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  • (212-219)鬼子ちゃん 女子小学生阪真結衣vs三人の大男

女が男を倒すスレまとめ

(212-219)鬼子ちゃん 女子小学生阪真結衣vs三人の大男

最終更新:2020年04月29日 14:37

wbmwbm

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だれでも歓迎! 編集

したらば1スレ/(212-219)鬼子ちゃん 女子小学生阪真結衣vs三人の大男

  • 女子小学生
  • 怪力
  • 格闘
阪真結衣 12歳 142cm 34kg B64 W53 H38

阪真結衣は、傍目はどこにでも居るごく普通の、12歳の女の子。
学校では成績は中の上、両親と弟思いで、空手教室に通っている。
空手教室でも別段特待生というわけでもなく、護身用に学んでいる程度だろうと思われていた。
元気で明るく、ボーイッシュながらも可憐な容姿は学校の男子に人気があり、近所でも可愛いと評判だった。

そんな結衣には、周りに秘密にしていた面がいくつかあった。
ひとつは悪魔的に頭が良く、ふたつめは悪魔的に強いという事。
そしてみっつめは幼さゆえの残酷さと好奇心を人一倍持っていたという事。
結衣は特別勉強をしたわけでもなかったし、訓練をしたわけでもなかった。両親は平凡である。
ただ、結衣が生まれたその日、地球上に存在する生態系の強さのランクが変動した…というだけの事である。

結衣は生まれ持った自分の力を楽しんでいたし、どこまで強さを発揮できるのかに興味があった。
幼い自分よりも大きい男をいたぶり、苛め、虐げる。その快楽を知ってしまった。
一方で親や友達に迷惑をかけたくなかったし、幸せな生活を続けていきたいと思っていた。
その結果、結衣が密かに行っていたのが、強い大人の男を対象とした「狩り」であった。
自分の力に気づいたのは、7歳の頃であった。
以降、「狩り」の獲物の数は、この4年間で1500人を超える。
正確な犠牲者の数は計り知れないが、しかし、この国の膨大な失踪事件や行方不明事件がそれを埋没させた。
今日もホットパンツにジャージ姿でジョギングを装い、結衣は「狩り」に出かけた。

行き先は地元の歓楽街でもとりわけ人気の少ない通り。
夕方にも関わらず酔った三人の大男が歩いてくる。それでいて身のこなしから堅気の者ではない威圧感を放っていた。

まずまずの上物である。
丸刈りの巨漢はレスラー崩れ。髭の大男は空手有段者。肥満気味の男は修羅場を潜ってきたチンピラだろう。
…と結衣は正確に戦力分析をした。情報がいっぱいだ。三人とも歴戦の極道者の臭いがした。

「あの人達でいいかな♪」
結衣は獲物を見定めるように微笑した。腕を後ろに回し、嬉しそうに歩み寄る。

三人との距離が縮まる。まばらにいた他の通行人は誰もが三人に怯えて、彼らに道を譲っていく。
結衣は道を譲らなかった。正面から距離を縮める。尋常ではない威圧感で、空気が陽炎のようにゆがむ。
だが、極道者とはいえ、相手は幼い女の子だったこともあり三人は少し距離を開き何事もなく結衣とすれ違った。

その瞬間、結衣は三人のうち一人を後ろから軽く蹴って罵声を浴びせた。三人の目の色が変わる。
「~~~ッッ!!!」
結衣は逃げた。さらに逃げながら罵声を飛ばす。
三人が猛烈に追ってくる。通行人は突然のその出来事に萎縮して、見て見ぬふりをしていた。

結衣は三人を袋小路に「誘い込む」ことに成功した。三人は完全にキレている。狩りの準備は整った。
メンツを重んじる彼らにとって、幼い子供とは言えコケにされる事は、許されない。
かといって弱者に力を振るう事も、メンツに傷が付く。少し怖がらせて謝らせる。それで済ませるつもりだった。
「オドレッッ 今ならッ 謝れば怖い思いをしないで済むでェッッ!」
「痛い目みてぇンかッ?オイッ子猫ちゃん!!」
「お仕置きが必要でしょぉお、やっちゃいますか?」
三人が近づいてくる。結衣はその中の一人、髭の男を見た。
「身長197、体重105キロ、空手五段ってとこかな」

