マリオ
ルイージ
ピーチ
クッパ
空中抜け連で運んで崖際で空前が確定だよやったね!
竜巻だってガーキャンで潰せるぞ!崖から追い出されたら死んじゃうしステージど真ん中に居座るのが吉。
ドンキー
ディディー
ヨッシー
ワリオ
リンク
ゼルダ
シーク
ガノン
トゥーン
サムス
ゼロスーツサムス
ピット
アイスクライマー
低い位置の竜巻は振り向き掴みで潰せる。
ロボット
カービィ
メタナイト
流れゲー、経験が重要な部分もあるが、基本的にはじゃんけんの拓掛け、技の差し込みからリターンをとっていく。
ワンチャンスで相手より火力をしっかり取れればそれだけ有利になるので、きっちり立ち回る。
SJ引き空前の置き、下強先端、ダッシュつかみ、DAが基本の立ち回り。
ノーガードであり、出した後の隙が大きい為リスクがやや高いが、歩き横強も有効。
OPがやや気になるところだが、リスクが少ないので、SJ空前、横強読みでもぐって地上シャトルもあり。
竜巻は比較的簡単に潰せるキャラだが、一応差し込みの一つの拓として使っていける。
例えば、相手の空前の置きに対して、後隙に差し込むようにするなど。
小さいキャラなので漏らしてしまいやすく、その場合空下、空Nなどが確定してしまうので注意。要練習。
SJ空前に対しては歩き横強の差し込みが対抗策。
また、甘い位置で出されたのならば、後隙につかみ、DA、竜巻などが刺さるので、これも意識していく。
差し込みに対し後ろに引かれると隙だらけなので、よく考えて攻めること。ラインを詰めた状況だと攻めやすい。
逆にラインを詰められた際は空前置き、歩き横強などで攻めの機会をうかがうのが安定。
下強は根元~真ん中あたりでガードされるとGCシャトルが反確。
下投げからは前にずらしてくればダッシュガード投げ、DAが入りやすく、上にずらしてくれば空上からの連携を決められる。
見切れればどうということはないが、読み合いになってしまう場合、
上にずらされた際の空下、回避暴れがうっとうしいので、
前ずらしにも対応できるダッシュガードから、
下に降りた相手にダッシュつかみor下スマなど。もっと安定したいなら追撃せず様子見がリターンが少ないが安定。
ミラーで重要な有利な読み合いなので、きっちりリターンを取っておきたい。
相手を崖から出した時は、下からの復帰に対するK2Oシャトル、
そして上からの竜巻復帰には崖離し空上などで。
崖から上がる時は、
- 空上連打→空中回避上がり→つかみ、横下強などで暴れ
- 崖離しジャンプ→滑空切り(相手の横スマ置きに対抗できる)
- 崖離しジャンプ→竜巻
あたりが有力。ワンチャンを狙うならマント斬りもあるか。
ローリスクな選択をしたいときは横スマ置きがよく、崖際の置きにも使える。またされた場合は突っ込んでリターンを取られないように。
横スマに対して滑空切りが有効なので、相手が滑空できる状況での置きはやや危険。
崖メテオは絶対食らわないこと。
デデデ
一度外に出されると復帰阻止によって低%でバーストされる危険性が高いので、外に出されないよう、なるべくステージの中心にいるように心掛ける。
メタナイトの場外出張を追い払うには上方向もカバーできて後隙が短い空前がおすすめである。
マッハトルネイド対策には、「メタナイトに対しては前を向いてジャンプをしない」というものがある。
デデデの空中攻撃は空後以外マッハトルネイドを潰しにくいので、マッハトルネイドが来たらいつでも空後を出せるように、ジャンプをする際は後ろを向いておくということである。
といっても空後なら簡単に竜巻を潰せるというわけでもなく、あくまで他の空中攻撃と比較して、という話である。基本的に空中での高度がメタナイトより上にいると不利なので、こちらから飛びかかることはあまりオススメできない。
