※この企業は運営が用意したサンプルです。記入例としてご活用下さい。
■名前/プロミストランド
■通称/-
■性別/男
■所属/クリストファー・ダイナミクス/ディグウェルド・ゼネラル
■オラクルボード/クリストファー・ダイナミクスグループ28位
■キャラクター概要/
そろそろ円熟期に立ち入ろうかという年齢のテウルゴス。名前は自称で、本名は不明。
日に灼けた金髪と、表情のない沈んだ目をした、冴えない男。
ディグウェルド・ゼネラル所属となっているが専属というわけではなく、主にクリストファー・ダイナミクス・グループの依頼を受け歩く半傭兵といった扱い。
中距離からの粘り強い射撃戦闘に才覚を持つようで、主にEAAとの境界紛争においてじわじわと評価を集め、最近クリストファー・ダイナミクス社のオラクルボードに名を連ねた。
かつてEAAとの紛争で家族を失っており、その際見かけたEAAの「白い近接戦闘タイプのテウルギア」を探し求めている。
クリストファー・ダイナミクスに所属するのはEAAともっとも戦いやすいから、という理由であり、社に対する忠誠などは特にない。
■認証レメゲトン/
疑似人格コードは「アイコン」。もとは別の名があったようだが、プロミストランドがそのように名付けた。普段は無垢な少年のような仮想人格と疑似人体モデルを使用する。
プロミストランドの事を父親のように信頼しているが、プロミストランド本人は過去の幸せだった自分を思い起こすため、あまり良くは思っていないようだ。
プロミストランドの戦闘スタイルに合わせて中距離射撃戦闘のサポートや敵の捕捉を行うが、機敏な機体制御はどちらかというと苦手で、その分野は主にプロミストランドが行う。
■搭乗テウルギア
■機体名/リーインカーネーション
■開発/クリストファー・ダイナミクス社
■機体サイズ/約14m
■武装/
右腕:専用アサルトライフル
左腕:専用アサルトライフル
背部:ガトリング砲・エネルギーキャノン
■機体概要/
クリストファー・ダイナミクス社の量産モデルを中心に、各種カスタムを加えたダークグレーの中量機。速度よりは装甲を重視した設計になっており、角張ったシルエットから張り出した2門の背部砲は、装甲車を想起させる。
近接戦闘こそ苦手だが全体にクセの無い汎用機で、パイロットの技量がものをいうタイプ。
装甲型とはいえそこそこの機動力も持ち、避けながら当てる戦闘を展開できた時の粘り強さが特徴。
反面、一芸に特化した機体には苦戦する事も多い。
- 専用アサルトライフル
- 対テウルギア戦闘の主兵装。とはいえ、取り回しがいいためどんな戦闘にも対応できる万能型。
- 通常のライフルよりやや長射程に調整されており、敵の間合いの一歩後ろから正確な射撃を浴びせかけて優位を狙う。
- 背部ガトリング砲
- 口径を落として速射性、携行性を高めたガトリング砲。戦車やマゲイアなど通常戦力を想定している。
- 弾数も多くばらまくように撃てるものの、重装甲の兵器やテウルギアには力不足になる場合も多い。
- 背部エネルギーキャノン
- 威力を重視した砲撃兵装。やや発射に時間がかかり、弾速も遅いが、威力はかなり高く、テウルギアの装甲さえも融解させかねない。
- ここぞという時の奥の手だが、心象的優位を取るために初撃で撃つなど、場合によっては使用もためらわない判断が必要。
↑上のように記入していただくと、以下のように編集して表示されます。
プロミストランド
通称 |
- |
性別 |
男 |
所属 |
クリストファー・ダイナミクス/ディグウェルド・ゼネラル |
オラクルボード |
CDランク:28 |
認証レメゲトン |
アイコン |
搭乗テウルギア |
リーインカーネーション |
キャラクター概要
そろそろ円熟期に立ち入ろうかという年齢のテウルゴス。名前は自称で、本名は不明。
日に灼けた金髪と、表情のない沈んだ目をした、冴えない男。
ディグウェルド・ゼネラル所属となっているが専属というわけではなく、主にクリストファー・ダイナミクス・グループの依頼を受け歩く半傭兵といった扱い。
中距離からの粘り強い射撃戦闘に才覚を持つようで、主にEAAとの境界紛争においてじわじわと評価を集め、最近クリストファー・ダイナミクス社のオラクルボードに名を連ねた。
かつてEAAとの紛争で家族を失っており、その際見かけたEAAの「白い近接戦闘タイプのテウルギア」を探し求めている。
クリストファー・ダイナミクスに所属するのはEAAともっとも戦いやすいから、という理由であり、社に対する忠誠などは特にない。
認証レメゲトン/アイコン
疑似人格コードは「アイコン」。もとは別の名があったようだが、プロミストランドがそのように名付けた。普段は無垢な少年のような仮想人格と疑似人体モデルを使用する。
プロミストランドの事を父親のように信頼しているが、プロミストランド本人は過去の幸せだった自分を思い起こすため、あまり良くは思っていないようだ。
プロミストランドの戦闘スタイルに合わせて中距離射撃戦闘のサポートや敵の捕捉を行うが、機敏な機体制御はどちらかというと苦手で、その分野は主にプロミストランドが行う。
搭乗テウルギア/リーインカーネーション
機体名 |
リーインカーネーション |
開発 |
クリストファー・ダイナミクス |
機体サイズ |
14m |
武装 |
・右腕:専用アサルトライフル ・左腕:専用アサルトライフル ・背部:ガトリング砲・エネルギーキャノン |
機体概要
クリストファー・ダイナミクス社の量産モデルを中心に、各種カスタムを加えたダークグレーの中量機。
速度よりは装甲を重視した設計になっており、角張ったシルエットから張り出した2門の背部砲は、装甲車を想起させる。
近接戦闘こそ苦手だが全体にクセの無い汎用機で、パイロットの技量がものをいうタイプ。
装甲型とはいえそこそこの機動力も持ち、避けながら当てる戦闘を展開できた時の粘り強さが特徴。
反面、一芸に特化した機体には苦戦する事も多い。
所持兵装
専用アサルトライフル
対テウルギア戦闘の主兵装。とはいえ、取り回しがいいためどんな戦闘にも対応できる万能型。
通常のライフルよりやや長射程に調整されており、敵の間合いの一歩後ろから正確な射撃を浴びせかけて優位を狙う。
背部ガトリング砲
口径を落として速射性、携行性を高めたガトリング砲。戦車やマゲイアなど通常戦力を想定している。
弾数も多くばらまくように撃てるものの、重装甲の兵器やテウルギアには力不足になる場合も多い。
背部エネルギーキャノン
威力を重視した砲撃兵装。やや発射に時間がかかり、弾速も遅いが、威力はかなり高く、テウルギアの装甲さえも融解させかねない。
ここぞという時の奥の手だが、心象的優位を取るために初撃で撃つなど、場合によっては使用もためらわない判断が必要。
最終更新:2017年08月20日 00:24