薄着に身を包んだムッチリしたボディ。空手で鍛えた、白くて綺麗な脚。ずっと眺めていたいどころか撫でてキスしたくなるような可愛い顔、綺麗な髪。
そんな美人と美少女の狭間の娘が、誰もいない駐輪場で男を詰めていた。
そんな美人と美少女の狭間の娘が、誰もいない駐輪場で男を詰めていた。
この女、空手2段なのだ。先日、所属している道場が地域の祭りに参加した際、バット折りを披露したのだった。これを見て一目惚れしてしまった男が、
偶然人気の無い駐輪場で女に出くわしたのだった。先日の空手着姿の勇ましい姿とうって変わって、女の子らしいセクシーな服装に身を包んだ娘。
可愛いと同時に空手の猛者だとういうことのギャップが余計に際立ち、男は我を忘れて見とれてしまった。
偶然人気の無い駐輪場で女に出くわしたのだった。先日の空手着姿の勇ましい姿とうって変わって、女の子らしいセクシーな服装に身を包んだ娘。
可愛いと同時に空手の猛者だとういうことのギャップが余計に際立ち、男は我を忘れて見とれてしまった。
女「何ですか?あっ!あなた、この間の演舞の時に私の事ず~っといやらしい目で見てた人でしょ?今度あったらボコボコにしてやろうかと思ってたのよ?」
男「え!!? い、いいえ! そんなことは決して・・」
女「もう!ウソつくと怒るわよ!? 私の蹴り♥貰いたいの~?」
男「ごごごご、ごめんなさい! すごく綺麗だから、、、その・・」
白状する男。興奮のあまり、脚が綺麗で見とれていたとか、その可愛さで空手家であることのギャップがたまらないとか、卑猥な妄想をぶちまける。
女「ふ~ん♥(この人、童貞ね。エッチなんだから。私、こういう人を一回お仕置きしてみたかったのよね)、スケベなんだから。エイッ♥」
女は股間に優しく膝蹴り。蹴りというよりも寸止めで股間に美脚を触れる。
男「!?!」女「アハ♥ 金蹴りされると思った? 股間硬~い♥」男「・・・」
女「大好きな私の脚で攻撃されたら一番弱いんでしょ?金的蹴りとは別の意味で♥大人しくしなさい♥エ~イ♥」
そういうと女は美脚を男の股に滑り込ませ、膝~太腿で股間をさすりだす。あまりの快感にうめき声を挙げる男。
女「もう♥カチカチだよ♥パンツ脱がしちゃえ♥」露になった男の肉棒。女は容赦なく美脚で直に摩り回す。
夢のような事態に気絶しそうな男。次の女の言葉でついに爆発する。
女「興奮して忘れてる?私、空手娘だよ♥キックでバット折れるんだから♥油断してると、このバットもへし折っちゃうぞ♥」
男は昇天した。
男「え!!? い、いいえ! そんなことは決して・・」
女「もう!ウソつくと怒るわよ!? 私の蹴り♥貰いたいの~?」
男「ごごごご、ごめんなさい! すごく綺麗だから、、、その・・」
白状する男。興奮のあまり、脚が綺麗で見とれていたとか、その可愛さで空手家であることのギャップがたまらないとか、卑猥な妄想をぶちまける。
女「ふ~ん♥(この人、童貞ね。エッチなんだから。私、こういう人を一回お仕置きしてみたかったのよね)、スケベなんだから。エイッ♥」
女は股間に優しく膝蹴り。蹴りというよりも寸止めで股間に美脚を触れる。
男「!?!」女「アハ♥ 金蹴りされると思った? 股間硬~い♥」男「・・・」
女「大好きな私の脚で攻撃されたら一番弱いんでしょ?金的蹴りとは別の意味で♥大人しくしなさい♥エ~イ♥」
そういうと女は美脚を男の股に滑り込ませ、膝~太腿で股間をさすりだす。あまりの快感にうめき声を挙げる男。
女「もう♥カチカチだよ♥パンツ脱がしちゃえ♥」露になった男の肉棒。女は容赦なく美脚で直に摩り回す。
