「最後の街」というテーマに基づいて作られたWERP。
ただ、優祈 じゅりにとってここは「はじまりの街」。
ただ、優祈 じゅりにとってここは「はじまりの街」。

名前 | 優祈 じゅり(ゆうき じゅり) | |
職業 | 赤ギャング:neo Police |
来歴
- 街に来た当初は「この街で人のお金で生きていく。」と決めていたが、マリブクラブの前オーナーに誘われる形でマリブクラブの社員として働いていた。
- マリブクラブ退職後は、EMSにて救命士として勤務、その後PDへと転職した。
- PDでは、謎の「メンタルケア課」という部署を一人で行っていた。
- PDでは、警視監にまで出世したが、PD内で一部のメンバーから事実と異なる『ちゃんと試験受けてあがってるの?』と「ひいき」されていると言われたことで「仲間とは??」と疑問を持ち、その事をきっかけにPDを退職。
- PD退職後、突然闇落ちし、半グレ組織のメンバーとして参加、その後、赤ギャング:neo Policeのメンバーとなり、現在に至る。
【PD時代】


【PD時代 最終日の大型演習】


【半グレ時代】


人物
【特徴・性格】
- 優祈 じゅりにとってはWERPがはじめて生活する街である。
- 正義感が強く、自身が正しいと思う事はきちんと相手に伝える性格。
- 街での生活も長く、また驚異的な街での滞在時間と複数の職業を経験している事から街での知名度が高い。
- 新規住民や同じ職場の新人への面倒見がよく、優しい性格をしている。
【エピソード】
- マリブクラブで働いていた際は、移動販売がメインで店舗にほとんどいた事が無い。
- 以前PDの上層部だったじゅんじゅんと交際をしていた。そのため、上記の「ひいき」の噂が囁かれていたが、事実ではなく、本人も私情を挟んだことは一度もないと主張している。
- 元交際相手のじゅんじゅんもその後闇落ちし、水色ギャング:Rabbit-fetishのメンバーとなっているため、現在では愛し合う相手から殺しあう相手となっている。
- 現在は、同じ赤ギャンメンバーの黒井 猫汰と交際中。
PD時代に優祈 じゅりに救われた人からのコメント

「私がPDとして働き始めたばかりの頃、右を観ても左を観ても美男美女しかいないPDではルッキズムが横行しており、新人の私には誰も話しかけないばかりか、犯罪が発生しても誰も一緒に行きましょうと誘ってくれる先輩がいませんでした。私の周りに集まって話しかけてくるのはなぜかギャングメンバーばかりで心細い思いをしていたところ、じゅりさんだけはやさしく話しかけ、犯罪にも一緒につれていってくれました。彼女は私の光です。」
- 水色ギャング(現在の白ギャング):Rabbit-fetishとの確執。街のギャングアクティビティー:ターフにおいて、エリア内に入っていた様に見えた水色ギャングに対して赤ギャングメンバーが発砲し殺害した。ただ、実際には水色ギャングはエリアに入っておらず視界の歪みが原因だったため赤ギャングが謝罪したところその場は和解したように見せ、時間がたってから水色から因縁を付けられ赤ギャングの数名が襲われる事案が発生。謝罪後の出来事にもかかわらず事件が起き、話を主導したのも殺害された本人ではなくよく知らない水色メンバーだったため、水色が嫌いすぎて視界に入らず存在を認識できなくなってしまったらしい。
- ギャングワイプ後、話し合いができたことからRabbit-fetishの一部のメンバーの事が見えるようになった。
【交友関係】
風之助 | 元マリブクラブオーナー。優祈 じゅりをこの街で最初の雇用をした人物。 |
まろ | PDの現職SWATで元同僚で、服を揃えるなど優祈 じゅりが慕っている人物。 |
じゅんじゅん | 元恋人。現在は両者ともギャングのため、容赦なく撃ち合う関係。 |
シーナノ マッチャ | 所属している赤ギャングのボス。「ボス、死なないでください。」とよく声を掛けている。 |
黒井 猫汰 | 現在の恋人。猫の顔面をしており、赤ギャング最強の男(オス?)。 |
雷田 真人 | Birdyで投稿を拝見するだけで、あまりよく存じません。優祈 じゅり談 |
【montage】
R7.3.5
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