白鴉城、設定街区
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[メイン] system : [ 黒占 神籤 ] 生命力 : 5 → 7
[メイン] system : [ 黒占 神籤 ] 器術 : 0 → 1
[メイン] GM : PC①黒占神籤
あなたの使命は【白鴉の主を止める】ことである。
あなたは秘密を持たない。
あなたの使命は【白鴉の主を止める】ことである。
あなたは秘密を持たない。
PC④あかね
あなたの使命は【白鴉の主を止める】ことである。
あなたは秘密を持たない。
あなたの使命は【白鴉の主を止める】ことである。
あなたは秘密を持たない。
PC⑤あお
あなたの使命は【白鴉の主を止める】ことである。
あなたは秘密を持たない。
あなたの使命は【白鴉の主を止める】ことである。
あなたは秘密を持たない。
NPC①白鴉の主/逆神
あなたは秘密を持つ。
あなたは秘密を持つ。
[メイン] 九重 桜 : rtt ランダム指定特技表(2,4) > 『体術』手裏剣術
[メイン] あかね : rtt ランダム指定特技表(5,8) > 『戦術』記憶術
[情報] 白鴉の主 : ___永い時を待った。
[情報] 白鴉の主 : ______永遠に近い時を待った。
[情報] 白鴉の主 : ___それでも構わないと思っていた。
[情報] 白鴉の主 : ______遥かに永い時でさえ、待ち続けるつもりだった。
[情報] 白鴉の主 : ついに、時は来た。望外に、早く。
[情報] 白鴉の主 : ______
[情報] 透石礫 : では背負った九字切り実光を揺らしながら走ってる
[情報] 透石礫 : 「……」
[情報] 透石礫 : 桜を探しに天文部へ
[情報] 九重 桜 : 「もー!何が起こってんのよ!みんな倒れちゃうし!」
[情報] 九重 桜 : 「師匠はなんだか雰囲気がマイルドになってるし!」
[情報] "三々華" : 「……変わらずやかましいな、お前は。」仕方ないなと柔らかい余裕を感じる
[情報] 九重 桜 : 「なんでそんな余裕なんですか!もう!」
[情報] 九重 桜 : 「知らないうちになんか戦えるか怪しくなってるんでついてきてもらいましたけど、後で説明してもらいますからね!」
[情報] "三々華" : 「ふむ、この天文部?に来れば何かわかると?」
[情報] 九重 桜 : 「スルー禁止!!」
[情報] 九重 桜 : という感じでなんだかんだで天文部に到着。
いつもなら誰かしらいるのにガランとした雰囲気に違和感を感じる。
いつもなら誰かしらいるのにガランとした雰囲気に違和感を感じる。
[情報] 九重 桜 : 「……やっぱり、みんなして一枚噛んでるんじゃ」
[情報] "三々華" : 「誰もいないようだが」
[情報] 九重 桜 : 「見ればわかりますー!」
[情報] 黒占神子 : ______
[情報] 黒占神子 : 「本当に天文部で合流できるんスかー!?紫香楽の寮とか行った方が確実だったんじゃ・・・」
[情報] 透石礫 : 「アイツがそんな大人しいタマかよ。どうせこっちに投げにやってくる」
[情報] 透石礫 : 「今は一人でも戦力が欲しいからな」
[雑談] 九重 桜 : 悪かったな!大人しくなくて!
[情報] あかね : 「でもさくらさんもあちこちかけまわってるんじゃ……」
[情報] 透石礫 : 「ま、落ち合わなかったら―――」
[情報] 九重 桜 : 「誰が大人しくないじゃい!!」
[情報] 透石礫 : 「噂をすれば」
[情報] 透石礫 : 「事実だろーが」
[情報] 九重 桜 : 「女子に向けていい言葉とそうじゃないのがあるでしょうが!」
[情報] "三々華" : 「おや、誰かと思えば」
[情報] あかね : 「さざんかさん!」
[情報] あお : 「―三々華か」
[情報] 九重 桜 : 「え?師匠二人と知り合い──」
[情報] "三々華" : 「あの研究区画以来になるか?少年」
[雑談] "三々華" : ぶっちゃけうろ覚え
[情報] 九重 桜 : 「そこも!?」
[情報] "三々華" : 「あかね、あお。君らのことだから特段心配はしていないが、こういうことになるなら事前に言いなさい。」
[情報] あお : 「事前に言ったところで、ね?」
[情報] "三々華" : 「夕飯の時間をずらせるだろう」
[情報] あかね : 「え、ええっと……?」そこなんですか……?
[雑談] "三々華" : 色々毒気が抜けたらこうなった
[雑談] "三々華" : いや、元々こういう人だった
[雑談] 黒占神子 : もともとブレないタイプの人ではあったか(というかブレブレにされるイベントを経たあとの状態でキャンペーンに入ってきた人だもんな)
[情報] 黒占神子 : 「でも無事合流できて良かったっス。よし、白鴉の社ってところに向かうっスよ。」
[情報] 透石礫 : 「ココ。―――お前は休んどけ」
[情報] 黒占神子 : 「・・・・・・。」
[情報] 透石礫 : 「流石にさっきの今で、あいつの相手はしんどいだろ。お前はここで部室を守ってろ」
[情報] 黒占神子 : 「っス。」
[情報] 黒占神子 : 「礫さん、皆。頑張ってくださいっス。」
[情報] 透石礫 : 「おう」
[情報] 透石礫 : 撫でます
[情報] 九重 桜 : 「こらー!私を置いてけぼりにするなぁー!」
[情報] 九重 桜 : 虚しく桜の叫びが響くのであった
[情報] 透石礫 : 「はいはい。今説明すっからよ」
[情報] 白鴉の主 : ______
[情報] 黒占 神籤 : 入り口の方を向いて立っている
[情報] 黒占 神籤 : 近づいてくる人影に気づいて振り返る
[情報] 黒占 神籤 : 「来たね。」
[情報] 透石礫 : 「ああ」
[情報] 九重 桜 : 「おじさま…!」
[情報] あお : 「――」
[情報] 黒占 神籤 : 「....」
[情報] 黒占 神籤 : 「語るべき事は終わってからで。」
[情報] "三々華" : 「違いないな。時間もそうないだろう」
[情報] 九重 桜 : 「え”!?師匠そことも面識あるの!?」
[情報] "三々華" : 「うるさい」
[情報] 黒占 神籤 : 「礫君。準備ができたら鳥居の向こうへ。」
[情報] 黒占 神籤 : すすすとパーティの最後尾につきます
[情報] 透石礫 : 「おう。―――行くぞ!」
[情報] 白鴉の主 : 「ようこそ、透石礫くん。それに逆神の蛹だった君まで一緒とはね。」
[情報] 白鴉の主 : 「逆神が十分なエネルギーを蓄えたのは君の力無くしてはなかったろう。感謝しているよ。」
[情報] 透石礫 : 「言っとけ。テメェをぶっ飛ばすまでが俺の計画なんでな」
[情報] 黒占 神籤 : 「御感謝痛み入ります。」
[情報] 白鴉の主 : 「じゃあ、全てが終わるまで時間を稼ぐとしよう。」
[情報] 白鴉の主 : 「天上天下の始まりだ。」
[情報] 白鴉の主 : ______
[情報] 白鴉の主 : 戦闘を開始します。
[情報] 白鴉の主 : 戦闘開始処理として、三々華のペルソナを公開します。
[メイン] "三々華" : 鴉を狩るモノ。
その刃、今尚鋭さを増す。
その刃、今尚鋭さを増す。
[メイン] 九重 桜 : 2D6>=5 (判定:地の利) (2D6>=5) > 5[2,3] > 5 > 成功
[メイン] 透石礫 : しんじゃ! 神通丸消費→夜雀!
[メイン] system : [ 透石礫 ] 忍具 : 6 → 5
[メイン] system : [ あかね ] がダイスシンボルを公開。出目は 4 です。
[メイン] system : [ 白鴉の主 ] がダイスシンボルを公開。出目は 6 です。
[メイン] system : [ 透石礫 ] がダイスシンボルを公開。出目は 6 です。
[メイン] system : [ 黒占 神籤 ] がダイスシンボルを公開。出目は 6 です。
[メイン] system : [ あかね ] がダイスシンボルを公開。出目は 1 です。
[メイン] system : [ 九重 桜 ] がダイスシンボルを公開。出目は 4 です。
[メイン] system : [ 九重 桜 ] がダイスシンボルを公開。出目は 4 です。
[メイン] 九重 桜 : 潮目!堕ちろ!
[メイン] 透石礫 :
[雑談] 九重 桜 : ガバネちゃんは草
[メイン] 透石礫 : 三千大戦世界!
[メイン] 黒占 神籤 : 2D6>=7(判定:地の利)
[メイン] 黒占 神籤 : 2D6>=5 (判定:地の利) (2D6>=5) > 6[1,5] > 6 > 成功
[メイン] system : [ 黒占 神籤 ] 忍具 : 6 → 5
[メイン] 黒占 神籤 : 2D6>=5 (判定:地の利) (2D6>=5) > 11[5,6] > 11 > 成功
[メイン] 透石礫 : 破軍
[メイン] 透石礫 : 夜雀自動成功
[メイン] 白鴉の主 : 2D6+1+2-1>=8 (判定:罠術)全脳1回 (2D6+1+2-1>=8) > 10[5,5]+1+2-1 > 12 > 成功
[メイン] system : [ 白鴉の主 ] 生命力 : 106 → 105
[メイン] 黒占 神籤 : 《空籤》
指定特技 :砲術
エフェクト:判定妨害/驚き/分野限定(戦術)
効果・演出:貴方の運命は大外れ。そんな貴方に送る言葉があります。
指定特技 :砲術
エフェクト:判定妨害/驚き/分野限定(戦術)
効果・演出:貴方の運命は大外れ。そんな貴方に送る言葉があります。
外れくじを引いても『くじ』けるな!
[メイン] 白鴉の主 : 2D6+1>=6 (判定:手裏剣術)奥義破り (2D6+1>=6) > 3[1,2]+1 > 4 > 失敗
[メイン] 白鴉の主 : スーパー後援者から神通丸
[メイン] 白鴉の主 : 2D6+1>=6 (判定:手裏剣術)奥義破り (2D6+1>=6) > 7[3,4]+1 > 8 > 成功
[メイン] 黒占 神籤 : 《神美(かみよし)》
指定特技 :地の利
エフェクト:判定妨害/驚き/分野限定(体術)
効果・演出:面白いダジャレだったと思うよ?
うーん。美(よし)!って感じ
指定特技 :地の利
エフェクト:判定妨害/驚き/分野限定(体術)
効果・演出:面白いダジャレだったと思うよ?
