空手娘1スレ/(223-227)ミニスカ空手娘vs痴漢男
夜遅く。街の外れにある、人気の無い工場跡。建物の間から、男の悲鳴のような声が聞こえてくる。それに応えるように、若い女の声が響く。
女「空手やってる女の子♥ めっちゃ強いんだから! あなたなんて簡単にK.O.できるからね。」
なにやら穏やかではない会話だ。壁を背に若干しゃがみこんでいる、下半身を露出した男。そして男を詰める、ミニスカ姿の女。女は実に美しい。20台前半だろうか。
そんな女が、ムチムチとした白く美しい脚を上げ、男の股間に太腿を差し込んでいるではないか!・・・
誰がどう見ても、女が男をリンチしているようだ。しかし、少し様子が違う。・・女の太腿が触れているのは、男のペニスだ。
女「ウフフフ♥ ど~ぅ? 空手で鍛えに鍛えた、私の脚。
空手娘のキック、木製バットなんて簡単に折れちゃうよ♥ ・・このバットもへし折っちゃう?」
男「!!!い、い、いや、それだけは勘弁!!!」
女「それだけ? じゃ~あ、下にある精子をつくるとこ、杉板みたいに膝で砕いちゃう?」
男「!!!」
女「空手ガールの私の膝小僧、痴漢のキンタマを砕く凶器だよ! でも・・今回は、オチンチン♥
まずは、こうやって撫で回して・・♥」
女は膝で、男の勃起ペニスの裏側を撫で回す。裏筋を上下に、そして尿道を中心に円を描くように。男はあえぎ声を出す。
男「あああああ!!! か、か、空手美女・・!!! ぼくの憧れです・・ だから、いつも試合を見に行ってて・・」
女「ウフ♥ そうなんだ? ・・スケベなんだから! お仕置きしなくっちゃ♥」
女は膝を引く。膝小僧と男のペニスの間に、キラキラした糸が粘る。
女「こんなにチンチン濡らしちゃって。エイッ♥ 」
女は、つい今まで撫で回していた膝で、男のペニスを蹴る。
男「グフッ! グフッ! グフゥッ!!!」
突然の痛みに、前屈みになる男。だが、この痛みは快感でもあったようだ・・ そして、最初からそれをお見通しの女。
女「アハハ。 効いたでしょ? 私のニーキック。男の股間に膝蹴り、空手娘の必殺技♥
でも、キンタマじゃなくてチンチン。 エッチな技だよ!
・・さすがに痛かったかな? 撫でて上げる~♥」
再び男のペニスを摩る女。
男は女のエロチックな言動とペニスへの刺激続きで、興奮の頂点に達していた。
男「試合を見て、あなたを含めた空手美女の強さ、美しさを実感しました!!!」
女「ふ~ん?♥ それで、まさかスケベなこと、してないよね? 例えば、下着泥棒とか、する人いるでしょ?
そういうエッチで悪い男、空手ガールが捕まえて懲らしめちゃうよ♥」
男「!!! も、もし、僕がそういうことをしてた場合、どうしますか?!!」
何やら男が興奮し出した。
女「う~ん?・・・オチンチン♥ キックして使えなくしちゃう!空手やってる女の子♥性犯罪者には容赦しないもん♥」
そう言いながら女は、男のペニス全体を膝でマッサージする。竿から亀頭に向かって、何度も優しく。可愛らしい笑みを浮かべながら・・
・・これは、女の作戦なのだ・・男に全てを白状させる為の。
実は、童貞で27歳になるこの男、白状している通り、空手をやっている綺麗な女に対し、異常に強い性的欲求を抱いていた。そして当然、重度のマゾヒディストでもあるのだ。試合に脚を運ぶ度、男のフェティズムは刺激されていった・・
そして、あろうことか、空手道場の女子更衣室に忍び込み、気に入っていた女複数の道着と黒帯を、盗み出していたのだ。・・しかし、この男の存在は、道場の女の間で有名であった。年頃の娘は、男のイヤラシい視線に敏感なのだ。いつも試合を見に来る変態、という認識であったから、泥棒の容疑者としてすぐに浮上した。
