさかよりにもよってそのベルトを持ってくるとは!」
「行くぞみんな!」
今まで絆をつないできたケミーたちや仮面ライダーの力の現身たち、そして今しがた悪逆皇帝によって生み出された新たなケミーたちの決意の気合に満ちた声に急かされる様に宝太郎はドライバーにカードをセットする。
<ホッパー1!>
<スチームライナー!>
「変身!」
<ガッチャーンコ! スチームホッパー!>
宝太郎の変身を妨害するように放たれた攻撃はすべて出現した二枚のケミーカード型のエネルギーに阻まれ、その中から現れた赤いホッパー1とスチームライナーのライダモデルが装甲を形成し、宝太郎の体に装着されるとアンダースーツを高速で投射、形成。
メットの展開と同時にドライバーの武装管制システムが宝太郎の持つ武器やガジェットと同期。
武装の使用履歴からデータバンクに一ノ瀬宝太郎の直接の実戦データが送られ始める。
メットの展開と同時にドライバーの武装管制システムが宝太郎の持つ武器やガジェットと同期。
武装の使用履歴からデータバンクに一ノ瀬宝太郎の直接の実戦データが送られ始める。
「ははははは!やはりか!
やはりそのベルトではその姿になるか!
似合っているぞ、沈みゆく夕日のようなその色……そんなにも絶望の未来を自ら望むか!?」
やはりそのベルトではその姿になるか!
似合っているぞ、沈みゆく夕日のようなその色……そんなにも絶望の未来を自ら望むか!?」
ゴドウと斬り結びながら宝太郎の変身した姿に嗜虐心たっぷりの笑顔を向けるグリオン。
だが宝太郎はむしろ受けて立つように両手の武器を構える。
だが宝太郎はむしろ受けて立つように両手の武器を構える。
「違う!これは、どんなに転んでもどんなに躓いても俺の、もう俺だけのじゃなくなったガッチャに向かって進み続ける……何度でも来る夜明けの赤!
字は、仮面ライダーガッチャード……デイブレイク!」
字は、仮面ライダーガッチャード……デイブレイク!」
「ガッチャードデイブレイクだぁ?」
蘭子の変身したゼロツーを抑えていたギーツがだるそうに言う。
「今決めたのか?
だとしたら運命は数奇で残忍だとしか言いようがないっ!」
だとしたら運命は数奇で残忍だとしか言いようがないっ!」
「それはどうかな!」
ゴドウの魔戒剣の一撃がエルドの体制を大きく崩す。
立ち上がるまでの刹那、頭上に∞の文字を描く。
大魔導輪より送られたソウルメタルの純白の装甲がゴドウを覆う。
立ち上がるまでの刹那、頭上に∞の文字を描く。
大魔導輪より送られたソウルメタルの純白の装甲がゴドウを覆う。
「白い……狼の鎧!かっこいい!」
「光斬騎士ザンゴ……この場は任せろ!」
「ガッチャ!」
純白の魔戒騎士にその場を任せ、宝太郎はアナザージオウトリニティの方に走る。
<トルネードアロー!>
クウガのカードを使った矢を放つ。
ゴウラムの顎で左右から挟み込む形で動きを封じて反対の壁までたたきつけた。
ゴウラムの顎で左右から挟み込む形で動きを封じて反対の壁までたたきつけた。
「助かったよ。
ガッチャード、でいいんだよね?」
ガッチャード、でいいんだよね?」
「ガッチャ!こいつと偽ギーツは俺と南に任せて。
二人はあの刀の子の方に!」
二人はあの刀の子の方に!」
「わかった!」
「待って。
……その銃を持ってた赤い上着の奴に渡したプテラノドンのカードのことなんだけど」
……その銃を持ってた赤い上着の奴に渡したプテラノドンのカードのことなんだけど」
「プテラ?
もしかして、君がワープテラを助けてくれたの?
ありがとう!おかげで俺も助かったよ!」
もしかして、君がワープテラを助けてくれたの?
ありがとう!おかげで俺も助かったよ!」
そう言って仮面越しでもわかる笑顔で礼を言う宝太郎にむずがゆそうに頬を書くマジアアビドス。
「お礼言われるようなことじゃないわ。
これからもワープテラとずっと一緒にいてあげなさいよね!」
これからもワープテラとずっと一緒にいてあげなさいよね!」
「もちろん!それが俺のガッチャだから!」
「■■■■■■■■■■■!!!」
拘束を破ったアナザージオウが突進してくる。
「早くいって!」
「ええ!死ぬんじゃないわよ!」
「ナチュラル共が何楽しそうな声出してんだよ!