うーん。美(よし)!って感じ
[メイン] 白鴉の主 : 2D6+1>=8 (判定:罠術)奥義破り (2D6+1>=8) > 3[1,2]+1 > 4 > 失敗
[メイン] system : [ 白鴉の主 ] 忍具 : 6 → 5
[メイン] 白鴉の主 : 神通丸
[メイン] 白鴉の主 : 2D6+1>=8 (判定:罠術)奥義破り (2D6+1>=8) > 10[4,6]+1 > 11 > 成功
[情報] あお : 遁甲符
[メイン] 白鴉の主 : 2D6+1>=8 (判定:罠術)奥義破り (2D6+1>=8) > 7[2,5]+1 > 8 > 成功
[メイン] あお : 遁甲符
[メイン] 白鴉の主 : 2D6+1>=8 (判定:罠術)奥義破り (2D6+1>=8) > 11[5,6]+1 > 12 > 成功
[メイン] あお : 遁甲符
[メイン] 白鴉の主 : 2D6+1>=8 (判定:罠術)奥義破り (2D6+1>=8) > 6[2,4]+1 > 7 > 失敗
[メイン] system : [ あお ] 忍具 : 6 → 3
[メイン] system : [ 白鴉の主 ] 忍具 : 5 → 4
[メイン] system : [ 白鴉の主 ] 忍具 : 4 → 5
[メイン] 黒占 神籤 : kwt 怪変調表(3) > 重傷:命中判定、情報判定、感情判定を行うたびに、接近戦ダメージを1点受ける。この効果は累積しない。各サイクルの終了時に、《生存術》で行為判定を行い、成功するとこの変調は無効化される。
[メイン] 黒占 神籤 : kwt 怪変調表(1) > 故障:すべての忍具が使用不能になる。この効果は累積しない。各サイクルの終了時に、《絡繰術》で行為判定を行い、成功するとこの変調は無効化される。
[メイン] 白鴉の主 : 秘密公開
[メイン] 白鴉の主秘密 : あなたは初代白鴉の主、三日月である。
早逝したとされた三日月は、その本質を代々の白鴉の主に委ね、いつの代か闇の力を手にするその時を待ち続けていたのだ。
そして今、ついに逆神へと至り、三日月の熱は再び熾された。全てはただ、あの日失った日常のため。
代々の白鴉の主の目的を知る鴉たちは皆、口を揃えて言う。白鴉の主たちは何かに囚われたかのように闇を求めていると。
白鴉城に曰く。孔の底で闇にまみえた白鴉城の古い支配者は、今も闇を求め続けているという。彼を囚えた闇は、忍神の力宿す神器か、それとも・・・
あなたの使命は【逆神の力を御し、在りし日々を取り戻す】ことである。
早逝したとされた三日月は、その本質を代々の白鴉の主に委ね、いつの代か闇の力を手にするその時を待ち続けていたのだ。
そして今、ついに逆神へと至り、三日月の熱は再び熾された。全てはただ、あの日失った日常のため。
代々の白鴉の主の目的を知る鴉たちは皆、口を揃えて言う。白鴉の主たちは何かに囚われたかのように闇を求めていると。
白鴉城に曰く。孔の底で闇にまみえた白鴉城の古い支配者は、今も闇を求め続けているという。彼を囚えた闇は、忍神の力宿す神器か、それとも・・・
あなたの使命は【逆神の力を御し、在りし日々を取り戻す】ことである。
あなたは暴威を一つ持つ。この秘密が非公開の時にこの暴威を使用するなら、この秘密を公開する。
暴威:行動確定
あなたに適用されている継続効果(変調・逆凪を含む)一つの効果を無効化する。コスト生命点X+1点
(Xはこの暴威の使用回数、ラウンド開始時にXを1減らす)
あなたに適用されている継続効果(変調・逆凪を含む)一つの効果を無効化する。コスト生命点X+1点
(Xはこの暴威の使用回数、ラウンド開始時にXを1減らす)
[秘密改めて] 白鴉の主秘密 : あなたは初代白鴉の主、三日月である。
早逝したとされた三日月は、その本質を代々の白鴉の主に委ね、いつの代か闇の力を手にするその時を待ち続けていたのだ。
そして今、ついに逆神へと至り、三日月の熱は再び熾された。全てはただ、あの日失った日常のため。
代々の白鴉の主の目的を知る鴉たちは皆、口を揃えて言う。白鴉の主たちは何かに囚われたかのように闇を求めていると。
白鴉城に曰く。孔の底で闇にまみえた白鴉城の古い支配者は、今も闇を求め続けているという。彼を囚えた闇は、忍神の力宿す神器か、それとも・・・
あなたの使命は【逆神の力を御し、在りし日々を取り戻す】ことである。
早逝したとされた三日月は、その本質を代々の白鴉の主に委ね、いつの代か闇の力を手にするその時を待ち続けていたのだ。
そして今、ついに逆神へと至り、三日月の熱は再び熾された。全てはただ、あの日失った日常のため。
代々の白鴉の主の目的を知る鴉たちは皆、口を揃えて言う。白鴉の主たちは何かに囚われたかのように闇を求めていると。
白鴉城に曰く。孔の底で闇にまみえた白鴉城の古い支配者は、今も闇を求め続けているという。彼を囚えた闇は、忍神の力宿す神器か、それとも・・・
あなたの使命は【逆神の力を御し、在りし日々を取り戻す】ことである。
あなたは暴威を一つ持つ。この秘密が非公開の時にこの暴威を使用するなら、この秘密を公開する。
暴威:行動確定
あなたに適用されている継続効果(変調・逆凪を含む)一つの効果を無効化する。コスト生命点X+1点
(Xはこの暴威の使用回数、ラウンド開始時にXを1減らす)
あなたに適用されている継続効果(変調・逆凪を含む)一つの効果を無効化する。コスト生命点X+1点
(Xはこの暴威の使用回数、ラウンド開始時にXを1減らす)
[メイン] 白鴉の主 : 暴威:逆凪を回復
[メイン] system : [ 白鴉の主 ] 生命力 : 105 → 104
[メイン] 白鴉の主 : 奥義
[メイン] 白鴉の主 : 《月夜》
指定特技 :罠術
エフェクト:追加忍法/才槌
指定特技 :罠術
エフェクト:追加忍法/才槌
[メイン] 白鴉の主 : 指定は兵糧丸、判定は熟練整備班
[メイン] 白鴉の主 : 裏コード:神籤
[メイン] 白鴉の主 : 2D6>=5 (判定:暗号術) (2D6>=5) > 3[1,2] > 3 > 失敗
[メイン] 白鴉の主 : 暴威:故障を回復
[メイン] system : [ 白鴉の主 ] 生命力 : 104 → 102
[メイン] system : [ 白鴉の主 ] がダイスシンボルを2 に変更しました。
[メイン] 白鴉の主 : 神通丸
[メイン] 白鴉の主 : 2D6>=5 (判定:暗号術) (2D6>=5) > 4[2,2] > 4 > 失敗
[メイン] system : [ 白鴉の主 ] 忍具 : 5 → 3
[メイン] 白鴉の主 : もう一回
[メイン] 白鴉の主 : 2D6>=5 (判定:暗号術) (2D6>=5) > 9[3,6] > 9 > 成功
[メイン] あかね : 遁甲符
[メイン] 白鴉の主 : 2D6>=5 (判定:暗号術) (2D6>=5) > 3[1,2] > 3 > 失敗
[メイン] system : [ あかね ] 忍具 : 6 → 5
[メイン] 白鴉の主 : 暴威:逆凪を回復
[メイン] system : [ 白鴉の主 ] 生命力 : 102 → 99
[メイン] system : [ 白鴉の主 ] がダイスシンボルを3 に変更しました。
[メイン] 白鴉の主 : 禁術:破軍
[メイン] 白鴉の主 : 暴威:破軍消す
[メイン] system : [ 白鴉の主 ] がダイスシンボルを4 に変更しました。
[メイン] system : [ 白鴉の主 ] 生命力 : 99 → 95
[メイン] 白鴉の主 : 2D6>=5 (判定:罠術) (2D6>=5) > 8[2,6] > 8 > 成功
[メイン] 白鴉の主 : 変形
[メイン] 白鴉の主 : 2D6>=5 (判定:仕込み) (2D6>=5) > 3[1,2] > 3 > 失敗
[メイン] 白鴉の主 : 終わり
[メイン] あお : 水晶眼から
[メイン] system : [ あお ] 忍術 : 1 → 0
[メイン] あお : 凶手
[メイン] あお : SG@10>=5 (判定:砲術) (SG@10#2>=5) > 6[2,4] > 6 > 成功
[メイン] あお : 外縛陣
[メイン] あお : SG@5+1>=5 (判定:遊芸) (SG+1@5#2>=5) > 3[1,2]+1 > 4 > 失敗
[メイン] あかね : 遁甲符
[メイン] system : [ あかね ] 忍具 : 5 → 4
[メイン] あお : SG@5+1>=5 (判定:遊芸) (SG+1@5#2>=5) > 6[1,5]+1 > 7 > スペシャル(【生命力】1点か変調一つを回復)
[メイン] system : [ あお ] 忍術 : 0 → 1
[メイン] あお : 遁甲符
[メイン] system : [ あお ] 忍具 : 3 → 4
[メイン] 白鴉の主 : 暴威:逆凪回復
[メイン] system : [ 白鴉の主 ] がダイスシンボルを5 に変更しました。
[メイン] system : [ 白鴉の主 ] 生命力 : 95 → 90
[メイン] 白鴉の主 : 2D6+1-3>=7 (判定:変装術)回避 (2D6+1-3>=7) > 7[3,4]+1-3 > 5 > 失敗
[メイン] あお : 故障で
[メイン] あお : 奥義
[秘密改めて] あお : 《ふたりまえ》
指定特技 :死霊術
エフェクト:追加忍法/巡らし/回数制限/???/禁術
効果・演出:ふたりで、いちにんまえ
指定特技 :死霊術
エフェクト:追加忍法/巡らし/回数制限/???/禁術
効果・演出:ふたりで、いちにんまえ
[メイン] あお : 《ふたりまえ》
指定特技 :死霊術
エフェクト:追加忍法/巡らし/回数制限/???/禁術
効果・演出:ふたりで、いちにんまえ
指定特技 :死霊術
エフェクト:追加忍法/巡らし/回数制限/???/禁術
効果・演出:ふたりで、いちにんまえ
[メイン] 白鴉の主 : 2D6+1>=7 (判定:異形化)奥義破り (2D6+1>=7) > 7[3,4]+1 > 8 > 成功
[メイン] あお : 遁甲符
[メイン] 白鴉の主 : 2D6+1>=7 (判定:異形化)奥義破り (2D6+1>=7) > 2[1,1]+1 > 3 > ファンブル
[メイン] system : [ あお ] 忍具 : 4 → 3
[メイン] あお : SG@10>=5 (判定:死霊術) (SG@10#2>=5) > 9[4,5] > 9 > 成功
[メイン] あお : 禁術指定禁術で
[メイン] あお : おわりー
[メイン] "三々華" : 2D6>=5 (判定:呪術) (2D6>=5) > 7[3,4] > 7 > 成功
[メイン] "三々華" : 2D6>=5 (判定:鳥獣術) (2D6>=5) > 10[4,6] > 10 > 成功
[メイン] "三々華" : 1d6 (1D6) > 5
[メイン] system : [ 白鴉の主 ] 生命力 : 90 → 85
[情報] "三々華" : []
[情報] "三々華" : 「白も黒も、鴉は鴉だ。」
[情報] 白鴉の主 : 「元忍者風情がここまでやるなどと。」
[情報] 白鴉の主 : 「僕はこんなところで止まる訳に行かないんだ!」
[情報] 九重 桜 : 「あら、それはお気の毒様ね!」
[秘密改めて] 黒占 神籤 : 《空籤》
指定特技 :砲術
エフェクト:判定妨害/驚き/分野限定(戦術)
効果・演出:貴方の運命は大外れ。そんな貴方に送る言葉があります。
指定特技 :砲術
エフェクト:判定妨害/驚き/分野限定(戦術)
効果・演出:貴方の運命は大外れ。そんな貴方に送る言葉があります。
外れくじを引いても『くじ』けるな!
