目次
ログ
[メイン] ABC(RL) : 再開!
[メイン] ABC(RL) : 捏造が入り、前回のグランエンディングはジャックのエンディングの一部だったことになりました
[メイン] ABC(RL) : マスターシーンをグランエンディングに組み込みます
[メイン] ABC(RL) : wikiのログは修正しておきました
[メイン] ABC(RL) : ______
[メイン] ABC(RL) : エンディング④:一櫻
[メイン] 黄花 : 「というわけで、っス。」
[メイン] 黄花 : ばばーん
[メイン] 黄花 : なんかマフィアのボスの部屋っぽいところ
[メイン] 黄花 : 「完成!」
[メイン] 黄花 : ふんぞり返っています
[メイン] 黄花 : 一櫻は、部屋にある応接用ふかふかソファとかに座ってる感じかと思います
[メイン] 黄花 : 「いやー、一週間近くかかったっスね。」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「確かに1週間くらいかかった気がするな……」リアルでも
[メイン] 黄花 : 「本部ビルを再建して、三合会の統治体制を再調整して、UTΩPIAとの権力関係もほどよいところにおさまって。」
[メイン] 黄花 : 「見事、三合会復活でございます、っス。」
[メイン] 黄花 : 「建築関係は一櫻様に任せちゃったっスけど、なかなかいい感じに出来てるっスね!」
[メイン] 黄花 : 突然、ビルをいい感じに建てといて!と言われた一櫻
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「突然無茶振りされるこっちの身にもなれってんだよ……ったく……」でもなんとかなった
[メイン] 黄花 : 「さすがジャパニーズヤクザ、建築関係にはいっちょ噛みっスね!」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「コネが少ねぇ中での建築……大変だったぜ……?勉強にはなったけどよ……」
[メイン] 黄花 : 「アタシとしては、内装のセンスだけ一櫻様監修ならそれでいいやって感じの無茶ぶりだったっスけどね。」
[メイン] 黄花 : 「ふふん、文句無しでございます。」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「……それ、初耳なんだが?」
[メイン] 黄花 : 「わたわたする一櫻様の様子、あとで建設会社の皆様の報告書から確認させて頂くとするっス!」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「お、お前……」
[メイン] 黄花 : 「まあまあ、おかげでウチの若い衆にも、だいぶ顔が売れたでございましょう?」
[メイン] 黄花 : 「あと一週間ヒマせずに済んだだろうし・・・」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「アタシとしてはゆっくりでもよかったんだけどな……」
[メイン] 黄花 : 「アタシが忙しいのにそれはズルいのでダメっス。」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「……おい」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「まぁいいよ……どうせ次はアタシの用事に付き合ってもらうことになるしな」
[メイン] 黄花 : 「そうでございますね。」
[メイン] 黄花 : 「改めまして、一櫻様。」
[メイン] 黄花 : 「ホンコンHEAVEN改めホウライUTΩPIAが大幇、三合会の大香主、黄花(ファンファ)。」
[メイン] 黄花 : 「これより天神会の、一櫻様の無二の友にして手足にございます。」
[メイン] 黄花 : 「上下無き兄弟盃であり、その命にかけても貴方と貴方の天神会を護りましょう。貴方がそうしてくれたように。」
[メイン] 黄花 : 「そして・・・」
[メイン] 黄花 : 「まあこれからも黄花(きばな)と呼んでください、っス。」
[メイン] 黄花 : 「いじょう!」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「ああ。よろしくな」にっと笑って
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「……アタシも同じく、お前のためなら真っ先に力になるよ。それが兄弟ってもんだ」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「今はまだ天神会の跡取りでしかねーが……香主サマと並ぶ立場にはなるさ。すぐにな」
[メイン] 黄花 : 「ええ。次はまさにその件っスからね。」
[メイン] 黄花 : 「なにせ、天下の河渡連合と、当の天神会からの通達を無視したんスからね。いったいどうなってしまうことやら。」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「まっ、なんとかなんだろ!今回だってあの燃実に勝ったんだからよ!」
[メイン] 黄花 : 「そうっスね。」
