ディレクターズカット配信に伴う変更点
- 壱与の眼への回避技、遅延技が修正された。
- 腰袋による自爆を除き、拘束遅延や解除が行えなくなった。
序幕について
意思疎通について
最低限、テキストチャットは使えた方が良い。
ボイスチャットができれば楽。但し、序幕ではそこまで難しいギミックは存在しない。
全員が全ギミックを把握していれば、チャット無しでもクリアは可能。覚えるべきギミックもまだ少な目。
拘束攻撃の解除に味方の援護が必要なので、クイックチャットでの援護要請くらいはできた方が良いだろう。
ボイスチャットができれば楽。但し、序幕ではそこまで難しいギミックは存在しない。
全員が全ギミックを把握していれば、チャット無しでもクリアは可能。覚えるべきギミックもまだ少な目。
拘束攻撃の解除に味方の援護が必要なので、クイックチャットでの援護要請くらいはできた方が良いだろう。
壱与の呪い
全エリア(二幕、終幕も含む)で、"爆発する骸"が有効になっている。
この呪いを活用するギミックも存在するが、基本的には妨害要素。
うっかり爆発で致命傷を受けないように注意したい。
この呪いを活用するギミックも存在するが、基本的には妨害要素。
うっかり爆発で致命傷を受けないように注意したい。
壱与の捜索
一部のエリアで有効。
エリアでの戦闘が始まると開始され、一定時間でゲームオーバーとなる。
制限時間内に目標を達成し、先のエリアに進む必要がある。
エリアでの戦闘が始まると開始され、一定時間でゲームオーバーとなる。
制限時間内に目標を達成し、先のエリアに進む必要がある。
壱与の眼
一定周期で動く赤い球体。
一定時間触れ続けると拘束され、更に一定時間経過するとダウンする。
敵味方の攻撃が命中すれば解除される。飛び道具も可。
腰袋の場合、味方をすり抜けてしまうので地形に当てて爆風で巻き込む必要がある点に注意。
特に高低差がある場所で、下から当てる場合は腰袋での解除がしにくい。
一定時間触れ続けると拘束され、更に一定時間経過するとダウンする。
敵味方の攻撃が命中すれば解除される。飛び道具も可。
腰袋の場合、味方をすり抜けてしまうので地形に当てて爆風で巻き込む必要がある点に注意。
特に高低差がある場所で、下から当てる場合は腰袋での解除がしにくい。
腰袋を装備していれば、拘束直前に足元に投げることで自力で解除することも可能。
この方法では多くの場合2連続で拘束されるため、解除も2度する必要がある。
(眼が半分通り過ぎるより解除の方が早く、残り半分の接触時間で拘束されてしまう)
タイミングは難しいものの、自力で拘束から逃げられるため
状況によってはかなり有効な方法となる。
この方法では多くの場合2連続で拘束されるため、解除も2度する必要がある。
(眼が半分通り過ぎるより解除の方が早く、残り半分の接触時間で拘束されてしまう)
タイミングは難しいものの、自力で拘束から逃げられるため
状況によってはかなり有効な方法となる。
味方の拘束解除をする場合も、即解除すると同じように連続で拘束されることがあるので、
解除後も少し様子を見た方が良い。
解除後も少し様子を見た方が良い。
+ | アップデートにより削除された方法 |
鬼の宝
幾つかのエリアに点在して、計5つ設置されている。
タッチパッドを押して探知すれば、わりと遠くからでも見えるので活用すると良い。
タッチパッドを押して探知すれば、わりと遠くからでも見えるので活用すると良い。
第一エリア
- 壱与の捜索が有効。制限時間に注意。
進行方法
赤い繭のような物体を破壊し、中から秘石を取り出して出口まで運び、置く。
秘石は全部で3つで、出現位置は固定。正解の繭だけ破壊すれば良い。
繭の破壊は、敵の死体の爆発を使う。2回当てると破壊される。
正解の位置は
秘石は全部で3つで、出現位置は固定。正解の繭だけ破壊すれば良い。
繭の破壊は、敵の死体の爆発を使う。2回当てると破壊される。
正解の位置は
