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女が男を倒すスレまとめ

(584-594)リング上の姫 part2女子中学生美咲唯vsチャンピオン武蔵野剛

最終更新:2020年04月08日 21:11

wbmwbm

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したらば2スレ/(584-594)リング上の姫 part2女子中学生美咲唯vsチャンピオン武蔵野剛

  • エロ
  • ヒップアタック
  • 女子中学生
  • 女子小学生
  • 格闘
・・・頭が痛い。
「・・・おい・・・大丈夫か・・・?」
誰かが呼ぶ声がする・・・。
でもまだ意識が朦朧とする。
「おい・・・」
なんだ・・・?
頭がやけに重い・・・。
それに・・・まだ・・・顔面に何かが乗ってる感じがする。
「おい・・・剛・・・!」
誰かが呼ぶ声がする・・・。
でもまだ顔面に圧迫感があるようなないような・・・。

そうだ・・・思い出した。
俺は・・・美咲 唯・・・彼女に負けたんだったな。
しかも・・・最後は確か・・・顔面騎乗フォールで・・・。
そうだ・・・
試合はどうなった・・・?
「剛・・・ こんなにされるとは・・・。」
こんなに・・・?
俺はどうなったんだ・・・?

手は・・・
自由に動くな・・・。

足は・・・
足も大丈夫だ・・・。

だけど・・・顔面に圧迫感があるのは何故・・・?
俺は顔面を触る。

「剛・・・ 生きてたか・・・!」

(このしわがれた声は・・・オーナー?)
彼の声で俺の意識は覚醒していく・・・。
そして、目も開き始める・・・。
最初に俺の目に飛び込んできたのは・・・
目にクマを作った・・・オーナーの顔。
「オーナー・・・?ここは一体・・・」
見慣れない石畳の・・・天井。
俺はベッドに寝転がってるらしい。
それだけは感覚で分かった。

「良かった・・・生きてたか・・・。ここはアリーナに設けられた寝室だ・・・。」
「生きて・・・?俺はあれくらいの攻撃じゃくたばりませんよ。」
彼女に負けたのは事実だったが、あれ位の攻撃じゃ俺はどうということはない。
だが・・・何故か頭が重い・・・。
それがオーナーが心配する理由に関係あるのか・・・。

(そういえば最後・・・意識を失ったみたいだな。)
どう意識を失ったかは覚えていない・・・。
でも頭が重く、顔面に圧迫感を感じるのはいささか疑問ではあった。

(まぁいいか・・・。)
済んだ事を気にしても仕方ない。

「いや・・・それがな・・・。・・・剛・・・その調子とその言い分・・・
お前・・・昨日の事・・・覚えてないのか?」

「昨日・・・?」
そうか・・・俺は1日も寝ていたのか・・・。
しかし・・・オーナーの狼狽と心配の正体はなんなのか。

初老が始まった、彼の顔と、表情の変化によって出来る深い皺。
それは何時もの堂々としたオーナーの姿とは明らかにかけ離れていた。
何故彼はここまで冷静さを欠いているのか・・・。
俺は疑問に思い、彼に訊ねて見る事にした。
「オーナー・・・どうしてそんなに慌ててるんですか?昨日、何かあったんですか・・・?」
何も知らない俺は、疑問をそのまま彼に投げ掛けてみた。
すると、彼は目をすっと閉じ、そのまま顔を伏せるのだった。

「いや、知らぬのなら・・・そのままがいいのかも知れん・・・。」
「そのまま・・・?」
そう言う彼は何かを思いつめてる様にも俺には映った。
だが、その思いの正体は俺には何なのか、皆目検討もつかなかった。
「忘れてくれ・・・。お前が無事だったのなら私はそれで満足だ。」
忘れる・・・?
訳がわから無い・・・。
だが、オーナーの狼狽ぶりから考え得る限り、俺が意識を失ってる間に何かがあったのは間違いなかった。

「それより、私はお前の闘った相手、"美空 唯"、本人から手紙を預かっている。
先ほど、それをそこの引き出しの中に私は入れておいた。」

オーナーは俺の寝そべるベッドの横にある、引き出しを指差した。
そして、その指を指すオーナーの腕には・・・俺の勘が間違ってなければ、緊張が現れているようにも思えた・・・。

