『忘却の螺旋』の幹部、
ヒルダに変わって実質的に組織を全て仕切る
謎の多き青年、組織を去った
ゴルドーの相棒であり、ゴルドーの追い求める「光輪の紅騎士」
ワーグナー探し出す為、自身も戦いに参戦する。又再誕者及びそれを抱える勢力
「永劫(アイオン)」「光輪(リヒトクライス)」を標的とし対抗していく模様。
虚獣アジ・ダハーカと呼ばれる大型爬虫類の様な生物(オプション)を使役して戦う。
アジ・ダハーカ自体とケイアスの同時操作は無い
(アジ・ダハーカの自キャラか相手キャラのどっちかに追従指定のみ)。
その代わりに、本体の通常技がアジ・ダカーハの必殺技にキャンセル可能なのに加え、
アジ・ダハーカの一部必殺技が本体の通常技にキャンセル可能な為、
疑似的にスピーティな挟撃を取ることが可能。
この連続キャンセルの制約は、攻撃が一度途切れるまでに同一必殺技コマンドでキャンセルことは不可能な点。
例えば「あれが獲物だ A」を1コンボで2回組み込むことはできない。ただし「あれが獲物だ B」にすれば組み込める。
本体→本体、オプション→オプションのキャンセルコンボの流れに組み込むことで変則的なパターンを組むことが可能となっている。
ただし、アジ・ダハーカの操作時にアジ・ダカーハがダメージを受けると一時消失
、かつ本体へダメージを受けるため対処される単純な攻めだけでは被ダメージの元となる。
(操作中か否かはアジ・ダカーハから発せられる波紋で判断できる)
また、必殺技の始めに本体の動きがわずかに止まるので、読まれると絶好の隙になる。
テクニカルタイプよりのラッシュキャラが一番近いが
リーチに乏しい為、ラッシュを仕掛けるタイミング、及び相手を崩すのが難しい(地上中段無いのが拍車をかける)
キャラクター
特殊操作によるアジ・ダカーハの位置操作(特殊操作・必殺技など)や遠距離攻撃、本体の前転やアサルト、防御用にコードリフレクトやシールドを十分に活用することも鍵となる。
また、ほとんどの必殺技が空中での入力に対応しているので、相手を惑わせるような出方を仕掛けたい。
アジ・ダハーカの使役可否を示す特殊アイコンが体力バーの下にある、
基本緑でアジ・ダハーカの行動が可能となる。
アジ・ダハーカを必殺技で行動させると赤くなる
この状態では、アジ・ダハーカがすでに使った必殺技(A、B、EX各別扱い)が使えなくなる
アイコン回復と必殺硬直の比較は
アジ・ダハーカの必殺技硬直 > アイコン緑回復時間
尚赤変化後のアジ・ダハーカ必殺技硬直後でも相手ガード硬直中や
コンボ中はアイコン緑に回復しない、この点に注意。
上記のとおり、アジ・ダハーカが行動中、及びアジ・ダハーカ必殺技の際に硬直中に攻撃を受ける、
投げ抜け成立時、ケイアス本体に相手の攻撃がヒットしたとき、
アジ・ダハーカが画面上から消失、アイコンの色が黒くなる。
そしてアイコンの色が回復するまでの一定時間、アジ・ダハーカを画面に出現させられなくなる
(アイコン緑回復すればその場でいきなり呼べるので便利かも?)
