したらば3スレ/(059-060)姉妹武将誕生
宝永年間の、忘れもしないあの神無月の雨の夜のことです。
私、「一橋りや」は、2歳下の妹の梅(当時17)とともにある武士の寝所に忍び込みました。
その武士の名は須山亀蔵です。
10年前、ただの使用人だったこの男は、金欲しさに私たちの父、一橋忠直を斬り殺しました。
卑怯な亀蔵は、床の間に飾ってあった父の愛刀を奪い、寝ている父の腹や胸を斬りつけました。
母の悲鳴で駆けつけた私たち姉妹は、血の海に沈む瀕死の父を見ました。
「須山亀蔵に斬られた、、、」それが父の最期の言葉でした。
小心者の亀蔵は、下手な剣法で何度も父を斬りつけたのですから、その後3日ばかり父は生きていて、苦しみながら死にました。
嘆き悲しむ母に、9歳の私は仇討ちの決意を述べました。
7歳の子どもだった梅も、「私が大きくなったら、姉上と共に父上の仇の首をとって、母上に見せてあげます」と言いました。
私たちは、男の子に混じって剣術を習いました。
もし、刀をもたないときに仇の亀蔵と出会ったときを考えて、拳法も習いました。
雪の日も雨の日も私たち姉妹は、はだしになって亀蔵の名を叫びながら裏山で格闘の稽古をしていました。
臥薪嘗胆、苦節10年を経て、いよいよ私たちは、ちゃっかり武士に出世していた須山亀蔵を探しあてて、ついに討ち入ったのです。
私、「一橋りや」は、2歳下の妹の梅(当時17)とともにある武士の寝所に忍び込みました。
その武士の名は須山亀蔵です。
10年前、ただの使用人だったこの男は、金欲しさに私たちの父、一橋忠直を斬り殺しました。
卑怯な亀蔵は、床の間に飾ってあった父の愛刀を奪い、寝ている父の腹や胸を斬りつけました。
母の悲鳴で駆けつけた私たち姉妹は、血の海に沈む瀕死の父を見ました。
「須山亀蔵に斬られた、、、」それが父の最期の言葉でした。
小心者の亀蔵は、下手な剣法で何度も父を斬りつけたのですから、その後3日ばかり父は生きていて、苦しみながら死にました。
嘆き悲しむ母に、9歳の私は仇討ちの決意を述べました。
7歳の子どもだった梅も、「私が大きくなったら、姉上と共に父上の仇の首をとって、母上に見せてあげます」と言いました。
私たちは、男の子に混じって剣術を習いました。
もし、刀をもたないときに仇の亀蔵と出会ったときを考えて、拳法も習いました。
雪の日も雨の日も私たち姉妹は、はだしになって亀蔵の名を叫びながら裏山で格闘の稽古をしていました。
臥薪嘗胆、苦節10年を経て、いよいよ私たちは、ちゃっかり武士に出世していた須山亀蔵を探しあてて、ついに討ち入ったのです。
「梅、いくら悪人とはいえ須山亀蔵は今や大名側近の武士、仇討ち免状ももたない私たちが須山を斬ったら死罪も覚悟せねばならない。それでも討つか。」
私はこの、あどけなさの残る17歳のかわいい妹に尋ねました。
自分は父の無念を晴らすためなら八つ裂きにされもいい、しかしまだ恋も知らない幼い妹が死ぬのはあまりに不憫だ。そう思っての言葉でした。
「姉上、なにをおっしゃる。私には失うものはありません。私の生きる目的、それは父の仇須山亀蔵を真っ二つに斬って殺すこと。逆にいえば、姉上には山中様という素晴らしい恋人がいらっしゃる。姉上こそ、私におまかせになるべきです。」
梅の言葉に、激しい怒りと哀しみがこみ上げました。
我が初恋の人、山中勇之進殿には先日別れの手紙をしたためました。長女である私が討たなくて何が仇討ちなのか。
私が須山亀蔵を斬ってこそ、父の霊は癒やされ、母の悲しみは収まるのです。
同時に梅の、自分には失うものはないという言葉がつらかったです。
町一番の美女と言われ、たまたま店に訪れた公家の血筋を引く勇之進殿に一目惚れされるほどの自分から見てもさらに美しいこの健気な少女の人生を、こんな哀しいものにしたのは、須山亀蔵にほかならなりません。
「梅、最初の刀は私がつける。お前はその後、亀蔵を滅多切れ。お前の男勝りの怪力と剣の腕、亀蔵に味合わせてやれ。」
「はい。」梅は笑いました。
お互いの、今生への未練が消え、晴れやかな気分でした。
私はこの、あどけなさの残る17歳のかわいい妹に尋ねました。
自分は父の無念を晴らすためなら八つ裂きにされもいい、しかしまだ恋も知らない幼い妹が死ぬのはあまりに不憫だ。そう思っての言葉でした。
「姉上、なにをおっしゃる。私には失うものはありません。私の生きる目的、それは父の仇須山亀蔵を真っ二つに斬って殺すこと。逆にいえば、姉上には山中様という素晴らしい恋人がいらっしゃる。姉上こそ、私におまかせになるべきです。」
梅の言葉に、激しい怒りと哀しみがこみ上げました。
我が初恋の人、山中勇之進殿には先日別れの手紙をしたためました。長女である私が討たなくて何が仇討ちなのか。
私が須山亀蔵を斬ってこそ、父の霊は癒やされ、母の悲しみは収まるのです。
同時に梅の、自分には失うものはないという言葉がつらかったです。