*

「(あふ・・・ああっ・・・気持ちいい・・・)」
先ほど倒した、日本のチャンピオン。
その彼の逞しい顔の上で、私はあれから2時間程踊っていた・・・。
「(ふふっ・・・ これで 150人目・・・。)」
薄暗い彼の寝室の中、レオタード越しに私の秘部に当たる、彼の鼻・・・。
今、私は、日本チャンピオンの顔面の上に跨り、太腿でその頭を締め付けるようにして自慰行為に浸っていた・・・。
太腿で締め付けるたびに、彼の鼻は、私の秘部の一番敏感な場所・・・クリトリスを刺激してくれていた・・・。
そして、鼻に刺激される度に、私の胎内は自然にひくつく・・・。
それと同時に私の膣内は締まり、膣内の襞同士が擦り合わさり・・・
・・・それは心地よい快感を私の下腹の内側に生み出してくれた。
その快感により、膣全体はより激しく蠢く・・・。

そんな一連の連動運動によって、私の膣内からはより多くの愛液が産みだされる。
産みだされた愛液は、膣内一杯を埋め尽くすと、徐々に私の体温によって熱を帯びて行く。
熱を帯びた愛液は、嵩を増し、自然と膣口から溢れ出し、レオタードを熱く濡らすのだった。
「(ああんっ・・・気持ちいいっ・・・気持ちいいよぉ・・・♪)」
彼の顔面を使ったオナニーで自然と、太腿も締まる・・・。
私の柔らかい両太腿は、めりめりと彼の頭を食べるかの様に強烈に締め付けるのだった・・・。
「(意識を失ってる今の内に・・・。楽しむだけ楽しんでおかないとね♪ ・・・はぁっ・・・///)」
暗い部屋を照らす、1つの明かり。
それは白い壁に、私の美しい肢体をシルエットとして映し出してくれた・・・。
シルエットにより描き出される私の肢体の曲線・・・。
そのシルエットの下に、ゴツゴツとした巨体のシルエットが無残にも転がっている。

私は、そのシルエットを潤んだ目で見つめる・・・。
シルエットを見ながら行う自慰は、ますますと私のピンクな性感を高めてくれるのだった・・・。

何時からだったか・・・。
こうして、男嫐りに快感を見出す様になったのは・・・。

私には生まれつき、武才があった・・・。
私の母の名は、美空 優子。
彼女も私と同じく、モデルの仕事をしていた・・・。
私がモデルの仕事をしているのは、母の影響が最も大きかった。

幼少の頃より、男の子と一緒に遊んでた私・・・。
その時から、かけっこ競争は何時も一番だった・・・。
腕相撲でも男の子に負けたことが無い。

その私の人並み外れた基礎体力に可能性を見出したのが母だ。
基礎体力が高い・・・という事は、武術にも適していると言うこと・・・。
それ故に、母は私に幼少の頃から武術を身につけさせたのだ・・・。
モデルのしなやかな体型作りにも最適だと思って・・・。

母の目論見通り、私は物凄い早さで技を飲み込み、吸収する事ができた。
私の得意な技は脚技。
目にも止まらぬその速さで、複数の相手を一気に倒す事ができる。

小学に上がる頃には既に私に敵は居なかった。
どの男の子よりも強い私。
そんな私に、私自身陶酔していた。
そして、どんな男の子より強いという事実は、私の心の奥に秘めた貪欲な支配欲を目覚めさせていくのだった。

私が小学生4年生の時・・・。思春期の始まったばかりの頃・・・。
私は、中学生の男の子5人に、放課後に体育館の裏に呼び出された事があった。

中学生の不良グループ。
その5人は、私と同期の武術使いだった・・・。

不良A「おい・・・お前・・・生意気なんだよ・・・」
不良B「年下の癖して、俺より上の武術の級だなんて生意気なんだよ・・・。」
不良C「ムカツク女だぜ・・・」
不良D「ムカツクから・・・」
不良グループボス「今日は・・・その素早い脚・・・叩き折ってくれるわ・・・!」

私が放課後、体育館の裏に行った時には、既に不良どもは集まっていた。
その時に発せられた不良どものセリフは、どれも三流じみたものだった。
木刀をそれぞれの手に持つ、不良ども。
習った武術では私には到底敵わないと見ての武装か。
「はぁ・・・馬鹿馬鹿しい。ああ・・・馬鹿馬鹿しいわ・・・。」
本当に馬鹿馬鹿しい・・・。
私が通ってる学校とは離れた所にある学校の校舎裏。
こんな雑魚を相手するために、わざわざ放課後にこんな所に私が来なきゃいけないなんて・・・。
不良グループボス「なんだ・・・その目・・・そして、そのセリフ・・・。」
「雑魚を相手するために、わざわざ時間を作らなきゃいけないのが馬鹿馬鹿しいって言ってるのよ・・・。」
私は彼らを見下す様な口振りで、そんな言葉を言い放つ。

