『依頼料』 5000
今回の依頼主、ルチアーノ・フェロに託されたお金
『登録者の指輪』×3 装飾品 うれない
装備していると持っていると『ラーヤの首飾り』の攻撃の対象から除外され
攻撃された場合『防衛機構』の対象になる
防衛機構の使用は攻撃された本人が決定できる
『仕事の契約書』
甲(ヒース・グリフ)が乙(ラシェル・ミュラー)の娘に対して薬と治療を提供する変わりに
乙が甲の仕事を手伝うといった内容
『液鋼の塗膜』 消耗品 売値2000
使用すると24時間の間、分類上の無生物(石や岩)として扱われる
毒や急所狙いなどの有機系への追加ダメージ関係などが無効になり、病気の進行なども停止する
食事、自然回復、治癒魔法なども一切受け付けない、細かいところはGMの無生物(ゴーレムやらなにやら)の判断に一任
HP0で行動不能、回復や蘇生は鍛冶か錬金術(応急手当て相当)でのみ可能、街の鍛冶屋なら2000でガンガンしてくれる
行動不能で効果終了した場合は、通常の戦闘不能になる
『不安定性突然変異』 消耗品 売値2500
使用すると、「永続的」に変身による能力値の変動が2倍に「なる」
武勇を3減らして、機敏を6上げる等が可能
以降、手番時1d6+1のダメージを受け、すべての能力が-1されていく
この効果は上昇した能力が元の数値に戻るまで継続し、効果終了後1d6ターンのスタンとなる
『忘却の日記』 装飾品扱い (呪・解呪抵抗は精神目標20) 今の状態では無価値 ブランクなら売値3000
最初に手にした人物に効果を発揮し、以降全ての事柄が自動的に記されていく日記
書かれている事柄を破り捨てることで、その事象を存在しなかったことにできる
戦闘時であれば手番を消費して使用
使用宣言と同時に1d6の最大HPを永続的に失う
そのセッション中に登録者の身体に起きた『あらゆる事象』を一つだけ無かったことにできる
(ログでいれば1行程度、スキル消費、ダメージ、特殊効果など身体に影響を与えることなら正負問わずほぼ全てを対象とする)
またページを破くのは本人で無く第三者でも構わない
失ったHPの回復は経験点でのみ回復する、呪いを解こうが何しようがそういうルール
現在はリエルという名前で登録されており、現在進行形で効果を発揮している
『猛毒瓶』 消耗品 売値1000
毒の矢、死毒刃などの使用時に消費を宣言する
攻撃成功後の追加ダメージ+1d6
食事などに混ぜれば武勇抵抗目標値12で1d6+2ダメージ
『バッカスのスキットル』 売値2000 (中身入り)
銀で作られたスキットル、洒落た彫金が素敵な大人のアイテム
気付け薬(酒)を入れておくことができる
その酒は聖水の効果を得る
『真実のオペラグラス』 装飾品 売値5000
幻覚魔法を存在し無いものとして見ることができる、べつに解除できるわけでは無い
使用後、セッション終了まで視覚を使用するあらゆる判定に-1修正
『クラエスの写真』
明るいブラウンピンクの髪が素敵な10歳ほどの女の子の写真
慣れない写真の撮影に照れたような笑顔がとてもかわいい
裏側にメモがあり0から12までの数字、そしてその横に数字と文字が3個セットで三個並んでいる
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