テウルギア一覧 > シーター(025型人機)

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025人機(シーター)

機体サイズ 13.4m
武装 ・砲各種
・近接兵装各種
・誘導兵器各種
・その他兵装各種

機体概要

 アレクトリスグループが公に姿を現した後、技仙が初めてリリースした標準型テウルギア。バイタルパートと関節部に重点を置きつつ、全体に平均的な装甲を施した中量級二脚機体。フレーム剛性・関節強度・操縦性に優れる。
 CD社への侵攻作戦が発動された時点で試作機(実態は先行量産型に近い)が一定数存在しており、最前線に投入され活躍した事でも知られている。
 安価で実戦的な性能を持ち、整備性にも優れるのでフリーランス御用達となっている機体。標準パッケージとしてマシンガン・ブレード・ミサイル・滑腔砲を装備した機体を発売している。
 特筆すべき整備性・耐久性・拡張性を持ち、特別高性能という訳ではないが、新兵からベテランまで多くのテウルゴスの機体に応えるワークホース的機体。ある戦線で、テウルギアの整備を経験した者がいない中一ヶ月の間戦い続けたという逸話があり、数あるテウルギアの中でも屈指のタフネスを持つ。
 また、発売から少しして技仙が公式に部品規格やソフトウェアのソースコードの一部を公開したことにより、純正・非純正を問わず多くのアフターパーツが発表された。これにより技仙は業界で大きくシェアを獲得するに至った。本機の拡張性はそれを見越してのものだったとも言われている。
 初期型の025Aから派生した多くのタイプがあり、現在は戦訓を取り入れて大規模な改修がされた025ML(シーターML)の各種部品が生産されているが、何分200年代の初期の機体なので細かい部分の陳腐化は避けられず、主力機もイナンナへ移行したことにより、生産ラインは予備パーツのみと大きく縮小されている。
 技仙軍部でも退役が進み、現在では機甲学校や一部のベテランテウルゴスが使うのみである。しかし、改修を重ねて未だに戦場でも通用する性能や豊富なアフターパーツ類(特筆すべき事に、非純正とはいえアフターパーツを駆使して”魔改造”すれば他社の新型に劣らない性能を発揮することもある様だ)、何よりも性能を考えれば信じられないほどの安価さに目をつけたフリーランステウルゴス達の間では未だに根強い人気を誇る。
名前の由来は叙事詩『マーラーヤナ』の登場人物から。

派生型

  • X025(原型機。初期不良に悩まされたため、実戦には投入されていない。)
    • X025A(設計を見直した改良型。性能が改善され生産型の基本となった。)
      • X025A-EX(白山に付けられた固有コード。その後のテウルギア用兵装開発に影響を与えた。)
    • X025S(設計を見直し、指揮官型に必要とされるであろう要素を追加した試作型指揮官機。)
      • X025S-EX(赤兎に付けられた固有コード。その後のテウルギア用兵装開発に影響を与えた。)
  • 025(X025Aを基にした前量産型。)
    • 025A(025の陸軍仕様の改修型。頭部センサーユニットや肘関節部の装甲形状に違いがある。AはArmyから。)
      • 025AM(025AのM型仕様へのアップデート型。)
    • 025S(025Aの指揮官仕様。データリンクなどの通信機能が特に強化されている。本来はCommanderから取る予定であったが、C型との混同を避けるためSupremeから取った。)
      • 025SM(025SのM型仕様へのアップデート型。)
    • 025C(フリーランスへ向けた輸出型仕様。電子装備やセンサーユニットの多規格対応化改修などがされている。CはCommerceから。)
      • 025CM(025SのM型仕様へのアップデート型。)
    • 025MR(025の海兵隊仕様の改修型。部品単位での防錆加工が施されており、各種センサーユニットやブースター類に違いがある。MはMaRinesから。)
      • 025MRM(025MRのM型仕様へのアップデート型。)
    • 025MRS(025MRの指揮官仕様。艦載機との共同作戦を行うことが多いので、データリンクなどの通信機能が特に強化されている他、海軍・海兵隊のシステムに接続できる。)
      • 025MRSM(025MRSのM型仕様へのアップデート型。)
    • 025M(フレームから改良を加え、徹底的な改修を加えた現代化型機体。駆動系や電装系を始め、ソフトウェアも新バージョンになっている。スーパーシーターとも呼ばれる。)
      • 025MM(025Mをさらに発展させた現代化型。完全新造機であり、他社の新型に勝るとも劣らない性能を発揮するが、価格なども相まって技仙公司への正式配備はない。)
      • 025ML(025Mに手を加え、025MMの要素を加えて軽量化を施した機体。025MMより機動性・運動性が10%以上向上している。こちらは損傷機の欠損を補填し、旧型機を置き換える形で配備された。)
      • 025MLS(025MLの指揮官仕様。)
        • 025MLSQ(太史慈に付けられた固有コード。シリーズ唯一の四脚機体である。)
    • 025P(複座の練習型機体。仕様はA型と同様である。PはPracticeから。)
    • 025D(各種試験用機体。機体装備や兵装の試験をするため、ハードポイントが増設されているほか、多規格対応改修もされている。DはDevelopmentから。)
    • 025R(擱座したテウルギアの回収を目的とした機体。しかし、回収部隊に回せる程のテウルゴスを確保できなかった為、レメゲトン搭載スペースに電算機を追加し、実質的にマゲイアとして運用された。RはRecoveryから。)