空手娘1スレ/(247-248)美人すぎる空手家金藤恵子 テレビ取材
金藤恵子は美人過ぎる〇〇という番組に出演することになった。もちろん、美人過ぎる空手家としてだ。偶然テレビ局のプロデューサーが娘の空手の試合を観に来てそこで金藤を見かけてオファーしたというわけだ。初めは断っていたがあまりの熱心さに根負けした。取材するのは芸人の大峠。以下そのようすである。
待ち合わせの公園にはとてつもなくスタイルがいい美女。セクシーなミニスカ姿だ。ちなみにプロのメイクアップで金藤恵子の美しさには磨きがかかっている。
「美人過ぎる〇〇の金藤恵子さんですか?」
「初めまして金藤恵子です。」
「えっと、本当にスタイル抜群ですね。金藤さんは何をされている美人なんですか?」
「10分くらいついてきてもらえますか」
そこから道場まで移動する。
「着きました。」
大峠が道場を大げさに見る。
「ん?極真?」
「押忍!私は空手をしています。」
ナレーター「そう、金藤恵子さんは美人過ぎる空手家なのだ!」
「えっ、空手されてるんですか。全くそうは見えませんね。ちなみに帯の色とか段位は?」
「黒帯、2段です。」
「マジすか。めっちゃ強いじゃないですか」
ここで金藤は道着に着替える。
「押忍!着替えてきました。」
空手道着姿の金藤は凛々しく、美しさがより際立つ。
「かっこいいですね。でも華奢だし本当に強いんですかね」
「まぁ、それなりには」
ここから稽古の映像。まずは型。キレ味鋭い正拳突きに回し蹴り。大峠も驚きの表情を浮かべている。
「いやすごいですね。音がビュンビュンいってる。間違いなく痛いですね。」
次は組手。もちろん相手は黒帯の男性。だが大峠はガタイのいい男性に表情を曇らせる。
「相手めっちゃガタイいい男性ですよ。しかも黒帯。やばいでしょ。」
だが黒帯の男性でも金藤恵子の練習相手にもならない。建材用のコンクリートブロックを一撃で粉々にする空手パンチ、本物の木製バットもまとめて軽くへし折る回し蹴り。男性でもこのレベルはほとんどいない。
金藤は大峠の心配をよそに激しい組手を展開する。相手の男性も本気の技で応酬するが鍛え抜かれた金藤の肉体にはほとんど効かない。むしろ男性の方が辛そうだ。素早くボディに次々刺さる拳。的確に相手の足を捉える下段回し蹴り。勿論だが金藤は十分手加減している。黒帯の男性とはいえ金藤の本気の技を受ければ一撃で病院送りにすることもできる。もし何も知らない素人が痴漢でもしたらと思うと恐ろしい。結局金藤との組手で男性は足を引きずっている。下段回し蹴りの威力は本物。大峠も驚いている。
「男性をほぼkoしましたよ。足ひきずってるもん」
さらに金藤は2人の男性をko寸前にしてやった。
「金藤さんは何年空手されてるんですか?」
「押忍!20年です。」
「強さの秘密は」
「拳立てやサンドバッグで地道に鍛えているからですかね。稽古は欠かしません。」
「美人過ぎる〇〇の金藤恵子さんですか?」
「初めまして金藤恵子です。」
「えっと、本当にスタイル抜群ですね。金藤さんは何をされている美人なんですか?」
「10分くらいついてきてもらえますか」
そこから道場まで移動する。
「着きました。」
大峠が道場を大げさに見る。
「ん?極真?」
「押忍!私は空手をしています。」
ナレーター「そう、金藤恵子さんは美人過ぎる空手家なのだ!」
「えっ、空手されてるんですか。全くそうは見えませんね。ちなみに帯の色とか段位は?」
「黒帯、2段です。」
「マジすか。めっちゃ強いじゃないですか」
ここで金藤は道着に着替える。
「押忍!着替えてきました。」
空手道着姿の金藤は凛々しく、美しさがより際立つ。
「かっこいいですね。でも華奢だし本当に強いんですかね」
「まぁ、それなりには」
ここから稽古の映像。まずは型。キレ味鋭い正拳突きに回し蹴り。大峠も驚きの表情を浮かべている。
「いやすごいですね。音がビュンビュンいってる。間違いなく痛いですね。」
