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カンノン(Kwannon)

(キャラクター、マーベル)

初登場
似顔絵のみ:Uncanny X-Men #256 (1989年10月)
全身:X-Men Vol. 2 #17 (1992年12月)
属性:ミュータント
コードネーム:2019年以降はサイロック

概要 (正直めちゃくちゃややこしい)


長らくサイロック(ベッツィー・ブラドック)の精神が宿っていた日本人暗殺者の元の体の持ち主。

ザ・ハンドによって育てられた忍者でミュータント。やがてハンドを離反し、犯罪王ロード・ニョイリンの専属工作員となった。
これにより、かつての恋人でありライバルでもあるハンドの刺客・マツオ・ツラヤバと敵対することになり、重傷を負ったカンノンはスパイラルの協力を得て、X-MENのサイロック(ベッツィ・ブラドック)の肉体を入れ替えた。
自分をブラドックだと錯覚したカンノンは、「リヴァンシュ」という名を名乗り、X-MENに加わる。
その後、致死性のレガシーウイルスに感染し、自らの真実を知った彼女は、ツラヤバに頼んで安楽死させてもらった。一方、ベッツィー・ブラドックはカンノンの肉体に留まって生き続け、「日本人の体を持つイギリス人で忍者でミュータントのサイロック」としてX-MENなどで長く活動することとなった。

復活しサイロックに


後にベッツィー・ブラドックが殺された際、テレキネシスによって自らの本来の肉体を再構築して復活。
一方でカンノンも自身の肉体で蘇生を果たした。
これによりベッツィー・ブラドックはイギリス人の体に戻り「キャプテン・ブリテン」を名乗り、
カンノンは再びX-MENと手を組むようになり現在は「サイロック」というコードネームを名乗っている。

"Fallen Angeles"

ミュータントがクラコア島に独立国家を樹立した2019年のストーリーの1つ”Fallen Angeles”では主人公に。X-23ケーブル(キッド・ケーブル)を率いて日本に乗り込む。

ヘリオンズ

クラコアの法に従わないミュータントたちの処遇に悩んだ評議会はミスター・シニスターの案を受け入れ、彼らにふさわしい任務を与えることを決め「ヘリオンズ」を結成。サイロック(カンノン)は彼ら指揮するリーダーに抜擢された。
("Hellions", 2020年)

ベッツィー・ブラドックとの和解

カンノンの肉体を長期にわたって奪っていたベッツィー・ブラドック(元のサイロック)とは微妙な関係であった。しかし"X of Swords"のイベントで死亡したと思われていたベッツィーの精神をカンノンが単身アザーワールドに乗り込むことで発見。「自らの肉体に憑依させる」というこれまでの関係を考えればありえない手段で救出、復活に成功した。カンノンがベッツィーに肉体を乗っ取られるという過去を克服できたことを示した。







最終更新:2026年05月31日 21:24