Guardian of Virulence/有毒のガーディアン


カードタイプ:Dungeon Feature Guardian/ダンジョンの特色 ガーディアン
エキスパンション:Thornwood Siege

英語版
Card Name Number Class Health Gold XP VP Text
GUARDIAN OF VIRULENCE 1 GUARDIAN 14 2 3 6 GLOBAL:If a player visits the village, he gains 1 Disease.
BRACH:Move to Rank 0.

日本語版
カード名 枚数 分類 ヘルス 金貨値 経験値 勝利点 テキスト
有毒のガーディアン 1 ガーディアン 14 2 3 6 全体効果:プレイヤーが村を訪れたなら、病気1枚を得る。
ブリーチ:0ランクに移動する。

カード解説/CARD GLOSSARY

エラッタ


カード分析

所感
  • Thornwood SiegeにおけるGuardian/ガーディアン
    ダンジョンに効果を及ぼすのでなく、村に向かったプレイヤーに影響を及ぼす全体効果を持つ。
  • 村に向かうと病気を獲得することになる。病気が蔓延しているということで村としてはかなり危機的状況といえる。
  • 放置して買い物を繰り返しているとあっという間に手札が腐る。逆に村に向かう必要がなくなってしまっているプレイヤーにとっては何の脅威も与えない。
    出現タイミングによってまったく脅威度が変わる。
  • ホールに現れた時点で影響が出始める。ヘルスの高さから深層にいると手出ししにくいので排除を目指すならば、さっさと浅い階層に連れてきたいところ。
    Dryadの影響で5ランクとかが存在している状況だと非常にうっとうしい。
  • とりあえずダンジョンに向かうプレイヤーが多くなるため、他のガーディアンよりも空殴りを食らいやすい。

  • 休息は村を訪れたわけではないので病気を得ることはない。重要な選択肢。

  • ダンジョンにおいてはヘルス14以外の特徴はない。倒すかどうかは自分と他プレイヤーのデッキ完成度を考慮して。
    とはいえ6勝利点は悪くはないので火力が揃ったら手を出してほぼ問題ないだろう。

関連カード
Guardian/ガーディアン

狩りやすいカード

苦手とするカード

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最終更新:2012年12月11日 21:59