名称:鹿児島の黒酢 ハート数:4
体力:825 攻撃タイプ:武器持ち 実装:1.9 元ネタ:Getting Over It With Bennett Foddy
通常攻撃 |
コスト |
威力[余裕時] |
発生F |
全体F |
備考 |
1段目 |
- |
25 |
14F |
57F |
怒り時ガードブレイク |
2段目 |
- |
25 |
19F |
57F |
怒り時ガードブレイク |
3段目 |
- |
50 |
23F |
62F |
怒り時ガードブレイク |
メインスキル |
コスト |
威力[余裕時] |
発生F |
全体F |
備考 |
壺ジャンプ |
2 |
10[35]×2HIT |
|
|
通常時回転攻撃 |
25[25]×2HIT+50[75] |
|
|
怒り時回転攻撃 ガードブレイク |
サブスキル |
コスト |
威力[余裕時] |
発生F |
全体F |
備考 |
ストレスの矛先 |
1 |
- |
|
|
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キャラクター考察
- ガードブレイクの起き攻めや、パッドを絡めたコンボの超火力が魅力。
- その火力は一部キャラクターに対して10割を狙えるほど。
- しかし、パッドを敷き詰めたり、怒ゲージを管理したりと、条件の整備が難しく、コンボ自体の難易度も高いため最大が出せることは稀。
- ごつい見た目に反して、跳びはねたり回転したりと画面を所狭しと駆け回る。
- 武器持ちだけあって通常攻撃のリーチは長め。特に弱1の発生が速く、モーションの見えづらさも相まって見てからでは反応しづらい。
- サブスキル「ストレスの矛先」で溜まる「怒りゲージ」がMAXになると一定時間ダッシュ攻撃、通常攻撃がガードブレイクになる。
- サブスキルを押し続けるか、自身の攻撃(回転攻撃含む)、被ダメージで「怒りゲージ」を上昇させることが出来る。
- 怒りゲージがMAXになると自動的に怒り状態へ移行。仕掛ける際に怒り状態へ移行できると確実に攻撃を通せる。
- メインスキルの「壺ジャンプ」は一定距離を移動しジャンプパッドを設置するというもの。
- レバーでジャンプ方向を指定可能。ニュートラルの場合は後ろへジャンプする。
- 通常攻撃を避けれる程度の移動量はあり、ダッシュゲージを使わない移動手段としても使っていける。ただし、ジャンプ自体に無敵やスーパーアーマー等は一切ない点だけは注意。
- 着地地点に設置した「ジャンプパッド」の上でダッシュを行うと横回転しながら攻撃するダッシュ攻撃を繰り出す。怒り状態では縦回転に変化する。
- ダッシュ攻撃単体では後隙が大きいが、実は通常攻撃よりもダッシュ攻撃の方が出が速いという特徴がある。
- また、ダッシュ攻撃も攻撃なのでダッシュ攻撃をトリガーに怒り状態を発動させることも出来る。
- ジャンプパッドを相手の周りに上手く設置し、攻撃の起点作りをしてガードブレイクでリーサルを取っていくのが基本的な流れとなる。
- 独自のシステムと特徴的な動き方が求められるため、このゲームの初心者にはやや難しめ。
しかし、練習した分のリターンは確実に付いてくる。チャレンジしてみるのも良いだろう。
スキル詳細
- 壺ジャンプ
- 指定方向に飛びはねて、着地と同時にジャンプパッドを設置します。
- ジャンプパッド上でダッシュをするとダッシュ攻撃に変化!
- ストレスの矛先
- 使用中は怒りゲージがどんどん溜まっていきます。
- 怒りゲージMAXで、ダッシュ攻撃や通常攻撃がガードブレイクに変わるよ!
立ち回り
- 積極的にサブスキルで怒りゲージをためてGBでダメージを稼いでいきたい。
- 怒り状態が発動するギリギリまで溜めておき、攻める直前のダッシュ攻撃等で丁度発動できるように調整できると良い。
- 逆に、自身がダウン中に怒り状態が発動するような状態は避けたい。
- 事前にジャンプパッドを設置しておくことで、怒りゲージ蓄積時にスムーズに攻撃に移行することが出来るだろう。
- ジャンプパッド設置からすぐに回転攻撃を出すことも可能。
- 設置済みのジャンプパッドを使って回転攻撃することで怒りゲージを溜める立ち回りもあり。
- 設置済みのジャンプパッドに向かってジャンプすると、パッド範囲内に入った時点で(着地をしていない状態でも)ダッシュ攻撃が入力可能になる。コンボに応用しよう。
- 通常時は通常攻撃をガードされても後ろへ壺ジャンプすることで反確を逃れられる。
- 怒り状態になると積極的に攻めたくなるが、無敵やスーパーアーマーが付くわけでは無いので無理は禁物である。
- なお、
自身に「勝者の余裕」が発動するとダッシュが出来なくなってしまうため回転攻撃が使用できなくなる点には注意。
と思われてきたが既にあるジャンプパッドに向かってジャンプした場合は勝者の余裕時でも回転攻撃が出せることが判明した(直にジャンプパッドを設置した場合は不可能)
- 怒り状態でサブスキルを使ってもゲージを増やすことはできない。
対策
- サブスキルのジャンプ中にも食らい判定がある。また、着地も狙うポイントの一つ。
- 弱1こそ見えづらいが、弱2が遅いため弱1さえガード出来れば反確は取りやすい。
- ただし2ゲージ持っている場合はメインスキルで後に逃げられるため、釣られないように注意したい。
- パッドの上で繰り出す回転攻撃は見た目に反して2HITであり、最後の回転には当たり判定がない。ガードから差し返していこう。
コンボ
通常攻撃はそれぞれ弱1、弱2、弱3で表記。
|
コスト |
威力 |
備考 |
弱1>弱2>弱3>ダッシュ攻撃 |
- |
120 |
ジャンプパッド設置済み |
弱1>弱2>ダッシュ攻撃 |
- |
70 |
ジャンプパッド設置済み |
弱1>弱2>サブ>ダッシュ攻撃 |
2 |
70 |
|
ダッシュ攻撃>弱1>弱2>弱3 |
- |
120 |
ジャンプパッド設置済み |
PV
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最終更新:2023年04月01日 01:04