《神美》
指定特技 :地の利
エフェクト:判定妨害/驚き/分野限定(体術)
効果・演出:面白いダジャレだったと思うよ?
うーん。美(よし)!って感じ
指定特技 :地の利
エフェクト:判定妨害/驚き/分野限定(体術)
効果・演出:面白いダジャレだったと思うよ?
うーん。美(よし)!って感じ
[メイン] 九重 桜 : 2D6>=5 (判定:身体操術)きょうしゅ (2D6>=5) > 3[1,2] > 3 > 失敗
[情報] system : [ 九重 桜 ] 生命力 : 6 → 5
[情報] system : [ 九重 桜 ] 謀術 : 1 → 0
[情報] 九重 桜 : 「あ」ズシャァァ
[情報] "三々華" : 「………。」
[情報] 黒占 神籤 :
[情報] 白鴉の主 : 「・・・・・・。(ほっ。)」
[情報] あかね : 「…………」
[情報] 黒占 神籤 : 「....」
[情報] 透石礫 :
[情報] あお : 「……」
[情報] 透石礫 : 「……何やってんだ」
[情報] 九重 桜 : 「‥‥うっ」(目が潤んでいる)
[情報] あかね :
[メイン] あかね : 裏コードから
[メイン] あかね : SG@12>=5 (判定:暗号術) (SG@12#2>=5) > 11[5,6] > 11 > 成功
[メイン] system : [ 白鴉の主 ] 生命力 : 85 → 84
[メイン] system : [ 白鴉の主 ] 器術 : 1 → 0
[メイン] あかね : 凶手
[メイン] あかね : SG@12>=5 (判定:刀術) (SG@12#2>=5) > 10[4,6] > 10 > 成功
[メイン] あかね : 《ふたりばおり》
指定特技 :手練
エフェクト:完全成功/輝き/分野限定(妖術)
効果・演出:ふたりで、いちにんまえ
指定特技 :手練
エフェクト:完全成功/輝き/分野限定(妖術)
効果・演出:ふたりで、いちにんまえ
[メイン] あかね : 万華鏡にのせます
[メイン] あかね : 1d6 (1D6) > 4
[メイン] あかね : 遁甲符をもらいつつ3点で
[メイン] system : [ 九重 桜 ] 生命力 : 5 → 2
[メイン] system : [ あかね ] 忍具 : 4 → 5
[メイン] system : [ 九重 桜 ] 器術 : 1 → 0
[メイン] system : [ 九重 桜 ] 戦術 : 1 → 0
[メイン] system : [ 九重 桜 ] 妖術 : 1 → 0
[秘密改めて] あかね : 《ふたりばおり》
指定特技 :手練
エフェクト:完全成功/輝き/分野限定(妖術)
効果・演出:ふたりで、いちにんまえ
指定特技 :手練
エフェクト:完全成功/輝き/分野限定(妖術)
効果・演出:ふたりで、いちにんまえ
[メイン] 黒占 神籤 : 2D6>=5 (判定:遊芸) (2D6>=5) > 8[2,6] > 8 > 成功
[メイン] 黒占 神籤 : 2D6>=5 (判定:遊芸) (2D6>=5) > 8[3,5] > 8 > 成功
[メイン] 白鴉の主 : 《十五夜》
指定特技 :異形化
エフェクト:判定妨害/驚き/続き/回数制限/生命消費
効果・演出:振り直せず、次に行う判定にも-2
指定特技 :異形化
エフェクト:判定妨害/驚き/続き/回数制限/生命消費
効果・演出:振り直せず、次に行う判定にも-2
[メイン] system : [ 白鴉の主 ] 生命力 : 84 → 83
[メイン] 白鴉の主 : 1d6 極地 (1D6) > 3
[メイン] system : [ 白鴉の主 ] がダイスシンボルを2 に変更しました。
[メイン] system : [ 白鴉の主 ] がダイスシンボルを4 に変更しました。
[メイン] system : [ 白鴉の主 ] がダイスシンボルを公開。出目は 5 です。
[メイン] system : [ あかね ] がダイスシンボルを公開。出目は 4 です。
[メイン] system : [ 黒占 神籤 ] がダイスシンボルを公開。出目は 6 です。
[メイン] system : [ 透石礫 ] がダイスシンボルを公開。出目は 6 です。
[メイン] system : [ 九重 桜 ] がダイスシンボルを公開。出目は 3 です。
[メイン] system : [ あかね ] がダイスシンボルを公開。出目は 3 です。
[メイン] system : [ 九重 桜 ] がダイスシンボルを公開。出目は 3 です。
[メイン] 九重 桜 : 2D6>=5 (判定:地の利) (2D6>=5) > 7[1,6] > 7 > 成功
[メイン] 透石礫 : ぼやー
[メイン] 黒占 神籤 : 2D6>=5 (判定:地の利) (2D6>=5) > 12[6,6] > 12 > スペシャル(【生命力】1点か変調一つを回復)
[メイン] 透石礫 : 破軍夜雀
[メイン] 白鴉の主 : はぐんはけします
[メイン] system : [ 白鴉の主 ] 生命力 : 83 → 78
[メイン] system : [ 白鴉の主 ] がダイスシンボルを5 に変更しました。
[メイン] system : [ 白鴉の主 ] 生命力 : 78 → 77
[メイン] system : [ 白鴉の主 ] 生命力 : 77 → 78
[メイン] 白鴉の主 : 2D6+1>=8 (判定:罠術)ぜんのうはきえました (2D6+1>=8) > 4[1,3]+1 > 5 > 失敗
[メイン] 黒占 神籤 : 忍法研究
[メイン] system : [ 白鴉の主 ] がダイスシンボルを6 に変更しました。
[メイン] system : [ 白鴉の主 ] 生命力 : 78 → 72
[メイン] 白鴉の主 : こしょうをけしました
[メイン] 白鴉の主 : 後援者から神通丸
[メイン] 白鴉の主 : 2D6+1>=8 (判定:罠術) (2D6+1>=8) > 3[1,2]+1 > 4 > 失敗
[メイン] 白鴉の主 : すとん
[雑談] 臥城 : いつか見た光景
[メイン] 黒占 神籤 : 1d9 (1D9) > 8
[メイン] あお : 水晶眼
[メイン] system : [ あお ] 忍術 : 1 → 0
[メイン] あお : 凶手
[メイン] あお : SG@10>=5 (判定:砲術) (SG@10#2>=5) > 8[3,5] > 8 > 成功
[メイン] あお : 外縛陣
[メイン] あお : SG@5+1>=5 (判定:遊芸) (SG+1@5#2>=5) > 6[1,5]+1 > 7 > スペシャル(【生命力】1点か変調一つを回復)
[メイン] あお : 遁甲符もらっておきます
[メイン] system : [ あお ] 忍具 : 3 → 4
[メイン] あお : 火達磨で
[メイン] 白鴉の主 : 裏コード:神籤、整備班
[メイン] system : [ 黒占 神籤 ] 器術 : 1 → 1
[メイン] 九重 桜 : 《始まりの地、終局の地》
指定特技 :地の利
エフェクト:絶対防御/くらまし/防御低下
効果・演出:極地に始まり、極地に終わる。
一度手を離れたとて、極意はそう簡単には忘れえぬものだ。
指定特技 :地の利
エフェクト:絶対防御/くらまし/防御低下
効果・演出:極地に始まり、極地に終わる。
一度手を離れたとて、極意はそう簡単には忘れえぬものだ。
[秘密改めて] 九重 桜 : 《始まりの地、終局の地》
指定特技 :地の利
エフェクト:絶対防御/くらまし/防御低下
効果・演出:極地に始まり、極地に終わる。
一度手を離れたとて、極意はそう簡単には忘れえぬものだ。
指定特技 :地の利
エフェクト:絶対防御/くらまし/防御低下
効果・演出:極地に始まり、極地に終わる。
一度手を離れたとて、極意はそう簡単には忘れえぬものだ。
[メイン] 白鴉の主 : 《新月》
指定特技 :暗号術
エフェクト:範囲攻撃/撃ち/回数制限
指定特技 :暗号術
エフェクト:範囲攻撃/撃ち/回数制限
[メイン] あかね : 奥義
[メイン] あお : 奥義
[メイン] 透石礫 : 奥義
[秘密改めて] あかね : 《ふたりだち》
指定特技 :暗号術
エフェクト:絶対防御/護り/防御低下
効果・演出:ふたりで、ふたりをまもる
指定特技 :暗号術
エフェクト:絶対防御/護り/防御低下
効果・演出:ふたりで、ふたりをまもる
[秘密改めて] あお : 《ふたりだち》
指定特技 :暗号術
エフェクト:絶対防御/護り/防御低下
効果・演出:ふたりで、ふたりをまもる
指定特技 :暗号術
エフェクト:絶対防御/護り/防御低下
効果・演出:ふたりで、ふたりをまもる
[秘密改めて] 透石礫 : 《無音》
指定特技 :伝達術
エフェクト:絶対防御/護り/防御低下
効果・演出:かつていた白き幽霊を思わせる防御術。その音色は余人には聞こえず、ただ学院の正義を信じる者のみに音を届けるという。故に、確かに聞こえるのだろう。澄み渡る星空に映える、その笛の音が。
指定特技 :伝達術
エフェクト:絶対防御/護り/防御低下
効果・演出:かつていた白き幽霊を思わせる防御術。その音色は余人には聞こえず、ただ学院の正義を信じる者のみに音を届けるという。故に、確かに聞こえるのだろう。澄み渡る星空に映える、その笛の音が。
[情報] 白鴉の主 : 「この力が、一切通じないだと・・・・・・」
[情報] あかね : 「だめ……です!」
[メイン] "三々華" : 2D6>=5 (判定:呪術) (2D6>=5) > 7[3,4] > 7 > 成功
[メイン] "三々華" : 石仏通し
[メイン] "三々華" : 2D6>=5 (判定:鳥獣術)接近戦忍者殺し (2D6>=5) > 3[1,2] > 3 > 失敗
[メイン] あかね : 凶手から
[メイン] あかね : SG@12>=5 (判定:刀術) (SG@12#2>=5) > 5[1,4] > 5 > 成功
[メイン] あかね : 万華鏡に奥義
[メイン] あかね : 1d6 (1D6) > 6
[メイン] あかね : 遁甲符
[メイン] system : [ 白鴉の主 ] 生命力 : 72 → 66
[メイン] system : [ あかね ] 忍具 : 5 → 6
[情報] 白鴉の主 : 「‥‥うっ」(目が潤んでいる)
[メイン] system : [ あお ] 忍術 : 0 → 1
[情報] 透石礫 : 「今更謝ったって遅ぇぞ!」