また、アジ・ダハーカに相手攻撃がヒット時、消失と同時に本体の体力にダメージを受ける
(喰らいモーションは無くダメージのみ)
【通常技】
系統 |
技 |
ガード判定 |
ダメージ |
解説 |
A |
5A |
上段 |
180 |
横を手刀で薙ぎ払う。 |
2A |
|
140 |
しゃがみながら手刀で内側をかくように払う。連打キャンセル可能。 |
JA |
中段 |
140 |
斜め下に手刀で突く。斜め下への攻撃判定が長く、飛び込みに向いている。 |
B |
5B |
上段 |
500 |
やや斜め下を蹴りつける。横方向の攻撃判定が長めだが発生がやや遅い。再度B入力で追加攻撃に派生 |
5B追加B(特) |
上段 |
450 |
一回転しつつ小さく飛び上がりながら踵で真上に蹴り上げる。地上ヒット時小さく浮かせ効果、当てたらエリアルへ。 |
2B |
下段 |
400 |
しゃがみながら足を前に突き出して蹴る。下段。 |
JB |
中段 |
400 |
真横への蹴り。横への攻撃判定が長く、空対空向き。微妙なめくり判定もある。 |
ダッシュB |
上段 |
400 |
5B追加Bと同一モーション、対空属性無敵あるかも? |
C |
5C |
上段 |
510 |
一歩踏み込みながら手刀で横を薙ぎ払う。攻撃判定は5Bと大差ない。再度C入力で追加攻撃に派生 |
5C追加C(特) |
上段 |
427 |
一回転しながら斜め上を蹴り上げる。ヒット時小さく浮かせ効果。性能的に5B追加Bと変わりない気がする。 |
2C |
下段 |
580 |
しゃがみながら手刀で大きく払う。下段技、ヒット時ダウン効果。 |
JC |
中段 |
520 |
真上に蹴り上げる。コンボ用。 |
J2C(特) |
中段 |
620 |
空中で一回転しながら爪先を打ちつけるように蹴り下ろす。下方向への攻撃判定が広め。空中ヒット時叩きつけダウン効果、追撃可能。 |
ダッシュC |
上段 |
780 |
手刀を垂直に振り降ろす。地上ヒットでしりもちやられ、空中ヒットで叩きつけダウン効果 |
投げ |
A+D |
投げ |
1450 |
相手を掴んで飛び膝蹴り、終了後もほぼ密着。相手着地で即復帰可能微有利、単体での追撃不可 |
【ガードスラスト】
種別 |
コマンド |
解説 |
ガードスラスト |
(ガード硬直中、ヴォーパル又はEXS100%以上時)214+D |
全キャラ共通にある、切り替えし用のガードキャンセル無敵攻撃、ケイアスは5Cのモーションで繰り出される。尚ヴォーパル時以外は全EXSゲージ消費及びGRDブレイクの為注意!! |
【フォースファンクション】
種別 |
技名 |
コマンド |
解説 |
フォースファンクション |
スネークアラウンド |
BC |
只の前転。前転中は無敵(出始め終わり際には当たり判定有)画面端で回り込まず微妙、発生もそこそこだが攻めで使うよりは前ジャンプ攻撃、ダッシュ攻撃や溜め攻撃などを読んで相手の裏に回ったり、回った後硬直に反確が一番使い勝手がいいかも、例によりGRDゲージ1つ使用 |
【特殊技】
種別 |
技名 |
コマンド |
ダメージ |
解説 |
特殊技 |
コードリフレクト |
6C |
640 |
前方に本を飛ばしシールドを出す技。本体で唯一の飛び道具技とも言え、逆に相手飛び道具に対する反撃技でもある。 シールドが相手飛び道具に当たると飛び道具を吸収しつつ、シールドから波紋を前方に発し判定が伸びる。ヒット時のみ必殺技でキャンセル可能、 ヒットすると相手を吹き飛ばし、壁バウンドを誘発させることが可能であるため、意表をついてヒットを狙えるとよい。但し補正の関係で画面端以外は拾いにくい。シールドが伸び切ってから一瞬で手元に本が戻るまでの間硬直する。基本置きや飛び道具読み、コンボ中で使う |
にじり寄れ |
AorBorC溜め(空中可) |
|
押しっぱ時アジ・ダハーカが相手追従になる(基本はケイアス追従)。遠距離相手に対する牽制手段にもなる。 |
【必殺技】
種別 |
技名 |
コマンド |
ダメージ |
解説 |
必殺技 |
あれが獲物だ |
236+AorBorEX(空中可) |
A650 B710 C1672(2) |
アジ・ダハーカによる爪で斬りつける突進技。 Aが短く跳躍しながらの切りつけ、Bが斜め上に突進する数少ない対空手段で、打ち払えとの連携が取れる。 EX版はAの切りつけに続いて地面にたたきつける(空中にいたときに発動した場合はそのまま地面まで切りつけつつ地上と同じ動作で叩きつける)、最終段が地面へ叩き付けダウンの判定で追撃可能だが、最終段に行く前に復帰の条件が整ってる場合避けられる恐れあり。。 空中版は内容が同じだが自身の硬直が切れれば再度通常技や必殺技を出せる。相手頭上でA版表裏追撃可。最大の特徴が地上(空中も?)で相手ガードorヒット時通常技、フォースファンクション、必殺技でキャンセル可能(ヒット時はジャンプキャンセルも)A版>5Aor2Aで有利取れるっぽい? |
噴きつけろ |
214+AorBorEX(空中可、インクリース可) |
A550 B550 C1722(3)(700、1274) IC1001(2) |