次は組手。もちろん相手は黒帯の男性。だが大峠はガタイのいい男性に表情を曇らせる。
「相手めっちゃガタイいい男性ですよ。しかも黒帯。やばいでしょ。」
だが黒帯の男性でも金藤恵子の練習相手にもならない。建材用のコンクリートブロックを一撃で粉々にする空手パンチ、本物の木製バットもまとめて軽くへし折る回し蹴り。男性でもこのレベルはほとんどいない。
金藤は大峠の心配をよそに激しい組手を展開する。相手の男性も本気の技で応酬するが鍛え抜かれた金藤の肉体にはほとんど効かない。むしろ男性の方が辛そうだ。素早くボディに次々刺さる拳。的確に相手の足を捉える下段回し蹴り。勿論だが金藤は十分手加減している。黒帯の男性とはいえ金藤の本気の技を受ければ一撃で病院送りにすることもできる。もし何も知らない素人が痴漢でもしたらと思うと恐ろしい。結局金藤との組手で男性は足を引きずっている。下段回し蹴りの威力は本物。大峠も驚いている。
「男性をほぼkoしましたよ。足ひきずってるもん」
さらに金藤は2人の男性をko寸前にしてやった。
「金藤さんは何年空手されてるんですか?」
「押忍!20年です。」
「強さの秘密は」
「拳立てやサンドバッグで地道に鍛えているからですかね。稽古は欠かしません。」
ここでこの手の番組恒例の芸人が蹴られる時間。
ナレーター「実際に金藤恵子さんの技の威力を体感!」
「俺蹴られたくないよ、死ぬじゃん。黒帯の男性がボコボコにされてるやん」
ここで館長が金藤恵子の技を素人が受けるのは本当に危険だと進言して大峠は蹴りを回避。代わりに試し割り。まずはコンクリートブロック。物騒なブロックに大峠も顔をしかめる。
「え、これ割るの。蹴りで?」
「押忍!拳で。ちなみにこれ建材用のブロックです。」
大峠も絶句。だが金藤恵子は慣れている。いとも簡単に一撃の拳でブロックを灰色の粉塵へと変えてしまった。美しい女性の手がブロックを粉々に砕いて見せたのだ。視聴者にもかなりの衝撃だろう。
「マジで。」
大峠も欠片を拾う。こんなに砕けるのかというくらい粉々。
「痛くないんですか!?」
「押忍!結構慣れてます。」
次はバット折り。2本の束に大峠もまた顔をしかめる。
「これはさすがに演武用?」
「いえ、硬式野球用の本物です。」
金藤が某メーカーのロゴを示す。これも金藤恵子の本気の下段回し蹴りをもってすればあまりにも簡単にへし折ることができる。3本は折ったことがあるがもう少しへし折る自信がある。破壊力がとてつもないから木片も大量に飛び散る。大峠が金藤がへし折ったバットを拾い上げる。
「うわ凄い、ささくれ立ってるよ断面が。なんでこんなに細い脚でこれ折れるの。ヤバいよ。」
ナレーター「実際に金藤恵子さんの技の威力を体感!」
「俺蹴られたくないよ、死ぬじゃん。黒帯の男性がボコボコにされてるやん」
ここで館長が金藤恵子の技を素人が受けるのは本当に危険だと進言して大峠は蹴りを回避。代わりに試し割り。まずはコンクリートブロック。物騒なブロックに大峠も顔をしかめる。
「え、これ割るの。蹴りで?」
「押忍!拳で。ちなみにこれ建材用のブロックです。」
大峠も絶句。だが金藤恵子は慣れている。いとも簡単に一撃の拳でブロックを灰色の粉塵へと変えてしまった。美しい女性の手がブロックを粉々に砕いて見せたのだ。視聴者にもかなりの衝撃だろう。
「マジで。」
大峠も欠片を拾う。こんなに砕けるのかというくらい粉々。
「痛くないんですか!?」
「押忍!結構慣れてます。」
次はバット折り。2本の束に大峠もまた顔をしかめる。
「これはさすがに演武用?」
「いえ、硬式野球用の本物です。」
金藤が某メーカーのロゴを示す。これも金藤恵子の本気の下段回し蹴りをもってすればあまりにも簡単にへし折ることができる。3本は折ったことがあるがもう少しへし折る自信がある。破壊力がとてつもないから木片も大量に飛び散る。大峠が金藤がへし折ったバットを拾い上げる。
「うわ凄い、ささくれ立ってるよ断面が。なんでこんなに細い脚でこれ折れるの。ヤバいよ。」