- 開始位置から真っすぐ(左側のロープ)を進み、分かれ道で右側のロープを進み、左側を向いて進んですぐの場所
- 全体から見て、大体真ん中のあたりに位置する場所
- 開始位置からみて最も右奥、出口から最も遠い場所
- 開始位置からみて左奥、出口に最も近い場所
この3箇所の繭を壊せば良い。
運搬中は回避も攻撃もできない無防備な状態となる上、敵は無限に出現する。
秘石は落としてから30秒で元の位置に戻ってしまうので、なるべくスムーズに運ぶ必要がある。
敵の動きを止めて援護したり、透明化でやり過ごしたりすると良い。
秘石は落としてから30秒で元の位置に戻ってしまうので、なるべくスムーズに運ぶ必要がある。
敵の動きを止めて援護したり、透明化でやり過ごしたりすると良い。
鬼の宝(1つ目)
開始位置からみて右奥、出口から最も遠い繭があるあたり。
空中に鉤縄を引っ掛ける場所があり、その奥に宝がある。
空中に鉤縄を引っ掛ける場所があり、その奥に宝がある。
第一~第二間移動
進行方法
空中の足場
道なりに進むと、床スイッチがある場所に着く。
床スイッチを踏んでいる間だけ、空中に足場が出現して進めるようになる。
空中の足場を渡り切ったあたりに、また床スイッチがあるので渡ったプレイヤーが踏む。
すると別の場所(最初の床スイッチの付近)に足場が出現するので、残りのプレイヤーもそちらを使って合流する。
床スイッチを踏んでいる間だけ、空中に足場が出現して進めるようになる。
空中の足場を渡り切ったあたりに、また床スイッチがあるので渡ったプレイヤーが踏む。
すると別の場所(最初の床スイッチの付近)に足場が出現するので、残りのプレイヤーもそちらを使って合流する。
突破後すぐ近くに鬼の宝がある。
細い足場
細い足場が点在し、赤い球体が左右に動いている。
赤い球体は一定時間触れていると、木の枝が全身を覆い拘束されてしまう。
拘束された状態が一定時間続くとそのままダウンしてしまう。
赤い球体は一定時間触れていると、木の枝が全身を覆い拘束されてしまう。
拘束された状態が一定時間続くとそのままダウンしてしまう。
拘束状態は敵味方の攻撃で解除可能。遠距離攻撃でも解除できる。
拘束された場合はクイックチャットなどで援護を要請すると良いだろう。
また、拘束攻撃は回避や近接攻撃を連打すると発生を遅らせることもできる。
(この場合、連打を止めた次の瞬間に拘束される。あくまで遅らせるだけである)
拘束された場合はクイックチャットなどで援護を要請すると良いだろう。
また、拘束攻撃は回避や近接攻撃を連打すると発生を遅らせることもできる。
(この場合、連打を止めた次の瞬間に拘束される。あくまで遅らせるだけである)
2人で同じ場所で拘束されそうな場合は、片方がそのまま拘束され、
もう片方は近接攻撃を連打すれば、先に拘束された側を近接攻撃で解除でき、
その後に攻撃連打を止めて拘束→拘束を解除してもらうという手順で逃れることができる。
もう片方は近接攻撃を連打すれば、先に拘束された側を近接攻撃で解除でき、
その後に攻撃連打を止めて拘束→拘束を解除してもらうという手順で逃れることができる。
鬼の宝(2つ目)
細い足場の手前あたり。床スイッチの場所からみて右側。
第二エリア
簡易マップ
+ | 壱与の分身出現順追記ver(12体目まで) |
最初の目標:敵の殲滅
エリアの全ての敵を倒す。赤い球体はここにもあるので、注意したい。
赤い球体は真っすぐローリングで突っ込めば、ギリギリ拘束されない場合もある。逃げ場が無い時は活用しても良いだろう。
ただ基本的には避けた方が無難。
それ以外は特に難しい部分も無いので、落ち着いて倒していくと良い。
赤い球体は真っすぐローリングで突っ込めば、ギリギリ拘束されない場合もある。逃げ場が無い時は活用しても良いだろう。
ただ基本的には避けた方が無難。
それ以外は特に難しい部分も無いので、落ち着いて倒していくと良い。