道場の女子達の間で、男を捕まえて詰問し、道着と黒帯を取り返そう、という話になった。特に黒帯は、空手女にとっては魂のようなものである。なんとしても取り返したかった。しかし、男は口を割らないだろう。空手技で拷問しても良かったが、相手は変態のマソヒディスト。痛めつけられたいが為に口を割らず、死なれても困る。
途方に暮れている中、道場一の美人が、名乗りをあげた。24歳、黒帯二段。彼女の道着と黒帯も、当然盗まれていた。彼女は、男を興奮させ、口を割らせる方法を思いついた。絶句する程に嫌な役回りだが、仕方がなかった。大事な黒帯を取り戻すために・・
女は、いつものように試合を観戦していた男の後を尾行した。ミニスカート姿で。そして、後ろから話しかけたのだ。
女「いつも、試合を見に来てくれる人ですか?」
驚く男。憧れの空手美女、それも道場一の美女が、目の前に立っている。信じられない、自分のことを覚えてくれていた。
嬉しそうな男。しかも勃起し出した・・これなら簡単だ。さっそく、エッチな技に移ろう。
女「私のファン? 本当に純粋に応援してる? イヤらしい目で見てない? 股間にテント張ってるの、バレてる
よ? ・・こっちに来なさい♥ 懲らしめちゃうからね♥ ・・それとも何、私と闘う?」
まんまと男を誘き寄せ、上記に至る訳である。
・・女の笑みと、ペニスへの優しい刺激。女の作戦通り、”愛”を誤って感じ取った男。道着と帯を盗んだ事が明るみに出た後、今までにない程に気持ちよく、ペニスをお仕置きされてしまうのか、と、期待と興奮で一杯だ。
感覚としては、男が恋人にちょっかいを出し、じゃれあう様を想像していた。・・冷静に考えれば、そんな筈は無いのに・・
男「僕、、、実は、そういうことしてたんです、、あなたを含めた女子の空手道着、盗んでしまって、、、」
白状した男。
女「え~?何言ってるの?」
男「本当です、、、家に全部ありますよ。見て下さい、、、」
わざととぼける女を、自分のアパートに案内した。
男「(【盗んだ道着を見せたら、それこそチンコを使えなくなるまで、美脚で弄られて射精するんだろうな・・
・・ジュルル (*´q`*) 】」
アパートに女を招き入れ、盗んだ道着と黒帯を見せた。
男「ほんとーに、ごめんなさい!へへへ、、、だって、めっちゃ可愛いんですもん///」
女「キャーッ♥ めっちゃ変態!!! 本気で怒ったからね!!!言った通り、チンチンを使えなくしちゃうよ!空手ガールのお仕置きタイム♥」
やっとの思いで道着と黒帯を見つけた女 。吐き気がするくらいに気持ちの悪い役回りを演じたのだが、まだ芝居を続ける。女のそんな胸中も知らず、男は嬉々としてパンツを脱ぎ、反り立ったペニスを露にする。女は笑みを浮かべながらも、心は怒りで満ちていた。こうなったら、とことこん刺激して、絶頂に至る寸前で、罰を与えてやる、そう誓った。・・しかしそれは、作戦ミスであった。そして、男にとっても悲劇となる・・
女「許さな~い♥」
再び、太腿と膝でペニスを撫で回す。
女「【カチコチに硬くなったところで、蹴っちゃうんだから!キモいチンチン!絶対許さない!】」
女はペースを間違えてしまった・・童貞とセックスした経験は無いのだ。童貞のペニスがどれほど敏感か、知る訳もなかった。
女「ウフフ♥ 使い物にならなくなっちゃうよ、あなたのチンチン♥ 性犯罪者をK.O.する空手ガールの膝蹴り♥」
尿道周囲の肉を、膝小僧で練り込むかのように刺激する。男は、耐えられなかった。
男「う、う、ううううう~~~!!! 強くて可愛い空手お姉さん、大好き (*´A`*)!!!」
”ビュルビュリュビュルルル~~!!!”
