「あらあら、ダメよケンカしちゃあ」
「そうそう、乱暴は良くないわ」
「な、何しやがる! 離しやがれ!」
「そうそう、乱暴は良くないわ」
「な、何しやがる! 離しやがれ!」
他のクラスの男子達とケンカしている、クラスで有名な不良男子を止める女子二人。
そのまま、人気の無い教室に連れて行く。
女子二人は母性たっぷりな面々の中でも、ムチムチの大人体型の持ち主である。
そのまま、人気の無い教室に連れて行く。
女子二人は母性たっぷりな面々の中でも、ムチムチの大人体型の持ち主である。
「てめえ等、いい加減に離しやがれ!」
「あん♪」
「やん♪」
「ぐあっ! な、何!?」
「あん♪」
「やん♪」
「ぐあっ! な、何!?」
とうとうキレた男子は、女子二人の腹にパンチ攻撃。
しかし、大人体型の女子の胸にヒットし、弾き返してしまう。
しかし、大人体型の女子の胸にヒットし、弾き返してしまう。
「こ、こいつ等ぁあ!!」
「んっ…元気ねぇ」
「あんっ…そんなにおっぱいが欲しいの?」
「な、何だと…びくともしねぇ…」
「んっ…元気ねぇ」
「あんっ…そんなにおっぱいが欲しいの?」
「な、何だと…びくともしねぇ…」
それぞれに体当たりをしかけるが、胸の谷間に顔が挟まってしまう。
「仕方無いわねぇ…。ケンカは嫌いだけど、私達がサンドバッグになってあげるから、気が済むまでやっていいわよ」
「そうそう、思いっきり暴れたらスッキリするわよ」
「な、な…なめてんじゃねえぞコラァ!!」
「そうそう、思いっきり暴れたらスッキリするわよ」
「な、な…なめてんじゃねえぞコラァ!!」
怒りが爆発した男子は、そのまま飛びかかった。
「いやぁんv」
「んっ…今度は、お尻が良いの?」
「く、くそう…!」
パンチやキックや体当たりを繰り出すが全部胸やお尻に弾き返される。
「んっ…今度は、お尻が良いの?」
「く、くそう…!」
パンチやキックや体当たりを繰り出すが全部胸やお尻に弾き返される。
「ぐ、ぐぐぐ…」
「あらあら、無理しないで…私重いわよ?」
「抱っこして欲しいなら、そう言えば良いのに…それとも、おんぶかしら?」
「ち、ちくしょう…」
「あらあら、無理しないで…私重いわよ?」
「抱っこして欲しいなら、そう言えば良いのに…それとも、おんぶかしら?」
「ち、ちくしょう…」
投げようとしても、重くて持ち上げる事すら出来ない。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ…」
「もう気が済んだ?」
「大丈夫? 無理しちゃダメよ…」
「く、くそう…ちくしょう…」
「もう気が済んだ?」
「大丈夫? 無理しちゃダメよ…」
「く、くそう…ちくしょう…」
女子二人は怒るどころか、男子が可愛くて仕方無いだけであった…。
「ま、まだだ…お前等をボコボコにしなきゃ、俺の気が収まらねぇ…」
「もう、仕方ないわねぇ…悪い子にはお・し・お・き♪」
「私達が良い子にしてあげるから、いらっしゃい…可愛い子には、ちょっとイジワルしちゃうわよ♪」
「ふ、ふざけんなぁ!!」
「もう、仕方ないわねぇ…悪い子にはお・し・お・き♪」
「私達が良い子にしてあげるから、いらっしゃい…可愛い子には、ちょっとイジワルしちゃうわよ♪」
「ふ、ふざけんなぁ!!」
男子は大声を出すが、もう立っているのがやっとだった…。
先程の攻撃で体力を使い切ってしまっていた…。
先程の攻撃で体力を使い切ってしまっていた…。
「それっ♪」
「ぐは!」
「えいっ♪」
「むぐ! ん~!! ん~!!」
「ぐは!」
「えいっ♪」
「むぐ! ん~!! ん~!!」
ヒップアタックで吹き飛ばし、もう一人がすかさず顔に座り込む。
自分の顔より大きなお尻に乗っかられ、息が出来ずに足をばたつかせるが、もう一人に両足を掴まれてしまう。
自分の顔より大きなお尻に乗っかられ、息が出来ずに足をばたつかせるが、もう一人に両足を掴まれてしまう。
「ぷあっ! で、でかいケツ…乗せんな…」
「じゃあ次は、スカートの中に閉じ込めちゃお♪」
「ぐえっ…ぐ、ぐるじい…」
「じゃあ次は、スカートの中に閉じ込めちゃお♪」
「ぐえっ…ぐ、ぐるじい…」
一人がお尻を浮かせた直後、もう一人が男子の体勢を変えて、顔を秘所に押し付け、太ももで挟み込む。
暴れないように、お尻を乗せていた方が捕まえる役に交代する。
暴れないように、お尻を乗せていた方が捕まえる役に交代する。
「うう…もう、止めてくれ…」
「じゃあ、良い子になる?」
「なる…なりますからぁ…」
「じゃあ、ごほうびにいっぱい甘えさせてあげるね~v」