不良グループのボスらしき男・・・。
そいつは、腕力には自信があるのか・・・。
突如懐から空き缶を取り出すと、それを片手でぺしゃんこにして見せた。
そして、ぺしゃんこになった缶を親指と人差し指で摘んで、私にわざわざ見せ付ける様にして、私の頭上前の位置に掲げた。

不良グループボス「お前の脚はこれからこうなるんだぜ・・・ この俺の腕力と・・・木刀があれば・・・。お前の脚など木っ端微塵よ。」

木刀を持ったぐらいで、ここまで根拠の無い自信を持てる馬鹿さ加減。
私からしてみれば、自分の力量を推し量れない時点で、私とこの木刀を持った、巨体の男の勝負の結果は火を見るより明らかだ。
だが、この筋肉だるま君は私を倒す自信があるのだという。

「ふぅ・・・そんなに言うなら、私の脚、折ってみれるかどうか試してみる?」
不良グループボス「この・・・小娘め・・・いい気になるなよ・・・!」

「うらぁ・・・!」

ボスらしき男の気合の声と共に、私の脚めがけて木刀が振り下ろされる。
それを私は、腕で軽く受け流すと、その男のどた腹目掛けて膝蹴りを放った。

ドボォ・・・!

彼の腹にもろにめり込む私の膝・・・。
男の巨体は軽く浮き・・・

ドシン・・・

倒れた男は気を失い、口からは泡を吹き、白目を剥いていた。

不良A「ボ・・・ボスがたった一撃で・・・!」
不良B「いや、うろたえるな・・・4人で同時にかかればきっと・・・」
不良C「そうだ・・・ 4人なら・・・」
不良D「よし・・・いくぞ!」

ボスが倒れたにも関わらず、意外にも怯まずに襲い来る4人の不良同期達。
だけど・・・、雑魚相手に真面目に蹴りを放つのも馬鹿らしくなってきた私は、倒し方を変える事にした。
不良A、B、C、D「「「「どぉりゃあああ!」」」」
一斉に振り下ろされる木刀の攻撃を、私は高くジャンプして避けると・・・

ボフン・・・

不良Aの顔面の上に、お尻から着地した。
不良A「ぐふぉっ・・・!」
私の全体重の乗ったヒップアタック・・・。
それをもろに受けて、不良Aは地面に倒れた。

「(ああっ・・・気持ちいい・・・♪)」
不良Aの鼻の先が私の秘部に当たり、それは何とも言えない快感を私に与えてくれた。
そのまま不良Aの顔面にのったまま、私はぐりぐりと鼻先に秘部を押し付ける。
その刺激でトロリとブルマに染み込む私のピンクの愛液・・・。
その愛液を感じ取った私は、秘部全体に塗りこむかの様に、お尻を動かす。
その私の痴態を見た不良B、Cは尚更怒り狂い、我をも忘れて殴りかかってきた。
「(なんて遅いパンチなの・・・。遅くて欠伸が出るわ・・・)」
私は自慰行為で気だるげになりながらも、再びジャンプしてその攻撃をかわし、
今度は不良Bの後頭部にお尻から着地した。

ずしん・・・♪
地面にめりこむ、不良Bの顔面。残りは不良CとDだけだが・・・。
不良Dは何故だか前かがみになり、頬を赤らめ、恍惚に浸っているようだった・・・。
反して、不良Cは冷静になり、木刀を構え、距離を取っている。

不良C「例え俺一人になっても、小学生なんぞには負けん・・・!」
不良C「ずぁりゃあああ・・・!」
幾ら冷静になって放った攻撃とは言え、私にとっては、真面目に攻撃するにも値しなかった。
これもジャンプして・・・かわして・・・

ぼふんっ・・・・!
不良Cの顔面にお尻から着地した。

ずしーん・・・
地面にめりこむ、不良Cの後頭部。
不良Dが襲ってこないのをいい事に、私は不良Cの顔面上で再び腰を動かし、鼻に秘部を押し付け、自慰行為を始めた・・・。
「ああっ・・・気持ちいい・・・っ・・・ 男の子の顔面の上って何でこんなに気持ちいいのかしら・・・♪」
再び男を倒した事により、目覚めた支配欲によって、一人高まっていく私・・・。