[メイン] 九重 桜 : 水晶眼
[メイン] system : [ 九重 桜 ] 生命力 : 2 → 1
[メイン] system : [ 九重 桜 ] 体術 : 1 → 0
[メイン] 九重 桜 : 2D6>=5 (判定:潜伏術) (2D6>=5) > 6[1,5] > 6 > 成功
[メイン] 白鴉の主 : ななてん
[メイン] system : [ 白鴉の主 ] 生命力 : 66 → 59
[メイン] 黒占 神籤 : 2D6>=5 (判定:地の利) (2D6>=5) > 4[1,3] > 4 > 失敗
[メイン] system : [ 黒占 神籤 ] 忍具 : 5 → 4
[メイン] 黒占 神籤 : 2D6>=5 (判定:地の利) (2D6>=5) > 8[3,5] > 8 > 成功
[メイン] 白鴉の主 : 1d6 極地たのむーーーーーーーここしかないーーーーーーーーーー (1D6) > 4
[メイン] 九重 桜 : いきた
[メイン] system : [ 白鴉の主 ] がダイスシンボルを5 に変更しました。
[メイン] system : [ 白鴉の主 ] がダイスシンボルを3 に変更しました。
[メイン] system : [ 白鴉の主 ] がダイスシンボルを4 に変更しました。
[メイン] 九重 桜 : 2D6>=5 (判定:地の利) (2D6>=5) > 10[4,6] > 10 > 成功
[メイン] system : [ 黒占 神籤 ] がダイスシンボルを公開。出目は 6 です。
[メイン] system : [ あかね ] がダイスシンボルを公開。出目は 3 です。
[メイン] system : [ 九重 桜 ] がダイスシンボルを公開。出目は 4 です。
[メイン] system : [ 透石礫 ] がダイスシンボルを公開。出目は 6 です。
[メイン] system : [ あかね ] がダイスシンボルを公開。出目は 4 です。
[メイン] system : [ 九重 桜 ] がダイスシンボルを公開。出目は 3 です。
[メイン] 透石礫 : ぼやー
[メイン] 黒占 神籤 : SG#6>=5 (判定:地の利) (SG@12#6>=5) > 7[3,4] > 7 > 成功
[メイン] 透石礫 : 破軍夜雀
[メイン] 白鴉の主 : 2D6+1>=8 (判定:罠術)回避 (2D6+1>=8) > 6[1,5]+1 > 7 > 失敗
[メイン] 白鴉の主 : 後援者
[メイン] 白鴉の主 : 2D6+1>=8 (判定:罠術)回避 (2D6+1>=8) > 6[3,3]+1 > 7 > 失敗
[メイン] system : [ 白鴉の主 ] 生命力 : 59 → 58
[メイン] 黒占 神籤 : wt 変調表(2) > マヒ:修得済み特技がランダムに1つ使用不能になる。1サイクルの終了時に、《身体操術》で成功するとこの効果は無効化される。
[メイン] 黒占 神籤 : kwt 怪変調表(1) > 故障:すべての忍具が使用不能になる。この効果は累積しない。各サイクルの終了時に、《絡繰術》で行為判定を行い、成功するとこの変調は無効化される。
[メイン] 黒占 神籤 : 1d8 (1D8) > 4
[メイン] あお : 水晶眼凶手
[メイン] system : [ あお ] 忍術 : 1 → 0
[メイン] あお : SG@10>=5 (判定:砲術) (SG@10#2>=5) > 9[4,5] > 9 > 成功
[メイン] あお : 外縛陣
[メイン] あお : SG@5+1>=5 (判定:遊芸) (SG+1@5#2>=5) > 5[1,4]+1 > 6 > スペシャル(【生命力】1点か変調一つを回復)
[メイン] あお : 遁甲符
[メイン] system : [ あお ] 忍具 : 4 → 5
[メイン] あお : 火達磨
[メイン] あお : 終わりで
[メイン] 白鴉の主 : 裏コード神籤整備班
[メイン] system : [ 黒占 神籤 ] 器術 : 1 → 0
[メイン] system : [ 黒占 神籤 ] 生命力 : 7 → 6
[メイン] system : [ あお ] 忍術 : 0 → 1
[メイン] 白鴉の主 : 範囲攻撃一応撃つ、暗号
[メイン] あかね : 振ります
[メイン] あお : 振ります
[メイン] 透石礫 : 振る
[メイン] 黒占 神籤 : ふる
[メイン] 黒占 神籤 : SG#6>=7 (判定:流言の術) (SG@12#6>=7) > 7[1,6] > 7 > 成功
[メイン] 透石礫 : 2D6>=6 (判定:伝達術) (2D6>=6) > 8[2,6] > 8 > 成功
[メイン] あかね : SG@12>=5 (判定:暗号術) (SG@12#2>=5) > 9[4,5] > 9 > 成功
[メイン] あお : SG@10>=5 (判定:暗号術) (SG@10#2>=5) > 4[1,3] > 4 > 失敗
[メイン] 九重 桜 : 2D6>=5 (判定:身体操術)きょうしゅ (2D6>=5) > 8[2,6] > 8 > 成功
[メイン] 九重 桜 : 2D6+2>=5 (判定:身体操術)きょうしゅ (2D6+2>=5) > 5[1,4]+2 > 7 > 成功
[メイン] 九重 桜 : 2D6+2>=5 (判定:潜伏術) (2D6+2>=5) > 7[2,5]+2 > 9 > 成功
[メイン] 白鴉の主 : なな!?
[メイン] system : [ 白鴉の主 ] 生命力 : 58 → 51
[メイン] 白鴉の主 : ______
[メイン] 白鴉の主 : ___
[メイン] 白鴉の主 : 投了します。
[情報] 九重 桜 : (なんでだろう、この人の嫌がるところがなんとなくわかる)
[情報] 白鴉の主 : 「・・・・・・。」
[情報] 白鴉の主 : 「僕の敗けだ。」
[情報] 白鴉の主 : 「礫くん。手を出してごらん。」
[情報] 透石礫 : 「あ?」
[情報] 透石礫 : 出します。素直なので
[情報] 白鴉の主 : 「良い子だ。」
[情報] 九重 桜 : 「ちょっと礫」
[情報] "三々華" : 「お前は下がってなさい」
[情報] 白鴉の主 : 礫の掌に、薄く星空のような紋様が刻まれていく。
[情報] 透石礫 : 「これは……」
[情報] 白鴉の主 : よく見れば、主の掌から同じ紋様が消えていくのが見て取れる。
[情報] 白鴉の主 : 「逆神のエネルギーへのアクセス権のようなものだよ。」
[情報] 白鴉の主 : 「せっかくの奇跡だ。上手に使いなさい。」
[情報] 白鴉の主 : そういうと、顔を背け、正座を取る。
[情報] 透石礫 : 「……あんた」
[情報] 白鴉の主 : 「僕が最後の薪になろう。少しは、犠牲になる白鴉城の民が減るはずだ。」
[情報] 白鴉の主 : 「目的のための燃料でしかなかったけれど、これでも僕はここの主だ。」
[情報] 白鴉の主 : 「それに、ここの民はみんな、あの頃のみんなの子孫たちだからね。」
[情報] 透石礫 : 「……分かった」
[情報] 透石礫 : 「背負ってくよ。あんたの、あんた達の分まで」
[情報] 白鴉の主 : 「ああ。」
[情報] 白鴉の主 : 正座し、ピンと張っていた白鴉城の主の背筋がくたと倒れる。
[情報] 白鴉の主 : 同時に、礫の掌の紋様がその明るさを増す。
[情報] 白鴉の主 : ___戦いは終わった。
[情報] GM : 礫は逆神のエネルギーを扱う権利を得ました。
[情報] GM : それは、天上天下の法のために集められた力。奇跡を起こすと言われてきた力です。
[情報] GM : しかし、天上天下の法は神器六つによって為されるべきもの。
[情報] GM : 逆神のみの暴走によって執り行われようとしていたそれは、奇跡に叶うまでの力ではありません。
[情報] GM : さらに、このエネルギーは、逆神との接続を失った巫女の生命線でもあります。
[情報] GM : 叶えたい願いの規模と、巫女に遺される時間は反比例するでしょう。
[情報] GM : それでは___
[情報] GM : ___透石礫さん。
[情報] GM : 願いを。
[秘密改めて] 九重 桜 : 一発ネタ供養しとくね
[秘密改めて] 九重 桜 : 《私・再編纂/鏡花水月七変化》
指定特技 :変装術
エフェクト:クリティカルヒット/くらまし/威力低下
効果・演出:かつて、力に溺れそれを正された。
お前は、そうあるべきではないと。
指定特技 :変装術
エフェクト:クリティカルヒット/くらまし/威力低下
効果・演出:かつて、力に溺れそれを正された。
お前は、そうあるべきではないと。
人生は続いてゆく。先へとただ進むのみ。
ならば、向き合い力を手中に収めるまで。
ならば、向き合い力を手中に収めるまで。
立ち止まってなどいられない。乙女というものは、日々進化中なのだ。
[情報] GM : ____________
[情報] GM : なお、逆神のエネルギーを100としましょう。
巫女の器に命を充填できる最大量が10程度です。
また、白鴉城の民が命を落とさない程度にエネルギーを返す場合、50程度は返す必要があるでしょう。
巫女の器に命を充填できる最大量が10程度です。
また、白鴉城の民が命を落とさない程度にエネルギーを返す場合、50程度は返す必要があるでしょう。
[情報] GM : そして、巫女の命は1に対し一年といったところ。
[情報] GM : 充填した10を上回るエネルギーを供給し続ける場合、別途エネルギーを貯蔵する器が必要になります。
[情報] GM : しかし、それは神器にも至るもの。第二の逆神といってもいい存在になります。
[情報] GM : 器の生成にエネルギーがおよそ20。さらに、それを御するならば20が追加で必要になります。
[情報] GM : ___ちなみに。
神子を一般人に戻す場合、150程度のエネルギーが必要だったことでしょう。
神子を一般人に戻す場合、150程度のエネルギーが必要だったことでしょう。
[情報] GM : ______
[情報] GM : さて。歴史の修正力の話をしましょう。
[情報] GM : 1点につきエネルギー5。
[情報] GM : 現在の修正力は8点。
[情報] GM : なお、有り得たかもしれない過去を願うためには、5点の修正力を要します。
[情報] GM : ___受理。
