ボスバトル

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ボスバトル - (2008/03/30 (日) 12:10:29) の編集履歴(バックアップ)


ボスバトル


ルール

  亜空の使者のボスにマスターハンド、クレイジーハンドを加えた10体とオールスターのルールで対決(コンティニュー不可)する。敵の能力は亜空の使者より低め(ゲキむずでは話は別)。
  順番はラストのタブーのみ固定で他はランダム。
  難易度が上がるごとに敵の体力、攻撃力、行動速度が上昇していく。特にとてもむずかしいとゲキむずの差は大きい
  このモード関連のクリアゲッターにはハンマーの使用が出来ないのでどうしてもクリアする必要がある。


攻略

おすすめキャラクター

戦方にもよるが、多段ヒット空中技or対空の高威力の技を持つキャラクターがよい。リーチが極端に短いキャラ、ダメージ効率の悪いキャラは不利かも
ゲキむずの場合は敵の攻撃力がハンパないため、敵の攻撃を避けやすいスピードタイプは全体的に安定していると言えるだろう(効率が良い悪いは別だが)
とは言ってもこのキャラじゃなきゃ無理、というのは無いので、使い慣れたキャラでやるのが一番良いかもしれない。

  • ヨッシー:空中下Aに限らず全ての攻撃力のがあり、飛び道具もあるためどのボス相手にも有利に戦える
  • ロボット:上Bによる空への回避が非常に役に立つ。また空中上Aによるダメージ効率もよい。
  • カービィ:空中横Bの威力が高い。ストーンの防御性能(ゲキむずのボスの攻撃のほとんどをストーンでやり過ごせる、ある程度ダメージを食らうとストーン解除されるがノーダメージで吹っ飛ぶだけ)を利用すればノーダメージも見えてくる。
  • リザードン:岩砕きが強烈。ダメージ効率はトップクラス。早く進めるので負けた時の精神的ショックも少ない。
  • ドンキー:上スマッシュの判定およびダメージ効率が高い。重量級のわりに速く動けるのも利点。一部のボスにしか効かないが下Bのダメージ効率も非常に優秀。
  • マルス:カウンターがボスに有効。特にレックウザやガレオムなどはカモ。削りには空中Nもしくは下強、上強を使うべし。
  • リュカ:空中攻撃が多段ヒットし、PKサンダーが的を貫通するため復帰が安全。ハート以外の回復手段を持っている。
  • ピット:矢の遠距離攻撃ならば攻撃の回避もしやすく、下B鏡の盾の反射・無効化が非常に便利。空中横Aの攻撃力もそれなり。 鏡の盾で防げる(反射できる)攻撃は意外と多く、飛び道具系だけではなく一部の直接系攻撃も防げる。
  • フォックス:高いスピード+ジャンプ力・リフレクター・遠距離攻撃と、敵の攻撃を避けることに関して非常に優秀。ブラスター連射を侮るなかれ。
  • ネス:復帰能力はイマイチだがPKサンダーという遠距離攻撃、飛び道具はサイマグネット、特にポーキー戦ではダメージは喰らうがPKファイヤーが連続ヒットし大きく体力を削れる。

ハートのうつわ配分

  タブーには0%で挑みたい。
  三体ごとに使うと丁度いいが、後半のボスは速度が強化されるので初の四、五体倒すまで一個目を使わないようにしたい。
  マスター&クレイジーハンド、ボスパックンあたりはノーダメクリアを狙いたいところ。



攻略

大乱闘と違い相手は吹っ飛ばないのでより多くダメージを与えることを考えよう。
全キャラ共通して、空中攻撃がメインになる。

相手の行動パターンを把握して、空中緊急回避で避けよう。
とにかく攻撃と回避のメリハリをつけることが肝要。
欲をかかずに相手の攻撃間に自分は反撃を2回する感覚でいこう。

  • ボスパックン
攻撃パターンは踏みつけとカゴなぎ払いの2通りのみ。
あせらずに攻撃を繰り返せばノーダメージは難しくない。
片方のカゴに攻撃を集中。
本体への攻撃は共通のダメージなので当たり判定の広い技で同時ヒットを狙おう。
踏みつけ時の上空では意外なほど攻撃判定が無い。慣れてきたらここでも積極的に攻めよう。