「じゃあ、良い子になる?」
「なる…なりますからぁ…」
「じゃあ、ごほうびにいっぱい甘えさせてあげるね~v」
一人が膝枕に頭を乗せて、一人がしっかり抑え付ける。
「ほぉら、おっぱいでちゅよ~♪」
「あ、ああ…」
「良い子はママに甘えて良いんでちゅよ~v」
「あ、ああ…」
「良い子はママに甘えて良いんでちゅよ~v」
二人は上着を脱いでブラを外し、豊満な乳房を露にする。
顔を胸で挟み込み、前後から優しく抱き締める。
顔を胸で挟み込み、前後から優しく抱き締める。
「うふふ…良い子、良い子」
「私達をママだと思って、いっぱい甘えてね~」
「ああ…ママ、ママぁ…」
「私達をママだと思って、いっぱい甘えてね~」
「ああ…ママ、ママぁ…」
二人の母性攻撃の前に完敗した不良男子は、赤ん坊のように甘える。
乳房を揉み、乳首を吸い、頭を優しく撫でられる。
その後…男子は更生して良い子になり、今日も今日とて女子達に甘えている。
乳房を揉み、乳首を吸い、頭を優しく撫でられる。
その後…男子は更生して良い子になり、今日も今日とて女子達に甘えている。
俺は「相手が女」と言う現実を男に理解させ、現実逃避出来ないシチュにしたいです。
女性特有の体型や声や匂いや性格や仕草、目を閉じようが耳を塞ごうが嫌でも分かるような。
女性特有の体型や声や匂いや性格や仕草、目を閉じようが耳を塞ごうが嫌でも分かるような。
- おっぱいに勝てない。
683の『スポーツでぶつかると、おっぱいやお尻で弾き飛ばしてしまう』をもう少し具体的にしてみました。
豊満な胸は、男女の違いを一番分かり易く理解させる。
武器でもあり防具でもある女子の巨乳に対して、男子の股間は弱点でしかない…鍛えられないし、勃起したら走る事も難しい。
男子が普通なのに対して、中学生や高校生…あるいは大人に見える女子では体格差もあり過ぎるからと言うのもあるが。
もし女子がおっぱいだけ大きくても、男子は勝てる気がしないだろう…。
武器でもあり防具でもある女子の巨乳に対して、男子の股間は弱点でしかない…鍛えられないし、勃起したら走る事も難しい。
男子が普通なのに対して、中学生や高校生…あるいは大人に見える女子では体格差もあり過ぎるからと言うのもあるが。
もし女子がおっぱいだけ大きくても、男子は勝てる気がしないだろう…。
「ご、ごめんなさい! 大丈夫?」
「うう…」
「うう…」
男女合同でスポーツをしていると、珍しくない光景…女子のおっぱいに負けてしまう男子。
「おっぱい揺れてるの見て、おちんちん大きくなっちゃうんだからしょうがないよ~」
「前かがみになって、歩くのも辛そうだもねぇ…」
「ボールより、おっぱいやお尻に見とれてたんだよね~」
「そうそう。本調子になれないんだから、しょうがないって!」
「前かがみになって、歩くのも辛そうだもねぇ…」
「ボールより、おっぱいやお尻に見とれてたんだよね~」
「そうそう。本調子になれないんだから、しょうがないって!」
女子のお決まりの慰めの言葉…「自分達がHな体をしているから、男子はそれに気を取られてしまうから」
「うわっ!」
「あっ! ご、ごめんなさい!」
「あっ! ご、ごめんなさい!」
サッカーやバスケットボールの場合…ボールの取り合いで接触になると、おっぱいで弾き飛ばされてしまう。
「んっ…凄いシュートだね…」
GKの女子は正面からのシュートを…おっぱいをクッションにしてしっかり受け止める。
ちなみに、ドッジボールでも同じ事になる…。
ちなみに、ドッジボールでも同じ事になる…。
「きゃっ…えへへ、受け止めちゃった」
「そ、そんなぁ…」
「そ、そんなぁ…」
「えいっ!」
「うわっ!」
「うわっ!」
相撲では露骨だ…頭から体当たりしても、おっぱいで受け止められてしまう。
おっぱいで押すだけで突っ張りや張り手になってしまう。
おっぱいで押すだけで突っ張りや張り手になってしまう。
「ごめんね、痛かったでしょ? おわびに、なぐさめてあげるね…」
「うぷっ…」
「ほら、気が済むまで泣いて良いよ…よしよし」
「うぷっ…」
「ほら、気が済むまで泣いて良いよ…よしよし」
女子は男子を気遣って、慰める…おっぱいで。
胸の谷間に優しく顔を抱きしめ、頭を撫でる。
胸の谷間に優しく顔を抱きしめ、頭を撫でる。
「んっ、気持ちいい…ね? おっぱいは女の子の弱点なんだよ…男の子のおちんちんと同じなんだよ…」
「う、うん…」
「う、うん…」
男子が女子のおっぱいに勝つ方法は、優しく触ったり揉んだり、顔を埋めて甘えたり、乳首を吸ったりして快感を与える事だけ…。