[メイン] 黄花 : 「ところで、果たし状作っておきましたけど、要ります?」五十嵐一進への果たし状
[メイン] 黄花 : 「諸々が一昨日終わって、昨日ヒマだったんで」(一櫻が建築最後のツメで忙しかった頃)
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「おまっ……アタシは昨日も忙しかったんだぞ……?」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「だが、手間が省けていいな。どれ見せてみろ」
[メイン] 黄花 : お前をしばいて、天神の名を襲名する
ずっと会長代理をやってるお前より、アタシの方がふさわしい
ずっと会長代理をやってるお前より、アタシの方がふさわしい
[メイン] 黄花 : ということが丁寧に書いてあります
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「いいね、慇懃なところが気に入った」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 合作感出るしな
[メイン] 黄花 : 「え、通った・・・」
[メイン] 黄花 : 「大物になったっスね・・・ううっ」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「お前とアタシ、二人の言いたいことが表現できてていいじゃねーか」
[メイン] 黄花 : 「それもそうっスね。」
[メイン] 黄花 : 「サクっと親父さん叩きのめして、天神会の名前背負って河渡連合も黙らせちゃいましょう、っス。」
[メイン] 五十嵐一櫻 : 「だな!」
[メイン] 黄花 : 「おー!」
誘わないと『派手な祭りなのに声かけてくんなかった』と勝手に乱入します
[メイン] ABC(RL) : ______
[メイン] ABC(RL) : エンディング⑤:カナギ
[メイン] ソウル : 一櫻と黄花が一週間くらいUTΩPIAを動けないので、必然的に他のキャスト勢もその間ヒマな時間を過ごしている
[メイン] ソウル : ということで、くるる式の埋葬を終えたソウルが帰ってきます
[メイン] "冥剣"カナギ : じゃあそのへんの田んぼにいるか
[メイン] "冥剣"カナギ : ヘリポートでも描いておこう
[メイン] ソウル : UTΩPIA北部の田舎に着地して、カナギに使いを送って連絡してる
[メイン] ソウル : と思ったら、ヘリポートがあったのでそっちに行きます
[メイン] ソウル : 「カナギ!」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「兄貴おかえり!」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「枢式のほうはうまくいった?」
[メイン] ソウル : 「ああ、ST☆Rの海へと、丁重に還って頂いた。」
[メイン] ソウル : 「竜王様と、獣王クンネカムイにも同席してもらったよ。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「それなら安心だ」
[メイン] ソウル : 「ST☆Rの政治もうまくいっているようだ。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「ST☆Rはもう安心だね」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「星ちゃんを案内できなかったのがちょっと残念だ」
[メイン] ソウル : 「人間とアヤカシが調和する都市、か。竜王様から、第三次魔王戦争の兆しがあると聞いた時には、想像もしなかった。」
[メイン] ソウル : 「カナギ、お前の功績だ。」
[メイン] "冥剣"カナギ : えへへ
[メイン] ソウル : 「それで、星ちゃんというのは?おれだけ先にST☆Rに戻ったことと関係がありそうだが。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「あ、その話ね」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「あとで報告書には書くんだけど、兄貴にも説明しとかないと」
[メイン] "冥剣"カナギ : ・星ちゃんという化生の一族がいました
- 星ちゃんとはM○●Nの研究所で一緒の友達でした
- 星ちゃんはジャックが探してたきらきらだったので一緒にN◎VAに住むことになりました
- 星ちゃんに会いたかったらN◎VAのシェアハウスに遊びに来てね アドレスぽいー
[メイン] "冥剣"カナギ : という話をかくしかしました
[メイン] "冥剣"カナギ : 後に報告書にも書きます
[メイン] ソウル : 「なるほどな・・・M〇●Nの研究所か・・・」
[メイン] ジャック : うわー
[メイン] ソウル : 「その、星姫は、ニーベルング様のことは何か言っていたか?」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「なんか、金色になっちゃったのが嫌だったみたい」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「でも、李狼が後付けの因子を引っこ抜く方法を調べてくれたから」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「戻れるかもしれないよ」