基本的には引きステップや回避で攻撃を避けたり、ガードで受け止めたりしてから掴み、そこから飛んで追撃をしていく。
近距離で相手が飛んだら空後やダッシュガードからの掴みが有効。
相手がやや離れた位置にいるときは、竜巻を警戒して、竜巻を潰せる上強や振り向き掴みをすぐ出せるよう意識しながら歩いて近づく。
復帰阻止には空後が有効。メタナイトの斜め上シャトルが届かない位置から、急降下空後を狙うのがメイン。
メタナイトが崖付近にいるときは、空後で崖メテオ狙い。
地上からの復帰阻止には、崖付近でのシャトルやドリルを読んでの下強が有効。
いずれも返り討ちに遭う可能性が高いが、リターンが大きいので成功させたい。崖に飛ばされた時のために、崖受け身を常に意識しておこう。
またマッハトルネイドをガードする際は、ガードを上シフトしておくと、ガードの肉漏れ部分に攻撃が当たりにくくなる。
ガードが減りすぎて防ぎきれないと感じたら、回避をすると良い。
オリマー
フォックス
空中にいるメタナイトを掴み、最速で掴み打撃を入れると、何故か強制空中掴み抜けさせることができる。
空中掴み抜けさせたら、ダッシュ上スマッシュが確定。
ただし、掴み打撃は先行入力できないので、最速で入力するのは非常に難しい。
ただ、例え最速掴み打撃が失敗したとしても、掴み打撃をすること自体は何ら損ではないので、狙う価値はあり。
空中掴み抜けするかしないかは、掴まれている状態のメタナイトの高度や動きを見ればわかるので、よく確認すること。
ファルコ
ウルフ
ファルコン
ピカチュウ
ゼニガメ
フシギソウ
リザードン
ルカリオ
プリン
強力な使い手と対峙した場合、これほど絶望的な相手はいない。
それと同時に、これほどプリン使いとしての真価を問われる相手もいないだろう。
我武者羅に攻める立ち回りでは、強力な判定・発生に確実に押し負ける。
メタナイトに飛び道具がないのは唯一対等なハンデなので、やや待ち気味な姿勢が絶対の条件となる。
間合い管理を厳にし、相手の行動を常に先読みしていく。
【攻撃編】
背の低い相手であることからSJ空下の需要が若干高まる。
メタの攻撃後隙や着地隙を見逃さず、ガーキャン等から繰り出す。
うまくいけば、下スマの回避にもなる。
空下後の追撃技が肝。
プリンのNBは決して死に技ではない。
しかし相手は多段Jキャラであるので、空中からの奇襲が基本となる。
大事なのは「フェイント」である。(何度も通じるものではないが)
高空からの上方撃墜も狙ってみよう。
【防御編】
NBに対しては、シールドを上に偏らせる癖を身につけるか、
空中回避とずらしで早期脱出を心がける。
上Bは絶対に張り合わず、空中回避でやり過ごす。
メタに下を位置取られた時が、最も危険な状態といえる。
プリンが高%の時は、必ず上Bが来るものと考えるべきである。
【対戦参考動画:ニコニコ動画(別窓)】
マルス
アイク
空前や空後で比較的竜巻を潰しやすい。安易に竜巻を振ってくる相手は先読みで空前置き。竜巻を見てから反応できたなら引き空後でガンガン潰してしまおう。少しでも厳しいと思ったらおとなしく上シフトガードでやり過ごすこと。
相手のダッシュが見えたら振り向き掴みを置いておくと相手のダッシュ掴みや、DA、ガード様子見をほぼ狩ることができる。
浮かされたら基本はおとなしく回避するのが吉。高い位置に飛ばされた時にシャトルがくる思ったら空下暴れも1つの手。カス当てになれば%次第でそのまま星にしてしまうことも可能。
2段ジャンプは安易に使わないこと。2段ジャンプしてから空中シャトルで場外に・・・などということになると目も当てられない。
復帰阻止が的確な相手に対しては、低く横に飛ばされた時は復帰はほぼ絶望的。上方向へのベク変はしっかり行うこと。
ネス
リュカ
G&W
スネーク
ソニック