固定メンバーという名の生贄達

【名前】ロック・ラングフォード 【性別】男
【種族】人間【生まれ】---
【クラス】フェンサー 【経験】=3
【HP】=15/15 【MP】=11/11
【筋力】=13% 【頑健】=16% 【器用】=13%
【敏捷】=10% 【精神】=-2% 【知力】=4%
【攻撃】=4 【防御】=3
所持スキル
【盗賊技術Lv3】【知識技術Lv1】
使用言語
会話/母国語(東方語)・共通語
読文/母国語(東方語)・共通語

持ち物
【シーフ用ツール 100G】【冒険者セット 合計250G】

装備
【HQ4ブロードソード W5 1260G】命中=4 攻撃=5 CL=9
【HQ3ハードレザーアーマー W5 1560G】防御=5 回避=3
【HQ5スモールシールド 540G】回避=15

ステータス
【命中】=47% 【攻撃】=9 【CL】=8
【回避】=58% 【防御】=8
【生命抵抗】=46%
【精神抵抗】=28%

【SP】=10 【MaxSP】=100 【G】=190/4400

CP
+【魅力的 5CP】【ムードメイカー 5CP】【高身長 5CP】
-【グルメ -5CP】【下戸 -5CP】【くいしんぼう -5CP】
 【誓い -5 「世界の珍味は俺のもの!」】
 【誓い -5 アリス・プラムを全身全霊をかけて守る】


「世界の珍味は俺のもの」
グルメな彼は、世界中の「旨ぇモン」を食すために旅をする盗賊だ。
外見はボサボサ頭にバンダナを巻き、いかにも盗賊!といった感じの風貌である。
バンダナは、ある人物からもらったものらしい。PT以外にはラック・ベイリーと名乗る。

身長:175cm 体重:60kg

イメージカラーは蒼。
キャライメージはFF6の(ry)。というか、それが元ネタかも知れない。
作ったときは意識しなかったけど。

一人称は「俺」。ときどき「俺様」
二人称は、PT以外は「オヤジ」、「おっちゃん」、「ばーさん」等の代名詞。
この時代の人間には珍しく、ハーフエルフやダークエルフといった異種族に対する差別意識はほぼ皆無。


酒場に来た時は必ず注文するほどのコーヒー好きで、特にお気に入りなのがカプチーノ。
しかし酒はまったくといって良いほど飲めないので、宴会の時などはジュース等を片手に
陳列されている食べ物を食い荒らしている。

実は動物が好きである。
一人のときはノラ猫などによくエサをやったりしているが、このことはめったにPT含む他人には漏らさない。
曰く、「そんなの、俺のガラじゃねぇだろ?」とのこと。
逆に、うるさい子供は嫌い。分別をわきまえてれば好き。

グレイトフルデット出身の19歳。
両親を流行り病で早くに亡くした彼が食費のためにできることと言えば盗賊家業ぐらいのもの。
ギルドに会費を搾取されるとわかっていながらも、彼は盗賊を続けるのだ。今日も明日も明後日も。

なお、アリス・プラムとのフラグを絶賛積み立て中である。
彼女の過去を聞き、全力で守る決意をした。


「依頼だぁ?金には興味ねぇ。喰いモンよこしな。
 ただし、マズかったら承知しねぇぞ」


【名前】アリス・プラム【性別】♀【年齢】18
【種族】ハーフエルフ(人間育ち) 【生まれ】一般市民
【クラス】ワイズマン 【経験】=2
【HP】=10/10 【MP】=16/16
【筋力】=-6% 【頑健】=-6% 【器用】=18%
【敏捷】=18% 【精神】=15% 【知力】=22%
【攻撃】=-1 【防御】=2
所持スキル
【古代魔法Lv2】【知識技術Lv2】
CP
不利な特徴【好戦的-5】【同性愛者-10】【誓い-5】【下戸】
誓い内容:「自分が天才だということを証明する」
有利な特徴【超美形+25】【幸運+10】
捏造特徴【異性恐怖症】【知覚過敏】【臆病】
【会話】共通語/下位古代語/エルフ語/東方語
【読文】共通語/下位古代語/エルフ語/東方語
持ち物
【マジッククリスタル3*3・2*2】【】
装備
【メイジスタッフ】命中=-15% 攻撃=+3 CL=10 140G
【クロースアーマー】防御=+1 回避=+0% 50G
特殊装備
【】=
【】=
ステータス
【命中】=0% 【攻撃】=0 【CL】=10
【回避】=0% 【防御】=3
【生命抵抗】=14%
【精神抵抗】=35%
【古代魔術】=42% 【古代魔翌力】=4