[メイン] ソウル : 「そうか・・・どうか、無事に戻ってきて頂きたい。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「でも、ニーベルングが今どうしてるかは星ちゃんもカーロスも知らなかった」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「まずは探すところからだねえ」
[メイン] ソウル : 「ああ、無事でいらっしゃることを願うばかりだ。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「ニーベルングには、俺も研究所でお世話になったし。……ぼんやりだけど」
[メイン] ソウル : 「手がかりは、やはりM〇●Nの研究所にあるのだろうか。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「たぶんね」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「カーロスも知らなかったわけだし」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「実際に見に行ってみるしかないんじゃないかな」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「それか、最後のひとりを探して聞いてみるとかかなあ」
[メイン] ソウル : 「こちらに経つ前に、シャドーバロンがM〇●N突入を計画していると言っていたな。」
[メイン] ソウル : 「そこでM〇●N研究所のことは明らかになるだろう。」
[メイン] ソウル : 「それで、最後のひとり、とは?」
[メイン] "冥剣"カナギ : choice[おぼえてる,おぼえてない] (choice[おぼえてる,おぼえてない]) > おぼえてない
[メイン] "冥剣"カナギ : 「とてもふるいコンピュータ」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「……の、クロガネ」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「ふにゃっとした感じの名前の」
[メイン] ソウル : 「互い違いに因子を移植された被検体のひとり、ということか。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「そう。ヒルコとクロガネとアヤカシふたりずつの、クロガネのひとり」
[メイン] ソウル : 「これまで、関係者はそれぞれ異なった記憶の欠落をしていた。そのクロガネに会うことができれば、新しい情報が得られるかもしれないな。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「うーん、またグランにも頼んでみるね」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「グランもM○●Nのこと調べてるから、何かわかったら教えてくれるかも」
[メイン] ソウル : 「それはいいことだ。彼ら皆、頼りになる仲間だな。」
[メイン] ソウル : 「あの、ジャックという火星人も、利害が一致している限りは悪いやつではないらしい。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「ステラの命令だからね、あれこれしてたの」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「とはいえ、ジャックがST☆Rでしたことは、ST☆Rのみんなにとって許せることじゃないのはわかってる」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「でも、俺は何度かジャックに助けてもらったのも事実だし……いいやつか悪いやつかなんて簡単には決められない」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「とりあえず、N◎VAでは俺が見とくから。竜王さまもそれで許してくれるかな?」
[メイン] ソウル : 「問題無いだろう。竜王様は冷静で実利的な御方だ。」
[メイン] ソウル : 「それに、今回やつはひとりのアヤカシを救ったのだ。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「確かに、それは間違いなくジャックのおかげ」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「ジャックがいなかったら、カーロスなんてどうすればいいかわからなかったもんね」
[メイン] ソウル : 「ああ。」