「くぬぁッ!」
飯野がにじり寄る。と同時に結衣はフッと息を吸い込むと、一瞬で間合いを詰めて飯野の顎にパンチを入れた。
空手有段者ですら反応できない神速の一撃は、飯野の顎を容易く打ち抜き、砕いた。
脳は激しく揺らされ、飯野の意識を遠い世界へと飛ばした。糸が切れた操り人形の様に白目を向いて崩れ落ちる。
「えいっ!」
さらに、胸の辺りに正拳を叩き込んだ。鍛えられた分厚い筋肉の胸板を突き破り、メキャッと肋骨が折れる音した。
結衣の手に、その感触が伝わった。
「たあッ」
そして駄目押しの膝蹴りを同じ箇所に入れた。結衣の膝は飯野の胸を貫通せんばかりに深くめり込み、心臓を潰した。
飯野は即死した。

「~~ッッ!?」
「オドレッ!」
二人が驚きと共に、身構えた。予想もしていなかった展開に、戸惑う。
「おじさん達、強いんでしょ?もうちょっと楽しませてよね?」
結衣は腰に手を当てて余裕の表情で立っている。結衣の足元には飯野が無様に痙攣して口から血を垂れ流していた。

「こン餓鬼ィッッ!」
安田誠二(41)。プロレスを20年続けるも、とうとう一度も花形にはなれず。その後、裏の世界に堕ちる。
レスリングで鍛えた体格と、その鉄の精神力はこの男を組織の武闘派へとのしあげた。

安田は警戒していた。
どういう小細工をしたのかわからないが、飯野が一瞬で倒された。飯野の実力は自分がよく知っていた。
恵まれた巨体に似合わず、安田は計算高い一面も持っていた。巨漢であるだけでは20年もレスラーはやっていけないのだ。
その経験が、安田を助けた。
安田は足元の小石や砂を蹴って、奇襲をしかけた。小石や砂が顔にかかるも、結衣は微動だにしなかった。
だが、巨漢らしからぬ奇襲は、ほんのコンマ1秒の隙を作ることに成功した。安田はその隙を見逃さなかった。
先ほどの結衣の神速にも劣らない速さで、巨漢の安田が結衣に組み付いてきた。
結衣はその衝撃に、胸の高鳴りを感じた。

先ほど結衣が倒した飯野以上の体格。生ゴムをつめたような胸板。はちきれんばかりの筋肉の腕。
結衣との体格の差は、ゆうに倍以上ある。結衣の姿が完全に埋まってしまった。
結衣は身長体重ともに平均的な小学生の女の子だ。本来ならレスラーに本気で組まれただけで耐え難い激痛のはずである。
しかし、結衣は涼しい顔をしていた。

「キミ、自分から死線に入ってきちゃったけど、いいのかなぁ~?」
安田は全身から冷たい汗が吹き出た。
自分がまだレスリング入門したてだった時に、はるか格上にバックを取られた時の、あの感触である。

おかしい。これ以上ないベストのタイミングで組み付いたのに、この先の進展を起こせる気がしなかった。
そして実際、結衣をその場から微動だにさせる事ができなかった。
まるで地中深くに埋まった巨大な岩の一部に組み付いているようだった。

「これで全力なのかなぁ? あたし、ちょっと期待してたんだよぉ?」
安田は全身全霊の力で組み付いているはずなのに、結衣はとうとうそのクラッチを軽く解いてしまった。
結衣の腕力は、ほとんど筋肉などないその華奢な細腕にもかかわらず、このレスラー崩れの男よりもケタ違いに上だった。
「こんどはあたしの番だね~♪」
結衣は太い腕を掴むと、ぶっきらぼうに捻った。
ベギン!ボギン!
安田の筋骨逞しい極太い腕が逆関節に折れて、ついには雑巾のようにねじれてしまった。肉が千切れ、骨が突き出ている。
「うぎゃああああああッッーー!!!」
安田は割れんばかりの悲鳴を上げた。
「あれぇ?キミ、見た目よりも軟らかかったかなぁ? かる~く捻っただけなんだけど、腕、折れちゃったね~」
結衣はクスクスと笑いながら、その小さな手を無残に折れた腕から放した。
むき出しの筋肉の繊維や突き出た骨で真っ赤に染まった腕が、ダラリと垂れ下がった。