てめぇらに許されたのは泣き言だけだろうがぁ!」
てめぇらに許されたのは泣き言だけだろうがぁ!」
苛立ちげに冥黒ディアッカはヤクザ蹴りで宝太郎の方に蹴飛ばしたゼロツー諸共ガッチャードデイブレイクを斬り伏せようとサウザンドジャッカーから氷の斬撃を放つ。
「南!」
「宝太郎さん!」
ゼロツーとガッチャードデイブレイクが視線を交わした瞬間に双方のシステムがリンク。
文字通りの以心伝心での行動が可能となる。
立ち上がりながら入れ替わり、ゼロツーがアナザージオウトリニティに、ガッチャードデイブレイクが冥黒ディアッカに向かっていく。
文字通りの以心伝心での行動が可能となる。
立ち上がりながら入れ替わり、ゼロツーがアナザージオウトリニティに、ガッチャードデイブレイクが冥黒ディアッカに向かっていく。
「ラーニング完了!」
「行くぞ!偽ギーツ!」
「誰が偽ギーツだぁ……グリオン様の仮面ライダーたる俺様こそがマジのギーツに決まってんだろうがよぉ!」
ソウジから奪った剣術にアスナの剣捌きを乗せた高速の一撃で仕留めんと加速する。
「……っ!ぅう!」
一閃、二閃。
気を抜けば意識を持っていかれかねない攻撃にさらされながらも、立ち続けるガッチャードデイブレイク。
気を抜けば意識を持っていかれかねない攻撃にさらされながらも、立ち続けるガッチャードデイブレイク。
(威勢よく出てきておきながらこんなもんかよ!
てめぇみたいな雑魚にいつまでも構ってらんねぇんだ!
さっさとその死体とケミーカードを置いて死にやがれ!)
てめぇみたいな雑魚にいつまでも構ってらんねぇんだ!
さっさとその死体とケミーカードを置いて死にやがれ!)
「っ!そこぉ!」
<ケミースラッシュ!>
(なっ!)
腰だめに構えていたガッチャートルネードの一閃が放たれる。
冥黒ディアッカは無理やり体をひねって薄皮一枚で回避するが、トップスピードに乗った状態での最高の一撃を逃してガッチャードデイブレイクの脇を転がる様に通り過ぎる格好になった。
冥黒ディアッカは無理やり体をひねって薄皮一枚で回避するが、トップスピードに乗った状態での最高の一撃を逃してガッチャードデイブレイクの脇を転がる様に通り過ぎる格好になった。
「なん、でだぁ!その仮面ライダーの性能でそんなことができるわけねえだろ!」
造物主である魔王グリオンは、20年後の世界で宝太郎を真綿で占めるように、絶望を絞りとるように追い詰めた者だ。
ガッチャードデイブレイクの扱う力はよく知っているし、その知識も冥黒ディアッカに与えていた。
実際に先ほどのディアッカの一撃は20年後の一ノ瀬宝太郎ならば仕留められないまでも、大ダメージを与えられただろう。
だがここにいるのはこの真贋入り混じるバトルロワイヤルで生み出された本来あり得ざるガッチャードデイブレイク。
ウィンドのアルケミスドライバーをベースにルルーシュが改造して造った赤いガッチャードライバーは、ロロの戦極ドライバーを改修した時と同じようにゼロワン系技術や、一部ナイトメアフレームの技術すら盛り込んで用意したドライバー。
いわば魔王グリオンの知る真の赤いガッチャードライバーではない贋の赤いガッチャードライバー。
後援組織にほぼ頼れない状況の中で作られた本物のガッチャードデイブレイクのドライバーとは基礎性能が違う。
今回の場合、本家以上の探知索敵能力がモロに出た。
そして
ガッチャードデイブレイクの扱う力はよく知っているし、その知識も冥黒ディアッカに与えていた。
実際に先ほどのディアッカの一撃は20年後の一ノ瀬宝太郎ならば仕留められないまでも、大ダメージを与えられただろう。
だがここにいるのはこの真贋入り混じるバトルロワイヤルで生み出された本来あり得ざるガッチャードデイブレイク。
ウィンドのアルケミスドライバーをベースにルルーシュが改造して造った赤いガッチャードライバーは、ロロの戦極ドライバーを改修した時と同じようにゼロワン系技術や、一部ナイトメアフレームの技術すら盛り込んで用意したドライバー。
いわば魔王グリオンの知る真の赤いガッチャードライバーではない贋の赤いガッチャードライバー。
後援組織にほぼ頼れない状況の中で作られた本物のガッチャードデイブレイクのドライバーとは基礎性能が違う。
今回の場合、本家以上の探知索敵能力がモロに出た。
そして
「しかも、なん……だ、これ!