くちゅくちゅ・・・

何度も男を倒した快感により、私のブルマの秘部部分は既に愛液でぐっしょりだった・・・。
既にブルマは限界まで愛液を吸い、吸いきれなくなった愛液はとろとろと不良の顔面の上をつたう。
そんな事もお構い無しに、私は不良Dに秘部部分を見せ付けるかの様にして、顔面の上で腰を淫らに動かす・・・。
思春期が始まったばかりだというのに、既に体操着の胸部分は誇張を始め、私が腰を振るたびに上下に柔らかに揺れ動き、その動きで不良Dの頭の中をかき乱して行く。
不良Dはそれを生唾を飲むかの様に少し距離を置いた所からみていた・・・。
「おいで・・・不良さん・・・。悪いようにはしないから・・・。」
私は頬を赤らめながら、不良Dを誘惑する。
不良Dはそんな私の空気に呑まれたのか、震えながらも尚も自慰を続ける私の元へきた。
その不良Dの首に、私は両腕を回すと、柔らかさと膨らみを伴った胸に不良Dの顔を思いっきり押し付ける。
「むぅぅ・・・!」
苦しさからか、暴れようとする不良Dだが、既に不良Dの両腕も私の腕の中にある今、締め付けで動かす事もできない。
不良Dが私の空気に呑まれた時点から勝負は決していたのだ。
私は不良Dの背中に腕を回すと、サバ折りの要領で思い切り腕に力を入れた・・・。
「むぐぅうう!」
女の腕だけの力で、一人の男が苦渋に苦しんでいる・・・。
私はそれを思うと、尚更膣内が自然に締まっていくのを自覚した・・・。
更に一際強い力を入れると・・・

ガクリ・・・

不良Dは勃起させながらも、私の柔らかい胸としなやかな腕の中で気絶したのだった・・・。
不良DにはMの気質があったようだ・・・。
M男の記事は読んだことはあったけど、実際にそんな男を目にしたのは初めてだった。
だから私は不良Dの悦ぶ事をしてあげた・・・。
何故なら、男虐めは既に私にとっては心地よい性感を与えてくれる物になっていたから・・・。

思春期以前から、男虐めを妄想しては昂奮していた・・・。
実際に男を力でねじ伏せる快感はどんなものだろう・・・と想像を働かせていた。
今回の件で、それは現実となり、思春期になった今、男を虐める快感を確かめる事のできた私は・・・。
この先も男をこうして喰らう事を妄想せずには居られなかった・・・。

それからだ・・・。
男を使って遊ぶ事を覚えたのは・・・。
強い男を倒しては、顔面を使って自慰行為に浸る・・・。
それは、私をエクスタシーの境地まで高めてくれた。

だからだ・・・。
今回倒したのはまだ本気を出してない日本チャンピオン・・・。
連勝のチャンピオンがたった一人の女の子に皆の前で負ける恥をかかせて精神的に追い詰める布石・・・。
そして、逆に私はどこまでも性感の高みを目指すという算段。

くちゅ・・・くっちゅ・・・
私のお尻に敷かれ、未だに気絶を続ける日本チャンピオン。
そのチャンピオンの顔面は既に私の愛液に覆われ、その愛液はピンクの熱気を放っていた・・・。
こうして顔面騎乗位で嫐れば嫐るほど、このチャンピオンの意識下に私に対する性的な恐怖や、倒錯が生まれるのだ。
それは次にこの男と闘う時に有利になると思うと、私は昂奮せざるを得なかった・・・。

*

「(ああ・・・剛・・・)」
私は今、とてつもなくいけないものを見ている・・・。
美空 優子の娘、美空 唯。
彼女も又、男を嫐るのが趣味の様だ・・・。

くちゅ・・・くっちゅ・・・

剛の寝室に響き渡る、彼女の男嫐りの音。
私はその寝室の隅で、行為の一部始終を見させられていた・・・。
卑猥な愛液の粘着質な音が、私の耳を通過する度に、私はえも言われぬ悔恨に苛まされた・・・。
かく言う私も既に、美空 優子の性奴隷なのだ・・・。
彼女と体を重ねるたびに彼女に嵌っていき、何時の間にか私は彼女の言う事に逆らえなくなっていった・・・。
彼女の魔性の身体を思うと、今回、唯の望みが発端の優子の提案・・・「女にわざと負ける」と言う名目で、ショウを開催する・・・
それを飲まずにはいられなかった・・・。

少しずつ優子に吸われ行く、私の財産。
だが、彼女の毒牙にかかった以上、逆らうこともままならないのだ。

今回のショウを開催する為に、犠牲になる剛には申し訳ない気持ちでいっぱいだった。
だが・・・私はもう・・・。

「(剛・・・ 不甲斐ないオーナーの私を許してくれ・・・。)」
優子の性的支配から逃れられぬ自分を歯痒く思いながらも、私は美空 唯の行為が終わるまで一部始終を見届けなければならなかった・・・。

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