第二の目標:門の開放
- 壱与の捜索が有効となる。時間制限に注意。
敵を殲滅すると、出口である門の前にある、泉に集まるように指示される。
全員が集まると戦闘が開始。壱与の捜索の捜索も有効になる。
敵は無限に出現するが、邪魔な敵以外は無視しても良い。
全員が集まると戦闘が開始。壱与の捜索の捜索も有効になる。
敵は無限に出現するが、邪魔な敵以外は無視しても良い。
魂は死体1つごとに10拾えるが、時間経過で減っていく。上限は20。
また、魂が1以上あれば、敵を倒すことでも魂の入手が可能となる。
入手量は一律で、敵1体につき2。また、倒した時点ですぐに加算される。
暗具などで素早く倒せるなら、すれ違いざまに倒すのも良い。
また、魂が1以上あれば、敵を倒すことでも魂の入手が可能となる。
入手量は一律で、敵1体につき2。また、倒した時点ですぐに加算される。
暗具などで素早く倒せるなら、すれ違いざまに倒すのも良い。
魂を拾ったら、なるべく早めに泉へ帰る。泉で待機し、魂がなくなるまで待つ。
すると魂が門に向かって抜けていき、門に血が溜まっていく。最大まで溜めると進行する。
泉に魂が吸われている間も、雑魚を倒して魂を稼げる。泉にいる間も狙ってみると良い。
すると魂が門に向かって抜けていき、門に血が溜まっていく。最大まで溜めると進行する。
泉に魂が吸われている間も、雑魚を倒して魂を稼げる。泉にいる間も狙ってみると良い。
門に血を溜め始めたら、最低1人は泉を常に起動し続ける必要がある。
泉を起動していないと、門から血が抜けていき進行がリセットされてしまう。
一部の雑魚敵は泉に向かってきて攻撃してくるので、それだけ迎撃する必要がある。
泉付近には床スイッチもあり、ショートカット用の空中足場が作れるので、
泉での戦闘には2人いても良いだろう。
泉を起動していないと、門から血が抜けていき進行がリセットされてしまう。
一部の雑魚敵は泉に向かってきて攻撃してくるので、それだけ迎撃する必要がある。
泉付近には床スイッチもあり、ショートカット用の空中足場が作れるので、
泉での戦闘には2人いても良いだろう。
壱与の分身は非常に体力が低い。
侍の特技、血吸いの剣の効果を受けただけで瞬殺できるほど。
なのでダメージが低くても、動作が少ない攻撃で倒す方が効率的。
侍の特技、血吸いの剣の効果を受けただけで瞬殺できるほど。
なのでダメージが低くても、動作が少ない攻撃で倒す方が効率的。
鬼の宝(3つ目)
第二エリア突破後の門を出て、すぐ右手あたり。岩場を良く見ると、上れそうな段差になっている。
第二~第三のエリア間移動の床スイッチより手前。
第二~第三のエリア間移動の床スイッチより手前。
第二~第三間移動
床スイッチが多数あり、空中の足場や鉤縄の引っ掛かりを出して進む必要がある。
赤い球体が移動しているが、距離が遠い場合が多く、しかもプレイヤー間の距離も離れがち。
飛び道具による救助ができるようにしておきたい。
赤い球体が移動しているが、距離が遠い場合が多く、しかもプレイヤー間の距離も離れがち。
飛び道具による救助ができるようにしておきたい。
最初の足場
中央に4つの足場と、鉤縄の引っ掛け場所が出現する場所がある。
左右には床スイッチがあり、スイッチ間を赤い球体が往復している。
スイッチ間の距離は放心玉が届く程度。
なので、拘束覚悟でスイッチを踏み続け、飛び道具で救助する方法で床を出しっぱなしにできる。
次の足場を出すのに2人必要なので、ここで2-2に分かれ、2人は足場で先に進もう。
左右には床スイッチがあり、スイッチ間を赤い球体が往復している。
スイッチ間の距離は放心玉が届く程度。
なので、拘束覚悟でスイッチを踏み続け、飛び道具で救助する方法で床を出しっぱなしにできる。
次の足場を出すのに2人必要なので、ここで2-2に分かれ、2人は足場で先に進もう。
右側のスイッチから4つ目の足場に直接降りることも可能。