【SP】=0 【MaxSP】=110 【G】710/4400

金髪を肩の辺りで切っていて、マジッククリスタルを首飾りにするのが趣味の一つ。
ブーツを履き、フードの無いローブを着込んでいる。
マジッククリスタルを大量に買い込む浪費癖あり。
8歳の時に拙いながらもスリープクラウドを使える等、才能は無いわけではない模様。
異常な言動をしつつ冒険者をしながらそれなりにやって行けてる事等から、
幸運の星も付いて回っているらしい。ただ、それが冒険で役に立っているかと言うと・・・。
非常に美しい容貌をしており、それが原因で14歳頃に人間で構成された小さい盗賊団に
囚われ、5日間ほどその盗賊団に飼われた過去がある。
男性に(特に人間に対して)嫌悪感を抱いた。その為同性愛者である。
(その時の出来事が原因で一人で居る事を極端に嫌う)
その際、冒険者に彼女は助けられたのだが、その際見た"ライトニング"に心を奪われた。
古代魔法使いである事に加え、類稀なる容姿を持ち、
エルフ耳が健在である(本人は誇りに思っている。感情によって動いたりしおれたりする)
為、人間からの迫害を多少・・・いや、強烈に受けている。
ただ、冒険者になり沢山の人間と男性を見てきたお陰で、普通に会話するなどは
何の問題も無く行えるレベルにまでトラウマは回復している。
普段の彼女の性格は温厚で慎重なのだが、一旦スイッチが入ると
何か箍が外れたかの如く喋り、自信満々の行動を繰り返す。
彼女にとっての古代魔法とは「自らの才知を証明する為の道具」
であり、彼女の存在意義そのものである。その為、寝る時などは
杖を全身で抱え込むようにして眠り、決して杖を自らの身から離さない。
なお、感覚が非常に過敏であり、耳などは掴まれたりすると腰が抜けるらしい。
頭を撫でられただけで全身に何か痺れが走るとまで言っている。

盗賊ギルドに所属するロックには故郷に自分に似た好きな人が居ると勘違いしており、
それについて後押ししようとしている。


【名前】メルフィン【性別】女
【種族】ハーフエルフ(人間育ち)【生まれ】---
【クラス】ハイメンタル【経験】=2
【HP】=12/12 【MP】=16/16
【筋力】=2% 【頑健】=0% 【器用】=18%
【敏捷】=18% 【精神】=15% 【知力】=18%
【攻撃】=2 【防御】=2
所持スキル
【知識技術Lv1】【戦闘技術Lv2】【戦闘指揮Lv1】
言語
東方語 共通語 読/話 と、知識で下位古代語読解
持ち物
【冒険者セット】【銀の矢12本】【矢24本】【保存食10食分】
装備
【HQ3ブロードソードW2】命中=0 攻撃=5 CL=9
【HQ3ロングボウW2】命中=0 攻撃=6 CL=9
【ソフトレザーアーマー】防御=4 回避=0
【HQ5スモールシールド】回避=15
ステータス
【命中】=38% 【攻撃】=7 【CL】=9
【命中】=38% 【攻撃】=8 【CL】=9
【回避】=53% 【防御】=6
【生命抵抗】=20%
【精神抵抗】=35%
【神聖魔術】=0% 【神聖魔翌力】=0

【SP】=10 【MaxSP】=110【G】=810/4400

貴族の生まれだが、両親が両方とも人間なのにハーフエルフとして生を受けた少女
所謂チェンジリングと呼ばれる物である。
上に兄が一人、下に弟が一人いるが、そちらは普通の人間である。
両親としては彼女を可愛がりたいのだが、家系が、家名、家柄がそれを邪魔する。

一族からはハーフエルフで、しかも女性であるが故に嫌われる。
また、ハーフエルフであった事が災いし、女性としての(政略結婚的な)役目も果たせない。
つまり、一族的に見ると、完全な役立たずのいらないもの扱いだった
その結果、辛い子供時代を送っていた。しかしその逆境の中、人一倍努力した彼女は
戦士としても、指揮官としても、将来が期待できる程に成長したが、
しかし、それが余計に周りからよりいっそう嫌われる原因となる。
最終的には、15歳の誕生日の際の誕生日で何者かに毒を盛られた事が契機となり
彼女は家から追放された。(正確に言うと、「命だけは」と両親が家から逃がした。)
その後、彼女はフェンデ家の家系から存在を抹消されている。