夢のような事態に気絶しそうな男。次の女の言葉でついに爆発する。
女「興奮して忘れてる?私、空手娘だよ♥キックでバット折れるんだから♥油断してると、このバットもへし折っちゃうぞ♥」
男は昇天した。
40 名前:続き[] 投稿日:2012/05/30(水) 23:37:55
女「アハ♥イっちゃった♥残念でした。この状態なら私、露出魔に襲われて陰部を押し付けられたって言えるもん★
正当防衛成立ね。天国はおしまい。地獄モードだよ~♥」
男「へ!?そ、そ、そんな・・!!!」
女の蹴りが炸裂した。さっきまで男を愛していた(かに見えた)美脚が、ムチのように襲いかかる。
男「ぐへ!グボッ!た、た、たすけギャーッ!!!」
可愛らしくセクシーな服に身を包んだ美人が繰り出す美脚キック。先日の演舞よりもはるかに美しく、エロチックである。
まるでチアダンスのよう。男もこれを見ればさぞ股間の熱くなることだろう。ただし、蹴られているのが自分で無ければだが・・
肉体的苦痛と精神的ショックで泣きながら許しを請う男。
女「ウフ♥女の子に泣かされちゃうなんて♥ほらぁ、私の脚が好きなんじゃなかったの~?」」
男を寸止めの蹴りで怯えさせながら可愛い笑みを浮かべる女。
女「空手娘をナメたら痛い目に遭うんだから♥私の本気の空手キック貰ったらアバラ骨とか膝折れて入院しちゃうよ♥
クス♥さっきまで元気一杯だったチンチン♥萎んじゃったね♥怖かったの~?
・・思いついた♥チンチン♥もう一回脚で弄っちゃう♥ もしまた勃起したら・・
二度とエッチなことできないように本当に蹴り折っちゃう♥」
そういうと痛みのあまりうずくまり、動く事すらできない男の股間に再び美脚を擦りつける。
・・このような綺麗で可愛い女の子に竿を弄ばれて興奮しないなど、不可能であった。
女「約束だよ~♥ 空手娘の必殺技♥スケベ男のバット折りキック♥エイッ♥」ボキッ!
女「アハ♥イっちゃった♥残念でした。この状態なら私、露出魔に襲われて陰部を押し付けられたって言えるもん★
正当防衛成立ね。天国はおしまい。地獄モードだよ~♥」
男「へ!?そ、そ、そんな・・!!!」
女の蹴りが炸裂した。さっきまで男を愛していた(かに見えた)美脚が、ムチのように襲いかかる。
男「ぐへ!グボッ!た、た、たすけギャーッ!!!」
可愛らしくセクシーな服に身を包んだ美人が繰り出す美脚キック。先日の演舞よりもはるかに美しく、エロチックである。
まるでチアダンスのよう。男もこれを見ればさぞ股間の熱くなることだろう。ただし、蹴られているのが自分で無ければだが・・
肉体的苦痛と精神的ショックで泣きながら許しを請う男。
女「ウフ♥女の子に泣かされちゃうなんて♥ほらぁ、私の脚が好きなんじゃなかったの~?」」
男を寸止めの蹴りで怯えさせながら可愛い笑みを浮かべる女。
女「空手娘をナメたら痛い目に遭うんだから♥私の本気の空手キック貰ったらアバラ骨とか膝折れて入院しちゃうよ♥
クス♥さっきまで元気一杯だったチンチン♥萎んじゃったね♥怖かったの~?
・・思いついた♥チンチン♥もう一回脚で弄っちゃう♥ もしまた勃起したら・・
二度とエッチなことできないように本当に蹴り折っちゃう♥」
そういうと痛みのあまりうずくまり、動く事すらできない男の股間に再び美脚を擦りつける。
・・このような綺麗で可愛い女の子に竿を弄ばれて興奮しないなど、不可能であった。
女「約束だよ~♥ 空手娘の必殺技♥スケベ男のバット折りキック♥エイッ♥」ボキッ!