慣れたらこの方が早い。赤い球体が右側から左側に行くタイミングでやると良い。
左側のスイッチは拘束覚悟で踏み続け、飛び道具で救助してもらうと良い。
最悪死んでも、救助は間に合う。
慣れたらこの方が早い。赤い球体が右側から左側に行くタイミングでやると良い。
左側のスイッチは拘束覚悟で踏み続け、飛び道具で救助してもらうと良い。
最悪死んでも、救助は間に合う。
二か所目の足場
まずは雑魚敵を倒す。真っすぐ行くと左右への別れ道があり、左側は対岸にも敵がいる。
また、右側に階段を上った先にも敵がいる。赤い玉も、右側の階段を上った先を往復している。
まずは全ての敵を倒し、その後床スイッチ2か所を踏む。
スイッチは左側に行った先(下側)と、階段を上った先(上側)。
また、右側に階段を上った先にも敵がいる。赤い玉も、右側の階段を上った先を往復している。
まずは全ての敵を倒し、その後床スイッチ2か所を踏む。
スイッチは左側に行った先(下側)と、階段を上った先(上側)。
上側は拘束される危険性があるが、立ち位置が悪いと下側から救助できない。
また、下側が腰袋装備時は立ち位置に関係なく救助不可能となる。
足場を渡る側なら救助可能なので、援護を求められたら救助するようにしたい。
また、下側が腰袋装備時は立ち位置に関係なく救助不可能となる。
足場を渡る側なら救助可能なので、援護を求められたら救助するようにしたい。
足場を渡る側は、左側に集まっておくと楽。
右側だと、最初の足場まで拘束の範囲内なので少し面倒になる。
左側なら、下側のスイッチが押された段階で足場へ移動できるので、
少し移動が早くなるメリットもある。そこまで下りれば拘束されることもない。
右側だと、最初の足場まで拘束の範囲内なので少し面倒になる。
左側なら、下側のスイッチが押された段階で足場へ移動できるので、
少し移動が早くなるメリットもある。そこまで下りれば拘束されることもない。
足場が出たら、上側が拘束されてないか注意しつつ、渡る。必要なら飛び道具で救助。
最後の鉤縄付近は赤い球体の通り道だが、拘束されることはない。
最後の鉤縄付近は赤い球体の通り道だが、拘束されることはない。
三か所目の足場
床スイッチは1つだけ。赤い球体の通り道にある。
踏むのは1人で良いので、もう1人は救助要員として、赤い球体の通り道からは離れて待機。
踏むのは1人で良いので、もう1人は救助要員として、赤い球体の通り道からは離れて待機。
渡る側は、上下に1つずつ足場が出現するので移動する。
下側は、渡らなくても問題ない。
2人とも下側に行くと進めないので、まずは上側に行く方が無難。
上側で壁に引っかかるのに失敗した場合や、
既に上側のプレイヤーが移動に成功した場合に下側を使うようにすると良い。
下側は、渡らなくても問題ない。
2人とも下側に行くと進めないので、まずは上側に行く方が無難。
上側で壁に引っかかるのに失敗した場合や、
既に上側のプレイヤーが移動に成功した場合に下側を使うようにすると良い。
下側を使うプレイヤーは、そのまま奥に進んで待機する。
赤い球体も来ないが、上側でスイッチが操作されるまでは進めない。
スイッチが踏まれたら鉤縄と足場が出現するので、それを使って進む。
赤い球体も来ないが、上側でスイッチが操作されるまでは進めない。
スイッチが踏まれたら鉤縄と足場が出現するので、それを使って進む。
上側を使うプレイヤーは、上側のスイッチまで移動。
スイッチの右側(下のスイッチ側)に足場が1つ出る。足場からは、壁の引っ掛かりに飛び移れる。
壁に引っ掛かったら、左側に移動。木の足場の場所まで移動し、〇ボタンで降りる。
降りる際、スティックを前に入力していないと木の足場に引っかからず落ちるので注意。
スイッチの右側(下のスイッチ側)に足場が1つ出る。足場からは、壁の引っ掛かりに飛び移れる。
壁に引っ掛かったら、左側に移動。木の足場の場所まで移動し、〇ボタンで降りる。
