鷹野三四

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[名前]鷹野三四
[出典]ひぐらしのなく頃に
[声優]伊藤美紀
[性別]女
[年齢]
[一人称]私 [二人称]呼び捨て、君、あなた、○○さん [三人称]彼、彼女、あの人、あの子、あいつ

入江診療所に勤める看護婦。ヘアースタイルは金髪のロングヘアー。
普段は知的で物腰柔らかいが時に他人を見下したような態度をとり、ヒステリックな面ものぞかせる。
「皆殺し編」ではこの性格が一挙に壊れるシーンがあり、竜宮レナのかぁいいモードに匹敵するほどのハイテンションになってしまう。
筋金入りのオカルトマニアで、雛見沢の暗黒史や残酷な儀式に興味を持ち、民俗学的見地からそれを研究することをライフワークとしている。
しかしその好奇心は、純粋な民俗学的見地からと言うよりは、猟奇趣味に基づくところが大きい。
連続怪死事件についても様々な説を立てては村の子供に聞かせている。
一方で野鳥観察、ぬいぐるみ集めなど至って普通の趣味も持つ。
季節ごとに訪れる富竹と仲がいいことが知られており、富竹と一緒にいる時は、二人してカメラを持ち歩き、村の中をあちこち歩き回って撮影していた。
医師免許を持っているが、自分の趣味でナース服を着用しているとのこと。

[立場]
雛見沢症候群の研究と兵器への応用のために「東京」から派遣された、入江機関の実質最高責任者。
階級は三佐。直属の特殊部隊「山狗」を持つ。
主力派閥を失脚させる為の「緊急マニュアル第34号」に乗じて、「オヤシロ様の祟り」を演出。
梨花の腹を裂く「腸流し」を行い、女王感染者の死による村民の暴徒化を理由に滅菌作戦を行わせ、村の全滅を図る。
目的は高野一二三の提唱していた女王感染者の死を現実のものとし、それを理由に滅菌作戦を行うことで一二三の論文を再評価させ、自分や一二三の名を“神”として残すこと。
コードネームは「雛」。最初から「郭公」に巣を奪われ「山狗」に喰われる存在と目されていたようだ。
苦境に陥ると自分の体に爪を立てる癖がある。



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