安田の目から涙が出ている。許しを請う敗者の目だ。安田はもう完全に戦意を喪失していた。
「だ~め!そんな顔しても、助けてあげないよ?キミはレスラーだったんでしょ?今度はあたしの番なんだから」
結衣は腰に手を当てながら目の前に立った。
「ちゃんとあたしのカッコいい見せ場もつくってよ?ね?」
そう言って結衣は腰に手を当てたまま安田の顎を蹴り上げた。素足が綺麗に開脚した
幼いながらも健康的なその美脚に蹴られた安田の巨体は、宙を舞った。
ブンブンブンブンブン…と巨体が縦に高速回転をする。
「~~~ッッッ!!!!??」
安田はそのまま7メートル程浮いた。そして、落下した。
「それっ!」
結衣は落下してきた安田の体を更に蹴った。美しい回し蹴りだった。
安田は更に横にきりもみ回転をして、また7メートル程浮いた。そして、落下した。
「あははっ、お手玉みたいだねっ♪」
落下してきた安田を、こんどは膝でリフティングしはじめた。

安田の意識は、まだあるのだろうか。
レスラーをして鍛えてきた自慢の巨体は、小さな少女によって文字通り手玉にされ、哀れにも浮かされ、回され続けている。
抵抗しようにも絶対的な力の差で弄ばれ、この男の力ではどうする事もできなかった。

「これでフィニッシュだよッ☆ 結衣スペシャル、いっくよ~ッ」

結衣は跳躍して、回転していた安田の巨体を捕まえると、顔を足で挟み、小さな体で巨体を見事に固めて落下させた。
安田の顔は結衣の股間によって完全にロックされ、結衣のお尻と地面に挟まれる形となった。
グシャッ
結衣のお尻によって、安田の顔が潰れた。頭部が跡形もない。顔だった部位からは眼球や脳髄が散乱していた。
「あははっ♪ キミ、本当に軟らかいね~」
レスラーを20年続けてきたその男の人生は、結衣の思いつきのホールド技によって幕を閉じることになった。
本来尻は軟らかい肉に包まれた部位ではあるが、結衣の肉体の強度からすれば普通の人間に対しての殺傷力は十分であり、
結衣にとっては男の顔を潰すなど、トマトを潰すくらい簡単だった。

残ったのは肥満気味の大男だった。顔には無数の傷があり歴戦の程が伺える。しかし、表情は完全に恐怖していた。
福原正敏(39)。中学を卒業と同時に、地元の暴力団大州会に属す。筋金入りの極道者だった。

結衣が安田の頭部だった位置からお尻をはたきながら立ち上がると、福原はさらに後ずさりした。
「ねぇねぇ、キミはなにして遊ぶ?痛いの、平気?」
結衣は笑顔で聞いた。

パンッと乾いた音がした。福原が銃を結衣に向けて発射したのである。しかし結衣は弾丸を指で挟んで止めていた。
「こんなおもちゃ、子供に向けて使っちゃ危ないよ?」
そして一瞬で福原の腕から拳銃を奪うと、握り潰してしまった。
「な、なんなんだよ~~ッ テメェはよぉおおおお~~ッ!!!」
福原は叫んだ。
「ん~、小学6年生の女の子、だよ?でもあたし、ちょっと強いみたい」
結衣はきょとんとして答えた。
「こんな餓鬼がぁ、居るかぁよああああ~~ッッ!」
福原は背中を向けて喚きながら逃げ出した。

「逃がさないよっ♪」
結衣は一足飛びで追いつくと、福原の顔に肩車の様にまたがった。福原はやわらかい、太ももの感触を頬に感じた。
(太もも!? 女の足の感触ッ 跨ったッ 俺の顔にッ 捕まったッ? )
「ひぃッ!!」
福原は思わず、結衣の太ももを手で掴む。
「そうそう、一瞬で終わるから、しっかり掴んでてね♪」
しっかりと顔が股間に挟まれ、太ももに万力のような強い力で首が締め付けられる。みるみる福原の顔が青白くなった。
(桁違いの力! 首 折れる…  否! 即死!)
「助けッッ 頼むッッ 死にたくないッッ!!」
最後の力を振り絞って福原は命乞いをした。惨めに泣いた。生涯初の、泣き言だった。
「ダメダメ!あたしの足に挟まれたら、もう助からないんだから」
結衣は指を立ててメッの仕草をした。そして、
「これがキミが感じる最後の感覚だよっ じゃあねっ☆」
そう言って顔を挟んでいた足にさらに力を入れ、結衣はキュンっと腰を捻った。