[情報] GM : 白鴉城の民は、その殆どが死に至ることは無いでしょう。
[情報] 透石礫 : 10使用して黒占神子の生命力を満たします
[情報] GM : ___受理。
[情報] GM : 逆神の巫女は、その器に満たせるだけの命を満たしたでしょう。
[情報] 透石礫 : 20使用して、神器の器を作成
[情報] 透石礫 : 重ねて20使用して、その制御権を得ます
[情報] GM : ___受理。
[情報] GM : 双つめの月が生成され、あなたはそれと接続します。
[情報] GM : そして、かちりと。どこかで時計の針が噛み合ったような音がして。
[情報] GM : 月が満ちていきます。
[情報] GM : それは十五夜の月夜に足るほどの輝きではなく、さりとて新月の如き昏きでもない。僅かにこの道を繋いだ薪たる、三日月の如き輝きです。
[情報] GM : かつて幸せな結末を幻視した彼らが、今ここに繋ぐ歴史の修正力が、その月を満たしたと、そうあなたが知ることはありません。
[情報] GM : しかし、確かにその月は輝きを得ました。
[情報] GM : ただし、代償はあなたの人生です。
疑似神器ともいえるその双月を御してゆくため、あなたは白鴉城にその存在を縛り付けられることになるでしょう。
疑似神器ともいえるその双月を御してゆくため、あなたは白鴉城にその存在を縛り付けられることになるでしょう。
[情報] GM : かつて、観測塔にその身を尽くすと決めた最初の白鴉のように。
[雑談] 九重 桜 : スタァライトってことか
[情報] GM : ______
[情報] GM : ___
[情報] GM : グランドエンディングに入ります。
[メイン] GM : 明日(9/18土)、21時から26時までを抑えて、グランドエンディングとします。
桜 霞
[情報] GM : ______
[情報] 黒占神子 : 「みんな!おかえりなさいっス!!!!!」
[情報] 黒占神子 : 天文部に戻ると、決戦前よりもどこか血色が良くなった神子が皆を出迎える。
[情報] 透石礫 : 「おう、戻った」
[情報] あかね : 「ただいまです……!」
[情報] 透石礫 : 調子がよさそうでよかった~
[情報] あお : 「ただいま」
[情報] "三々華" : 「じゃあ、夕飯までには帰れよ」
[情報] "三々華" : 何事もなかったように帰る
[情報] あお : 「はいはい」
[情報] 黒占神子 : 「ついさっき、身体が少し楽になって。それに、避難所の方のやつらも元気を取り戻したみたいっス!」
[情報] 黒占神子 : 「孤児院からの子どもたちも無事っスよ!!」
[情報] 九重 桜 : 「そっかぁ……」気が抜けたようにヘタリ込む
[情報] 九重 桜 : 「つっかれたぁ……もうだめ」パタリ
[情報] 透石礫 : 「ま、何とかなったな」
[情報] 九重 桜 : 「ん」
[情報] 黒占神子 : 「そうっス!!それっスよ!!!」
[情報] 黒占神子 : 「さっきから学園中でその話で持ち切りっスよ!体力が回復したら、どこに行こうか、って。」
[情報] 黒占神子 : 「よく考えなくても、こんな劣悪な場所でぎゅうぎゅう詰めに奪い合って暮らす必要ないっスもんね!」
[情報] 透石礫 : 「ま、確かにな」ため息
[情報] 透石礫 : 「あ、俺は卒業後も残っから」
[情報] 黒占神子 : 「え?」
[情報] 黒占神子 : 「やっぱこの階段街区がシマだからっスか?」
[情報] 透石礫 : 「それもある。少なくとも、残る奴らの生活基盤を整えねぇとならねぇ」
[情報] 透石礫 : 「俺の責任だからな」
[情報] 黒占神子 : 「それくらいは、俺も同じ想いっスよ!来年はせっかくの俺が部長の年っスからね。これを放り捨てるつもりは無いっスよ。」
[情報] 黒占神子 : 「じゃあ、しばらくはここでシマの面倒みるとして、その後はどうするっスか?」
[情報] 透石礫 : 「その後なぁ」
[情報] 透石礫 : 「……ま、そのうちな」
[情報] 黒占神子 : 「そうっスね!今はみんなの勝利を祝う方が優先!」
[情報] 黒占神子 : 「なんたって、学園の他の奴らと違って、みんなの勝利を知ってるのは俺たちだけなんスから!」
[情報] 透石礫 : 「―――ま、そうだな」
[情報] 九重 桜 : 「あんたらしいわね……」
[情報] 透石礫 : 「ともあれ、当面の危機は去った訳だ。ガキ共も呼んで、どっか打ち上げにでもいくか!」
[情報] 黒占神子 : 「子どもたちはまだ安静っスよーーー!」
[情報] 九重 桜 : 「ま、元気だけは有り余ってるから大丈夫っしょ。霞に連絡しとくわー」
[情報] 透石礫 : 「そういうことなら見舞いも兼ねてなんか買ってくるか」
[情報] あかね : 「じゃあ階段街区ですかね……?」
[情報] 九重 桜 : 「あ、もしもし霞?うん、終わったー。そんでさ」
[情報] 九重 桜 : 「え?それどこじゃない?」
[情報] 九重 桜 : 「あ、うん。はい……、はい。」
[情報] 九重 桜 : 「礫ー、霞に怒られたからあんまり派手なのはきつそう。」
[情報] 透石礫 : 「えー」
[情報] 透石礫 : 「しょうがねぇなぁ。そっち手伝って終わらせてから霞も誘うか?」
[情報] 九重 桜 : 「いくらあんたでも、さっきの今で流石にしんどいんじゃない?」
[情報] 透石礫 : 「はっ。舐めんなよ」
[情報] 透石礫 : 「このくらい、なんてこたぁねぇ」
[情報] 九重 桜 : 「体力ゴリラじゃん」
[情報] 透石礫 : 「……」
[情報] 透石礫 : (おまいう)
[情報] 九重 桜 : 「何、なんか文句でも?」
[情報] 透石礫 : 「じゃ、早速行動開始といくか! いくぞココ!」
[情報] 透石礫 : 聞こえない振りしよ
[情報] 九重 桜 : 「待てコラ、絶対それはお前だろとか考えたろ」
[情報] 透石礫 : 「急げあかね、あお! 置いてくぞ!」
[情報] あかね : 「ま、まってください~!」おいかけてく
[情報] あお : 「言われなくても」もう扉に立ってる
[情報] 九重 桜 : 「沈黙と逃走は肯定とみなすぞォ!」ダッ
[情報] GM : ______
[情報] GM : 紫香楽の庭にて、BBQパーティー
[情報] 姫宮霞 : 「重傷者の手当を手伝ってもらえて助かりましたわ。」
[情報] 姫宮霞 : 「お話も簡単に聞きました。本当にお疲れさまでした、礫さん。皆さん。」
[情報] 姫宮霞 : 「桜も、お疲れ。」
[情報] 九重 桜 : 「いやー、肉うまい。一空亭思い出すわぁ」
[情報] 透石礫 : 「……」
[情報] 透石礫 : 「やめろ」
[情報] 透石礫 : 真顔
[情報] 九重 桜 : 「え?」
[情報] 九重 桜 : もぐもぐ
[情報] 姫宮霞 : 「あっ・・・」
[情報] 透石礫 : 「……いや。存分に喰え」
[情報] 姫宮霞 : (礫と顔を見合わせる)
[情報] 透石礫 : ため息
[情報] 九重 桜 : 「ん?うん。ほら、カシラ肉だぞ」
[情報] あかね : 「おにく、おいしいですね」小さな一口でちまちま食べてる
[情報] あお : (黙ってあかねの分の肉を焼いて確保してる)
[情報] 紅白煙 : 「おいしいです(もぐもぐ)」
[情報] 透石礫 : 「……おう。どんどん食え。俺の分も食え」
[情報] 九重 桜 : 「礫、ああいう味付け嫌いだったのか……。」もぐもぐ
[情報] 透石礫 : 「……」
[情報] 透石礫 : 「そうだな……」
[情報] 紅白煙 : 「礫さん、どんなものでも食べて血肉にしないといけませんよ(もぐもぐもぐもぐ)」
[情報] 透石礫 : 「……お前はたくましすぎるんだよ」
[情報] 九重 桜 : 「濃いめばっかにしてると病気になるから気をつけな。礫」
[情報] 黒占神子 : 「おえも!あうましいっふお!!(もぐもぐもぐもぐもぐもぐ)」
[情報] 透石礫 : 「はいはい。食うか喋るかどっちかにしろ」
[情報] あお : (時々神子の箸から肉を守ってる)
[情報] 九重 桜 : その後、なんやかんやでこの辺のなんやかんやを知って桜がしばらくベジタリアンになったりするのだがそれはまた別の話である。
[情報] GM : 陽が落ちていく。
[情報] GM : 白鴉城において、夜が歓迎されることなど、悪党にとってでしか有り得なかったことだけれど、今日だけは、今日からは、安全で、安心できる夜が来る。
[情報] 姫宮霞 : 「さて、私は一足先に部屋に戻ります。」
[情報] 姫宮霞 : 「桜。ゆっくり皆さんと楽しんだら、これからの話をしましょう。」
[情報] 姫宮霞 : 「それでは、皆さん。ごきげんよう。」
[情報] 紅白煙 : 「煙も一緒にもどります。ごちそうさまでした。」
[情報] 九重 桜 : 「ん?話?」串くわえてる
[情報] 九重 桜 : 「わかった、じゃあ後で。」
[情報] あお : 「ボクたちも三々華から言われてるから、ここで」
[情報] あかね : 「ご、ごちそうさまでした……!」ぺこり
[情報] 透石礫 : 「おう。んじゃ、徐々に片付け始めるか」
[情報] 九重 桜 : 「えー、もう?」
[情報] 黒占神子 : 「そうっスね!俺、天文部から持ってきた備品類戻してくるっスよ!」
[雑談] 九重 桜 : 桜メモ:食い意地が張っている
[情報] 透石礫 : 「俺も、少しずつ準備しようかね……」
[雑談] あかね : Tipsだ
[情報] 九重 桜 : 「むー」しぶしぶ片付けに入る
[情報] 透石礫 : 「桜。そっちはついでにやっとくからよ、霞ントコ行ってこい」
[情報] 九重 桜 : 「いや、流石に食うだけ食ってって悪いよ。洗い物くらいは──」
[雑談] 九重 桜 : ここでぶった切れの合図ができるダッシュくん好き
[情報] 透石礫 : 「いいってことよ。あっちの話の方が大切だ」
[情報] 透石礫 : 「ほら、いったいった」
[情報] 透石礫 : しっしっ
[情報] 九重 桜 : 「なによー」
[情報] 九重 桜 : 「……色々、ありがとね」
[情報] 透石礫 : 「別に。俺ぁ責任取ってるだけだぜ」
[情報] 九重 桜 : 「はー、毎度毎度そればっかなんだもんなぁ」
[情報] 九重 桜 : 「一度くらい、ドギマギさせたかったな」
[情報] 九重 桜 : 「それじゃ、いくね。」
[情報] 透石礫 : 「おう」
[情報] 九重 桜 : 振り返ることは、一度もしなかった
[情報] 九重 桜 : 「さて、と。話ってなんだろ。」