  • マスターハンド、クレイジーハンド
立ち位置は基本的に相手の真下。レーザー攻撃タイムがチャンス。
対空時間が長いキャラでやるときはドリルを筆頭に場外に居ると受けない攻撃が多いことを頭においておくとよい。
握りこぶしから叩きつけ攻撃は上空で当たり判定が無い。しつこく攻撃を。
突撃、上からのパンチ(もしくは平手)は空中にいれば当たらない(攻撃も出来る)
ドリル攻撃は非常に避けにくい。ソニックは走るだけで避けることが出来るが他のキャラはほぼ外にしか逃げ道はない。


  • レックウザ
ゲキむずでは攻撃速度が異常に早くなるため強敵。さらに耐久力も高めであるため、長期戦になりやすい。7体め以降反撃は1回までに止めよう。
立ち位置は相手の前。尻尾なぎ払いは根元のほうがジャンプだけで避け易い。
かみなりをまともにくらうと100%近く食らってしまうのでガードもしくは空中緊急回避。
横からの突進攻撃はしゃがんでよけれるキャラは極力そうすること。ジャンプでよけるほうもMAX速いときの3回連続に対応できるように。
上下からの突進は横移動で問題なく避けられる。体の先端にしか攻撃判定はないため、避けたすぐ後はスマッシュ攻撃のチャンスである。
また炎・電気等特殊攻撃に耐性があり、キャラによっては主力技が封じられることも。
特にオリマーのスマッシュ技は紫ピクミン使用でも大したダメージを当てられない。
慣れてくると意外に攻めどころは多い。

  • ポーキー
足元には常に攻撃判定がある模様。上半身に攻撃をあてていこう。
ビーム攻撃は近づいてる時に打たれるとほとんどよけられない。距離を取り過ぎず空中緊急回避で避けること。アイクとマルスはこの攻撃に対してもしっかりとカウンター2回を当てることが出来る。
相手の上に乗ったときは基本下スマのチャンスだが、多くの攻撃はそのままでも当たるので注意。
ポーキーが左右移動中にカービィのストーンを腕の付け根あたりの段差に当てると、たまにポーキーに引っかかって連続でダメージを与えて一気に削ることが出来る。
回避が安定しない技が多いので開幕直後足元を横緊急回避で通り抜けて、乱れ突きの裏をかくなどしてとにかく速攻で決めにかかりたい。

  • ガレオム
開幕直後立ったままのミサイル攻撃はダッシュで近づいて攻撃チャンス。
その他倒れこみ後などとにかく隙は十分にある。
戦車形態からの突撃はMAX速いときはキャラによってはジャンプで避けられない。
やや難しいが相手の足元を緊急回避で潜り抜ければあらぬ方向に攻撃をしてくれる。
その場回転攻撃には注意。
戦車の癖に耐久力は低いので速攻を。

  • リドリー
宙返り攻撃以外は大体攻撃前に間があるので避けられるはず。
ここも余裕があったらノーダメを狙いたい。
相手の真下にいれば体当たりもヒットしない。

  • メタリドリー
雄叫びをあげたとき以外は一旦画面外に出てから攻撃するのであとはジャンプだけで避けられる。機動力が低いキャラの時は空中回避で
ノーダメが狙えるボスの一匹だが、攻撃が重いキャラや飛び道具がないキャラは後半戦なかなか攻撃が出来なくてもどかしい思いをする
リフレクター系の技で、火球を跳ね返せる。非常に大きなダメージを与えられるのでぜひ狙ってみよう。

  • デュオン 
青い三連ビームは走るだけで避けられる(キャラによる)
ミサイルを当てる方法に背後に回ることがあるが、足場が不安定な上、回転攻撃を避けれない。
基本は相手の目の前でガード待ち。シールドブレイクするかダメージを食らうため最初のミサイル攻撃までに十分に相手のHPを削ろう。

  • タブー
OFF波動(羽根を広げての衝撃波)を避けられないようでは話にならない(緊急回避)。亜空の使者で練習しておくと良い。
速攻撃破を狙っても大抵の場合1発は撃って来る事になる。やさしいレベルやふつうレベルなら0%で被弾した場合は生き残れる事がほとんどだが、高難易度になるとまず残れない。
攻撃前にワープをする分、攻撃と回避とのメリハリは意外と付けやすい。
そのため吹っ飛ばされる危険性の高い技は、むしろ前の9体よりも避けやすいものも多い。凡ミスだけはしないように。
ここで死んだ時のやるせなさはすごいので慎重に戦おう。

  総じて、慣れるにかぎることは言うまでも無い。
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