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初音ミクの歴史
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初音ミクの歴史 △>
- バンドの音や個性には、メンバーの人生も反映されるべき
- という事で、初音ミクの人生について調べてみた所、ロックな事件が数多くヒットした
2012年
- NHKの「ニュース深読み」と「クローズアップ現代」で初音ミク特集
2011年
- 米国トヨタが、テレビコマーシャルに初音ミクを起用する
- Google日本も、テレビコマーシャルに初音ミクを起用する
- 3D初音ミクは、海外でもコンサートを行う
- VOCALOID3の各製品が発売される(初音ミクはVOCALOID2)
- YouTube上で、初音ミク動画の削除活動が始まる
2010年
- 3D初音ミクのコンサートが開催される。
- 商業曲では、初音ミクの姿と声の一方だけを使われる形が広がった
2009年
- 日本マイクロソフトが、テレビコマーシャルに初音ミクを起用する
- クリプトン・フューチャー・メディア社社が、キャラクターの利用規約を改定する
- 投稿サイト「zoome」のトップページに「ボカロ系」タグ登場
- 初音ミクなどVOCALOIDキャラクターを使った商品化が進む
2008年
- 初音ミクを使ったアルバム(livetuneの、Re:Package)が、オリコンでランキング入り
- 自動車レースGT300に初音ミクカー登場
- ねんどろいど初音ミク、出荷開始
- 年初は、初音ミクコミュニティ内でのトラブルが続発
2007年
- 初音ミクとニコニコ動画が、混乱の中で発展していく
- 色々事件が起こる
- この頃は、営利絡みのトラブルが、初音ミクに寄ってきた
- もしくは、初音ミクが拾ってきた
- その中で、クリプトン・フューチャー・メディア社の VOCALOIDが家族と認知される
登場前夜
- 初音ミクにとって重要な3つの技術が発展する
- 動画投稿サービスの台頭
- 動画の上にコメントを付ける技術
- ソフトウェア上で発声する技術(VOCALOID)
メモ
- to_dkのミクさんは、初音ミクの2007年までの意識を共有している