[メイン] ソウル : 「さて、N◎VAへ戻ろうか。シャドーバロンに、M〇●N突入計画について話を聞こう。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「はーい!」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「あ、そうだ。兄貴、飛んで帰る間にUTΩPIA観光の話も聞いてよ」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「ST☆Rで死んだはずのステラの手先とかいてさ」
[メイン] ソウル : 「ステラの?」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「そう、元けーさつの」
[メイン] ソウル : 「元警察・・・?」
[メイン] ソウル : 小物すぎて覚えてない説ある
[メイン] "冥剣"カナギ : 兄貴は大物だなあ
[メイン] "冥剣"カナギ : 「あとUTΩPIAにはどとーるが1軒しかない」
[メイン] ソウル : 「なんと、あのどとーるが」
[メイン] ソウル : 「おれはコーヒーよりも酒だから構わないが・・・」
[メイン] ソウル : 「はぶは?はぶはあったか!?」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「ハブ酒はBA$Eじゃない?」
[メイン] ソウル : 「あそこのフィッシュアンドチップスが最近のお気に入りなのだ」
[メイン] ソウル : 「シャドーバロンに言うと届けてくれる」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「兄貴、飲んだり食ったりばっかりじゃん」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「もしかして経費で落としてる?」
[メイン] ソウル : 「・・・・・・」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「俺がグランを雇ったのはお小遣いだったのに?」
[メイン] ソウル : 「人化、今からでも出来るようになるべきかもしれないな・・・」
[メイン] ソウル : 「あと、それも経費として申請していいのではないか?」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「でも、竜王さまからの指令は紅夢を倒すところまでだから」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「星ちゃんのお迎えは友達を助けに行っただけだから、経費はおりません」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「同じように、グルメを堪能するためだけに経費は下りないと思います」
[メイン] ソウル : 「今のところ下りてるから・・・セーフ。」
[メイン] "冥剣"カナギ : 「よくないよ!!」
[メイン] "冥剣"カナギ : ぽかぽか
[メイン] ソウル : 「おれの普通の食費からしたら誤差の範囲だからセーフなのだ!見逃せ!」わちゃわちゃ
[メイン] "冥剣"カナギ : そういうしょうもない話をして束の間の平和を堪能しながらN◎VAに帰りましょう
[メイン] ABC(RL) : ______
[メイン] ABC(RL) : エンディング⑥:グランギニョル
[メイン] ABC(RL) : キャスト一行がN◎VAへ帰るその前日
[メイン] ABC(RL) : グランギニョルは夢を見た。
[メイン] ABC(RL) : 人間であるならば、夢というのであろう、それを
[メイン] ??? : そこは、闇に閉ざされている
[メイン] ??? : そこは、抉られ、荒れている
[メイン] ??? : 本来照らすはずの月は、すべて蝕まれたかのような新月で
[メイン] ??? : そこに、二人の男が立っていた
[メイン] ??? : 二人の男を見つめていたカメラが、またたきをして閉じる
[メイン] ??? : 『状況データを更新』
[メイン] ??? : 『警戒レベルを再設定』
[メイン] ??? : 『プランBを起動』
[メイン] ??? : 『システムをアップデート』
[メイン] ??? : 『リブートします』
[メイン] ??? : ______
[メイン] ??? : そうして、コンピュータがリブートするような画面の点滅だけが、グランギニョルに認識される
[メイン] ??? : グランギニョルの近くに届く、無機質な更新画面の中に映像情報が混入している
[メイン] ??? : ______
[メイン] ??? : 倒れこむ幼女と、駆け寄って抱き支える少女
[メイン] ??? : 「痛い・・・苦しい・・・もういやです・・・」
[メイン] ??? : 「星姫ちゃん・・・」
[メイン] ??? : 壁にもたれて立つ男と、目を閉じてじっとしている魚
[メイン] ??? : 「どうにもならんがや。じっと耐えるしかあらへんに。」
[メイン] ABC(RL) : あ、ここから、カナギはその場にいたら、というていで発言してもよいです
[メイン] ??? : 「脚が切断されたか。大丈夫だ、いつもの要領で修復すればいい。出来るな。」
[メイン] ??? : 「出来ます・・・うううっ」