降りる際、スティックを前に入力していないと木の足場に引っかからず落ちるので注意。
降りた先も赤い球体は往復しているので注意。
降りた場所付近は赤い球体が来ない。また、綱の上なら静止していても捕まらない。
スイッチ付近には敵がいるので倒しておこう。
降りた場所付近は赤い球体が来ない。また、綱の上なら静止していても捕まらない。
スイッチ付近には敵がいるので倒しておこう。
四か所目の足場
スイッチ付近は球体が飛んでいるので注意。
2か所のスイッチはどちらも球体の進路上にある。
木の足場側から見て右側のあたり、スイッチの無い場所は球体が来ない。
とりあえず球体はそこでやり過ごす。球体が木の足場とは逆に行ってから、スイッチを押す。
ここで踏むのは、木の足場側(手前側)のスイッチ。鉤縄2箇所、足場1箇所が出現する。
渡る側は、さきほど操作していたスイッチあたりから進む。
2か所のスイッチはどちらも球体の進路上にある。
木の足場側から見て右側のあたり、スイッチの無い場所は球体が来ない。
とりあえず球体はそこでやり過ごす。球体が木の足場とは逆に行ってから、スイッチを押す。
ここで踏むのは、木の足場側(手前側)のスイッチ。鉤縄2箇所、足場1箇所が出現する。
渡る側は、さきほど操作していたスイッチあたりから進む。
ここのスイッチは最悪球体に拘束されても、もう片方が簡単に救助できる。
球体無視で踏み続けても良いだろう。
合流したら、次に進む。
球体無視で踏み続けても良いだろう。
合流したら、次に進む。
五か所目の足場
奥側のスイッチを踏むと、更に奥に続く鉤縄、足場が出現する。
ここは1人だけ渡ればok。踏むのも1人で良いので、残りの2人は待機でも良い。
ここは1人だけ渡ればok。踏むのも1人で良いので、残りの2人は待機でも良い。
三か所目の足場で下側に進んだプレイヤーは、必ずここで進んでおくこと。
六か所目の足場
渡った先で崖を上ると、スイッチがある。赤い球体は来ないので、踏み続けても安全。
スイッチを踏むと、五か所目の足場を出現させたスイッチ付近にまた足場と鉤縄ができる。
渡る側はスイッチ付近で球体に拘束されないよう、注意しておこう。
五か所目の足場を使わなかった全員が渡る。
スイッチを踏むと、五か所目の足場を出現させたスイッチ付近にまた足場と鉤縄ができる。
渡る側はスイッチ付近で球体に拘束されないよう、注意しておこう。
五か所目の足場を使わなかった全員が渡る。
七か所目の足場
渡った先にあるスイッチ1つを踏む。
足場ができるので、それを使って進む。
全員が合流したら進む。
足場ができるので、それを使って進む。
全員が合流したら進む。
最後の足場
進んですぐ右手にスイッチがあるので踏む。
足場ができるので渡る。渡ってすぐ左手にまたスイッチ。
スイッチを踏んで、残りのプレイヤーも進む。
足場ができるので渡る。渡ってすぐ左手にまたスイッチ。
スイッチを踏んで、残りのプレイヤーも進む。
第三エリア
属性足場が登場する。数は少ないので覚えればすぐ渡れる。
奇譚と異なり、属性を持つと足場の種類が分からなくなる点に注意。
テキストチャットかボイスチャットで、足場の種類を教えた方が無難だろう。
奇譚と異なり、属性を持つと足場の種類が分からなくなる点に注意。
テキストチャットかボイスチャットで、足場の種類を教えた方が無難だろう。
進行方法
敵を倒しつつ進む。
道なりに上ると、太陽属性(赤)が取得できる。すぐ近くに太陽(赤)の属性足場。
最低3人(太陽属性持ち含め)は進行に必要なので、属性足場を作ったら他のプレイヤーを渡らせる。
次に風属性(緑)を取得。その後属性足場を進む。
足場の種類は、風(緑)→太陽(赤)→細い足場→太陽(赤)→崖上の広い場所
更にそこから、太陽(赤)→風(緑)→太陽(赤)と進む。
道なりに上ると、太陽属性(赤)が取得できる。すぐ近くに太陽(赤)の属性足場。
最低3人(太陽属性持ち含め)は進行に必要なので、属性足場を作ったら他のプレイヤーを渡らせる。