アジ・ダハーカによる飛び道具攻撃であり、ボタン溜めで攻撃が変化する。その場で飛び上がり斜め下にブレスを吐く(メルカヴァの息吹と似る) A、B版はアジ・ダハーカの高度が違い、Bが高く飛ぶ、溜めで斜め二方向に吐く。 EX版は三連発で最終段が叩き付け。空中喰らいでダウン消費なければ更に追撃可能。アジ・ダハーカ折り中にトカゲ硬直切れるため再度他必殺やAB等のボタン別必殺技が出せる、空中版は内容が同じただし硬直切れても通常技は出せないの要注意だが、低空でだせば硬直中に着地し硬直をキャンセルできる |
打ち払え |
623+AorBorEX(空中可) |
A570 B690 C1278(2) |
アジ・ダハーカがその場で飛び上がり尻尾で横に薙ぎ払う攻撃。対空・エアリル技として機能し、ヒット時相手を一定距離吹っ飛ばす。 A、B版トカゲの高度が違い、Bのほうが高め。 EX版は飛び上がり後連続攻撃になり最終段で壁バウンド、又相手裏にアジ・ダハーカが回った状態でヒットさせれば自方向に吹っ飛んでくるので通常技追撃から空中コンボも可能、A、B、EX全てであれが獲物だと同じく地上(空中も?)で相手ガードorヒット時通常技、フォースファンクション、必殺技でキャンセル可能(ヒット時はジャンプキャンセルも)A>5Aor2Aで有利取れるっぽい? |
潜め |
22+AorBorEX(空中可※Exe:Late[st]時) |
A765 B765 C765 |
アジ・ダハーカが地面の影に潜った後、相手をサーチして攻撃する奇襲技で、通常の必殺技で唯一空中入力に対応しない。打ちあげ判定。必殺技のキャンセルとして使えばアジ・ダカーハの緊急回避にも使用可能。 相手にひそめた影が一定時間、及びその影がほぼ密着で出現し間隔のある二段攻撃をする、初段ヒット時はそのまま相手打ち上げで追撃可能、影に潜ってる間は他必殺技でキャンセル可能Aがすぐ出現、密着時は基本相手前方に出現またB、EXよりも硬直が短い、BがAより長くしばらくしてから出現、自身相手密着及びアジ・ダハーカ時のみ相手後方それ以外は前方、EXが相手一瞬でサーチし距離があればABよりも早く(密着時はAのほうが早い)後方発生(ただし自身の硬直はA版より少し長いかも?)特にBとCは相手が画面端に居ても必ず裏に回り隙間を作る(重要!!)使用後のアジ・ダハーカ硬直長く固め続けると赤アイコンのまんまの場合が有各必殺技使用後把握は注意されたし |
IW |
ダイセクトバラージ |
41236+D |
3042 |
相手をサーチし足元に魔方陣を出し当たれば専用演出へ無敵有り発生も早く反撃確定技として非常に優秀、判定はケイアス靴下上下ぐらいまでだと思われる。ヒット時のみアジ・ダハーカが画面上から消失するが特殊アイコンは緑なのですぐに召喚可能 |
IWE |
ディープ・レヴァナンス |
(自分の体力30%以下かつVO中かEXS200%時)A+B+C+D |
3666(2) |
全キャラ共通で自キャラ周りに柱上に衝撃波を出し当たれば専用演出へ使用するとGRDゲージは割れるがヴォーパル時はGRDゲージ割れない全キャラ共通でコンボに組み込むと補正で全然減らない |
【コンボ】
スマートステア
A(5A)>A(5B)>A(5C)>A(236A)>A(623AorB?要検証)>A(236C)
基本コンボ
2A>2B>5C・C>JB>JC>J2C>ダッシュC
2A>2B>5C・C>JB>JC>J2C>2C>236B>623A>(623B、214A、236A)
2A>2B>2C>5C・C>JB>JC>J2C>DC
2A>2B>2C>5C・C>JB>JC>J2C>2C>236B>623A>(623B、214A、236A)
2A>B>CC>JB>JC>J2C>DC>DC
2A>B>CC>JB>JC>J2C>DC>236A>623A>236B>623B
2A>B>CC>JB>JC>J2C>2C>236A>236C>DC
2A2A>B>CC>JB>JC>J2C>2B(2C)>236A>236B>dl623A
- 中央端関係なく繋がるコンボ3番より下はJ2C後の地上拾いに先行入力必須入力がシビアなので安定なら1,2番で
2B始動(ASは5A及び2Aにてキャンセルとの表示、以下、下記同様)
2B>2C>CC>JB>JC>J2C>DC>2C>236A>236B(>dl236A)
2B>C>236A>As>DC>623B>CC>JB>JC>J2C>2B> 236B(>214A)
2B>C>236A>As>2c>5CC>~
DC(ダッシュC)始動
DC>236A>As>DC>623B>CC>JB>JC>J2C> 2C>5C>236B>623A or 2C>6C>IW
DC>22A>5B>5C>236A>jcJ2C>2B>2C>CC>236B>623A
画面端
2A>B>C>236A>A>DC>236B>dlJB>JC>J2C>2C>6C>IW or IC J214A or 623A(IW:3591)
2A>B>CC>JB>JC>JD>2C>236A>236B>623B>IC214A or 214C(2700 or3100)
2A>B>C>236A>236B>A>DC>22A(>2C)>22Ahit>DC (2200?)