[メイン] ??? : 残るは、もう一人のヒルコと、一台の箱。
[メイン] ??? : 「ひどすぎるよ」
[メイン] ??? : 「こんなところにとじこめられて、こんなめにあわされて」
[メイン] ??? : 「こんな毎日、耐えられません・・・」
[メイン] ??? : 「ううううううううう」
[メイン] ??? : 「星姫ちゃん。大丈夫よ。きっと大丈夫。」
[メイン] ??? : 「未来を想像しましょう。私たちが助かった後の未来を。」
[メイン] ??? : 「助かった後?」
[メイン] ??? : 「そう、ずっと今が続くわけじゃない。きっと助かって、外の世界で暮らせる日が来るわ。」
[メイン] カナギ : 「……外」
[メイン] カナギ : 「”そと”って、どんなところ?」
[メイン] ??? : 「外はな、そやな、広いところや!」
[メイン] ??? : 「広くて、明るくて、自由なところやな!」
[メイン] ??? : 「ええ。外に出たら、美味しいものを食べて、綺麗なところに行きましょう。」
[メイン] ??? : 「ううう。ありがとうございます、ゴモラ姉さん。」
[メイン] ??? : 「そと。ひろくてあかるいかもしれないけど。」
[メイン] ??? : 「じゆうじゃないよ。どうせ、ぼくたちよわいものはじゆうじゃない。」
[メイン] ??? : 「おかねがないひとはおいしいものがたべられないし、まちにすんでないひとはよるはさむい。」
[メイン] ??? : 「ちからがないと、たすけたいひともたすけられないよ。」
[メイン] カナギ : 「……だったら、意味ないじゃないか。力があったら、あいつらにやり返せてるはずだろ」
[メイン] ??? : 「ここで我らが力を発揮できないのは、この封牢のためだ。ここから出られれば、お前たちなら大丈夫だ。」
[メイン] ??? : 「ニーベルング兄さん・・・」
[メイン] ??? : 「でも、私たちは大丈夫でも、外の世界には私たちみたいに苦しんでいる人がたくさんいるのですか?」
[メイン] ??? : 「お金や家がなくて、辛い思いをしている人たちが?」
[メイン] ??? : 「私の生まれた街は、広くて、明るくて、綺麗なところでした。そうではないところもあるのですか?」
[メイン] ??? : 「そうだよ。まちからちょっとでれば、そんなばしょばかり。」
[メイン] ??? : 「どうして?そんなのって、悲しすぎます。」
[メイン] ??? : 「しゃーないがや。資本主義って言ってな、お金やらは、一か所に集まってくもんだに。」
[メイン] ??? : 「安心しい、星姫。ウオトラが一緒に外に出られたら、少なくともお金の問題は解決してやるがや。」
[メイン] ??? : 「ありがとう・・・ウオトラおじさん。」
[メイン] ??? : 「おじっ・・・」
[メイン] ??? : 「私たちが、外に出られる未来があるなら、みんなが笑っていられる未来がいいです。」
[メイン] ??? : 「みんなお金があって、みんな家があって。」
[メイン] ??? : 「どうしたって、ちがいはできるよ」
[メイン] ??? : 「おかねもいえもあるりっぱなまちだって、もっとりっぱなまちとくらべたら、ずっとふしあわせなんだ」
[メイン] ??? : 「じゃあ、街もみんな同じ、貧しい街とか、そういうのもなくて、みんな幸せな未来。」
[メイン] ??? : 「私は、それがいいです。」
[メイン] ??? : 『お金』
[メイン] ??? : 『家』
[メイン] ??? : 『力』
[メイン] ??? : 『格差』
[メイン] ??? : 『街』
[メイン] ??? : 『・・・・・・』
[メイン] ??? : 『みんなが幸せ』
[メイン] ??? : 『貧しい街なんか無い』
[メイン] ??? : 『幸せじゃない人はいない』
[メイン] ??? : 『"わたしたち"の、願い』
[メイン] ??? : 『未来に、叶えたい、この星の姿』
[メイン] ??? : 『-------』
[メイン] ??? : 『システム、リブート完了』
[メイン] ??? : 『ノイズデータをリフラグ。』
[メイン] ??? : 『失敗』
[メイン] ??? : 『最終目標の破損を確認』
[メイン] ??? : 『再設定』
[メイン] ??? : 『貧しい都市の消滅』
[メイン] ??? : 『資格無き存在の抹消』
[メイン] ??? : 『再設定完了』
[メイン] ステラ・マリス : 『ステラ・マリス、再起動』
[メイン] ステラ・マリス : 『都市喪失を続行します』
[メイン] ABC(RL) : ______
[メイン] ABC(RL) :
[メイン] ABC(RL) : ステラ・マリス
[メイン] ABC(RL) : それは、"始まりの研究所"の7人目
[メイン] ABC(RL) : 6人の因子すべてのマザリモノ
[メイン] ABC(RL) : あの日に描かれた未来の星の姿は、もはや壊れて久しく
[メイン] ABC(RL) : □□□□□・□□によって、それはただステラ・コンパニオンの遂行のためにのみ、存在する
[メイン] ABC(RL) : ______
[メイン] ABC(RL) : Act9、終了です。
[メイン] ABC(RL) : お疲れ様でした。