概要
加入条件は「好きな妖術の特技一つ」を修得すること。
隠忍の血を掛け合わせた忍からなる隠忍狩り集団。
毒を以て毒を制すが如く、妖術分野の特技を指定特技にしている忍法が多い。
隠忍の血を掛け合わせた忍からなる隠忍狩り集団。
毒を以て毒を制すが如く、妖術分野の特技を指定特技にしている忍法が多い。
忍法考察
【戦酔】
間合い1/コスト3/指定特技:刀術(2-10)
上手に使えばかなり強い忍法。
背景「他流派の血」で【機忍】を修得し、行動後に
①【根】で従者を作る
②従者に居所を受け渡してもらう
③【電撃作戦】で戦闘シーン
④従者が自主的戦闘脱落
という手順で自分のターンを消費せずに勝者になれ、これを3サイクル続ければ
クライマックスフェイズには【戦酔】の火力は4点になっている。
このように、工夫すれば火力を出すのは難しくないので、色々試行錯誤してみてほしい。
【怪刃】
間合い1/コスト1/指定特技:異形術(6-2)
【秘棺】を使ってもらう、背景【魔人】、【死霊粉】を持ち込むことで火力を上げられるが、
何度もやるとロストする可能性も高いので実質エネミー専用な気はする。
【闇鎌斬】
間合いなし/コスト2/指定特技:異形術(6-2)
永続的に命中判定にプラス2してくれる無難に便利な忍法。
普通に使うのもいいが、達成値を参照する【必中】や【魔拳】とかと相性がいい。
コストも2と優しめなので、修得しておくと便利。
【曲歌】
間合い2/コスト2/指定特技:封術(6-6)
妖術分野が指定特技ならどんな忍法も止めれる忍法。
妖術分野には【獣化】、【密首】、【長肢】などの強力なサポート忍法や、
【血旋渦】、【裏真言】、【流星雨】などの採用率の高い攻撃忍法があり、刺さる場面は多い。
また、妖術分野には【怪段】などの忍法構成によっては詰んでしまうような忍法も多いので、
それらに対するメタとして使うのもあり。
【龍哭】
条件付きの上、間合い2/コスト2/指定特技:言霊術(6-7)
手番消費とはいえ、回避不能の全体攻撃は強い。
対象を選べないうえ自分も食らうが、自分自身は【魔血】があるためそこまで問題ない。
ただ、協力型や対立型だとこの忍法は条件を満たしている者は全員対象にしてしまうので、
味方を巻き込む危険があり、発動が躊躇われる。
【魔血】
魔王流の目玉忍法。
生命点を消費するのは痛いが、それ以上の価値がある強力な忍法が隠忍には揃っている。
選択する忍法は、効果が永続する【長肢】や【獣化】。
そもそも一度しか使えない【魔界転生】、消費以上のリターンがある【悪食】辺りがおすすめ。
また【魔血】で攻撃忍法を使い、それを【連撃】でもう一度使う場合、
2回目は生命力減少は発生しなくてもよい(公式裁定)。
おそらく2回目は【魔血】を経由して忍法を使っているわけではなく、
【連撃】の効果によって直接忍法を使用しているため、生命点の消費がないと思われる。
間違えやすいので注意しておこう。
魔王流の目玉忍法。
生命点を消費するのは痛いが、それ以上の価値がある強力な忍法が隠忍には揃っている。
選択する忍法は、効果が永続する【長肢】や【獣化】。
そもそも一度しか使えない【魔界転生】、消費以上のリターンがある【悪食】辺りがおすすめ。
また【魔血】で攻撃忍法を使い、それを【連撃】でもう一度使う場合、
2回目は生命力減少は発生しなくてもよい(公式裁定)。
おそらく2回目は【魔血】を経由して忍法を使っているわけではなく、
【連撃】の効果によって直接忍法を使用しているため、生命点の消費がないと思われる。
間違えやすいので注意しておこう。