アルバート・ミュラー

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テンペスト

年齢:20歳 性別:男性
身長:183cm 体重:72kg
声優:麻生智久
アレウーラ王国の首都ジャンナを警備する黒騎士団の団長。
若くして騎士団長にまで上り詰めた剣技の天才だが、彼自身は騎士団長程度の栄達では満足していない。

+ ネタバレ
現国王を討ち倒し、自身が新たなアレウーラ国王に成り代わろうと画策している野心家。
代々騎士を輩出してきた名門の出身だが、ジャンナ事件の際に当時近衛騎士団の団長だった祖父が国王により無実の罪で処刑され、没落させられた過去を持つ。
これは事件の際に祖父が国王の姿を見てしまい、少年のまま歳を取らない化け物である事を知ってしまったため。
これにより家族も追求の手を逃れるため、首都ジャンナから遥か極寒の地にあるアデルハビッツまで逃亡する事になった。
当人はこれを屈辱と思っており、逃亡先で仲良くなったアーリアに「いつかジャンナに戻って出世し、周りを見返す」と口癖のように語っていた。なおこの頃は優しく穏やかな性格だったようで、アーリアから好意を抱かれていた。
しかし両親が病で亡くなると、自分の家を没落させた王に復讐するためジャンナへ戻り騎士団の門を叩く。
自身の才覚はもちろん、祖父と親交のあった大公セルシス・フェルディナンドに目をかけられた事や、彼を追ってきたアーリアを利用して教会の情報を流させた事もあり、若くして黒騎士団の団長へと出世する。

本編では既に野望のためなら周囲の犠牲を顧みない悪漢となっており、騎士団の指揮権を得るため大恩ある大公セルシスを暗殺。更にはその罪をカイウス達に被せるなど悪行を平然と重ねていく。
またカイウスのペイシェントが教皇を引き摺り下ろす切り札になると考え、アーリアをスパイとしてカイウス達に同行させ、一行の動きや情報を逐一報告させていた。
その後一行と教皇が対立していたため泳がせて共倒れを狙っていたが、国王が動き出した事で方針を転換。近衛騎士団に先んじてペイシェントを手に入れるべく、カイウス一行とトールス達を奇襲し、纏めて皆殺しにしようとする。
しかし良心の呵責に耐えかねたアーリアに裏切られ、待ち構えていたカイウス達との戦いの末に敗北。(小説版ではティルキスとの一騎討ちに敗れる)
自らの野望が分不相応だった事を認め、一行に看取られながら砂漠の大地に果てた。
小説版では彼の兄であるバージェスが登場する。

ネタ

  • ティルキスのプロフィールでは、嫌いなものとして彼が名指しされている。

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最終更新:2025年04月16日 14:42
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