空手娘1スレ/(249-250)空手師範女vs強姦魔男
女「ウフフ♪ 私、空手の先生だよ♡
フィットネスクラブで女の子向けの護身ボクササイズ教えてるもん。
だから・・エッチな男をK.O.するのは本業だよ♡」
壁にもたれかかるパンツ一丁の男の前で、今まで見た中で最も美しい、下着姿の女性が優しく微笑む。
男は、女性から”空手”という言葉を聞いた瞬間、顔が引きつり、額に汗を垂らした。その顔はブクブクに腫上がり、口は血にまみれている。顔だけではない。パンツ一丁の男の身体中が、痣だらけである。
女「男の人って、身体が大きいからパンチする所がたくさんあるの。空手女にとっては、ただの的ね、お気の毒♡
・・そろそろお別れの時間ね。トドメに渾身の正拳突き!病院送りにしちゃう♡」
男『!!!ゆ、ゆ、許してください!!! 空手やってるなんて知らなかったんです!・・』
・・そろそろお別れの時間ね。トドメに渾身の正拳突き!病院送りにしちゃう♡」
男『!!!ゆ、ゆ、許してください!!! 空手やってるなんて知らなかったんです!・・』
ここは、アパートの一室。何があったのだろうか。20分前に遡ってみよう。
アパートのベランダの外から、中を覗き込む男。そこにはなんと、今までに見たことがないような美女が、下着姿でくつろいでいるではないか!さっそく、窓を開けて部屋に侵入する男。実はこの男、何軒もの女性宅に侵入し、強姦をはたらいていた。
女「あ♪ 出たなぁ~? 噂の性犯罪者さん。こんにちは♡」
男『へへへ・・やっぱり俺、近所で有名なんだな・・ まさかこんな美女が住んでたなんて、ついてるぜ!・・さぁ、
俺が何をするか分かるだろう?殺されたくなけりゃ大人しくしろ!たっぷり可愛がってやるからよ、へへへ!』
女「私、ここに住んでるわけじゃないの。ここに住んでる人の知り合い。実は、あなたがアパート周辺をウロウロし
てるのに気づいてて、私に助けを求めて来たの。だから、待ち構えてやっつけようって作戦。侵入してくるの
は絶対今日だと思ってたら、大正解!』
男「あ?何言ってんだ美人さん。へへへ!早くヤらせろ~!」
女「ウフ。私を倒したら一緒に寝てあげる。・・っていうか、私があなたを倒しちゃう♡ ルールは、あなたは何をし
ても良くて、私はパンチ♡ 私が勝ったら、さらに気が済むまでパンチ♡ さあ、始めてい~い?」
男『いいに決まってるだろ!!!さあ、一緒に寝ようぜー!!!』
女「あ♪ 出たなぁ~? 噂の性犯罪者さん。こんにちは♡」
男『へへへ・・やっぱり俺、近所で有名なんだな・・ まさかこんな美女が住んでたなんて、ついてるぜ!・・さぁ、
俺が何をするか分かるだろう?殺されたくなけりゃ大人しくしろ!たっぷり可愛がってやるからよ、へへへ!』
女「私、ここに住んでるわけじゃないの。ここに住んでる人の知り合い。実は、あなたがアパート周辺をウロウロし
てるのに気づいてて、私に助けを求めて来たの。だから、待ち構えてやっつけようって作戦。侵入してくるの
は絶対今日だと思ってたら、大正解!』
男「あ?何言ってんだ美人さん。へへへ!早くヤらせろ~!」
女「ウフ。私を倒したら一緒に寝てあげる。・・っていうか、私があなたを倒しちゃう♡ ルールは、あなたは何をし
ても良くて、私はパンチ♡ 私が勝ったら、さらに気が済むまでパンチ♡ さあ、始めてい~い?」
男『いいに決まってるだろ!!!さあ、一緒に寝ようぜー!!!』
それから15分もの間、女性の拳が男の身体を徹底的に痛めつけた。