次に風属性(緑)を取得。その後属性足場を進む。
足場の種類は、風(緑)→太陽(赤)→細い足場→太陽(赤)→崖上の広い場所
更にそこから、太陽(赤)→風(緑)→太陽(赤)と進む。
進んだ先、右手側に風(緑)で破壊できる結界。左手側には秘石がある。
(秘石は少し進んでから振り返ると見える位置にある)
風の結界を破壊したら、属性の無いプレイヤー1人が月の属性を取得。
風属性の取得場所付近に月の結界が1つあるので、そこへ降りて結界を破壊する。
破壊後、月の属性が再取得可能になるので、属性の無いプレイヤーが取得する。
その後、誰か1人が秘石を持った状態で全員下に降りる。
出口付近に月と太陽の結界があるので破壊する。
(秘石は少し進んでから振り返ると見える位置にある)
風の結界を破壊したら、属性の無いプレイヤー1人が月の属性を取得。
風属性の取得場所付近に月の結界が1つあるので、そこへ降りて結界を破壊する。
破壊後、月の属性が再取得可能になるので、属性の無いプレイヤーが取得する。
その後、誰か1人が秘石を持った状態で全員下に降りる。
出口付近に月と太陽の結界があるので破壊する。
秘石は出口からみて左手側、太陽の属性設置場所の左側に細い通路があり、
その先に設置場所がある。
その先に設置場所がある。
鬼の宝(4つ目)
秘石設置後、設置場所付近に空中の足場が出現する。
足場を渡ると鬼の宝がある。
足場を渡ると鬼の宝がある。
最終エリア
エリア間通路
エリア間通路となる橋は赤い球体が幾つか左右に移動している。
また、死霊兵も配置されており進行の妨害をしてくる点に注意。
橋を渡り、門を潜ると壱与の捜索が有効となる。
また、死霊兵も配置されており進行の妨害をしてくる点に注意。
橋を渡り、門を潜ると壱与の捜索が有効となる。
進行方法
4つの試練を終了するとクリア。
試練は左右に2つずつ配置されており、それぞれ制約が存在する。
また、全試練に共通して、最大体力が50減少の制約も付く。
試練挑戦中にダウンすると、試練がリセットされ再取得が必要になる。
試練完了後も、4つの試練クリアまでは制約が残ったままになる点に注意。
試練は左右に2つずつ配置されており、それぞれ制約が存在する。
また、全試練に共通して、最大体力が50減少の制約も付く。
試練挑戦中にダウンすると、試練がリセットされ再取得が必要になる。
試練完了後も、4つの試練クリアまでは制約が残ったままになる点に注意。
試練について
青い炎を灯した像に近寄ると受けられる。
試練未終了でダウンした場合、像で取得するところからやり直しになる。
試練の内容は以下の通り。
試練未終了でダウンした場合、像で取得するところからやり直しになる。
試練の内容は以下の通り。
- 増長天(左手前):飛び道具と暗具、遠距離系特技が使えなくなる(遠距離系奥義は使用可能)
- 広目天(左奥):回避(ローリング含む)が使えなくなる
- 持国天(右手前):特技が使えなくなる
- 多聞天(右奥):近接攻撃と闇討が使えなくなる(近接系奥義は使用可能)
どの試練も、8体倒すとクリア。
トドメだけ刺せば良いので、試練を開始していない、もしくは終わったプレイヤーは
敵の体力を少し残した状態で放置しておくと良いだろう。
トドメだけ刺せば良いので、試練を開始していない、もしくは終わったプレイヤーは
敵の体力を少し残した状態で放置しておくと良いだろう。
鬼の宝(5つ目)
クリア後、上に上って中央を少し進む。
左手側(左奥の試練があったあたりの上側)に進める細い道があり、その奥に鬼の宝。
ゴール手前側なので、うっかり忘れないようにしたい。
1人でもゴールに進むと、終了してしまう点に注意。
左手側(左奥の試練があったあたりの上側)に進める細い道があり、その奥に鬼の宝。
ゴール手前側なので、うっかり忘れないようにしたい。
1人でもゴールに進むと、終了してしまう点に注意。