2A>2B>5C>236A>AS>DC>623B>236B>JB>JC>J2C>2C>5C>IW
2B>2C>CC>JB>JC>J2C>DC>2C>236A>236B>623B or 214C
2B>B>C>236A>236B>A>DC>22A(>2C>5C)22Ahit>DC
2B>B>C>236A>236B>A>DC>2C>C>JB>JC>J2C(>IC214A)
5B>5CC>JB>JC>J2C>DC>22A>5C>2C>22Ahit>2C>236A>IW
DC>22A>5B>5C>22hit~
画面端、立ち喰らい限定
2B>5B>5C>236A>前ジャンプキャンセルJ2C>ディレイJC>2B>(5B>5C)5C>2C>236B>623A>236Cor214C>2CorDC
画面端限定
J2C>5B>5C>236A>2C>6C>22A>DC>22Aヒット>DC>(236B>623B>214C、IW)
VOスカコンボ
2B>5C>236A>As>DC>22A>5B>22Ahit>JB>JC>J2C>2B>236B>236C>As>VO>2C>IW 4400
コンボパーツ
- ~236A>Aスカ>DC>623B>CC
- ~236A>Aスカ>スライド2C
- DC(地上ヒット)>22Aスカ>目押し5B
- (端)~DC>22A設置>5C>2C>22Aヒット>~
- DC(空中ヒット)>2C or DC
【立ち回り】
したらばより転載
獣使った固め・牽制が強いが、逆に獣が機能しづらいシューティング勢に辛い。
また獣の行動が大振りのものが多く、本体はリーチ短めのため、速い展開に対処しづらい。
開幕
リーチ短いキャラには236Aが有効だが飛びに弱い。
飛びに強い623A・Bを使い分けよう。
また、とりあえず22A設置でもよい。
リーチが長いキャラには236Aが発生負けしやすいので、
前転の潜りを意識させて、開幕様子見させて距離を詰めたい。
遠距離
にじり寄れ(ボタンホールド)で獣を相手と自分の中間に維持する。
相手が近距離キャラの場合、236A>623Aで地上牽制、飛び防止の623Bを混ぜよう。
これだけでは飛び・ダッシュを抑制できないので、22A設置も混ぜる。
このとりあえず22A設置はかなり強い行動なので覚えときたい。
22A設置にひよって突っ込んでこないないのであれば、
22Aの発生前に236Aや214でキャンセルし、削る。
近づいてこないようであれば、IC214系統でジワジワ削っておこう
獣牽制がヒットした場合は236C>5Aスカ>ダッシュ2Cでどこでも拾い直し可能。
お手軽に3000近いリターンとれるので常に意識したい。
地上ダッシュが早く、地上技の先端で触られやすいキャラには、単
空中236Aも混ぜると効果的。ガードされた場合は着地寸前で214Aで隙を消したり、
236A>J攻撃など展開できる。空振り時は頑張れ…
相手がシューティングキャラの場合、とりあえずガードしながら獣を前に進める、
見切り発車の6Cで牽制。基本は相手の飛び道具ガード後に、獣で攻撃するしかない。
獣で触れたら22Aで潜らせてとりあえず相手の動きを少しでも制限しつつ接近する。
ミコルセオ・ヒルダの波動など前転で潜れる攻撃も時折混ぜる。
再召喚する場合は22Aが本体の一番硬直少ないが…それでも辛い…
ぶっぱ22Cもあり…
中距離
ケイアスの肝な距離。
獣の牽制に加え、2C・5B>B・DCなど本体の牽制も混ぜる。
触る場合は、前J>J攻撃or J236Aが単純に強い。
また相手から飛び込みされやすい距離でもあり、
対空として覚えときたいのは予め22A設置、DB、早だし623C。
22A設置はリーチの長い早だしJ攻撃で触るような行動に強く、
DBは着地際に出すJ攻撃の発生前に当てる感じ。