憧れの空手美女のお仕置き。男の溜まりに溜まった子種が、妊娠させたい対象、空手美女に降り掛かった。女の太腿とミニスカが、男の精液でびしょ濡れだ。
不愉快と怒りが、頂点に達した女。
女「【オチンチン、ただ蹴るだけじゃ許さない!・・本当に、エッチなこと出来なくしちゃう!】」
萎んでからでは遅いとばかりに、女は、まだ勃起している男のペニスに下段回し蹴りを入れる。
女「テヤアーッ!!!♥」
“バシッ!!!”
男「きょえええ!!! ○×△☆※♫◎&+ !!! あああああ!!!」
女「言ったでしょ? 空手娘は有言実行! オチンチンに空手キック♥
・・実は私、あたなが道着を盗んだのを
知ってたの。白状させるために、キモいオチンチン、撫でてあげたの!それだけでも鳥肌が立ちそうなのに精
子出すなんて! めっちゃ怒ったからね!」
陰茎折症。ペニスの痛みのあまり、うずくまる男。憧れの空手美女と、ラブラブになれている筈が思い違いだった・・裏切られた・・ 男の怒りに火がついた。ワンルームのアパートなので、台所はすぐだ。痛みをこらえつつ水切り台から包丁を取り、女に向かって突進した。
女「呆れた・・」
男の突き出す包丁を全て避ける女。
女「空手やってる女の子の強さ♥ 知っててやってるの? 」
男はこれでもかと包丁を突き出す。当然、下半身が無防備になる。その下半身は・・未だ、ペニスが勃起していた。いや、陰茎折症になったため、萎まないのだ。
女「スキ有り!空手娘のチン蹴り!エイッ♥ エイッ♥
・・ウフ♥ 許さないよ、チンチンに空手キック! エ~イ♥エ~イ♥」
男「!!!痛い痛い!!! 許してええええ!!!! きゃあああああ!!!!」
“バシッ! ビシッ!” ・・・ ”ドシュッ! メキッ!”
痛めていたペニスへの4発の蹴り・・ 文字通り、完全ノックアウト。
痛みのあまり痙攣し、口から泡を吹く男。
女「オチンチン、また空手ガール相手に勃起させたら、同じ目に遭わせるからね♥
ウフフ♥ キンタマじゃなくて、チンチンを蹴って性犯罪者をK.O.~♥」
・・陰茎の損傷で全治6ヶ月の男。
二度と空手美女に欲情する事は無かった(完)
そんな女が、ムチムチとした白く美しい脚を上げ、男の股間に太腿を差し込んでいるではないか!・・・
誰がどう見ても、女が男をリンチしているようだ。しかし、少し様子が違う。・・女の太腿が触れているのは、男のペニスだ。
女「ウフフフ♥ ど~ぅ? 空手で鍛えに鍛えた、私の脚。
空手娘のキック、木製バットなんて簡単に折れちゃうよ♥ ・・このバットもへし折っちゃう?」
男「!!!い、い、いや、それだけは勘弁!!!」
女「それだけ? じゃ~あ、下にある精子をつくるとこ、杉板みたいに膝で砕いちゃう?」
男「!!!」
女「空手ガールの私の膝小僧、痴漢のキンタマを砕く凶器だよ! でも・・今回は、オチンチン♥
まずは、こうやって撫で回して・・♥」
女は膝で、男の勃起ペニスの裏側を撫で回す。裏筋を上下に、そして尿道を中心に円を描くように。男はあえぎ声を出す。
男「あああああ!!! か、か、空手美女・・!!! ぼくの憧れです・・ だから、いつも試合を見に行ってて・・」
女「ウフ♥ そうなんだ? ・・スケベなんだから! お仕置きしなくっちゃ♥」
女は膝を引く。膝小僧と男のペニスの間に、キラキラした糸が粘る。
女「こんなにチンチン濡らしちゃって。エイッ♥ 」
女は、つい今まで撫で回していた膝で、男のペニスを蹴る。
男「グフッ! グフッ! グフゥッ!!!」
突然の痛みに、前屈みになる男。だが、この痛みは快感でもあったようだ・・ そして、最初からそれをお見通しの女。
女「アハハ。 効いたでしょ? 私のニーキック。男の股間に膝蹴り、空手娘の必殺技♥
でも、キンタマじゃなくてチンチン。 エッチな技だよ!