身体が、いうこと、きかねええ!」
身体が、いうこと、きかねええ!」
「決まった!暁・ズッキュン斬り!」
ガッチャードデイブレイクのガッチャートルネードのスロットに装填されたカードはズキュンパイア。
肉体を完全に魅了された冥黒ディアッカは動けない。
20年後の宝太郎なら絶対にしなかったケミーとの絆を追い求めた日々の中で戦う宝太郎ならではの戦術が思い切り刺さってしまったわけだ。
肉体を完全に魅了された冥黒ディアッカは動けない。
20年後の宝太郎なら絶対にしなかったケミーとの絆を追い求めた日々の中で戦う宝太郎ならではの戦術が思い切り刺さってしまったわけだ。
「ふざけやがって!このくそがきぃいい!」
「お前こそ!
それ以上英寿のライダーで悪いことはさせないし、誰かの顔と声を使わせやしない!」
それ以上英寿のライダーで悪いことはさせないし、誰かの顔と声を使わせやしない!」
<スチームホッパー!フィーバ-!>
ホッパー1由来の豪脚で急接近したガッチャードデイブレイク渾身のライダーパンチが炸裂する。
身体をくの字に曲げながら吹き飛んだ冥黒ディアッカにギーツのライダーズクレストが浮かび上がり、ノイズが走って変身が解除された。
身体をくの字に曲げながら吹き飛んだ冥黒ディアッカにギーツのライダーズクレストが浮かび上がり、ノイズが走って変身が解除された。
「ありえねえ……ありえねえよこんなこと……」
「いいえありえるわ!」
ファイズエッジとガルルセイバーの二刀でもってアナザージオウトリニティを相手にしていたゼロツーがいう。
「ただ他人を傷つけ、嘲笑い、絶望を強いるあなたたちなんかが!
誰かを笑わせたり誰かと笑顔になろうとして、自分も本当の笑顔になれる人の力に最初から敵うはずがないのよ!」
誰かを笑わせたり誰かと笑顔になろうとして、自分も本当の笑顔になれる人の力に最初から敵うはずがないのよ!」
ファイズエッジで下から上に斬り上げるように振るう。
すると地面を赤いフォトンブラッドが走って、アナザージオウトリニティのもとに走る。
着弾と同時に円形に広がって反重力エリアを形成。
確かな地面を失った敵にゼロツーはガルルセイバーの狼の顔を模した部分から咆哮波を放って吹き飛ばす。
すると地面を赤いフォトンブラッドが走って、アナザージオウトリニティのもとに走る。
着弾と同時に円形に広がって反重力エリアを形成。
確かな地面を失った敵にゼロツーはガルルセイバーの狼の顔を模した部分から咆哮波を放って吹き飛ばす。
「次はこれ!」
<ダブル!スレスレシューティング!>
トリガーエアロバスターが炸裂。
速射性重視の技にもかかわらず、アナザージオウは苦悶の声を上げて膝をついた。
速射性重視の技にもかかわらず、アナザージオウは苦悶の声を上げて膝をついた。
「え?今のって……」
『メタルシャフトでは効果が今一つでした。
どうやら敵の変身の核になっているのはジオウのようです』
どうやら敵の変身の核になっているのはジオウのようです』
「ガッチャ!だったらこれで!」
ジオウのカードを取り出したガッチャードデイブレイクがゼロツーに並び立つ。
「調子に乗んな糞ナチュラル共が!」
冥黒ディアッカが散らばった自身の支給品の中からサウザンドジャッカーを拾い上げてとびかかろうとする。
だが紫色の光線に弾かれサウザンドジャッカーは明後日の方向に飛んで行った。
だが紫色の光線に弾かれサウザンドジャッカーは明後日の方向に飛んで行った。
「なっ!」
「誰が……」
「お前、、イザーク・ジュール!」
そこには腰にドライバーを装着し、目元にくっきりと涙の後を残した煤汚れまみれのイザーク・ジュールがいた。
| 187:Cuz I'm Survivor 星野瑠美衣:リザルト | 投下順 | 187:Cuz I'm Survivor イザーク・ジュール:イグナイテッド |
| 時系列順 | ||
| 一ノ瀬宝太郎 | ||
| 華鳥蘭子 | ||
| 天川薫子 | ||
| 遊城十代 | ||
| 星野瑠美衣 | ||
| ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア | ||
| イザーク・ジュール | ||
| 大河くるみ | ||
| 柳瀬舞衣 | ||
| 桐藤ナギサ | ||
| 白羽ゴドウ | ||
| 黒見セリカ | ||
| キラ・ヤマト准将 | ||
| 魔王グリオン | ||
| 冥黒しお | ||
| 冥黒キャル | ||
| 冥黒ディアッカ | ||
| ELSヴァルバラド黒鋼 |