空手娘1スレ/(119)18歳空手娘vs変態性欲者男 - 女が男を倒すスレまとめ

今まで、罪の無い何人もの女性の腹を殴ったりナイフで刺したりして性的興奮を味わっていた変態性欲者。
サディスティックな彼は、武術等で鍛えた自信たっぷりの女性を屈服させることを夢見ていた。
そういった女性に自分の強さを知らしめ、プライドをへし折って痛めつけようと画策していたのである。
空手道場の正門前で帰宅途中の女性を待ち構えていると、18,19歳くらいの美少女が姿を現した。
またとないチャンスだ、と男は思った・・・
パチン！
男「？？！」
空気満タンのタイヤに弾かれるような感触。弾き返される男の腹パンチ。困惑する男を前に、可愛らしい笑みを浮かべる空手娘。
女「クスッ♥　こんなヘナチョコ腹パンチ、私が喰らうと思ったの？
　　女の子と言えども空手の特訓は厳しいんだから★　毎日腹筋300回やってるもん。
　　もちろん割れてるよ。ほら」
そう言うと、無邪気に自分のシャツをめくる空手娘。セクシーなクビレボディの中央に、
鍛え抜かれた腹筋と整った臍が見える。その腹筋も、年頃の娘のスベスベした肌を纏い、女性らしさを醸し出していた。
あっけに取られていた男も、空手娘の鍛えられた美しい腹を見て余計に征服欲を抱いたのだろうか。
サディスティックな本能の赴くままポケットからナイフを取り出す。
男「い、いくら空手のた、た、達人だからって、ヒカリモンには敵わねえだろう？！
　　生意気な小娘め、そのお腹を切り裂いてやらあぁぁ！！！」
ナイフで空手娘の腹を突こうとする男。しかし突き出した瞬間、何かがもの凄い速さで手にぶつかった。
空手娘のキックが男のナイフを叩き落としたのだ。十メートル先の壁にナイフが刺さっていた。
女「私、鍛えてるのは腹筋だけじゃないからね～　今の蹴りは、ほんの準備体操！
　　私の必殺技は・・正拳突き♥　毎日、拳立て伏せ50回を10セットやってるもん♪ 　　
　　ナイフよりも鋭利な私のパンチ♪　あなたのお腹にプレゼント～！」
呆然としている男の腹に、空手娘の渾身の正拳突きが突き刺さる。
男「ぐおおおお！！！　ぐえええええ！！！　ウグゥッ！！　ゲボッ！！　 　　
　　ゆ、ゆ、許してくれ・・　　ぐあああああ！！！」
崩れ落ち、壁にもたれかかった男の腹に、容赦なく突きを浴びせる空手娘。
女「私を殴ったり、ナイフを取り出した時点で気付いてたの。あなた、例の凶悪犯でしょ？ 　　
　　被害にあった女性の苦しみを、18歳空手ガールが味合わせてあげる♪　 　　
　　私の必殺空手パンチ、まだまだ続くよ～♥」
ドスッ！　ドスッ！　バコンッ！　 声を上げなくなった男の腹に、不気味な音を立てながら食い込む空手娘の拳。
男には聞こえているのかいないのか、空手娘は目の前のサンドバッグに語りかける。
女「私の正拳突き、ホントに刃物みたいに鋭いんだから♥　内臓潰れて、いろんな液とか血が漏れ出て
　　死んじゃうからね～　バイバイ、凶悪性犯罪者さん♪」
なおも続く空手娘のパンチ。男はこの日、因果応報とでも言うべきか、18歳の美少女に人生の幕を下ろされた。