ひとりで
亜空の使者
アイコンバグ
ゼルダ/シークと
ポケモントレーナーのみで起こるバグ。
下必殺技で変身し、その状態で次の
ステージに進むと、
表示の顔アイコンが最初に選んだキャラのものに戻っている。
ファウロンを掴むと
ファウロンを弱い攻撃等で落として上に乗り掴みをすると、キャラが目にも止まらぬ速さで吹っ飛びバーストする。
タブーのソウルブレイク
ひるみにくさ
シールの効力が強い状態で、タブーの光の鎖に捕まると、
前作のミュウツーのソウルブレイクの如くタブーの足元に貼り付けられ、動けなくなる事がある。
OFF波動等でバーストするまで操作は一切効かず、ワープする際にも付いていく。
オールスター
休憩所でワープしない
ボスバトルの休憩所のワープ地点に
ワリオバイクで突っ込むとワープするが、
ウィリーをしているとワープしない。
トレーニング
先行入力が効かない
トレーニングで、「CP数」を「1」から「2」又は「3」にしたときに新たに出現したCPは、「CPの動き」を「操作」にした際、先行入力をすることができない。
通常の対戦とはキャラクターの使い勝手が違ってくるので、操作練習等をするときは注意が必要。
なお、「CP数」を「2」から「3」又は「3」から「2」にすると、全てのCPの先行入力が正常に効くようになる。
メニューを表示しているのに3P(4P)が動く
トレーニングでCPの動きを攻撃(歩く、ジャンプ、逃げる、操作)にして、CPの数を2か3に変えてメニュー解除、
その後すぐにもう一度メニューを出すと3P(4P)が動く。操作もできる。
カウント
ホームランコンテスト
かんたんホームランコンテスト
ホームランバットを投げつけてダメージを与えていけば、どのキャラでも最低400m台は狙える。
CD・シール
CD工場
チーム戦(ストック1)で1Pと2Pを同じチームにし、
ガノンドロフ(以下ガノン)とゲーム&ウォッチ(以下G&W)を選択。
3P(敵チーム)は適当なキャラクターを選択する。
アイテムは「おおい」に設定し、サンドバッグ以外のスイッチをOFFにする。
ステージはオリジナル
ステージをあらかじめ用意しておき、そこで乱闘。
- 工場(オリジナルステージ)設計図(動画を見られる人は動画を見た方が解り易い)
___
___ (___)←ベルトコンベア
(___)
1 ___
2→ ̄(___)
 ̄
上段と中段に落ちてきたサンドバッグが下段のコンベアで1と2の前まで自動的に来るように配置。
下段のベルトコンベアの端には足場を用意。
背景を遺跡のような暗いモノにするとCDが見やすくてより効果的。
1(足場の上)にはガノン、2(足場には乗らず重なるところ)にはG&Wを配置。
3Pのキャラクターは2人の後方か、
2人の下にジャンプ台かはしご(
アイテムが出ないように)でも作って、邪魔にならないように待機(放置)。
まずはG&Wの
コントローラーのAボタンを押しっぱなしにして、連続攻撃をオート化する。
あとは落ちてくるサンドバッグをG&Wが勝手に叩いてくれるので、
足場に居るガノンのAをたまに押してやれば、ダメージの溜まったサンドバッグから勝手に場外に落ちていく。
(一個のサンドバッグは一つしか
アイテムを落とさないため、軽く掃除してやると言うワケ。)
G&Wがサンドバッグを殴っていると、いつの間にかCDと大量の
シールを落としてくれるはず。
CDはあっという間に消えてしまうので、取り逃さないように注意!(基本的にG&Wで取ることが多い。)
頃合を見計らって、3Pを身投げさせて乱闘を終了させれば、大量のCDと
シールを入手。
ちなみに
スペシャル乱闘の「クイック乱闘」でCD工場をやると、大幅に効率アップ!