623Cは、ケイアス本体に攻撃が当たる前だけは信用できる。
236C・623Cは獣自体の無敵が長く、そこそこ発生保障出るのが早いので
差し込みにどんどん使いたい。
近距離
崩しは、アサルトと投げの2択しかないので、
飛び防止や暴れつぶしをして上手く固める。
- 適当>236A>Aスカ 微有利取れる。
- 2C>5Aスカ 微不利。
- 2C>5B・B 暴れつぶし兼飛び防止
基本この辺を意識させつつ、22設置も混ぜる。
最速暴れには負けやすいが、設置見てから動くと引っかかりやすい。
そもそもこの行動自体がほぼ5分から微有利。
22B設置時に割り込み注意だが、設置されてしまえば相手の後ろに大体回るので
獣が破壊される危険はない。再び発動と同時に攻めたり、前転で裏回りなどできる。
相手の動かれると弱いのでうまく22Aでごまかしたい。
しゃがみに当たらないキャラがいるが暴れつぶし・飛び防止になる。
Aスカすると微有利位っぽいがそもそも距離離れやすいので注意。
たまに623Bを混ぜてタイミングずらそう。
微有利状況ではDCや2C・アサルトJ2Cなどで攻め立てよう。
被近距離
無敵技がIWしかないので非常につらい。
アサルトや前Jに合わせて前転して逃げるか、
バリアで距離離して、ジャンプ236A・お願い236Cするしかない。
前転の性能は、ひざ下以外無敵>数F後ほぼ全身無敵(すり抜け判定)>硬直Fといった印象。
連続ガードの攻撃には割り込めない印象有り。
通常技で差し込めるのは、2C・5BB・2A当たりを使い分けするといいが、
正直微妙なので過信しないこと。
唯一の無敵技IWは結構優秀。
横軸は画面端までサーチするので一部飛び道具の差し込みに使える。
シューティング勢に対する唯一のプレッシャー。
【起き攻め】
起き攻めネタとして
最速復帰に大幅有利。
その場復帰でも隙間できるため、タイミングよくやれば裏回り。
正直設置できるなら22Bがベストだけど、コンボの伸ばす用途で使うから、
壁バン獣エリアル>Aスカ〆の復帰攻めを覚えとくとよさそう。
【崩し】
基本は22A、22Aの硬直は少ないもののCS(チェーンシフト)でキャンセルしないと発生の早い中距離程度のリーチのある技や無敵リバーサル技で潰される為に使用、Bは時間差、C(EX)はアジ・ダハーカを裏に回らせるリバーサル対策択CS後はFF(フォースファンクション)の表裏択や基本的なアサルトの中下段スカシ投げの三択で崩そう
236Cの最終段、アジ・ダハーカ叩き付け攻撃を使った崩し
As(Aキャンセルスカ)orCS後近づきつつFF(フォースファンクション)で裏回って崩すのが基本(無敵リバーサル対策)その他は基本的なアサルトの中下段スカシ投げの三択ぐらい。又密着時(ケイアス、アジ・ダハーカ共に)236Cをガードさせた際はAsやCSしなくとも最速FFで裏回り出来る為、前挙動が無いパターンの表裏拓も可能
【小ネタ】
- 6CはCS及びEX技で空キャン可能(UNIからの使用空キャンCS可能な技はEXでも可能)悪あがきの
フォロー時の為、コマンド仕込みも有かも?(ただしケイアスには状況に応じた技しかなく読まれると
結局ゲージの無駄遣いに・・・)更にヒット時の事を考えるとFFとコマンド両仕込みがいいかも?
- アジ・ダハーカはアイコン赤中は同コマンドの技が出せない、アイコンの色が黒くなると
アジ・ダハーカは画面に出現させられなくなる等の制約があるが、2回目の特定技やアイコンの色が黒くなっても
実はコマンド入力技→スマートステアの順(スマートステア→コマンド入力技は無理な模様)や
スマートステアを使えば出せないはずの必殺技が該当技のみ出す事が可能
236A、623AorB?要検証、236Cが該当、固めパーツ等や相手の不意を付くのに役立つ。
最終更新:2015年05月22日 10:31