※書きかけの記事です。
バードフェンサー(+ウォーリーダー)について
カサドリス戦奏術《我、今日に生きはせず》により1主動作で近接攻撃と呪歌が使用可能になった。流派が採用されていない場合は作成する事が出来ない為、大人しく普通のフェンサーを作ろう。
ペットに引き継ぐ、ミュージックシェルに録音するだけのフェンサーは今までも可能であったが、自由に切り替えながら戦うのがバードフェンサーの魅力になる。
カサドリス戦奏術《我、今日に生きはせず》により1主動作で近接攻撃と呪歌が使用可能になった。流派が採用されていない場合は作成する事が出来ない為、大人しく普通のフェンサーを作ろう。
ペットに引き継ぐ、ミュージックシェルに録音するだけのフェンサーは今までも可能であったが、自由に切り替えながら戦うのがバードフェンサーの魅力になる。
- どんな場合に有効?
メインのスカウトが他にいて必ずしもフェンサーがスカウトを取らなくていい場合、
PTの人数が5人以上(特に自分以外の前衛が2人)の場合にバードフェンサーは力を発揮する。
また前提条件がマルチアクションである為、L 5までは普通のフェンサーと変わらない点に注意する事。
PTの人数が5人以上(特に自分以外の前衛が2人)の場合にバードフェンサーは力を発揮する。
また前提条件がマルチアクションである為、L 5までは普通のフェンサーと変わらない点に注意する事。
- 育て方は?
フェンサー3、バード1で開始する事になる。ウォーリーダーはバードと併用出来る為、先制はウォーリーダーで行い、味方をどんどん強化しながら牽制攻撃以上のPT貢献を目指す。
- 装備は?
マナドリン(必筋15)一択。値段が多少張り2H武器なので盾を装備できないが、威力が大きく楽器で両手を埋めない利点が良い。ファイナルストライクの使い所は見極めが必要。
マナドリン購入前は同じく必筋15で納刀可能なレイピア、ハンドアックス、ライトメイス等が選択肢になる。どれも1H武器なので序盤の生存率確保の為バックラーを買っておこう。
初期の鎧はソフトレザーか防具習熟からアラミドコート。以降暫く防具の更新が出来ない為盾持ちフェンサーより生存率が低い事に注意する事。LLを採用しているならばファインフェザーがおススメ。
┗高筋力PCや高レベル作成等でマナドーラ(必筋29)を装備できる場合、スカウトを取らない為金属鎧が選択肢に入る。スプリントアーマー(B:必筋29)、スティールガード(A:必筋23)、ミスリルチェイン(S:必筋19)等で繋ぎつつ最終装備は【アムザ】(S:必筋27)が優秀。この場合<防具の達人>を取らなくて良いメリットがある。
マナドリン購入前は同じく必筋15で納刀可能なレイピア、ハンドアックス、ライトメイス等が選択肢になる。どれも1H武器なので序盤の生存率確保の為バックラーを買っておこう。
初期の鎧はソフトレザーか防具習熟からアラミドコート。以降暫く防具の更新が出来ない為盾持ちフェンサーより生存率が低い事に注意する事。LLを採用しているならばファインフェザーがおススメ。
┗高筋力PCや高レベル作成等でマナドーラ(必筋29)を装備できる場合、スカウトを取らない為金属鎧が選択肢に入る。スプリントアーマー(B:必筋29)、スティールガード(A:必筋23)、ミスリルチェイン(S:必筋19)等で繋ぎつつ最終装備は【アムザ】(S:必筋27)が優秀。この場合<防具の達人>を取らなくて良いメリットがある。
- 育成方針は?
L 5でマルチアクションを最速取得。L 7でハーモニーを取りたくなるが、生存率を上げるには<防具習熟II/非金属鎧> か。
- 操りの腕輪2つ?
<操りの腕輪>を2つ装備する事で、通常の武器・盾を装備したまま楽器を演奏する事が可能になる。<操りの腕輪>自体が高額なので高レベルの環境でなければ出来ない上、装飾品欄の手を二つ埋めてしまうのでレプラカーンで無ければ有効活用するのも厳しいが<防具の達人>で強力な盾を持てる場合は一考の余地あり。なお、1H武器の選択肢は呪歌を強化できるフィスタロッサム(威力が低すぎて高レベルだと殴ってもダメージにならない可能性大)か、<武器習熟A/絡み>から絡み武器など。
L 1:<防具習熟A/非金属鎧>
L 3:<回避行動>
L 5:<マルチアクション>
L 7:<防具習熟S/非金属鎧>
L 9:<ハーモニー>
L11:<防具の達人>
L13:<任意>
L15:<任意>
L 3:<回避行動>
L 5:<マルチアクション>
L 7:<防具習熟S/非金属鎧>
L 9:<ハーモニー>
L11:<防具の達人>
L13:<任意>
L15:<任意>