ちなみに、彼女が身に着けている装備は父親から渡された物である。
(家的に考えると)大した物ではないが、人間と比べ非力な彼女でも扱えるよう探した物。
また、彼女の素質を考え、別れ際に、冒険者になるように進めた
彼女にとって、両親だけは最初から最後まで味方だったのが唯一の救いだったのかもしれない。

生命力がやたら低いのは毒の後遺症です。死にかけたんです。 
毒持った犯人はわかってません。(少なくとも両親ではない)

>>メルフィン
夢とか、望む自分とかある?

夢はいまのところない…かな…
人助けはまずするかな、名家崩れだから騎士道に近いものも持ってる。
冒険者として有名になる、という目標はあるかな。


【名前】サラ・ノーレット【性別】女
【種族】ハーフエルフ(人間育ち)【生まれ】一般人
【クラス】ワイズマン【経験】=2
【HP】=10/10 【MP】=16/16
【筋力】=-6% 【頑健】=-6% 【器用】=18%
【敏捷】=18% 【精神】=15% 【知力】=22%
【攻撃】=-1 【防御】=2
所持スキル 
【古代魔法Lv2】【知識LV2】【下位・上位古代語 会話/読文】【共通語 会話/読文】
【母国語(東方)/読文・会話】【エルフ語 会話】【ドワーフ語 会話】
持ち物
【羊皮紙10枚】【インク/羽ペン】【冒険者セット】【ワイン*10】
装備
【メイジスタッフW-10】命中=-15 攻撃=6 CL=10
【ソフトレザーアーマーW-10】防御=+2 回避=0
特殊装備
【マジッククリスタル】=【2*3 3*2】
CP
酒豪 5CP
知識好き -5CP
好奇心旺盛 -5CP
誓い(至高の酒豪を目指す)    -5CP
美形 15CP
幸運 10CP
ステータス
【命中】=-15% 【攻撃】=5 【CL】=10
【回避】=0% 【防御】=4
【生命抵抗】=14%
【精神抵抗】=35%
【古代魔術】=42% 【古代魔翌翌翌翌翌翌翌力】=4
【神聖魔術】=0% 【神聖魔翌翌翌翌翌翌翌力】=0
【精霊魔術】=0% 【精霊魔翌翌翌翌翌翌翌力】=0
【呪歌】=0%

【SP】=0 【MaxSP】=110【G】=845


将来したいこと
自力でBARを開いて客を集めてまとめて酔い潰す・・・

「ねぇ、そこのアナタ。飲み比べしない?」
3歳の時に間違ってワインを飲んで以来、ずっと酒を飲んできた。
今まで誰と飲んでも、周りが死屍累々としててもサラ一人平気な顔。
そういう光景を、最初は面白くないと思っていたようだが・・・
慣れていくうちに…人を酔い潰すのが楽しくて仕方がなくなってきたようだ。
今では彼女が訪れる酒場では大の男が死屍累々となることもざらである。

学業などに必死になったのは、どこからか冒険者には酒に強い人間が多い
という情報を聞きつけたからで、冒険者になった理由自体がそれである。
その為に古代魔法まで突き進む一途さには、ある意味すごいものがあるが。

そういった経緯で冒険者になった都合上、何かにつけて
同行する事になった人と一緒に飲もうとするところがあり、
それの餌食になった人は大抵二日酔い、三日酔いに追いやられる事となる。
また、冒険に対する姿勢も基本的にそこまで真面目ではない。
実際、格下のモンスター相手に個人で戦う時には、度数が異常に高い酒と
松明を利用した、通称"火炎放射"で倒すのが半ば趣味である。

しかし、契約時に酒を出されたりすると、比較的真面目になったりする所があるなど、
彼女を飼いならすのに酒は必須アイテムのようだ。因みに年齢は不詳だが、
一応成人はしているらしい。


身長 149cm 体重52kg
イメージカラーは緑。キャライメージは…陽気な悪戯っ子という言葉がまさに適切である。

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最終更新:2008年08月20日 00:13