更に「でかい乱闘」にして、ガノンをGWと同じ位置のベルトコンベア側(でかい乱闘な為GWがガノンの後ろにいても連続攻撃があたる)に配置すると、
出現する
アイテム全てをガノンで回収できるため回収が楽になります。
注意:
CDや
シールを持ったキャラが自殺してしまうと、獲得したCDや
シールが無効になるという報告があるので注意。
後、CDは1回の対戦で10枚以上取るとリセットされるので、適度な枚数で切り上げよう。
CD工場・改
マリオは左上のはしごで待機、
クッパはコンベア左の台の”右を向いてなるべく左隅っこ”に立たせるようにする。
参考画像
こうしたら、
クッパの左に出現したサンドバッグ君は勝手に落ちていってくれる。
クッパを選んだのはでかいのと作業をAボタンだけで行えるようにするため。
あとはAボタンを適当に押してればOK
カレーが自動でダメージ与えてくれるし、
アイテムを落としたらAボタンを押すだけ。
__
(__)←小ベルトコンベア
__ 壁
(__)壁
大足場
このように追加するとA連打するだけで回収できるようにする。
直接殴るためダメージのたまった使い古しのサンドバッグくんは吹き飛んでいく。
連射PADを使えば全自動プレス工場の完成。
欠点があるとすれば上段コンベア左に
シールが詰まるが、
大体は降ってきたサンドバッグくんが落としてくれる。
注意:
この後に
Wi-Fi対戦等をするときは、
アイテムスイッチを元に戻しましょう。
保存されたままになってサンドバッグのみに一票が入ります。
それが採用されてしまうと
ステージがサンドバッグだらけで事実上
アイテムなしになる。
(補足:大足場は、足場を選択後、画面下の方にある四方向に矢印のついたマークを選択。)
ガレオムでシール稼ぎ
遺跡最深部で戦えるガレオムを難易度「げきムズ」でひたすら倒して
シールを集める。
クラッカーランチャーのような強力な
アイテムを持って行ける
シールを張って臨むと楽。
撃墜数
自動撃墜数増やし
まず
メタナイトが一歩も動かずに弱攻撃するだけで、無抵抗のキャラを延々と落とせる
ステージを作る
そして2人以上のプレイヤーで大乱闘。1Pは
メタナイト、2~4Pは体の大きい
クッパがお勧め。CPUは参加させない
Aを押しているだけで無抵抗の2~4Pを落とせるポイントに立ち、Aボタンを固定する。このまま試合が終わるまで放置
最低でも2000稼ぐ必要があるため基本1人でプレイしている場合は必須と考えていい
必ずしも動画の通りに
ステージを作る必要はなく、もっと効率のいい
ステージもある
ステージにもよるが、2人対戦でタイム制乱闘99分をやれば、500前後稼げる
お勧めの
ステージ構成は
[▽] 大足場 [▽]
落下ブロックで4人分の足場を作る。これなら隠しパーツなしで構成可能
落下ブロックは初めの数秒しか使わないため、大足場から少し横に離した位置に置くこと
左のブロックは基本1Pの登場位置なのでほかの足場でもいいかも
やられたキャラは大足場の上から復活するため、スタート時ブロック上にいたキャラは嫌でも足場に集まる
大足場上で斬られたキャラは直接落下するため動画
ステージよりも効率よく稼げる
YouTubeは
こちら
- Aを固定しなくて済む方法(クッパはスティック↓固定)
↑
[>コンベア>] (復帰位置) [<コンベア<]
|||
亀←無敵時間中のクッパ
|||
亀
波導弾タメ
↓
||○犬
亀 ┌┐
↑ └┘
落下中に無敵時間が終わって
波導弾タメにカスって落ちるクッパ
なお時間にこだわりたくない/自作
ステージを使わない場合なら、CPU3人を相手に67ストック戦を生き残れば201撃墜は稼げるはず
試合数
試合数を素早く稼ぐ方法
体力:体力制
頭:花
速さ:クイック
に設定し体力の最大値を1に設定する。すると1試合が1秒足らずで終了する。
特定の
ステージで複数回遊ぶ類の
クリアゲッターはこれで容易に埋められる。
更に効率を求めるなら、
ステージ選択を「ランダム」にし、
ランダムステージスイッチで目的のステージのみをONにすれば、スタートボタン連打でOKの流れ作業状態に。
コイン
コイン稼ぎ
