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876 - (2020/03/19 (木) 00:35:20) の編集履歴(バックアップ)

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【種別】
称号、ネタ

【解説】
1.高橋弥七郎のことである。
2.作者の名にちなんだ、高橋弥七郎スレ独自のキリ番。
これを獲得した者には、本スレにおいては栄誉が、某所においてはSS執筆の義務が与えられた。

【コメント】
☆当然としてアニメシリーズには未登場。
☆現在はもう、執筆してる人がいないだろうな。
☆487もほとんど使われなかったし、人間の谷川やコーエンやエリューや近藤先生や岡田先生や、“紅世の王”である［宝石の一味］のフックスやトンサーイやイナンナと扱いは変わらなかった。
☆人間のトマシーナ・スミスやハリー・スミスやゲオルギウスや大峰悟や岡田先生や、フレイムヘイズのアレックスやドゥニやジョージやファーディやアーヴィングやアルマやグリンカやオルメスやボードやパウラ・クレツキーやデデや劉陽や笵勲や、“紅世の徒”である［仮装舞踏会］のエギュンやブファルや巡回士パイモンやファレグや巡回士バルマや捜索猟兵オセや禁衛員ウアルやプルソンや、フリアグネの“燐子”ニーナやローレッタや［仮装舞踏会］のガープの『四方鬼』や大筒型“燐子”や、［マカベアの兄弟］のダーインやカルンのほうが扱いが良かったな。
☆シャンゼネタを多用していたな。