モリー・ハイエス(Molly Hayes)
概要
両親たちが犯罪者集団"
ザ・プライド"だと知り、逃亡生活を送ることになった6人の少年少女たち
ランナウェイズの1人。 チーム最年少で物語の始まりの時点で11歳。
ただし、モリー自身は年齢に配慮し、別室に連れて行かれていたため、実際にはザ・プライドの殺人を見ていない。
両親はともにミュータントでマインドコントロールや記憶操作の能力を持っていた。
”プリンセス・パワフル(Princess Powerful)"というコードネームを希望したが、仲間からは"ブルーザー(Bruiser)”と呼ばれた。
毎日違う動物型の帽子をかぶっている。
子供らしく空気が読めず、いつも好きなことを言っている。
敵だと認識した人物をいきなり殴るため攻撃が予測不可能。その結果、
ウルヴァリンを殴り飛ばしてダウンさせる、
パニッシャーを殴って戦闘不能にするなど戦歴は派手。
バトル・オブ・ジ・アトム
能力
超人的な怪力と耐久力
ただし、能力を使ったあとは眠くなる。
最終更新:2014年05月23日 01:24