・・さすがに痛かったかな? 撫でて上げる~♥」
再び男のペニスを摩る女。
男は女のエロチックな言動とペニスへの刺激続きで、興奮の頂点に達していた。
男「試合を見て、あなたを含めた空手美女の強さ、美しさを実感しました!!!」
女「ふ~ん?♥ それで、まさかスケベなこと、してないよね? 例えば、下着泥棒とか、する人いるでしょ?
そういうエッチで悪い男、空手ガールが捕まえて懲らしめちゃうよ♥」
男「!!! も、もし、僕がそういうことをしてた場合、どうしますか?!!」
何やら男が興奮し出した。
女「う~ん?・・・オチンチン♥ キックして使えなくしちゃう!空手やってる女の子♥性犯罪者には容赦しないもん♥」
そう言いながら女は、男のペニス全体を膝でマッサージする。竿から亀頭に向かって、何度も優しく。可愛らしい笑みを浮かべながら・・
・・これは、女の作戦なのだ・・男に全てを白状させる為の。
実は、童貞で27歳になるこの男、白状している通り、空手をやっている綺麗な女に対し、異常に強い性的欲求を抱いていた。そして当然、重度のマゾヒディストでもあるのだ。試合に脚を運ぶ度、男のフェティズムは刺激されていった・・
そして、あろうことか、空手道場の女子更衣室に忍び込み、気に入っていた女複数の道着と黒帯を、盗み出していたのだ。・・しかし、この男の存在は、道場の女の間で有名であった。年頃の娘は、男のイヤラシい視線に敏感なのだ。いつも試合を見に来る変態、という認識であったから、泥棒の容疑者としてすぐに浮上した。
道場の女子達の間で、男を捕まえて詰問し、道着と黒帯を取り返そう、という話になった。特に黒帯は、空手女にとっては魂のようなものである。なんとしても取り返したかった。しかし、男は口を割らないだろう。空手技で拷問しても良かったが、相手は変態のマソヒディスト。痛めつけられたいが為に口を割らず、死なれても困る。
途方に暮れている中、道場一の美人が、名乗りをあげた。24歳、黒帯二段。彼女の道着と黒帯も、当然盗まれていた。彼女は、男を興奮させ、口を割らせる方法を思いついた。絶句する程に嫌な役回りだが、仕方がなかった。大事な黒帯を取り戻すために・・
女は、いつものように試合を観戦していた男の後を尾行した。ミニスカート姿で。そして、後ろから話しかけたのだ。
女「いつも、試合を見に来てくれる人ですか?」
驚く男。憧れの空手美女、それも道場一の美女が、目の前に立っている。信じられない、自分のことを覚えてくれていた。
嬉しそうな男。しかも勃起し出した・・これなら簡単だ。さっそく、エッチな技に移ろう。
女「私のファン? 本当に純粋に応援してる? イヤらしい目で見てない? 股間にテント張ってるの、バレてる
よ? ・・こっちに来なさい♥ 懲らしめちゃうからね♥ ・・それとも何、私と闘う?」
まんまと男を誘き寄せ、上記に至る訳である。
・・女の笑みと、ペニスへの優しい刺激。女の作戦通り、”愛”を誤って感じ取った男。道着と帯を盗んだ事が明るみに出た後、今までにない程に気持ちよく、ペニスをお仕置きされてしまうのか、と、期待と興奮で一杯だ。
感覚としては、男が恋人にちょっかいを出し、じゃれあう様を想像していた。・・冷静に考えれば、そんな筈は無いのに・・
男「僕、、、実は、そういうことしてたんです、、あなたを含めた女子の空手道着、盗んでしまって、、、」
白状した男。
女「え~?何言ってるの?」
男「本当です、、、家に全部ありますよ。見て下さい、、、」
わざととぼける女を、自分のアパートに案内した。
男「(【盗んだ道着を見せたら、それこそチンコを使えなくなるまで、美脚で弄られて射精するんだろうな・・
