40スレ第15戦(1) - 東方ファイトスレ @まとめウィキ

---

映姫「また色々と曖昧な指定を…。今回はまじかる度が高い方の方が勝ちです…。まじかる度ってなんですか」
妖夢「その前にこれなんとかしてください…(ﾓｼﾞﾓｼﾞ)」
咲夜「まじかる…本気狩る(マジかる)…本気狩り…！！？」
映姫「………えー…」
妖夢「あの…」

パチェ「私がそこまでよしそうなんでなんかの魔法で顔以外見えなくしました」
映姫「(適当すぎる…)」
妖夢「すごく違和感が…」
映姫「えー、ではルールを。まず誰にでもいいので本気狩りをしてくださいちなみに本気狩りとは本気で狩るという意味です多分」
小町「(面倒くさいんだろうなぁ…。説明がすごく適当だ)」
映姫「そして10点満点の審査をしてマジ狩る度が高かった人が勝ちです以上ちなみに後はそこの魔女とか死神になげますもうわたしはかえりますさようなら」
死神「………四季様がすごく面倒くさいそうなんであとは頼むよ…」
魔女「まあ今日は暇だったし別にいいわよ」
咲妖「審査員は？」
パチェ「ああ、そうだったわ。とりあえず私と死神と…あとは適当に(魔法で強制的に)連れてくるわ。えーっと、消極的に適当に召還するには…」
妖夢「…何もかもが適当ですね今回のファイト…」
パチェ「………召還！」
？「ｵｳﾌ」
パチェ「…なんかあまり見ないひｔ…妖怪ね」
妖夢「ですね」
？「おい書き手をあまり見ないとか喧嘩売ってるのか」
咲夜「…あんたか」
パチェ「あー、面倒なの連れてきてしまったわー。…何故か猫耳とか生えてるし、そもそも体全体が違う」
馬鹿「なんか前スレの効果使ったら戻らなくなった」
(Wiki用:詳しくは今スレ4試合目3つめのファイトをみてね！！！！！！１１１)
パチェ「ニア　そう、かんけいないね」
馬鹿「審査員だろう？別によいぞ」
パチェ「あなたの意見とか関係なく強制的にやらせるけどねー」
馬鹿「なにそれひどい」

パチェ「じゃあまずまじかる☆ミさくやから適当に標的を決めて」
まじかる☆ミさくや「ミを付けないでください…。魔法とかよく分からないし…。…では、とりあえず屋敷の門へ」
マ女「把握」
馬鹿「把握」
サボ「把握」

美鈴「…あのー…？咲夜さん？いきなり壁に押し付けてナイフ投げてきて身動きが取れなくなったんですけど…」
咲夜「ちょっと安価でね。…他に良い的がいなかったのよ」
美鈴「ちょ、それはひどいですよー…」
咲夜「ごめんね？後でお菓子あげるから。では(ﾐｮﾜｰﾝ)(←なんか魔法が溜まるSE)」
美鈴「・えちょｗｗｗｗｗｗｗお菓子で釣るとか汚いｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
咲夜「うおおおおおお！スーパーウルトラルナティックひやひやあつあつマスタースパークレーザー！！！！！」
美鈴「すごく適当な呪文だこれー！？」
ﾄﾞｶﾞｰﾝ
美鈴「ｵｳﾌ」
パチェ「………魔法…？」
咲夜「だからよく分からないんですよ…。適当に呪文唱えましたし」
パチェ「なんで適当にやって発動できたのか、そこが分からない。5点で」
馬鹿「すばらしい威力抜群でしたねすばらしい。7点」
小町「なんか可哀想な…。４点」
咲夜「…そこそこですね。(………美鈴には後で屋敷内で沢山食べさせてあげよう…)」

妖夢「次は私ですね。………白玉楼へ」
喘息「把握」
馬鹿「把握」
古町「把握」

幽々子「あら？妖夢、どうしたのそのお化けみたいな格好」
妖夢「…察してください。それより今回の安価の対戦方法は『本気狩る度』が高い方が勝ち…あとは分かりますね？」
幽々子「…どうして私なの？」
妖夢「…この際だからいいます。いい加減食べるのを自重してください！！」
パチェ「やはりそうなったか(予知夢)」
馬鹿「ですよねー(未来予知)」
小町「だろうねぇ(エスパー)」
幽々子「…妖夢？世の中には『すぐに出来る事』と『すぐには出来ない事』…そして『出来ない事』があるわ…」
パチェ「なんかカリスマっぽい事言ってそうですごく馬鹿な事言ってやがる…」
馬鹿「ばーかばーか」
小町「…もう帰っていいかな…」
妖夢「…分かりました。ならばその『出来ない事』と言う項目を…全力で切る！！」
幽々子「ふふふ…、半人前が私に勝てるかしら！？」
ｽﾞｺﾞｰﾝﾄﾞｶﾞｰﾝ
パチェ「…なにこれ」
馬鹿「書き手が馬鹿だと必然的にこうな」
ﾆｭﾝ
紫「おいメタはやめろ」
ﾐｮﾝ
小町「…なんか凄い死闘をしてるし10点でいいよ…」
パチェ「同じく。ていうかこれは普通に10点でいいわ」
馬鹿「だよね。妖夢の目が本気だ」
咲夜「…帰って夕飯の準備でもしよう…」

結果:なんか妖夢の勝ち

なんでこんな適当になった

---

まじかる☆さくやちゃん コスプレ 全裸 咲夜 妖夢 幽々子 狩猟 美鈴