亜空の使者での「遺跡最深部」か「
戦艦ハルバード ブリッジ」はボス戦一つのみなので、難易度を高くして繰り返し倒せば早く貯まる。
「大迷宮」のタブー撃破だけでもそれなりのコインが手に入る。
しかし、各モードで普通に遊んでいるだけで十分に稼げるので、意図的に稼ぐ必要があまりない。
その他
同色対戦
手順
- 適当なキャラで適当な色を選ぶ。
- 名前のところでAボタンを押して不参加状態(「なし」表示)にする。
- 他のプレイヤーで、先ほどと同じキャラ・同じ色を選ぶ。
- 左上の大乱闘表示のところでAボタンを押してチーム乱闘に切り替える。
- 先ほど不参加状態にしたプレイヤーのところでAボタンを押して、参加状態にする
- 大乱闘モードに戻す。すると、全く同キャラ同じ色のキャラが複数いる状態になる
ムービー「スネーク参戦」
「スネーク参戦」の
ムービーは、公式ページで参照できるものと比べると、
スネークが地雷を埋める瞬間がカットされているのが分かる。
製品版ではデザインが変更されているが、実在する地雷(ソビエト連邦製「PMN-2」対人地雷)を使ったのが、
表現上問題があったためではないかと推測できる。
おきらく対戦キャラクター人気比較
おきらく対戦を550戦ほど観戦して、使用されたキャラを集計した(2008年4月頃のデータ)。あくまで目安。
ゲーム年表に載らないタイトル
- ゲーム&ウォッチ
- 「ゼルダ」など日本未発売のもの。(逆に言えば米国・欧州版では記載されている可能性あり)
- ファミリーコンピュータ
- ディスクシステム
- 1988/04/08 ドンキーコング(ROM版移植)
- 1988/07/19 ドンキーコングJR.(ROM版移植)
- 1988/11/18 アイスクライマー(ROM版と別内容)
- 1988/11/30 帰ってきたマリオブラザーズ(一応ディスクオリジナル)
- 1989/02/03 レッキングクルー(ROM版移植)
- 1989/05/30 ピンボール(ROM版移植)
- 1992/04/28 クルクルランド(ROM版と別内容)
- これらはすべてパッケージはなく、書き換え専用だったもの。特にクルクルランドは書き換えが短期間で終了した。
意図的に外しているのかも知れない。
- ゲームボーイ
- 2000/07/31(2000/08/01) バルーンファイトGB
- ニンテンドウパワーでの書換専用だったため? SFCのほうも意図的にか、ニンテンドウパワー専用のものは外している模様。
ただし、同じく書換専用だったスーパーマリオブラザーズデラックスだけは何故か記載されている。
- スーパーファミコン
- バーチャルボーイ
- ニンテンドウ64
- 1997/03/21 ブラストドーザー
- 1997/06/14 スター・ウォーズ 帝国の影
- 1998/12/06 バンジョーとカズーイの大冒険
- 1998/12/18 F-1 WORLD GRAND PRIX
- 1999/07/21 スター・ウォーズ エピソード1 レーサー
- 1999/08/27 スター・ウォーズ 出撃!ローグ中隊
- 1999/12/01 スターツインズ
- 2000/10/21 パーフェクトダーク
- 2000/11/27 バンジョーとカズーイの大冒険2
- ドンキーコング関連作品を除くレア社ものがゴールデンアイ007以外記載できず。それとF-1とスター・ウォーズ系。
- ゲームボーイアドバンス
- ゲームキューブ
- ニンテンドーDS
- Wii
- 完璧(当然スマブラX以降の発売作品は記載できない)
因みに、サテラビューと64DDは権利の関係で掲載されていない。
もちろん、欧州限定で販売されたCD-iの『Hotel Mario』『Link:the Faces of Evils』
『Zelda:the Wand of Gamelon』『Zelda's Adventure』(フィリップス開発のクソゲー)も記載されていない。
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最終更新:2023年08月06日 12:01