・・ジュルル (*´q`*) 】」
アパートに女を招き入れ、盗んだ道着と黒帯を見せた。
男「ほんとーに、ごめんなさい!へへへ、、、だって、めっちゃ可愛いんですもん///」
女「キャーッ♥ めっちゃ変態!!! 本気で怒ったからね!!!言った通り、チンチンを使えなくしちゃうよ!空手ガールのお仕置きタイム♥」
やっとの思いで道着と黒帯を見つけた女 。吐き気がするくらいに気持ちの悪い役回りを演じたのだが、まだ芝居を続ける。女のそんな胸中も知らず、男は嬉々としてパンツを脱ぎ、反り立ったペニスを露にする。女は笑みを浮かべながらも、心は怒りで満ちていた。こうなったら、とことこん刺激して、絶頂に至る寸前で、罰を与えてやる、そう誓った。・・しかしそれは、作戦ミスであった。そして、男にとっても悲劇となる・・
女「許さな~い♥」
再び、太腿と膝でペニスを撫で回す。
女「【カチコチに硬くなったところで、蹴っちゃうんだから!キモいチンチン!絶対許さない!】」
女はペースを間違えてしまった・・童貞とセックスした経験は無いのだ。童貞のペニスがどれほど敏感か、知る訳もなかった。
女「ウフフ♥ 使い物にならなくなっちゃうよ、あなたのチンチン♥ 性犯罪者をK.O.する空手ガールの膝蹴り♥」
尿道周囲の肉を、膝小僧で練り込むかのように刺激する。男は、耐えられなかった。
男「う、う、ううううう~~~!!! 強くて可愛い空手お姉さん、大好き (*´A`*)!!!」
”ビュルビュリュビュルルル~~!!!”
憧れの空手美女のお仕置き。男の溜まりに溜まった子種が、妊娠させたい対象、空手美女に降り掛かった。女の太腿とミニスカが、男の精液でびしょ濡れだ。
不愉快と怒りが、頂点に達した女。
女「【オチンチン、ただ蹴るだけじゃ許さない!・・本当に、エッチなこと出来なくしちゃう!】」
萎んでからでは遅いとばかりに、女は、まだ勃起している男のペニスに下段回し蹴りを入れる。
女「テヤアーッ!!!♥」
“バシッ!!!”
男「きょえええ!!! ○×△☆※♫◎&+ !!! あああああ!!!」
女「言ったでしょ? 空手娘は有言実行! オチンチンに空手キック♥
・・実は私、あたなが道着を盗んだのを
知ってたの。白状させるために、キモいオチンチン、撫でてあげたの!それだけでも鳥肌が立ちそうなのに精
子出すなんて! めっちゃ怒ったからね!」
陰茎折症。ペニスの痛みのあまり、うずくまる男。憧れの空手美女と、ラブラブになれている筈が思い違いだった・・裏切られた・・ 男の怒りに火がついた。ワンルームのアパートなので、台所はすぐだ。痛みをこらえつつ水切り台から包丁を取り、女に向かって突進した。
女「呆れた・・」
男の突き出す包丁を全て避ける女。
女「空手やってる女の子の強さ♥ 知っててやってるの? 」
男はこれでもかと包丁を突き出す。当然、下半身が無防備になる。その下半身は・・未だ、ペニスが勃起していた。いや、陰茎折症になったため、萎まないのだ。
女「スキ有り!空手娘のチン蹴り!エイッ♥ エイッ♥
・・ウフ♥ 許さないよ、チンチンに空手キック! エ~イ♥エ~イ♥」
男「!!!痛い痛い!!! 許してええええ!!!! きゃあああああ!!!!」
“バシッ! ビシッ!” ・・・ ”ドシュッ! メキッ!”
痛めていたペニスへの4発の蹴り・・ 文字通り、完全ノックアウト。
痛みのあまり痙攣し、口から泡を吹く男。
女「オチンチン、また空手ガール相手に勃起させたら、同じ目に遭わせるからね♥
ウフフ♥ キンタマじゃなくて、チンチンを蹴って性犯罪者をK.O.~♥」
・・陰茎の損傷で全治6ヶ月の男。
二度と空手美女に欲情する事は無かった(完)