春のG1も終わり、とある休みの日のこと
トキ「いやぁ!久々に来たよ!」
トレ「うん?コエテは前に来たことはあるの?」
トキ「実は小さいころに何度か来たことがあってさ。あれ?トレーナーさんは今日が初めてだっけ?」
トレ「こういうテーマパークがあるということは何度も聞いたことがあるけど、来たことは一度もないんだ。」
トキ「そっかそっか。一応言っておくと、ここは映画をテーマにしたテーマパークでさ、いろんな作品の世界が楽しめるんだよ!」
トレ「あんま映画とかたくさん観ないけど楽しめるかな?」
トキ「大丈夫大丈夫!私と一緒に回ったら絶対楽しいから!」
トレ「うん?コエテは前に来たことはあるの?」
トキ「実は小さいころに何度か来たことがあってさ。あれ?トレーナーさんは今日が初めてだっけ?」
トレ「こういうテーマパークがあるということは何度も聞いたことがあるけど、来たことは一度もないんだ。」
トキ「そっかそっか。一応言っておくと、ここは映画をテーマにしたテーマパークでさ、いろんな作品の世界が楽しめるんだよ!」
トレ「あんま映画とかたくさん観ないけど楽しめるかな?」
トキ「大丈夫大丈夫!私と一緒に回ったら絶対楽しいから!」
そんなことを言われ、私はコエテに手を引っ張られながら園内に連れられた。
トキ「最初はどれに乗ろうかな?これも良いしあれも捨てがたいし、いや、まずはあれだな!」
そういってコエテに連れていかれたのはとある研究所っぽい見た目の建物のアトラクションだった。
トキ「これはね、私が一番好きな映画で、アイデンティティの一部といって過言ではない作品をテーマとしたアトラクションなんだよ!」
トレ「ということは、タイムトラベルってこと?」
トキ「Exactly!タイムマシンに乗って過去や未来を守るってストーリーなんだけど、かなりの傑作なんだよ!そうそう、そこの正面にある車、タイムマシンなんだけど、私の勝負服のインスピレーション元になっているんだ~!」
トレ「言われてみると、確かに!」
トキ「あそこの感じとか機械つけているところとかいろいろ落とし込んでいるんだ~!おっと、ここにいたらどんどん混んじゃうから中に入っちゃおう!」
トレ「ということは、タイムトラベルってこと?」
トキ「Exactly!タイムマシンに乗って過去や未来を守るってストーリーなんだけど、かなりの傑作なんだよ!そうそう、そこの正面にある車、タイムマシンなんだけど、私の勝負服のインスピレーション元になっているんだ~!」
トレ「言われてみると、確かに!」
トキ「あそこの感じとか機械つけているところとかいろいろ落とし込んでいるんだ~!おっと、ここにいたらどんどん混んじゃうから中に入っちゃおう!」
時計くるりんぱ
トキ「初めてのアトラクション、どうだった?」
トレ「コエテの言う通り、とても面白かったよ!特に最後のシーンなんか、無事に帰ってこれるのかハラハラしたよ!」
トキ「おー!喜んでもらえてよかった!今度さ、この作品全部持っているから一緒に観ない?」
トレ「いいね!その時、また教えてよ!」
トキ「OK! あ、まだまだいっぱい行きたいアトラクションあるからどんどん巡ろう!」
トレ「コエテの言う通り、とても面白かったよ!特に最後のシーンなんか、無事に帰ってこれるのかハラハラしたよ!」
トキ「おー!喜んでもらえてよかった!今度さ、この作品全部持っているから一緒に観ない?」
トレ「いいね!その時、また教えてよ!」
トキ「OK! あ、まだまだいっぱい行きたいアトラクションあるからどんどん巡ろう!」
その後も…
トキ「落ちるー!きゃー!びっしょびしょだぁー!」
トキ「火ぃ!あっつ!さっきの水分、全部吹き飛ぶんじゃない?」
トキ「うわ!びっくりした!サメこえー!」
トキ「んー!ごはん美味しー!こういうところで食べるご飯ってやっぱ格別だなぁ。」
トキ「やった!呪文唱えて杖振ったら水が出た!もしかしたら才能ある⁉」
トキ「火ぃ!あっつ!さっきの水分、全部吹き飛ぶんじゃない?」
トキ「うわ!びっくりした!サメこえー!」
トキ「んー!ごはん美味しー!こういうところで食べるご飯ってやっぱ格別だなぁ。」
トキ「やった!呪文唱えて杖振ったら水が出た!もしかしたら才能ある⁉」
時計くるりんぱ
トキ「今日一日どうだった?」
トレ「初めてだったけどコエテのおかげでとっても楽しかったよ!何よりもコエテがあんな無邪気にはしゃいでいたの久々に見たよ。」
トキ「ははははは!確かにここのところ根を詰めすぎていたからねー。今日はいいリフレッシュの機会になったよ!本当にありがとう。」
トレ「こちらこそ。そういえば、この大量のお土産どうしようか?そのまま持って帰るとしても二人じゃ限界あるもんね。」
トキ「あはは。自分のだけじゃなくて友達にあげる用のとかもいっぱい買っちゃったからねー。いくつかは配送してもらおっか!」
トレ「そうだね!大きいものとかは任せよっか!」
トレ「初めてだったけどコエテのおかげでとっても楽しかったよ!何よりもコエテがあんな無邪気にはしゃいでいたの久々に見たよ。」
トキ「ははははは!確かにここのところ根を詰めすぎていたからねー。今日はいいリフレッシュの機会になったよ!本当にありがとう。」
トレ「こちらこそ。そういえば、この大量のお土産どうしようか?そのまま持って帰るとしても二人じゃ限界あるもんね。」
トキ「あはは。自分のだけじゃなくて友達にあげる用のとかもいっぱい買っちゃったからねー。いくつかは配送してもらおっか!」
トレ「そうだね!大きいものとかは任せよっか!」
今日は二人でとてもいい一日を過ごすことが出来た。
体力が30回復した
やる気が上がった
スピードが5上がった
スタミナが5上がった
パワーが5上がった
スキルPtが30上がった
やる気が上がった
スピードが5上がった
スタミナが5上がった
パワーが5上がった
スキルPtが30上がった