(……ッ!! 激痛!?)
その時、福原は結衣の足の力を全身で感じた。

ボギンッ!肥満男の太い首が、あっさりと折れた。目・鼻・口・耳と顔中の穴からドクドクと血が出てきた。
結衣は益々足に力を入れた。ゴリュッ ゴリュッと骨が砕ける音がする。福原の頭骨や頚椎を完全に粉砕した。
「ど~お?あたしの足の味は?気持ちいいでしょ?」
結衣の足の圧力に絶えられず、福原の両目の眼球がポンっと軽快に飛び出た。
「あははっ 目が飛び出てきちゃったね♪」
福原は微かな意識で結衣の生足の最後の感触を感じていた。幼女とはいえ、女の股間に顔を埋めたのは初めてだった。
(激痛… 良い香り… しかし 気持ちよくなってくる むしろ幸せな… ぬくもり…)
男の思考は、ここで途絶えた。福原が息絶えた事を確認すると、結衣は首を挟んでいた太ももをキュッと閉じた。
次の瞬間、結衣の太ももに挟まれた首がブチッと音を立てて千切れ、福原の頭部が綺麗に切断された。
さながら太もものギロチンである。
ドス…ン
肥満男の頭部を失った体は、ようやく結衣の足から開放してもらい、倒れる事を許された。

「ふう、ちょっと遊びすぎちゃったかなぁ。日本の警察は極めて優秀だから、現場から二分以内に脱出っと」
結衣はそう言うと立ち去ろうとしたが、踏みとどまった。
「証拠隠滅、証拠隠滅っと!」
結衣は慌てて戻ると髭の男の頭部と、千切れた肥満男の頭部をクシャッと踏み潰した。
潰れた赤いトマトが、三つになった。

「よいしょっと」
結衣は三体の頭部を失った男の体を抱え持ち上げると、宙に放り投げて連撃を加えた。
一瞬で三体の体は細切れになった。肉片がまるで自己主張するかの様に、それぞれ弾け飛んだ。
バラバラになった肉片が辺りに散乱する。最早、人の姿の原型は完全に残っていなかった。
血と、胃液と、糞尿の臭いが立ち込める。
結衣は若干の返り血を浴びたジャージとホットパンツを脱ぎ、持っていた服に着替えると、
周りに人が居ないのを確認して急いでその場から立ち去った。

全ては、三人が誘い込まれてから、三分足らずの出来事だった。

帰宅。
結衣はベッドの上で足をパタパタと動かしながら寝転んでいた。
恐怖におののく男の顔、苦悶の表情の男の顔、絶望した男の顔を思い出し、愉悦に浸った。
「うふふ、気持ち良かったなあ~」
いつものように獲物を仕留めた充実感と、自分の力の満足感を味わった。
あどけないその顔は小悪魔のように笑っていた。

歴戦の極道者三人を、結衣は今日その手で惨殺した。圧倒的な力で。
相手は決して、弱くはなかった。一人一人が、十分に猛者であった。
それを結衣はわかっていたからこそ、自分の力に酔えたのだった。
強い相手だから、結衣の強さがさらに引き立つ。強い男は、全て自分の餌。それを結衣は理解していた。

結衣は下着姿になって鏡の前に立った。
「こんなに可愛い女の子に狩られたんだから、きっと許してくれるよね?」
幼い、無垢で小さな結衣の姿が映る。そして結衣は呟いた。
「でも、もっともっと、強い相手を狩りたいなあ」

テレビから、大相撲のニュースが流れる。69連勝という大偉業を達成した横綱の名前が聞こえた。
モニター越しからでも、その男の十分なデータは見てとれた。肉質…良し 馬力…申し分なし。 

クスクスと結衣が新しい獲物を見つけて、笑みを浮かべる。
「次はぁ、あの人と遊ぼうかなあ♪」

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