女「シュシュシュシュシュ! シュシュシュシュ! アハハハ♡ 逃がさないよ? ・・待て待て~♡」
・・
女「捕まえた♪ さあ、私のパンチ♡ 味わいなさい! シュシュシュシュシュ!パンチパンチパンチ♡」
・・
女「そんなんでガートしたって、スキだらけだよ? 例えばここ!・・パンチ♡
それからここも! ・・パンチ♡」
・・
女「そろそろギブアップする? でも・・ギブアップしても、約束通りパンチは続くよ♡
パンチパンチパンチ♡ ・・パ~ンチ♡」
・・
女「捕まえた♪ さあ、私のパンチ♡ 味わいなさい! シュシュシュシュシュ!パンチパンチパンチ♡」
・・
女「そんなんでガートしたって、スキだらけだよ? 例えばここ!・・パンチ♡
それからここも! ・・パンチ♡」
・・
女「そろそろギブアップする? でも・・ギブアップしても、約束通りパンチは続くよ♡
パンチパンチパンチ♡ ・・パ~ンチ♡」
そして、今に至るのである。
女「・・許して欲しい? ・・ 私、今日は良い汗をかけたし、性犯罪者を相手にパンチできて、ストレス
解消できたの。 ・・だからご褒美に、もう一度チャンスをあげる! ・・私に勝てないのは分かってるでしょ?
あることに耐えられたら、本当に寝てあげるよ♪ 私のパンチでできた傷を、優しくキスして癒しちゃう♡」
解消できたの。 ・・だからご褒美に、もう一度チャンスをあげる! ・・私に勝てないのは分かってるでしょ?
あることに耐えられたら、本当に寝てあげるよ♪ 私のパンチでできた傷を、優しくキスして癒しちゃう♡」
男『・・・え?! ほ、ほ、本当?!!』
女「あることに耐えたらね。 ・・ウフフ♡ 今のを聞いて、膨らんで来た・・
ご褒美を兼ねてるから、特別だよ! あなたの肉棒、優しく扱いてあげる・・ 1分間、イかなかったら、あなたの勝ち。もしイったら・・肉棒に渾身の正拳突き♡ 一生使えなくしてあ・げ・る♡」
ご褒美を兼ねてるから、特別だよ! あなたの肉棒、優しく扱いてあげる・・ 1分間、イかなかったら、あなたの勝ち。もしイったら・・肉棒に渾身の正拳突き♡ 一生使えなくしてあ・げ・る♡」
男『!!!お、お、お願いします!!!』
そして、慣れた手つきで男の肉棒を扱く女性。一分間耐えれば後は天国だ、と余裕ぶっていた男だが、女性が1枚上手だった。
女「ウフフフ♪ あなたの身体を痛めつけた私の手も、こうやって何人もの男の人を優しく愛して来たんだよ♡
あなた、ちょっぴりマゾね? 自分をやっつけた空手女と、まだ寝たいなんて。だから、言葉責めが効くでしょ
~? ・・このままイっちゃいなさい、そしたらオチンチン、空手女の必殺パンチでへし折っちゃうんだから♡」
55秒。残念な男。
あなた、ちょっぴりマゾね? 自分をやっつけた空手女と、まだ寝たいなんて。だから、言葉責めが効くでしょ
~? ・・このままイっちゃいなさい、そしたらオチンチン、空手女の必殺パンチでへし折っちゃうんだから♡」
55秒。残念な男。
女「性犯罪者さん、空手女は有言実行♡ ・・これは、あなたに犯された女性達の敵討ち。最初から
こうするつもりだったの。
・・抵抗しても無駄だよ!こっち向きなさい♪ シュシュシュシュシュ! パンチパンチパンチ♡
こうするつもりだったの。
・・抵抗しても無駄だよ!こっち向きなさい♪ シュシュシュシュシュ! パンチパンチパンチ♡
スキあり♪ レイプ魔の悪いチンチン、空手パンチ♡」
街から強姦魔は消えた。(終)