あるマンションのエレベーターホール。薄着にショートデニム姿、清純系の可愛い娘が乗っている。年齢は20才前後。モデルだろうか。
その娘に前々から不埒な願望を抱いていた男がいた。今日こそチャンスだ、と男は思った。夜遅いこともあり、娘と男の他、誰もいない。エレベーターのドアが開くと、その狭い密室に二人は乗り込んだ。
ドアが閉まってエレベーターが動き出すと、男は計画通り犯行に及んだ。
娘「アハ★私の胸触ったわね。アウト~? 私、護身の為に空手やってるの?残念でした★」
ショートデニムの下に伸びる長い美脚が折り畳まれ、男の股間に刺さる。
悶え苦しむ男。エレベーターが最上階に着き、ドアが開く。男は立ち上がると、逃げ際に金蹴りの仕返しも兼ねて娘の胸を鷲掴みにしようとする。
その寸での所で、娘の下段蹴りがヒットし、男はエレベーターホールに転倒した。娘もエレベーターを降りる。
怒り狂った男は、がむしゃらに娘に掴み掛かろうとするが、空手仕込みの娘の連続キックが男の金的、鳩尾、顎を打つ。
目の前で起きたことを信じられないまま、前屈みになって痛みに悶える男を前に、娘は笑みを浮かべる。
娘「私、不意打ちじゃなくても男を倒せるって道場の師範に言われたの?本当だったんだぁ?一年以上やってるもん、空手?」
若い娘に負けるなんて、情けなくて耐えられない。男は全力で娘に殴り掛かる。が、それを全て捌かれ、逆に娘の美脚が襲いかかる。
娘「ウフ? あなたの動き、全部読めるんだな~? 防ごうとしても無駄よ?」
痛い、痛い、ごめんなさい・・誰か助けて・・
自分の手足は全て防がれ、かわされるのに向こうの蹴りは全く防げない。
娘「エイ? エイ? アハ?これじゃまるでサンドバッグね? 素人の男ってこんなに弱いんだぁ?」
許してくれ~!男は顔を血と涙でぐちゃぐちゃにしながら半べそで許しを請う。
娘「こんなに弱いんじゃ練習にもならないじゃない? 痴漢相手に手加減しなかったら半身不随とか植物状態になっちゃうって師範に言われたから、この辺で勘弁して上げる?」
しかし、男の欲望は消えていなかった。いやむしろ、高まっていたのだ。こんなに可愛い娘に、しかもあの綺麗な脚で完膚なきまで痛めつけられたなんて・・自分には手の届かない存在・・もう死んだっていい!この娘に抱きつきたい!
自室に向かって立ち去りかけていた娘に抱きつく男。
娘「あれだけお仕置きしたのにまだ反省してないの?もう許さないから? これは痴漢に致命傷与えるから滅多にしちゃいけないって言われたけど、仕方ないわね?
悪い男をKOするための私の必殺技?正拳突き? 瓦割れるから覚悟してね?」
バキッ!バキッ!ゴフッ!ガフッ! 男の身体に刺さった娘の正拳突きがアバラ骨を折り、内蔵を砕いた。男は気絶して崩れ落ちると、失禁する。
娘「あ~、まずい!瓦割りの力でパンチするなんてさすがに強過ぎたかな?お願い!死なないで!」
娘は男を放置して帰宅した。翌日マンションは大騒ぎになったが、傷害致死の犯人が女性だとは警察も思わなかった。
その娘に前々から不埒な願望を抱いていた男がいた。今日こそチャンスだ、と男は思った。夜遅いこともあり、娘と男の他、誰もいない。エレベーターのドアが開くと、その狭い密室に二人は乗り込んだ。
ドアが閉まってエレベーターが動き出すと、男は計画通り犯行に及んだ。
娘「アハ★私の胸触ったわね。アウト~? 私、護身の為に空手やってるの?残念でした★」
ショートデニムの下に伸びる長い美脚が折り畳まれ、男の股間に刺さる。
悶え苦しむ男。エレベーターが最上階に着き、ドアが開く。男は立ち上がると、逃げ際に金蹴りの仕返しも兼ねて娘の胸を鷲掴みにしようとする。
その寸での所で、娘の下段蹴りがヒットし、男はエレベーターホールに転倒した。娘もエレベーターを降りる。
怒り狂った男は、がむしゃらに娘に掴み掛かろうとするが、空手仕込みの娘の連続キックが男の金的、鳩尾、顎を打つ。
目の前で起きたことを信じられないまま、前屈みになって痛みに悶える男を前に、娘は笑みを浮かべる。
娘「私、不意打ちじゃなくても男を倒せるって道場の師範に言われたの?本当だったんだぁ?一年以上やってるもん、空手?」
若い娘に負けるなんて、情けなくて耐えられない。男は全力で娘に殴り掛かる。が、それを全て捌かれ、逆に娘の美脚が襲いかかる。
娘「ウフ? あなたの動き、全部読めるんだな~? 防ごうとしても無駄よ?」
痛い、痛い、ごめんなさい・・誰か助けて・・
自分の手足は全て防がれ、かわされるのに向こうの蹴りは全く防げない。
娘「エイ? エイ? アハ?これじゃまるでサンドバッグね? 素人の男ってこんなに弱いんだぁ?」
許してくれ~!男は顔を血と涙でぐちゃぐちゃにしながら半べそで許しを請う。
娘「こんなに弱いんじゃ練習にもならないじゃない? 痴漢相手に手加減しなかったら半身不随とか植物状態になっちゃうって師範に言われたから、この辺で勘弁して上げる?」
しかし、男の欲望は消えていなかった。いやむしろ、高まっていたのだ。こんなに可愛い娘に、しかもあの綺麗な脚で完膚なきまで痛めつけられたなんて・・自分には手の届かない存在・・もう死んだっていい!この娘に抱きつきたい!
自室に向かって立ち去りかけていた娘に抱きつく男。
娘「あれだけお仕置きしたのにまだ反省してないの?もう許さないから? これは痴漢に致命傷与えるから滅多にしちゃいけないって言われたけど、仕方ないわね?
悪い男をKOするための私の必殺技?正拳突き? 瓦割れるから覚悟してね?」
バキッ!バキッ!ゴフッ!ガフッ! 男の身体に刺さった娘の正拳突きがアバラ骨を折り、内蔵を砕いた。男は気絶して崩れ落ちると、失禁する。
娘「あ~、まずい!瓦割りの力でパンチするなんてさすがに強過ぎたかな?お願い!死なないで!」
娘は男を放置して帰宅した。翌日マンションは大騒ぎになったが、傷害致死の犯人が女性だとは警察も思わなかった。