[情報] 九重 桜 : 「ただいまー」
[情報] 姫宮霞 : 「お帰り、桜。」
[情報] 紅白煙 : 「おかえりなさい、桜お姉ちゃん。」
[情報] 紅白煙 : 「まずは煙から桜お姉ちゃんに、あいさつがあります。」
[情報] 九重 桜 : 「ん、ただいま煙……?」(あいさつとは?という顔)
[情報] 紅白煙 : 「煙は、明日から忍者修行に行きます。」
[情報] 九重 桜 : 「修行」
[情報] 姫宮霞 : 「この子自身の希望でね。隠忍の流派に弟子入りしたいんだって。紫香楽の教師陣の伝手で、修行先も見つかりそうなの。」
[情報] 九重 桜 : 「隠忍」なんか誰かの顔がよぎるようなそうでもないような
[情報] "三々華" : 「へっくし」
[情報] 紅白煙 : 「煙は、光華にお礼を伝えること、ずっと諦めません。だから、妖術を学べるところに修行に行きます。」
[情報] 紅白煙 : 「桜お姉ちゃん、煙が無茶するのを守ってくれて、ありがとう。」
[情報] 九重 桜 : 「結構無茶な飛び込みかたをするね。」
[情報] 九重 桜 : 「まぁ、私が言えた義理じゃないか。」
[情報] 紅白煙 : 「そんなわけで、初代師匠とはここでお別れです。お世話になりました!」
[情報] 九重 桜 : 「色々事後承諾ってのも……、まぁしょうがないか。霞、いつの間にそんな話取り付けてたの?」
[情報] 九重 桜 : 「全然気づかなかったわ」
[情報] 姫宮霞 : 「お昼、電話を受けた時に忙しいって言ったでしょ?桜たちが手当てをしてくれたから、その間に。」
[情報] 姫宮霞 : 「ちょっと意識が朦朧としてる教師に擦り寄って、約束を取り付けて・・・ってね。」
[情報] 九重 桜 : 「いや、話早すぎでしょ……。これが白かんな様の本気……。」
[情報] 姫宮霞 : 「他にも何人かは目処がついてるのよ。ひよ子はちょうど訪れてた行商の一人に丁稚奉公することが決まったし、栞と朋は街の学校に編入できそう。」
[情報] 姫宮霞 : 「階段街区の方の男子たちを含めると、まだ10人くらいは面倒見てあげないといけないけれどね。」
[情報] 九重 桜 : 「霞、真面目な話あっせんというかコンサルタント?で天下取れるんじゃない?」
[情報] 九重 桜 : のちの姫宮コンサルタントである
[情報] 姫宮霞 : 「忍術パワーも合わせて百人力、ってね?」
[情報] 姫宮霞 : 「ま、そんなわけだから。」
[情報] 九重 桜 : 「頼もしすぎて笑えないわ……」
[情報] 姫宮霞 : 「後のこと、心配要らないわよ?桜?」
[情報] 九重 桜 : 「え?」
[情報] 姫宮霞 : 「外、見て回りたいんでしょう?」
[情報] 九重 桜 : 「いやいや、それでもっ」
[情報] 九重 桜 : 「………。」
[情報] 姫宮霞 : 「BBQの間もずっと、どこかそんなこと考えてるって顔してた。好奇心が勝ってる時の桜の顔。」
[情報] 姫宮霞 : 「子ども達のことは心配いらないから、いってらっしゃいな。」
[情報] 九重 桜 : 「敵わないなぁ、霞には。昔っからだ。」
[情報] 九重 桜 : 「私、ほんと遠く行っちゃうよ?」
[情報] 九重 桜 : 「それこそ、ずっと届かなかったあの青空の端っこ、いやそれよりもっと。」
[情報] 姫宮霞 : 「たまに帰ってきて一緒にお茶をしてちょうだい。私はそれで構わないわ。」
[情報] 九重 桜 : 「そんなの当たり前じゃない。」
[情報] 姫宮霞 : 「夢中になって帰って来なかったら、ちょっとした事故で路銀が尽きるように策を巡らしちゃうから。」
[情報] 九重 桜 : 「急に現実に引き戻さないでよ……」
[情報] 姫宮霞 : 「あらあら。桜なら大丈夫よ。いつもみたいな暴走特急で、大抵のことはなんとかしちゃうわ。」
[情報] 九重 桜 : 「……ありがとね。甘えっぱなしで、ごめん。」
[情報] 九重 桜 : 「私も、行ってくるよ。」
[情報] 姫宮霞 : 「ええ。いってらっしゃい、桜。」
[情報] 姫宮霞 : 「そうと決まれば今晩は夜更かしね。まずは紅茶を入れましょうか。桜、カップを温めておいてくれる?」
[情報] 九重 桜 : 「ん、わかった。」
[情報] GM : ______
[情報] GM : 同刻、階段街区
[情報] あお : 「三々華、ただいま」
[情報] あかね : 「ただいまです!」
[情報] "三々華" : 「おう。手、洗ってこい」
[情報] あお : 「あかね、行くよ」
[情報] あかね : 「うん、お姉ちゃん」
[情報] "三々華" : 「今日は鮮度がいい引き肉が手に入ったからな。ハンバーグを作ってみた」
[情報] あかね : 「あ、これ、つぶてさんたちからって……」肉と野菜を適当に
[情報] あお : 「……被った、みたいだね」
[情報] "三々華" : 「……ふむ、俺が凝りすぎたな。さすがに食い切れないだろ」
[情報] "三々華" : ハンバーグを割ると、ゆで卵の黄身が顔を出す
[情報] あかね : 「わぁ……!」きらきら
[情報] "三々華" : 「あの針小棒大、近頃妙に妖しいものが品揃えから減って卵とかが安くなったんでな。」
[情報] "三々華" : 「不覚だ」(カロリー計算ゲージの爆発)
[情報] あお : 「いいんじゃないのかい?今日は特別な日なんだしね」
[情報] "三々華" : 「そうか」
[情報] "三々華" : 「なら、食べるとするか」
[情報] あかね : 「はい!」
[情報] "三々華" : しばらく食器の硬い音だけが響く
[情報] "三々華" : 「それでだ」
[情報] "三々華" : 突然口を開く
[情報] "三々華" : 「二人とも、どうするつもりだ。」
[情報] あかね : 「どうするって……」
[情報] あお : 「そういう三々華にアテはあるのかい?」
[情報] "三々華" : 「俺は所詮、日陰者だ。どうとでもなるさ。」
[情報] あお : 「日陰者……ね」
[情報] あお : 「でもこの白鴉城にも日は登った。いつまでも日影にいる、という訳にもいかないんじゃないのかい?」
[情報] "三々華" : 「どんな社会にも裏と表はある。この場所に陽が昇ろうとも上層と下層があるように、だ。」
[情報] "三々華" : 「何も暗黒街で上り詰めるなんてことは思っちゃいない。忍びでなくともこれまで俺が勝ち得たもので渡っていくには十分だろうよ。」
[情報] あかね : 「そ、それじゃあ……」
[情報] あかね : 「あかねたちにそのおてつだいをさせてもらえませんか……?」
[情報] "三々華" : 「………。」
[情報] "三々華" : そっとあおの方を見る
[情報] あお : 「あかねがそれを望むなら、ボクはその意志を尊重するよ」
[情報] あお : 「それに、三々華には一応これまで世話になった借りがあるからね」
[情報] "三々華" : 「……今の俺はお前たちに向けられる忠告はない。」
[情報] "三々華" : 「……いいのか?」
[情報] "三々華" : 俺になどつきあわずとも、いくらでもその上にてが届くだろうに。言外にそう言っている
[情報] あお : 「だってさ?あかね?」
[情報] あかね : 「さ、さざんかさんだからいいんです!」
[情報] あかね : 「いっしょに、おてつだいさせてください!」
[雑談] "三々華" : 各PC、各方面に謝っている。贖罪
[情報] "三々華" : 「なら、早く立つべきだな。」
[雑談] あかね : w
[情報] "三々華" : 「支度を始めるとしよう」
[情報] あお : 「ああ、分かったよ」
[情報] あかね : 「はい!」
[情報] GM : ______
[情報] GM : 同、第十三校舎屋上
[情報] 黒占神子 : 先に機材を持ち帰ってきて、屋上にいる
[情報] 透石礫 : 「ココ。ここにいたか」
[情報] 黒占神子 : 「お、来たっスね。」
[情報] 透石礫 : 「……?」
[情報] 透石礫 : 「あンだってンだ」
[情報] 黒占神子 : 「上層からここまで降りてくると、けっこういい運動になるんスよね。」
[情報] 黒占神子 : 「つまり、腹ごなしは済んだってコトで。」
[情報] 黒占神子 : 拳を構える。
[情報] 黒占神子 : 「久しぶりに喧嘩(や)りましょうや、礫さん。」
[情報] 黒占神子 : 「何か。隠してるでしょ?」
[雑談] "三々華" : また肉体言語してる……
[情報] 透石礫 : 「……」
[情報] 透石礫 : 「バレちまったらしょうがねぇ」
[情報] 透石礫 : 「来いよ。軽く揉んでやらぁ」
[情報] 黒占神子 : 2D6>=5 (判定:生存術)接近戦攻撃 「まずは様子見っスよ!」 (2D6>=5) > 4[1,3] > 4 > 失敗
[情報] 透石礫 : 2D6>=5 (判定:伝達術) (2D6>=5) > 8[2,6] > 8 > 成功
[雑談] "三々華" : 15-0
[情報] 黒占神子 : 2D6>=8 (判定:呪術)回避「ちょっと体勢を崩しただけっスよ!」 (2D6>=8) > 4[1,3] > 4 > 失敗
[情報] 黒占神子 : 1d6 (1D6) > 5
[情報] 透石礫 : 「おいおい。病み上がりにはキツかったか?」
[情報] system : [ 黒占神子 ] 戦術 : 1 → 0
[情報] 黒占神子 : 2D6>=5 (判定:生存術)接近戦攻撃 「ご心配なく!!」 (2D6>=5) > 8[2,6] > 8 > 成功
[情報] 透石礫 : 2D6>=9 (判定:手裏剣術) (2D6>=9) > 7[2,5] > 7 > 失敗
[情報] 透石礫 : 1d6 (1D6) > 1
[情報] system : [ 透石礫 ] 生命力 : 6 → 5
[情報] system : [ 透石礫 ] 器術 : 1 → 0
[雑談] "三々華" : 30-15
[情報] GM : 短縮のため、被弾ごとに、「次に受けるダメージが1点増える」のデバフがつくことにしましょう
[情報] system : [ 黒占神子 ] 生命力 : 6 → 5
[情報] 透石礫 : 2D6>=5 (判定:伝達術) (2D6>=5) > 5[1,4] > 5 > 成功
[情報] 黒占神子 : 2D6>=8 (判定:呪術)回避「まだまだ!」 (2D6>=8) > 12[6,6] > 12 > スペシャル(【生命力】1点か変調一つを回復)
[情報] 透石礫 : ?
