終幕について
ボイスチャットが使えた方が良い場面はある。
ただ、慣れれば必須というほどではない。
あれば、ボスの攻略が楽にできる要素はある。
ただ、慣れれば必須というほどではない。
あれば、ボスの攻略が楽にできる要素はある。
壱与を倒す
序盤
塔の防衛
二幕最後と同じく、塔のチャージを妨害しつつ進行させる。
塔のチャージは敵の他に、巨大な壱与の顔の吐血でも進行。
吐血は、吐血前に光の弓の的が出現するので、それで妨害できる。
的が複数出た場合は、正解の的を射抜く必要がある。
吐血前にはセリフを言うので、それを合図に射抜く準備をすると良い。
塔のチャージは敵の他に、巨大な壱与の顔の吐血でも進行。
吐血は、吐血前に光の弓の的が出現するので、それで妨害できる。
的が複数出た場合は、正解の的を射抜く必要がある。
吐血前にはセリフを言うので、それを合図に射抜く準備をすると良い。
一騎打ち中は、顔の的が4つ出現する。
正解の的は一騎打ち中のプレイヤーにしか分からない。
これを伝えるのにボイスチャットが必要。
正解の的を射抜ければ、よろめきダメージを与えられるため
一騎打ちが楽になるメリットもある。
正解の的は一騎打ち中のプレイヤーにしか分からない。
これを伝えるのにボイスチャットが必要。
正解の的を射抜ければ、よろめきダメージを与えられるため
一騎打ちが楽になるメリットもある。
一騎打ち中のみ、手に的が出る場合もある。
専用のセリフが無いので気が付きにくいが、的は1つだけ。
よろめきダメージもあるので射抜けると楽。
なお、放置すると敵が追加で出現する。
蘇生のために奥義を溜めたい場合、あえて放置して敵を出すという手もある。
専用のセリフが無いので気が付きにくいが、的は1つだけ。
よろめきダメージもあるので射抜けると楽。
なお、放置すると敵が追加で出現する。
蘇生のために奥義を溜めたい場合、あえて放置して敵を出すという手もある。
その他、的も無しにいきなり手を叩き付け、敵を出現させることもある。
一騎打ち
血の泉の背後に上れる場所があり、床スイッチがある。
床スイッチを押すと、上にある鳥居までの足場ができる。
鳥居は左右2箇所あり、左、右、左、右の順番で光る。
最後の右は、壱与を倒すまで出られないので注意。
光っている鳥居と同じ方向にある床スイッチで足場を作り、進む。
てつはうによるグリッチで直接鳥居に行くことも一応可能。
鳥居に入ると、壱与との一騎打ち。
床スイッチを押すと、上にある鳥居までの足場ができる。
鳥居は左右2箇所あり、左、右、左、右の順番で光る。
最後の右は、壱与を倒すまで出られないので注意。
光っている鳥居と同じ方向にある床スイッチで足場を作り、進む。
鳥居に入ると、壱与との一騎打ち。
一騎打ち中は穢れが溜まっていく。
10になると強制敗北となる。
また、装衣の入手には5未満で攻略する必要があるため、4人全員が一騎打ちできる方が良い。
10になると強制敗北となる。
また、装衣の入手には5未満で攻略する必要があるため、4人全員が一騎打ちできる方が良い。
一騎打ちでは特技、奥義、飛道具、暗具は使えない。
そのため、近接攻撃系の特殊効果を付けた方が楽に戦える。
一騎打ち中でも伊邪那美の息吹や秘薬の調べなどによる蘇生、回復は有効なので、
塔の防衛中のプレイヤーは使えるよう準備しておこう。
そのため、近接攻撃系の特殊効果を付けた方が楽に戦える。
一騎打ち中でも伊邪那美の息吹や秘薬の調べなどによる蘇生、回復は有効なので、
塔の防衛中のプレイヤーは使えるよう準備しておこう。
一騎打ち中に、壱与の顔に小さな光の的が見えることがある。
この的の位置は正解の的なので、場所を伝える。
頭上近くは上、顎下は下。左右は分かりやすい。
↑この場合だと上。このように、一騎打ち中にマークが出現する
この的の位置は正解の的なので、場所を伝える。
頭上近くは上、顎下は下。左右は分かりやすい。
↑この場合だと上。このように、一騎打ち中にマークが出現する
最も楽に倒せるのは風の型。
△長押しでの蹴りのみを最速で繰り出せば、簡単によろめき状態にできる。
よろめき後は蹴りよりも斬った方がダメージが大きいので、□で2回ほど攻撃。
再び蹴りを繰り返し、よろめき状態にする。
よろめきダメージの強化と、風の型の達人を付ければ、
3回ほどでよろめく。
出すのが少し遅いと回避されたり、反撃されてしまうので、
テンポ良く蹴りを出せるように練習しよう。
重鎧を護符に付ければ、反撃された場合でも蹴りを出せるので安定しやすい。
△長押しでの蹴りのみを最速で繰り出せば、簡単によろめき状態にできる。
よろめき後は蹴りよりも斬った方がダメージが大きいので、□で2回ほど攻撃。
再び蹴りを繰り返し、よろめき状態にする。
よろめきダメージの強化と、風の型の達人を付ければ、
3回ほどでよろめく。
出すのが少し遅いと回避されたり、反撃されてしまうので、
テンポ良く蹴りを出せるように練習しよう。
重鎧を護符に付ければ、反撃された場合でも蹴りを出せるので安定しやすい。
他の型で戦う場合、斬り返しができるかどうかでかなり変わる。
斬り返せれば穢れもかなり抑えやすくなるので、受け流しの機先を強化すると楽。
太刀、攻めの護符、泥投げで強化できる。
特に暗具は、候補となる特殊効果が少なく厳選しやすい。
猿神の猛りなら3回切り返せる。
斬り返せれば穢れもかなり抑えやすくなるので、受け流しの機先を強化すると楽。
太刀、攻めの護符、泥投げで強化できる。
特に暗具は、候補となる特殊効果が少なく厳選しやすい。
猿神の猛りなら3回切り返せる。
一騎打ちは一定までダメージを与えると、強制排出される。
1回目は25%、2回目は50%、3回目は75%、4回目は倒すと強制排出。
また、一騎打ち中にダウンした場合など、途中で排出したい場合は
入った側の鳥居の上に的が出現するので、それを射抜けば排出させることができる。
一騎打ちを進めていくと壱与の攻撃パターンも増えていく模様。
1回目は25%、2回目は50%、3回目は75%、4回目は倒すと強制排出。
また、一騎打ち中にダウンした場合など、途中で排出したい場合は
入った側の鳥居の上に的が出現するので、それを射抜けば排出させることができる。
一騎打ちを進めていくと壱与の攻撃パターンも増えていく模様。
終盤
一騎打ちで倒すと、ムービー後に壱与との戦いが始まる。
多数の鬼や犬も出現するが、一騎打ちと異なり4人で戦える上、飛道具なども全て使える。
奥義や特技で一気に倒してしまうと良い。
倒すと鳥居が出現、通過して終了。
多数の鬼や犬も出現するが、一騎打ちと異なり4人で戦える上、飛道具なども全て使える。
奥義や特技で一気に倒してしまうと良い。
倒すと鳥居が出現、通過して終了。
添付ファイル