町一番の美女と言われ、たまたま店に訪れた公家の血筋を引く勇之進殿に一目惚れされるほどの自分から見てもさらに美しいこの健気な少女の人生を、こんな哀しいものにしたのは、須山亀蔵にほかならなりません。
「梅、最初の刀は私がつける。お前はその後、亀蔵を滅多切れ。お前の男勝りの怪力と剣の腕、亀蔵に味合わせてやれ。」
「はい。」梅は笑いました。
お互いの、今生への未練が消え、晴れやかな気分でした。
須山亀蔵は、中年とはいえ筋骨隆々とした男だった。
床の上に高級そうな布団を引き、大あくびをかいて寝ていました。
我らのような恐るべき仇の存在を知らず、よだれをたらし、だらしなく泥のように寝入っていました。
私たち姉妹は、動きやすいように、と下は褌一枚になり、裸足の鍛え抜かれた逞しい脚を露わにしました。
服を肩までまくり、亀蔵よりも太い腕を出し、私の腕には父の愛用の太刀(あの事件の夜、亀蔵が父を斬った因縁の刀である)、妹・梅の腕には母からもらった長刀が握られていました。
憎らしい亀蔵の顔を見て、寝たまま斬ってやろうと思いましたが、それでは父の無念は伝わりません。
股間に蹴りを入れて起こしてやりました。
「うう!」強く蹴り過ぎたか、亀蔵は悲鳴をあげて起きました。幸運にも、警護の者たちには、その情けない声は雨の音で聞こえません。
「主殺しの悪人、須山亀蔵よ、一橋忠直の娘たちが参ったぞ。父の仇、ここであったが100年目!」
私は叫ぶと同時に、起き上がろうとする須山亀蔵の腰に切り付けました。血が勢いよく飛び、天井にまでかかりました。
亀蔵は尻を出して四つん這いになって床を這います。
逃げるつもりだ。
手元に刀があるのに戦う気はない。卑怯者。
「お父様をよくも殺したな。私たちから逃げれると思うなよ」梅が怒鳴り、長刀で亀蔵の腹を突いた。
梅は流石、柔術で鍛えた怪力、その少女とは思えぬ力が繰り出した長刀は亀蔵の背中まで突き抜け、畳に刺さりました。亀蔵は串刺しでした。
母の怒りの思いがここに成就したのか。
しばらくして、梅が亀蔵の腹から長刀を抜くと傷口から腸が飛び出した。もはや亀蔵は動けない。
私は、得意の前蹴りで亀蔵の顔を蹴って鼻を折る。
さらに、私が亀蔵を袈裟斬りにして、さらに梅が腿を切り落とす。
姉妹2人で亀蔵に4太刀ほど浴びさせるうちに亀蔵は虫の息になった。
「父上、須山亀蔵は私たちの手でこのような無惨な姿になりました。今、とどめを刺すのでしっかりお見遂げください。」
私が喉が張り裂けんばかりに叫ぶと、梅は、
亀蔵の首を刺し、口まで切り込みました。
私はその上から首を綺麗に切ったので亀蔵は死んでしまいました。
床の上に高級そうな布団を引き、大あくびをかいて寝ていました。
我らのような恐るべき仇の存在を知らず、よだれをたらし、だらしなく泥のように寝入っていました。
私たち姉妹は、動きやすいように、と下は褌一枚になり、裸足の鍛え抜かれた逞しい脚を露わにしました。
服を肩までまくり、亀蔵よりも太い腕を出し、私の腕には父の愛用の太刀(あの事件の夜、亀蔵が父を斬った因縁の刀である)、妹・梅の腕には母からもらった長刀が握られていました。
憎らしい亀蔵の顔を見て、寝たまま斬ってやろうと思いましたが、それでは父の無念は伝わりません。
股間に蹴りを入れて起こしてやりました。
「うう!」強く蹴り過ぎたか、亀蔵は悲鳴をあげて起きました。幸運にも、警護の者たちには、その情けない声は雨の音で聞こえません。
「主殺しの悪人、須山亀蔵よ、一橋忠直の娘たちが参ったぞ。父の仇、ここであったが100年目!」
私は叫ぶと同時に、起き上がろうとする須山亀蔵の腰に切り付けました。血が勢いよく飛び、天井にまでかかりました。
亀蔵は尻を出して四つん這いになって床を這います。
逃げるつもりだ。
手元に刀があるのに戦う気はない。卑怯者。
「お父様をよくも殺したな。私たちから逃げれると思うなよ」梅が怒鳴り、長刀で亀蔵の腹を突いた。
梅は流石、柔術で鍛えた怪力、その少女とは思えぬ力が繰り出した長刀は亀蔵の背中まで突き抜け、畳に刺さりました。亀蔵は串刺しでした。
母の怒りの思いがここに成就したのか。
しばらくして、梅が亀蔵の腹から長刀を抜くと傷口から腸が飛び出した。もはや亀蔵は動けない。
私は、得意の前蹴りで亀蔵の顔を蹴って鼻を折る。
さらに、私が亀蔵を袈裟斬りにして、さらに梅が腿を切り落とす。
姉妹2人で亀蔵に4太刀ほど浴びさせるうちに亀蔵は虫の息になった。
「父上、須山亀蔵は私たちの手でこのような無惨な姿になりました。今、とどめを刺すのでしっかりお見遂げください。」
私が喉が張り裂けんばかりに叫ぶと、梅は、
亀蔵の首を刺し、口まで切り込みました。
私はその上から首を綺麗に切ったので亀蔵は死んでしまいました。
後日、亀蔵の検死をした武士によると、あまりにも私たちが激しく遺体を斬ったのでどこが頭でどこが脚だか分からなくなったようです。