[情報] system : [ 黒占神子 ] 戦術 : 0 → 1
[情報] system : [ 黒占神子 ] 生命力 : 5 → 6
[情報] 黒占神子 : 2D6>=5 (判定:生存術)接近戦攻撃 「越えていくっスよ!その背中!」 (2D6>=5) > 5[2,3] > 5 > 成功
[情報] 透石礫 : 2D6>=9 (判定:手裏剣術) (2D6>=9) > 6[1,5] > 6 > 失敗
[情報] 透石礫 : 2d6 (2D6) > 8[2,6] > 8
[情報] system : [ 透石礫 ] 生命力 : 5 → 3
[情報] system : [ 透石礫 ] 体術 : 1 → 0
[情報] system : [ 透石礫 ] 妖術 : 1 → 0
[情報] 透石礫 : 2D6>=5 (判定:伝達術) (2D6>=5) > 7[1,6] > 7 > 成功
[情報] 透石礫 : 「まだまだぁ!」
[情報] 黒占神子 : 2D6>=8 (判定:呪術)回避「これで・・・・・・」 (2D6>=8) > 3[1,2] > 3 > 失敗
[情報] 黒占神子 : 2d6 (2D6) > 7[2,5] > 7
[情報] system : [ 黒占神子 ] 体術 : 1 → 0
[情報] system : [ 黒占神子 ] 戦術 : 1 → 0
[情報] system : [ 黒占神子 ] 生命力 : 6 → 4
[情報] 黒占神子 : 2D6>=5 (判定:生存術)接近戦攻撃 「終わりっス!!!」 (2D6>=5) > 8[2,6] > 8 > 成功
[情報] 透石礫 : 2D6>=11 (判定:地の利) (2D6>=11) > 4[1,3] > 4 > 失敗
[情報] 透石礫 : バタッ
[情報] 透石礫 : 「……ちっ。ちったぁ出来るようになったな」
[情報] 黒占神子 : 「勝った・・・っス。」
[情報] 黒占神子 : 「いいっスよね?背中、越えたってことで。」
[情報] 透石礫 : 「えー」
[情報] 透石礫 : 「一回勝ったくらいで調子に乗ってもらっちゃあ困る」
[情報] 黒占神子 : 「じゃあ、今日だけは俺の勝ちってことで良しとするっス。」
[情報] 黒占神子 : 「そんな訳なんで、大人しく吐くっスよ。何隠してるっスかーー。」
[情報] 透石礫 : 「……」
[情報] 透石礫 : 「いやー」
[情報] 透石礫 : 「……」
[情報] 透石礫 : 「んー」
[情報] 黒占神子 : 「観念するっスーーーー。」ぐりぐり
[情報] 透石礫 : 「痛ぇ痛ぇ。わーったわーった」
[情報] 黒占神子 : 「それは聞いたっスよ?」
[情報] 透石礫 : 「……」
[情報] 透石礫 : 「お前は卒業したら、好きにしていいんだぜ?」
[情報] 黒占神子 : 「礫さんも俺も卒業して、このシマのやつらの面倒も見切って、その後も。白鴉城に残るってことっスか?」
[情報] 透石礫 : 「そうだ。他でもねぇ、お前の面倒が残るからな」
[情報] 透石礫 : 「誰かが、逆神の器を監視しなきゃならねぇ。初代部長のようにな」
[情報] 黒占神子 : 「逆神は断たれた訳じゃなかったんスね。」
[情報] 透石礫 : 「ああ。こればっかりはどうにもならなかった」
[情報] 透石礫 : 「だからよココ。オメェは好きに外に行け」
[情報] 黒占神子 : 「じー。」
[情報] 黒占神子 : 「逆神の器が残った件に秘密があるっスね。」
[情報] 黒占神子 : 「俺に言おうとしないことも含めると・・・」
[情報] 黒占神子 : 「・・・俺っスね。」
[情報] 透石礫 : 「……」
[情報] 黒占神子 : 「逆神の巫女だった俺が生き残るのに、その必要があった。そういうことでしょう?礫さん。」
[情報] 透石礫 : 「……」
[情報] 透石礫 : 「ああ」
[情報] 黒占神子 : 「ありがとう。」
[情報] 黒占神子 : 「で、黙っておこうとしたのもなんとなく分かるっス。」
[情報] 黒占神子 : 「でも大丈夫っスよ。もう俺はそれを聞いたって、気にしたりしないっスから。」
[情報] 黒占神子 : 「だって、礫さんならそうしてくれる。礫さんは俺のために自分を犠牲にしてくれる。俺がそう思う我が儘だって、受け入れてくれる。」
[情報] 黒占神子 : 「俺はそうやって自惚れてていい。そうでしょう?」
[情報] 透石礫 : 「……ほんと、やるようになったな」
[情報] 透石礫 : 乱雑に頭を撫でる
[情報] 透石礫 : わしわし
[情報] 黒占神子 : ごろごろ
[情報] 黒占神子 : 「だから、俺も礫さんと一緒にいる。礫さんは、それを当然と思ってていい。そういうことっス。」
[情報] 透石礫 : 「―――敵わねぇなぁ」
[情報] 黒占神子 : 「へへっ。」
[情報] 透石礫 : かわいいね。座って緩く抱きしめながら、天井越しに夜空を見上げます
[情報] 黒占神子 : そっと背を預け、一緒に天を見上げます
[情報] GM : ______
[情報] GM : 翌朝
[情報] 九重 桜 : 別段、約束を取り付けてはいない。だが、そこに行けば彼はそこにいる。
そんな予感があった。
そんな予感があった。
[情報] 九重 桜 : 「師匠。」
[情報] 九重 桜 : 崩れ掛かった門戸、焦げ跡の残る柱、散らばったガラス片
[情報] 九重 桜 : 九重邸の残骸の中に、果たして彼は佇んでいた。
[情報] "三々華" : 「……もう戻らないだろう、とは思っていたが戻る場所そのものがなくなるとは思っていなかった。」
[情報] 九重 桜 : 「色々、あってね。」
[情報] 九重 桜 : 思えば、祖父の一件が全ての契機だったように思う。
[情報] 九重 桜 : 白かんな、黒夜教、そして天文部。全てがすぐ昨日のことのようで、遠い昔のようで。
[情報] 九重 桜 : きがつけば、ぽつりぽつりと言葉にしていた。
目の前の彼は、黙したままただ聞いていた。
目の前の彼は、黙したままただ聞いていた。
[情報] 九重 桜 : 「──てなわけで、私ちょっと遠くまで行こうかなって。」
[情報] 九重 桜 : 長く話していた気もする。へし曲がった時計しかないここではどうも時間の感覚がおかしくなる。
[情報] 九重 桜 : 「それで、師匠には一言挨拶って思ってたらここで出くわすんだもん。驚いちゃった」
[情報] "三々華" : 「そうか」
[情報] 九重 桜 : 「師匠は、どうするの?」
[情報] "三々華" : 「特段、ゆく当ては決めてはいない。道連れと気長に考えるさ。」
[情報] 九重 桜 : 「道連れって、双子ちゃんか。あの二人なら、まぁ大丈夫か。」
[情報] 九重 桜 : 「それじゃ、私行くね。」
[情報] "三々華" : 「ああ。」
[情報] 九重 桜 : 淡白な別れ。元々愛想のない人ではあったけれどどこか味気ないな、と思っていた。
[情報] "三々華" : 「桜」
[情報] 九重 桜 : 不意にかけられた声に振り向くと、何かがこちらに飛んできていた。
[情報] 九重 桜 : 反射的に受け止めると、懐かしさに声が漏れる。
[情報] 九重 桜 : 「これ……。」
[情報] "三々華" : 「あの旅立ちから俺はここまで来れた。なら、それは幸運のお守りだったと俺は思う。」
[情報] "三々華" : 「だから、今一人旅立つお前にこれは返すべきだろう。」
[情報] "三々華" : 「お前の行く末に、幸多からんことを祈っている。」
[情報] 九重 桜 : 「……カッコつけちゃって、旅立ち云々なら師匠だって──」手の中の古びた水筒から目を離し顔を上げると、そこにはもう廃墟があるだけだった。
[情報] 九重 桜 : それを認めて、踵を返す。
[情報] 九重 桜 : 水筒の金具が、からりと軽い音を立てた。
[情報] 九重 桜 : /
[情報] GM : ______
[情報] 黒占神子 : 「さて、逆神の器?を管理する準備に出発するっスよー。この前の観測塔でいいんスよね?」
[情報] 透石礫 : 「おう」
[情報] 透石礫 : 「……あー」
[情報] 透石礫 : 「ちょっと野暮用。先行っててくれ」
[情報] 黒占神子 : 「っス!」
[情報] 透石礫 : いいこ
[情報] 透石礫 : 葉富さんの墓にいくぞ
[情報] 透石礫 : なんか埋まってるらしい場所へ
[情報] 透石礫 : 「……」
[情報] GM : 居住街区の外れ、共同墓地の成り損ないのような場所。
[情報] GM : それでも、そこは白鴉城の住人にとって貴重な墓所であった。
[情報] GM : そして、そのさらに外れたところ。墓標も無く、囲いも無いその場所に、葉富瑞穂の死体は埋められていると書かれていた。
[情報] 透石礫 : 手ぶらです
[情報] 透石礫 : 「……あのガキ共だけどよ。何だかんだ、桜と霞で上手いことやってるみたいだわ」
[情報] 透石礫 : 「あんたはムカつく外道だったが……何だかんだ助かったこともあったしな」
[情報] 透石礫 : 「また来るわ。……今度は、墓の掃除くらいしといてやるよ」
[情報] 透石礫 : それだけ言って、踵を返す。
[情報] GM : 墓標も無いその場所だけれど、一人だけでも、それを覚えている者がいる。
[情報] GM : そして、確かにその証はそこにある。
[情報] GM : 彼の死体運びを請け負った者の気まぐれか、小さな石の墓標が添えられた、もう一つの墓所が。
[情報] GM : きっと彼も、人間だった。
[情報] GM : ______
[情報] 黒占神子 : 「何度見ても立派な建物っスね。」観測塔
[情報] 黒占神子 : 「昔は天文部のある校舎もこんなんだったんスかね。」
[情報] 透石礫 : 「さてなぁ」
[情報] 黒占神子 : 「この前の戦闘でだいぶ荒れちゃったけど、これも少しずつ片づけてかないと。」
[情報] 黒占神子 : 「定期的に来ることになるんスよね。」
[情報] 透石礫 : 「多分な。今回は一先ず下見っつーことだ」
[情報] 黒占神子 : 「最上階!この前は余裕なかったっスけど、ここからなら星が見えるっスよね!今日は夜までいましょうよ!」ガチャ
[情報] 黒占 神籤 : 先に居て空を見ている
[情報] 黒占神子 : 「え!?父さん!?」
[情報] 透石礫 : 「神籤サン」
[情報] 黒占 神籤 : 「やあ。」
[情報] 黒占 神籤 : 「気配を感じてね。空を見ていたんだ。」
[情報] 黒占神子 : 「父さんは・・・これからどうするつもりっスか?」
[情報] 黒占神子 : 「俺は、白鴉城で暮らしてくつもりで___」
[情報] 黒占 神籤 : 「おや。どうしてだい?」
[情報] 黒占神子 : 「話すと長いんスよね・・・」
[情報] 黒占 神籤 : 「もう此処は徐々に寂れて...いや。そうか。」
[情報] 黒占 神籤 : 「あの天に浮かんでる逆神もどきの管理だね?」
[情報] 透石礫 : 「はい」
[情報] 透石礫 : 「責任を取らなきゃ、ならないンで」
[情報] 黒占 神籤 : 「うーん。礫君、少しいいかい?」手招きする
[情報] 透石礫 : 「?」
[情報] 透石礫 : 「はぁ」
[情報] 透石礫 : 寄ってく。素直なので
[情報] 黒占 神籤 : がしっ ズズ...(令呪を吸う音)
[情報] 透石礫 : 「!?」
[情報] 透石礫 : 「え!?」
[情報] 黒占神子 : 「!?」
[情報] 黒占 神籤 : 「まあ、なんとかなるものだね。」
[情報] 黒占 神籤 : 「ほら、行きなさい。一年に一度位は顔を見せてくれよ?」
[情報] 透石礫 : 「……あんた」
[情報] 透石礫 : 「……」
[情報] 黒占 神籤 : 鼻歌でも歌いながら下の階へ行こうとする
[情報] 透石礫 : 「―――有難うございます」
[情報] 透石礫 : 頭を下げる
