レイテ島上陸作戦
陣営情報
陣営 |
軍事費 |
都市収入 |
国家収入 |
都市 |
空港 |
港 |
最大数 |
兵力 |
アメリカ合衆国 |
15000 |
100 |
2000 |
1 |
3 |
2 |
48 |
8 |
アメリカ第7艦隊 |
4000 |
200 |
800 |
2 |
2 |
1 |
48 |
19 |
第1遊撃部隊 |
1000 |
300 |
1000 |
3 |
3 |
4 |
42 |
24 |
第35軍 |
3000 |
1400 |
1000 |
14 |
20 |
4 |
48 |
46 |
マップ詳細
担当国 |
アメリカ合衆国 |
参戦国 |
アメリカ合衆国、アメリカ第7艦隊、第1遊撃部隊、第35軍 |
作戦期間 |
44年10月17日~11月10日 |
勝利条件
大勝利 |
22ターン以内に敵司令部を破壊する |
勝利 |
第35部隊司令部を破壊 |
勝利の鍵
序盤はとにかく自国司令部の防衛に全力を注ぐ。
戦闘機は鬱陶しいが自分からケンカは売らないこと。
軽巡洋艦(米)の有無で難易度が劇的に変わるので用意しておくとよい。
コルセアは必須では無いが数機用意しておくと制空権の奪取が楽になる。
戦勝ボーナス
攻略
[簡単なマップ説明]
いきなり敵
司令部が目の前におり、自国司令部は野砲と歩兵に狙われている。また敵
攻撃機も大量にいるため特に序盤はかなり苦しい展開になる。
敵主力戦闘機も
零式艦戦52型から
飛燕にパワーアップ、前の2マップのように
ヘルキャットで圧倒とまではいかなくなった。
キャンペーン後半なだけあり、難易度も相応のものになってきている。
[大勝利を狙うパターン]
制空権の確保ももちろんのこと、まず始めにやらなければいけないことは歩兵と野砲の撃破。かといって制空権を確保していない状態で
爆撃機等にやらせるのは自殺行為なので、爆装した戦闘機にやらせるのが良い。そのときの戦闘機は
ヘルキャットでも良いが飛燕などにちょっかい出されてやりにくい思いをするかもしれない。
オススメは
コルセア。この時期の戦闘機の中では最強であり、爆弾も2個積めるため序盤の防衛戦に向けて2~3機ほど練度maxにしておくと幾分かやりやすくなる。
また、ここにくるまでに駆逐艦を2体ほど軽巡洋艦にしておきたい。アメリカの軽巡洋艦は対空防御が異様に高いため、空母や戦艦に対する玉除けになる。自発的に対空攻撃も可能なため、敵戦闘機の駆除もできる。
眼前の司令部は充分な戦力を確保できた段階で落とせばよい。周りに対空砲は配置されていないので制空権さえ確保できればこっちのもの。制空権の維持はいつも通り
ヘルキャットで充分。
残りの司令部は今まで通り海戦のセオリーに忠実に。潜水艦が多数いるため、先ほど使用した軽巡洋艦が再び役に立つ。
[経験値を稼ぐパターン]
コメント
攻略等に関して意見のある方はコメントをお寄せください。
また誤字脱字以外で特に攻略内容に変更を加えた場合は、変更箇所とその理由をコメントするようにしましょう。
最終更新:2021年08月05日 12:52