[情報] 黒占 神籤 : 「これにて和解。あとはお若いお二人でってね。」
[情報] 黒占 神籤 : 自分でくすくす笑いながら下へ降りていく
[情報] 透石礫 : 「―――」
[情報] 透石礫 : いや、こんなんもう何も言えんわ
[情報] 透石礫 : 「ココ。やっぱお前の親父さんは、すげぇ人だわ」
[情報] 黒占神子 : 「びっくり・・・したっス。」
[情報] 黒占神子 : 「じゃ、行きましょうか。」
[情報] 透石礫 : 「切り替え早くねぇか?」
[情報] 黒占神子 : 「こんなもんでいいんスよ。きっと。」
[情報] 黒占神子 : 「この機会っス。『それ』も、おろしてしまいましょう。」
[情報] 黒占神子 : 「在原さんのお墓。作りに行くっスよ。」
[情報] 透石礫 : 「……そうだな。全部背負ってくつもりだったが」
[情報] 透石礫 : 「下ろされちまった」
[雑談] 在原 颯太 : 墓かぁ
[情報] 透石礫 : 何処か晴れやかな表情
[情報] 透石礫 : 「俺がもうちっと立派になるまで、待っといてもらうか」
[情報] GM : ______
[情報] GM : 上層の外れ。ここしばらくの騒ぎで外壁も吹き飛んだ、見晴らしの良い場所に。
[情報] GM : 臥せられた太刀と、簡素な墓標から成る墓が設えられた。
[情報] 黒占神子 : 「お世話になりました。」
[情報] 黒占神子 : 「うん。これで良し。っス。」
[情報] 透石礫 : 「ああ」
[雑談] 在原 颯太 : 送られるの初めてなんでちょっと感慨深い
[情報] 透石礫 : 「また来ます、在原サン」
[情報] 透石礫 : 「―――でよココ。卒業したらどうすんだよ?」
[情報] 黒占神子 : 「そうっスね・・・」
[情報] 黒占神子 : 「・・・喫茶店。」
[情報] 黒占神子 : 「喫茶店が、やりたいっス。」
[雑談] 在原 颯太 : 死人に口なし。楽といえば楽だけど寂しい
[情報] 透石礫 : 「喫茶店……?」
[情報] 黒占神子 : 「どこかの学校のそばで、お腹いっぱいになるメニューと、紅茶と、それから、ちょっと値の張るケーキを出すんス。」
[情報] 黒占神子 : 「クッキーも作って、今度は茶葉を間違えないっスよ。」
[情報] 黒占神子 : 「この天文部で、楽しかった光景を思い出したら、それが一番だって、思ったんス。」
[情報] 透石礫 : 「……そうか」
[情報] 透石礫 : 「なら、先ずは場所から決めるか」
[情報] 黒占神子 : 「っス!!!」
[情報] GM : ___
[情報] 流れ鴉 : 「ありがとうよ。坊。」
[情報] 流れ鴉 : 礫たちが去ったその場に、すっと降り立つ。
[情報] 流れ鴉 : 臥せられた太刀に、ひっそりとしたその墓標に、懐から取り出した小瓶から酒を注ぐ。
[情報] 流れ鴉 : 「安もんしか持ち合わせてなくて悪かったねえ。」
[情報] 流れ鴉 : 「今度は、いい酒と煙草を持ってくるさね。」
[情報] 流れ鴉 : そっと太刀に掌を合わせ、目を閉じる。
[情報] 流れ鴉 : 「あんたが確かに護ったものは、あたしが見守っていくよ。」
[情報] 流れ鴉 : 「見守って、見送って。そういうのには、慣れてるからね。」
[情報] 流れ鴉 : きっと、どこでだって聞かせたことがない声。
[情報] 流れ鴉 : ほんの少し、ほんのわずかに震えたその声を最後に、彼女はその場を後にした。
[情報] 流れ鴉 : 「ふ。」
[情報] 流れ鴉 : 振り向いたその視界の端を捉えて。
[情報] 流れ鴉 : 「一輪だけの彼岸花が伴だなんて、あんたらしいさね。」
[情報] GM : ______
[情報] GM : 同刻。数輪の花が供えられたガラクタ置き場にて。
[情報] アキ : 「輪さん、やってきたっスよ~」
[情報] アキ : 外との関わりが持てるようになり、花の調達も容易になったのでちょくちょく来てます
[情報] アキ : 「まぁ輪さんのことだから花とかよりもっと実用的なものを好みそうっスけどね……これもあたしの自己満足みたいなもんっスよ」古くなった花を変えて新しいものにしつつ
[情報] アキ : 「…………」
[情報] アキ : 一瞬眉が下がるんですが
[情報] アキ : 「いやいや、湿っぽくなっても仕方ないっスね!」
[情報] アキ : 「それにしてもあたし以外にも『ここを出る』っていう考えに至る人がちょくちょく出始めてるみたいっスよ。輪さん」小さな山に、世間話をするように
[情報] アキ : 「いや~行商としては困るっスよね~。行商を始めるつもりならそこらへんの有象無象には全然勝つ気でいまスけど、お客自体が減ったらアタシも別の市場を見つけないといけなくなるっスからね」
[情報] アキ : 「それも、なんとかして別口の太いとこ見つけるなりなんなりしてなんとかしまスよ。針小棒大は師匠がここで始まった店っスからね。総本山ってヤツっス」
[情報] アキ : 「だから輪さんのことは忘れないし、忘れさせないっスよ……あたしの場合、イヤでも忘れられないっていうのが正しいッスけど」最後はちょっと苦笑
[情報] アキ : 「それじゃ、また話をしに来るっスよ」
[情報] アキ : 花の入れ替えや軽い掃除を終えて、山の方を振り返って笑い、去りましょう
[情報] GM : ______
[情報] GM : そして、一季節が経った頃
[情報] system : [ アリス ] 生命力 : 0 → 8
[情報] system : [ アリス ] 忍具 : 0 → 2
[情報] system : [ アリス ] 器術 : 0 → 1
[情報] system : [ アリス ] 体術 : 0 → 1
[情報] system : [ アリス ] 忍術 : 0 → 1
[情報] system : [ アリス ] 謀術 : 0 → 1
[情報] system : [ アリス ] 戦術 : 0 → 1
[情報] system : [ アリス ] 妖術 : 0 → 1
[情報] system : [ アリス ] 体術 : 0 → 1
[情報] system : [ アリス ] 器術 : 0 → 1
[メイン] system : [ アリス ] 体術 : 0 → 1
[情報] アリス :
[情報] アリス : 東北某所
[情報] 村人 : 「この前隣村に来てたっていう行商がこの村へ来てるらしいぞ!」
[情報] 村人 : 「隣村のやつらが、珍しいものを売ってたって言ってたやつか!」
[情報] アリス : 「へぇ?」
[情報] アリス : 「...行ってみますか!」
[情報] アリス : 近づいてく
[情報] アリス : とことこ
[情報] アキ : 「『針小棒大』~!『針小棒大』~!食べ物薬、道具までなんでも揃う針小棒大っス~!」宣伝中@トラック
[雑談] 在原 颯太 : 竿竹屋のようだ
[情報] アキ : のんびりぶるるんと動かしてます
[雑談] アキ : 針小棒大はなぜ潰れないのか
[情報] アリス : 「おーい!」呼びかける
[情報] アリス : 「品揃えを見せて...あら!」
[情報] アキ : 「……あっ!」
[情報] アキ : ばったり
[情報] アリス : 「懐かしい顔ね?調子はどう?」
[情報] アキ : 「お陰様で、順調っスよ」
[情報] アリス : 「なるほどねぇ~」
[情報] アキ : 「滅んではないっスけど……結構人は減りましたね」
[情報] アリス : 「まぁね~、そろそろ一回顔出しといた方がいいかぁ~」
[情報] アリス : 「折角だし買い物とかしていこうかな。何売ってるの?包丁とか?」
[情報] アキ : 「日用品とかも売ってるっスけど、アリスさんみたいな人のための品物も用意してるっスよ?」
[情報] アキ : 忍具とかね
[情報] アリス : 「...ヤクはだめよ?」
[情報] アキ : 「非合法なモノは扱ってないっスよ……捕まったら面倒でスし」
[雑談] 九重 桜 : 忍具は実質ヤク
[情報] アリス : 「ならよかった!じゃあ神通丸とーー」
[雑談] アキ : 忍者と極道じゃないんだよ
[情報] GM : ______
[雑談] アリス : 『ヤク』キメろぉ!
[雑談] "三々華" : 打ち捨てられた街
[情報] "白兎" : 「……やはりここが落ち着きますね」
[情報] "白兎" : 最早住む人も燃える物もなく、暗闇に包まれた空間を見渡しつつ
[情報] "白兎" : 灯りを消し、しばし目を閉じます
[情報] "白兎" : (主よ。ここに残るはこの場に何かしら思うところがある者のみとなりました)
[情報] "白兎" : (”外”がどんなものであろうとも、彼らにとってはここが己の居場所なのです)
[情報] "白兎" : (この場所を、闇たる貴女がもたらした光を選んだ彼らに)
[情報] "白兎" : 「…………幸あらんことを」
[情報] "白兎" : その囁きは黒闇の果てへと溶けていく――――
[情報] GM : ______
[情報] GM : 白鴉城。
[情報] GM : この高層街では力だけが全てであった。
[情報] GM : かつての鉱床に構えられていたこのスラム街は、深く掘られた鉱床の孔に周囲を囲まれ、上へ上へと居住区が重ねられ続けていた。
[情報] GM : 彼を囚えた闇は、忍神の力宿す神器でも、妖魔の源たる地獄門の囁きでもなく。それは___
[情報] 白鴉の主 : 僕は薪だ。
[情報] 白鴉の主 : 終わることの無いエネルギーの発露。
[情報] 白鴉の主 : この身を、この情熱を、この罪をくべる薪だ。
[情報] 白鴉の主 : ただ、一つだけだった。
[情報] 白鴉の主 : けれど、きっと、これでいい______
[情報] : たわけ
[情報] 白鴉の主 : ・・・?
[情報] : いいわけがあるか、このおおたわけ
[情報] 白鴉の主 : この声は。
[情報] 白鴉の主 : まさか、いや、聞き間違える筈がない。
[情報] 白鴉の主 : 永い時を経て、その声さえも忘れても。
[情報] 白鴉の主 : それでも、この声を聞き違えようものか。
[情報] 新月 : 「お前という奴は、生真面目が過ぎようて」
[情報] 白鴉の主 : 「______あ。」
[情報] 新月 : 「この年月、大義であったなぁ。」
[情報] 新月 : 「なぁ、三日月よ」
[情報] 白鴉の主 : 「______はい。______はいっ。」
[情報] 新月 : 「これこれ、おのこがそのように涙を見せるものでは──」
[情報] 新月 : 「いや、よい。」
[情報] 新月 : 「それでよいのだ。」
[情報] 白鴉の主 : 遠くに、二人の影も見える。
[情報] 白鴉の主 : ここは曖昧な場所、曖昧な時間。
[情報] 白鴉の主 : 薪として燃え尽きる須臾と、薪として燃え続ける永遠の狭間。
[情報] 白鴉の主 : こうした結末を想像したことはなかったけれど。
[情報] 白鴉の主 : きっと、悪くはない。
[情報] GM : ______
[情報] GM : ___
[情報] GM : 白鴉城。東北山中に隠されると噂されるその廃墟は、かつて万を超える住人が住まった高層街だったのだという。
[情報] GM : 今や、崩れた下層部だけが残るその場所は、尋常の者が訪れることはない。
[情報] GM : けれど、そこでは、双つの月が昇るのだという。
[雑談] 新月 : そんなわけで特別ゲストでした。ありがとう
[情報] GM : 暗く、黒い夜。
[情報] GM : 不自然なほどに闇が晴れて澄み渡った宙空に。
[情報] GM : 大きな月と、小さな三日月が。
[情報] GM : ______
[情報] GM : ___
[情報] GM : 忍術バトルRPGシノビガミ キャンペーン
白鴉の城、黒闇の果て ___終
白鴉の城、黒闇の果て ___終